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zoom RSS 米・俳優組合賞(SAG) 2017 ノミネーション発表! 『ラ・ラ・ランド』に黄信号!?

<<   作成日時 : 2016/12/15 05:52   >>

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 第23回米・俳優組合賞(SAG)のノミネーションが発表されました。(12月14日)

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 【映画部門】

 ◆主演男優賞(Outstanding Performance by a Male Actor in a Leading Role)
 ・ケイシー・アフレック “Manchester by the Sea”
 ・アンドリュー・ガーフィールド “Hacksaw Ridge”
 ・ライアン・ゴズリング 『ラ・ラ・ランド』
 ・ヴィゴ・モーテンセン 『はじまりへの旅』
 ・デンゼル・ワシントン “Fences”

 ジョエル・エドガートン、トム・ハンクスらが落選。
 ケイシー・アフレックは、2008年に『ジェシー・ジェームズの暗殺』で助演男優賞にノミネートされて以来9年ぶり2回目のノミネート。今回、キャスト賞でもノミネート。
 アンドリュー・ガーフィールドは、2011年に『ソーシャル・ネットワーク』でキャスト賞にノミネートされて以来のノミネート。個人では初。
 ライアン・ゴズリングは、2007年に“Half Nelson”で主演男優賞にノミネート、2008年に『ラースと、その彼女』で主演男優賞にノミネート、2016年に『マネー・ショート 華麗なる大逆転』でキャスト賞にノミネート。
 ヴィゴ・モーテンセンは、2002年と2003年と2004年に『ロード・オブ・ザ・リング』でキャスト賞にノミネート、2004年のみ受賞。2008年に『イースタン・プロミス』で主演男優賞にノミネート。
 デンゼル・ワシントンは、2000年に『ザ・ハリケーン』、2002年に『トレーニング デイ』、2013年に『フライト』でそれぞれ主演男優賞にノミネート。2008年に『アメリカン・ギャングスター』でキャスト賞にノミネート。今回、キャスト賞でもノミネート。
 この部門は、ヴィゴ・モーテンセンのキャスト賞を除けば、誰が受賞しても初受賞。

 ◆主演女優賞(Outstanding Performance by a Female Actor in a Leading Role)
 ・エイミー・アダムス 『メッセージ』
 ・エミリー・ブラント 『ガール・オン・ザ・トレイン』
 ・ナタリー・ポートマン 『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』
 ・エマ・ストーン 『ラ・ラ・ランド』
 ・メリル・ストリープ 『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』

 アネット・ベニング、イザベル・ユペール、ルース・ネッガらが落選。
 エイミー・アダムスは、助演女優賞3回、キャスト賞3回ノミネートで、2014年に『アメリカン・ハッスル』でキャスト賞受賞。
 エミリー・ブラントは初ノミネート。
 ナタリー・ポートマンは、2011年に『ブラック・スワン』でキャスト賞ノミネート、主演女優賞受賞。
 エマ・ストーンは、2012年に『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』、2015年に『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』でそれぞれキャスト賞受賞。『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』では助演女優賞にもノミネート。
 メリル・ストリープは、映画では、主演女優賞9回、助演女優賞1回、キャスト賞5回ノミネートされて、2009年に『ダウト 〜あるカトリック学校で〜』で主演女優賞受賞。2004年にはテレビ部門でも女優賞を受賞。

 ◆助演男優賞(Outstanding Performance by a Male Actor in a Supporting Role)
 ・マハーシャラ・アリ 『ムーンライト』
 ・ジェフ・ブリッジス 『最後の追跡』
 ・ヒュー・グラント 『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』
 ・ルーカス・ヘッジズ “Manchester by the Sea”
 ・デーヴ・パテル “Lion”

