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zoom RSS 米国アカデミー賞2017 オリジナル歌曲賞候補 91タイトル発表!

<<   作成日時 : 2016/12/14 19:39   >>

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 第89回米国アカデミー賞 オリジナル歌曲賞 有資格作品91タイトルが発表されました。(12月13日)

 ※有資格作品とは、エントリーされた作品の中で、ノミネートの条件がクリアできていると認められた作品ということです。

 対象作品は全部で78あります。

画像

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 ・『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』-‘Just Like Fire’
 ・“American Wrestler: The Wizard”-‘Rise’
 ・『アングリーバード』(フィンランド・米)-‘Friends’ [アニメーション]
 ・『オードリーとデイジー』“Audrie & Daisy”-‘Flicker’ [ドキュメンタリー]
 ・“Autumn Lights”(米・アイスランド・仏)-‘Seconds’
 ・『地球が壊れる前に』“Before the Flood”-‘A Minute To Breathe’ [ドキュメンタリー]
 ・“Believe”-‘Glory (Let There Be Peace)’
 ・“Believe”-‘Mother's Theme’
 ・“Believe”-‘Somewhere’
 ・『ベン・ハー』“Ben-Hur”-‘The Only Way Out’
 ・『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期.』(アイルランド・英・仏・米)-‘Still Falling For You’
 ・“The Bronze”-‘F That’
 ・“Citizen Soldier”-‘Torch Pt. 2’ [ドキュメンタリー]
 ・『クリミナル 2人の記憶を持つ男』“Criminal”(英・米)-‘Drift And Fall Again’
 ・“Deepwater Horizon”(香港・米)-‘Take Me Down’
 ・“Desierto”(メキシコ・仏)-‘Land Of All’
 ・“Dreamland”-‘Sad But True (Dreamland Theme)’
 ・“The Eagle Huntress”(英・モンゴル・米)-‘Angel By The Wings’ [ドキュメンタリー]
 ・『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』-‘Blind Pig’
 ・“Floyd Norman: An Animated Life”-‘One Frame At A Time’ [ドキュメンタリー]
 ・『ニュートン・ナイト 自由の旗をかかげた男』“Free State of Jones”-‘I'm Crying’
 ・“Gold”-‘Gold’
 ・“Hands of Stone”(パナマ・米)-‘Champion’
 ・『ドリスの恋愛妄想適齢期』“Hello, My Name Is Doris”-‘Dance Rascal, Dance’
 ・“Hidden Figures”-‘I See A Victory’
 ・“Hidden Figures”-‘Runnin’
 ・“How to Let Go of the World and Love All the Things Climate Can't Change”-‘Sixty Charisma Scented Blackbirds’ [ドキュメンタリー]
 ・“Ice Age: Collision Course”-‘My Superstar’ [アニメーション]
 ・“Ithaca”-‘Seeing You Around’
 ・“Jim: The James Foley Story”-‘The Empty Chair’ [ドキュメンタリー]
 ・『ラ・ラ・ランド』-‘Audition (The Fools Who Dream)’
 ・『ラ・ラ・ランド』-‘City Of Stars’
 ・『ラ・ラ・ランド』-‘Start A Fire’
 ・“Landfill Harmonic”-‘Cateura Vamos A Soñar (We Will Dream)’ [ドキュメンタリー]
 ・『ターザン:REBORN』“The Legend of Tarzan”-‘Better Love’
 ・“Lion”(オーストラリア・英・米)-‘Never Give Up’
 ・『リトルプリンス 星の王子さまと私』(仏)-‘Equation’ [アニメーション]
 ・『リトルプリンス 星の王子さまと私』(仏)-‘Turnaround’ [アニメーション]
 ・『夜に生きる』“Live By Night”-‘Moonshine’
 ・『ラビング 愛という名前のふたり』“Loving”(英・米)-‘Loving’
 ・“Max Rose”-‘Hurry Home’
 ・『MILES AHEAD/マイルス・デイヴィス 空白の5年間』-‘Gone 2015’
 ・『ミス・ペレグリンと奇妙な子供たち』(英・ベルギー・米)-‘Wish That You Were Here’
 ・“Miss Sharon Jones!”-‘I'm Still Here’ [ドキュメンタリー]
 ・『モアナと伝説の海』-‘How Far I'll Go’ [アニメーション]
 ・『モアナと伝説の海』-‘We Know The Way’ [アニメーション]
 ・“My Big Fat Greek Wedding 2”(米・カナダ)-‘Even More Mine’
 ・『ネオン・デーモン』“The Neon Demon”(仏・デンマーク・米)-‘Waving Goodbye’
 ・“Never Surrender”-‘I'm Back’ [ドキュメンタリー]
 ・『ベルリン1936 ヒトラーに勝った黒人アスリートたち』“Olympic Pride, American Prejudice”(米・独)-‘Find My Victory’ [ドキュメンタリー]
 ・“100 Years: One Woman's Fight for Justice”-‘On Ghost Ridge’ [ドキュメンタリー]
 ・“Ordinary World”-‘Ordinary World’
 ・“Outlaws and Angels”-‘Devil's Girl’
 ・『パッセンジャー』“Passengers”-‘Levitate’
 ・『ペレ 伝説の誕生』-‘Ginga’
 ・『ピートと秘密の友達』-‘Nobody Knows’
 ・『ピートと秘密の友達』-‘Something Wild’
 ・“Po”-‘Dancing With Your Shadow’
 ・“Popstar: Never Stop Never Stopping”-‘I'm So Humble’
 ・『プリンセス・ショー』“Presenting Princess Shaw”(イスラエル)-‘Stay Here’ [ドキュメンタリー]
 ・“Queen Mimi”-‘Celebrate Life’ [ドキュメンタリー]
 ・“Queen of Katwe”-‘Back To Life’
 ・“Race”(カナダ・独)-‘Let The Games Begin’
 ・“The Red Pill”-‘Think About It’ [ドキュメンタリー]
 ・“Rules Don't Apply”-‘The Rules Don't Apply’
 ・『ソーセージ・パーティー』-‘The Great Beyond’ [アニメーション]
 ・『SING/シング』-‘Faith’ [アニメーション]
 ・『SING/シング』-‘Set It All Free’ [アニメーション]
 ・『シング・ストリート 未来へのうた』-‘Drive It Like You Stole It’
 ・『シング・ストリート 未来へのうた』-‘Go Now’
 ・『スノーデン』-‘The Veil’
 ・“Snowtime!”(カナダ)-‘Hymn’ [アニメーション]
 ・“Southwest of Salem: The Story of the San Antonio Four”-‘Kiss Me Goodnight’ [ドキュメンタリー]
 ・『コウノトリ大作戦!』-‘Holdin' Out’ [アニメーション]
 ・『スーサイド・スクワット』-‘Heathens’
 ・『ハドソン川の奇跡』-‘Flying Home’
 ・“Swiss Army Man”-‘Montage’
 ・“They Will Have to Kill Us First - Malian Music in Exile”-‘Petit Metier’ [ドキュメンタリー]
 ・『13th −憲法修正第13条−』“13th”-‘Letter To The Free’ [ドキュメンタリー]
 ・“Too Late”-‘Down With Mary’
 ・“Trolls”-‘Can't Stop The Feeling’ [アニメーション]
 ・“Trolls”-‘Get Back Up Again’ [アニメーション]
 ・“The Uncondemned”(オランダ・コンゴ・ルワンダ・米)-‘Smile’ [ドキュメンタリー]
 ・“Veeram-Macbeth”(インド)-‘We Will Rise’
 ・“We Are X”(英・米・日)-‘LA Venus’ [ドキュメンタリー]
 ・“What Happened Last Night”-‘New Dogs, Old Tricks’
 ・“What Happened Last Night”-‘Runnin' Runnin’
 ・“What Happened Last Night”-‘What's Happening Today’
 ・“What Happened Last Night”-‘Who I Am’
 ・『トッド・ソロンズの子犬物語』“Wiener-Dog”-‘The Ballad Of Wiener-Dog’
 ・『ズートピア』-‘Try Everything’ [アニメーション]

