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zoom RSS ルイ・デリュック賞2016発表! ほんとにもう、やんなっちゃうなあ〜

<<   作成日時 : 2016/12/15 07:16   >>

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 第74回ルイ・デリュック賞の受賞結果が発表になりました。(12月14日)

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 【ルイ・デリュック賞】

 ◎“Une Vie(A Woman's Life)”(仏・ベルギー) 監督:ステファーヌ・ブリゼ
 出演:ジュディット・シュムラ(Judith Chemla)、ジャン=ピエール・ダルッサン、スワン・アルロー(Swann Arlaud)、ヨランド・モロー
 物語:ジャンヌの18歳から45歳までを描く。1819年のノルマンディー。ジャンヌは、修道院での生活を終えて家に戻り、これからの人生への期待に胸を膨らませていた。やがて、美青年ジュリアン子爵と結婚するが、結婚後、夫はジャンヌに興味を無くし、女遊びに精を出すようになる。ジャンヌは、夫が自分勝手で、強欲で、不実なことを知って、少しずつ人生に対する希望を失っていく。女遊びが仇となって、夫が命を落とすと、ジャンヌは、息子のポールを溺愛するようになるが、今度はポールの金使いと女性関係に胸を痛めるようになる。
 モーパッサンの『女の一生』の映画化。アレクサンドル・アストリュック&マリア・シェルによる1958年版のほか、池田義信&栗島すみ子による1928年版、新藤兼人&乙羽信子による1953年版、野村芳太郎&岩下志麻による1967年版など、映画やテレビで繰り返し映像化されている。
 ベネチア国際映画祭2016 コンペティション部門出品。国際批評家連盟賞受賞。
 トロント国際映画祭2016出品。
 釜山国際映画祭2016 ワールド・シネマ部門出品。
 BFIロンドン映画祭2016 Journey部門出品。
 リオ・デ・ジャネイロ国際映画祭2016出品。
 セビリヤ・ヨーロッパ映画祭2016出品。
 ストックホルム国際映画祭2016出品。

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 ・『未来よ こんにちは』“L'avenir (Things to Come)”(仏・独) 監督:ミア・ハンセン=ラヴ

 ・“Le bois dont les rêves sont faits(The Woods Dreams Are Made of)”(仏・チェコ) 監督:クレア・サイモン(Claire Simon/クレール・シモン)

 ・“Le fils de Joseph(The Son of Joseph)”(仏・ベルギー) 監督:ウジェーヌ・グリーン(Eugène Green)

 ・“Frantz”(仏・独) 監督:フランソワ・オゾン

 ・“La mort de Louis XIV(The Death of Louis XIV)”(ポルトガル・仏・西) 監督:Albert Serra

 ・『ノクトラマ/夜行少年たち』“Nocturama”(仏・独・ベルギー) 監督:ベルトラン・ボネロ

 ・“Rester Vertical (Staying Vertical)”(仏) 監督:アラン・ギロディー

 【初監督作品賞】(Prix Louis-Delluc du premier film)

 ◎“Still Life(Gorge Cœur Ventre)”(仏) 監督:Maud Alpi
 物語:夜、動物たちがやってくる。彼らは、それを感じ、それと戦う。動物たちは、生きてここから出ることはできない。夜明け前、若者Virgileが動物たちを殺す。彼の犬Bostonは、恐ろしい世界を目撃し、それが果てしなく続いていくように感じる。
 第1回作品。
 ロカルノ国際映画祭2016 フィルムメーカーズ・オブ・ザ・プレゼント コンペティション部門出品。第1回作品賞受賞。
 レイキャビク国際映画祭2016 コンペティション部門出品。
 テッサロニキ国際映画祭2016出品。
 AFIフェスト2016出品。
 シンガポール国際映画祭2016出品。

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 ・“Diamant noir(Dark Diamond/Dark Inclusion)”(仏・ベルギー) 監督:Arthur Harari

 ・“D'une pierre deux coups(Two Birds, One Stone/Our Mother)”(仏) 監督:フェイリア・ドゥリバ(Fejria Deliba)

 ・“La forêt de Quinconces(Full Moon)”(仏) 監督:グレゴワール・ルプランス・ランゲGrégoire Leprince-Ringuet)

 ・“Keeper”(ベルギー・スイス・仏) 監督:Guillaume Senez

 ・『レッドタートル ある島の物語』(仏・日) 監督:マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット

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 ノミネーションをチェックしていた方は、おやっと思ったかもしれませんが、今回、受賞した2作品は、実は、どちらもノミネーションの段階では、リストの中に入っていませんでした。

 ノミネーションを発表した後で、勝手にノミニーを追加して、それを受賞作品に選んだ、というわけです。

 まさかそんなことが?と思う人もかもしれませんが、ルイ・デリュック賞は、実は、2008年にも同様のことをしていて、常習犯なんですよね。

 本当に優れた作品を選びたいという気持ちから、柔軟に対応している、と言えば聞こえはいいですが、こういうことをされるとまわりが振り回されてしまうし、ノミネーション時に選ばれていたノミニーの関係者は、面白くないですよね。

 ルイ・デリュック賞の主催者がこうなのか、それともフランス人の国民性なのか。
 ルイ・デリュック賞の受賞結果を報じている記事でも、これはどういうことなのかと書いていますから、ルイ・デリュック賞の主催者に「問題」があるのかもしれませんね。

 ほんとにもう、やんなっちゃうなあ〜。

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 *当ブログ記事

 ・ルイ・デリュック賞2016 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201611/article_40.html
 ・ルイ・デリュック賞2015 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201511/article_34.html
 ・ルイ・デリュック賞2015 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201512/article_46.html
 ・ルイ・デリュック賞2014 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201411/article_29.html
 ・ルイ・デリュック賞2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201412/article_21.html
 ・ルイ・デリュック賞2013 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201310/article_38.html
 ・ルイ・デリュック賞2013 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201312/article_51.html
 ・ルイ・デリュック賞2012 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201210/article_34.html
 ・ルイ・デリュック賞2012 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201212/article_29.html
 ・ルイ・デリュック賞2011 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201111/article_22.html
 ・ルイ・デリュック賞2011 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201112/article_36.html
 ・ルイ・デリュック賞2010 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201011/article_31.html
 ・ルイ・デリュック賞2010 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201012/article_36.html
 ・ルイ・デリュック賞2009 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200911/article_39.html
 ・ルイ・デリュック賞2009 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200912/article_18.html
 ・ルイ・デリュック賞2008 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200811/article_5.html
 ・ルイ・デリュック賞2008 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200812/article_22.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2016年6月〜11月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201606/article_2.html

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