 ベン・フォスター、マイケル・シャノンらが落選。
 マハーシャラ・アリは、2009年に『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』でノミネート。『ハウス・オブ・カード 野望の階段』で2015年と2016年にキャスト賞にノミネート。今回、キャスト賞でもノミネート。
 ジェフ・ブリッジスは、主演男優賞2回、助演男優賞1回、キャスト賞1回ノミネートで、2010年に『クレイジー・ハート』で主演男優賞受賞。
 ヒュー・グラントは、1996年に『いつか晴れた日に』でキャスト賞にノミネート。
 ルーカス・ヘッジズは、初ノミネート。今回、キャスト賞でもノミネート。
 デーヴ・パテルは、2009年に『スラムドッグ&ミリオネア』で助演男優賞ノミネート、キャスト賞受賞。2013年に『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』でキャスト賞にノミネート。

 ◆助演女優賞(Outstanding Performance by a Female Actor in a Supporting Role)
 ・ヴィオラ・デイヴィス “Fences”
 ・ナオミ・ハリス 『ムーンライト』
 ・ニコール・キッドマン “Lion”
 ・オクタヴィア・スペンサー “Hidden Figures”
 ・ミシェル・ウィリアムズ “Manchester by the Sea”

 グレタ・ガーウィグ、ジャネール・モネイ、リリー・グラッドストーン、ジュディー・デイヴィスらが落選。
 ヴィオラ・デイヴィスは、『ダウト 〜あるカトリック学校で〜』で助演女優賞とキャスト賞にノミネート。2012年に『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』で主演女優賞とキャスト賞受賞。今回、キャスト賞でもノミネート。2015年と2016年に『殺人を無罪にする方法』で2年連続でドラマ・シリーズ部門女優賞受賞。
 ナオミ・ハリスは、初ノミネート。今回、キャスト賞でもノミネート。
 ニコール・キッドマンは、主演女優賞2回、助演女優賞1回、キャスト賞3回、テレビ部門2回ノミネートされて無冠。
 オクタヴィア・スペンサーは、2012年に『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』で助演女優賞とキャスト賞受賞。今回、キャスト賞でもノミネート。
 ミシェル・ウィリアムズは、主演女優賞1回、助演女優賞1回、キャスト賞2回ノミネートされて無冠。今回、キャスト賞でもノミネート。

 ◆キャスト賞(Outstanding Performance by a Cast in a Motion Picture)
 ・『はじまりへの旅』:未定
 ・“Fences”:デンゼル・ワシントン、ヴィオラ・デイヴィス
 ・“Hidden Figures”:タラジ・P・ヘンソン、オクタヴィア・スペンサー、ケヴィン・コスナー、キルスティン・ダンスト
 ・“Manchester by the Sea”:ケイシー・アフレック、ミシェル・ウィリアムズ、ルーカス・ヘッジズ
 ・『ムーンライト』:マハーシャラ・アリ、ナオミ・ハリス、ジャネール・モネイ

 『メッセージ』、“Hacksaw Ridge”、『最後の追跡』、『ラ・ラ・ランド』、“Lion”、『ラビング 愛という名前のふたり』、『ハドソン川の奇跡』などが落選。
 ※対象者は、米・俳優組合賞(SAG)のHPのCast Listから転記しましたが、もっと大幅にキャストを網羅してるはずなんじゃないかと思われます。(後日確認し直します)

 ◆スタント・アンサンブル賞 映画部門(Outstanding Action Performance by a Stunt Ensemble in a Motion Picture)
 ・『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
 ・『ドクター・ストレンジ』
 ・“Hacksaw Ridge”
 ・『ジェイソン・ボーン』
 ・“Nocturnal Animals”

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 【俳優組合賞と米国アカデミー賞映画部門の関係性】

 ◆ノミネーションの合致度について

 過去5年間における、俳優組合賞とアカデミー賞のノミネーションの合致度は、以下の通り。

 2016年
 主演男優賞:4/5
 主演女優賞:4/5
 助演男優賞:3/5
 助演女優賞:4/5

 2015年
 主演男優賞:4/5
 主演女優賞:4/5
 助演男優賞:5/5
 助演女優賞:5/5

 2014年
 主演男優賞:3/5
 主演女優賞:4/5
 助演男優賞:4/5
 助演女優賞:4/5

 2013年
 主演男優賞:4/5
 主演女優賞:3/5
 助演男優賞:4/5
 助演女優賞:3/5

 2012年
 主演男優賞:4/5
 主演女優賞:4/5
 助演男優賞:3/5
 助演女優賞:5/5

 過去5年間で5人中4人は俳優組合賞とアカデミー賞のノミネーションは重なる、もっと正確に言うと78%の確率で、俳優組合賞とアカデミー賞のノミネーションは重なるということがわかります。アカデミー賞のノミネーションで入れ替わるとしても、せいぜいで5人中1人くらいということになります。

 ◆受賞結果での合致度について

 過去の全22回の俳優組合賞とアカデミー賞との合致度は―

 主演男優賞:18回 現在12年連続で同じ結果になっています。
 主演女優賞:16回 現在4年連続で一致
 助演男優賞:13回 前回不一致
 助演女優賞:15回 現在7年連続で一致

 確率論的には、俳優組合賞受賞者がアカデミー賞も獲る確率は70.5%です。

 さらに、俳優組合賞のノミニーからアカデミー賞受賞者が出る確率は―
 主演男優賞:100%
 主演女優賞:21/22 2009年のみ俳優組合賞ノミニー以外からオスカー受賞
 助演男優賞:20/22 2001年と2013年は俳優組合賞ノミニー以外からオスカー受賞
 助演女優賞:20/22 2002年と2009年は俳優組合賞ノミニー以外からオスカー受賞

 このうち、2009年のアカデミー賞主演女優賞は『愛を読むひと』のケイト・ウィンスレットでしたが、俳優組合賞では彼女は助演女優賞扱いだったので、それを割り引いて考える必要があります。

 このデータから考えると、確率的には、上記俳優組合賞のノミニーの中からアカデミー賞受賞者が出る確率は94.3%ということになります。つまり、上記のノミニー20人の中からアカデミー賞受賞者が出ると考えてほぼ間違いない、ということになります。

 「過去の実績」からいってこうなるという書き方をしましたが、アカデミー会員の大多数を占めるのが俳優部門であり、また、アカデミー会員の俳優は大半が俳優組合賞の会員でもあるので、2つの賞の結果が似通ったものになるのは、実は、当然のことだったりもします。

 ◆キャスト賞について

 米・俳優組合賞(SAG)のキャスト賞(アンサンブル賞)にノミネートされていない作品は、作品賞を受賞できない、というデータがあります。(米・俳優組合賞(SAG)が創設されて以来、キャスト賞にノミネートされずに、米国アカデミー賞作品賞を受賞したのは、『ブレイブハート』のみです)

 なので、『ラ・ラ・ランド』の米国アカデミー賞作品賞受賞の望みは、(データ的には)ほぼ絶たれた、ということになります。だとしたら、本年度の米国アカデミー賞作品賞は『ムーンライト』、でしょうか。

 『ラ・ラ・ランド』は、主演男優賞は獲れそうにないし、主演女優賞も厳しいかもしれない。となると、当初の希望的観測はどんどんしぼんでいってしまいますね。一時は、米国アカデミー賞で、最多受賞になるかもしれないという話もあったのに……。

 ちなみに、米・俳優組合賞(SAG)のキャスト賞が、米国アカデミー賞作品賞と一致する確率は50%(11/22)です。現在、2年連続一致。

 俳優組合賞の受賞結果の発表は、2017年1月29日です。

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 【テレビ部門】

 ◆男優賞 TV映画/ミニシリーズ部門(Outstanding Performance by a Male Actor in a Television Movie or Miniseries)
 ・リズ・アーメッド 『ナイト・オブ・キリング 失われた記憶』
 ・スターリング・K・ブラウン(Sterling K. Brown) 『アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件』
 ・ブライアン・クランストン 『オール・ザ・ウェイ JFKを継いだ男』
 ・ジョン・タトゥーロ 『ナイト・オブ・キリング 失われた記憶』
 ・コートニー・B・ヴァンス(Courtney B. Vance) 『アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件』

 ◆女優賞 TV映画/ミニシリーズ部門(Outstanding Performance by a Female Actor in a Television Movie or Miniseries)
 ・ブライス・ダラス・ハワード 『ブラック・ミラー/BLACK MIRROR』
 ・フェリシティー・ハフマン 『アメリカン・クライム』
 ・オードラ・マクドナルド(Audra McDonald) “Lady Day at Emerson’s Bar and Grill”
 ・サラ・ポールソン 『アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件』
 ・ケリー・ワシントン 『アニタ 〜世紀のセクハラ事件〜』

 ◆男優賞 ドラマ・シリーズ部門(Outstanding Performance by a Male Actor in a Drama Series)
 ・スターリング・K・ブラウン “This Is Us”
 ・ピーター・ディンクレイジ 『ゲーム・オブ・スローンズ』
 ・ジョン・リスゴー 『ザ・クラウン』
 ・ラミ・マレック 『MR. ROBOT/ミスター・ロボット』
 ・ケヴィン・スペイシー 『ハウス・オブ・カード 野望の階段』

 ピーター・ディンクレイジとケヴィン・スペイシーは4年連続ノミネート。ラミ・マレックは、2年連続ノミネート。ケヴィン・スペイシーが2連覇中!

 ◆女優賞 ドラマシリーズ部門(Outstanding Performance by a Female Actor in a Drama Series)
 ・ミリー・ボビー・ブラウン(Millie Bobby Brown) 『ストレンジャー・シングス 未知の世界』
 ・クレア・フォイ(Claire Foy) 『ザ・クラウン』
 ・タンディー・ニュートン(Thandie Newton) 『ウエストワールド』
 ・ウィノナ・ライダー 『ストレンジャー・シングス 未知の世界』
 ・ロビン・ライト 『ハウス・オブ・カード 野望の階段』

 ロビン・ライトは3年連続ノミネート。

 ◆男優賞 コメディー・シリーズ部門(Outstanding Performance by a Male Actor in a Comedy Series)
 ・アンソニー・アンダーソン(Anthony Anderson) “Black-ish”
 ・タイタス・バージェス(Tituss Burgess) 『アンブレイカブル・キミー・シュミット』
 ・タイ・バーレル 『モダン・ファミリー』
 ・ウィリアム・H・メイシー 『シェイムレス 俺たちに恥はない』
 ・ジェフリー・タンバー 『トランスペアレント』

 タイ・バーレルは、8年連続ノミネート。ウィリアム・H・メイシーは、3年連続ノミネート。ジェフリー・タンバーは、2年連続ノミネートで、前回受賞。前々回はウィリアム・H・メイシーが受賞。その前年は、タイ・バーレルが受賞。

 ◆女優賞 コメディー・シリーズ部門(Outstanding Performance by a Female Actor in a Comedy Series)
 ・ウゾ・アドゥーバ 『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック 塀の中の彼女たち』
 ・ジェーン・フォンダ 『グレイス&フランキー』“Grace and Frankie”
 ・エリー・ケンパー 『アンブレイカブル・キミー・シュミット』
 ・ジュリア・ルイス=ドレイファス 『Veep/ヴィープ』
 ・リリー・トムリン 『グレイス&フランキー』“Grace and Frankie”

 ジュリア・ルイス=ドレイファスは、4年連続ノミネート。ウゾ・アドゥーバは、3年連続ノミネート。エリー・ケンパーは、2年連続ノミネート。ウゾ・アドゥーバが2連覇中。その前年はジュリア・ルイス=ドレイファスが受賞。

 ◆アンサンブル賞 ドラマ・シリーズ部門(Outstanding Performance by an Ensemble in a Drama Series)
 ・『ザ・クラウン』
 ・『ダウントン・アビー〜貴族とメイドと相続人〜』
 ・『ゲーム・オブ・スローンズ』
 ・『ストレンジャー・シングス 未知の世界』
 ・『ウエストワールド』

 『ダウントン・アビー 〜貴族とメイドと相続人』は、5年連続ノミネート。『ゲーム・オブ・スローンズ』は、4年連続ノミネート。『ダウントン・アビー 〜貴族とメイドと相続人』は2連覇中。

 ◆アンサンブル賞 コメディー・シリーズ部門(Outstanding Performance by an Ensemble in a Comedy Series)
 ・『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』
 ・“Black-ish”
 ・『モダン・ファミリー』
 ・『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック 塀の中の彼女たち』
 ・『Veep/ヴィープ』

 『モダン・ファミリー』は、8年連続ノミネート。『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』は、6年連続ノミネート。『Veep/ヴィープ』は、4年連続ノミネート。『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック 塀の中の彼女たち』は、3年連続ノミネート。『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック 塀の中の彼女たち』が2連覇中。その前は、『モダン・ファミリー』が4年連続受賞。

 ◆スタント・アンサンブル賞 TV部門(Outstanding Action Performance by a Stunt Ensemble in a Comedy or Drama Series)
 ・『ゲーム・オブ・スローンズ』
 ・『Marvel デアデビル』
 ・『Marvel ルーク・ケイジ』
 ・『ウォーキング・デッド』
 ・『ウエストワールド』

 『ゲーム・オブ・スローンズ』は6年連続ノミネートで、5連覇中。『ウォーキング・デッド』は3年連続ノミネート。『Marvel デアデビル』は2年連続ノミネート。

 ◆生涯貢献賞(Life Achievement Award)
 ◎リリー・トムリン

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 テレビ部門のノミネーションを見ると、俳優組合賞(SAG)の保守性が際立ちます。

 本年度のテレビ部門賞で、『ハウス・オブ・カード 野望の階段』や『モダン・ファミリー』、『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック 塀の中の彼女たち』、『ダウントン・アビー〜貴族とメイドと相続人〜』、『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』なんかをノミネートさせている賞なんて、他にはありませんから。

 ノミネーションは、ともかく、受賞結果はどうなっているかというと―
 テレビ部門はたったこれだけの部門しかないのに、前回、5部門が2連覇になるという異常な結果を出してきています。ノミニーをチョイスする側も、そこから選ぶ側も超保守的ということになります。おなじみのノミニーを選んで、安心したいということなんでしょうか。

 今回、4部門で3連覇の可能性がありますが、こうなったら、逆に、行けるところまで記録に挑戦してほしいとも思いますね。さあ、どうなるでしょうか?

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 *当ブログ記事

 ・米・俳優組合賞2016 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201512/article_22.html
 ・米・俳優組合賞2016 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201601/article_62.html
 ・米・俳優組合賞2015 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201501/article_2.html
 ・米・俳優組合賞2015 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201502/article_3.html
 ・米・俳優組合賞2014 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201312/article_30.html
 ・米・俳優組合賞(SAG)2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201401/article_59.html
 ・米・俳優組合賞2013 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201212/article_31.html
 ・米・俳優組合賞2013 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201301/article_64.html
 ・米・俳優組合賞2012 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201112/article_29.html
 ・米・俳優組合賞2012 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201202/article_2.html
 ・米・俳優組合賞2011 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201012/article_35.html
 ・米・俳優組合賞2011 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201101/article_51.html
 ・米・俳優組合賞2010 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200912/article_30.html
 ・米・俳優組合賞2010 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201001/article_39.html
 ・米・俳優組合賞2009 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200812/article_29.html
 ・米・俳優組合賞2009 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200901/article_34.html
 ・米・俳優組合賞2008 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200801/article_21.html

 ・全米映画賞レース キャスト部門賞まとめ! 2002−2012 :http://umikarahajimaru.at.webry.info/201203/article_3.html

 ・全米の映画賞について調べてみました:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201001/article_45.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2016年12月〜2017年4月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201612/article_1.html

 追記:
 ・米・俳優組合賞(SAG)2017 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201701/article_79.html

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