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 公式に発表があったわけではありませんが、2009年:49本、2010年:63本、2011年:41本、2012年:39本、2013年:75本、2014年:75本、2015年:79本、2016年:74本となっているので、まず間違いなく、本年度が史上最多のタイトル数となったと考えられます。

 本年度は、アニメーションが10本、ドキュメンタリーが20本あります。

 1つの作品で複数の曲をエントリーさせるケースは減っているので、単に歌曲賞にエントリーする作品が増えたということになります。その中でも、ドキュメンタリー作品からのエントリーの増加が、そのまま今回の総エントリー数の増加につながっているように見えます。

 ドキュメンタリーからのエントリーが増えたのは、2013年に1本、2015年に1本、2016年に2本と、ドキュメンタリーからノミネートされることが多くなった結果ではないでしょうか。

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 【オリジナル歌曲賞の規定】

 候補歌曲の条件は、歌または音楽で構成された歌曲で、映画のために作られたオリジナルであること、明瞭に聴き取れ、それだけで独立した歌詞とメロディーを有していること、映画の本編かエンドロールの1曲目に使われていること、です。

 以前は、ロサンゼルスで、アカデミーの音楽部会のメンバーのために、該当部分のクリップの上映会を行ない、彼らの投票によって、アカデミー賞ノミニーを決定していたのですが(当日上映に来られないメンバーのために同様の内容を収録したDVDも制作した)、現在は、上映会は行なわないようになったらしく、該当部分のクリップを収録したDVDを音楽部会の各メンバーに送付し、メンバーはそれを個人で鑑賞して審査し、最大5作品に投票(vote in the order of their preference for not more than five achievements)を行ないます。

 ノミネーションに関しては、以前はポイント制だったのですが、公式サイトにはそうした記載はなくなり、投票数の多い(highest number of votes)上位5作品がノミネートされることになったようです。
 以前は、ポイント制により、ノミネート作品(曲)は、該当作なし、または、2作品〜最大5作品までとなっていましたが、そうした記載もなくなり、歌曲賞のノミネート枠は「5作品(曲)」に固定されたようです。

 同一作品からは2曲まで有効で、もし上位曲の中に同一作品から3曲入っていた場合は、次点の曲が繰り上げになります。

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 【オリジナル歌曲賞の傾向】

 オリジナル歌曲賞の特徴としては―

 @アニメーション作品はノミネートされやすい。
 『ベルヴィル・ランデブー』『ポーラー・エクスプレス』『シュレック2』『カーズ』『ウォーリー』『プリンセスと魔法のキス』『塔の上のラプンツェル』『トイ・ストーリー3』など。

 Aかつてアニメーション作品がよく歌曲賞を受賞していたが、2002年を境に受賞されなくなった。
 1990年の『リトル・マーメイド』から始まって、『美女と野獣』、『アラジン』、『ライオン・キング』、『ポカホンタス』、『プリンス・オブ・エジプト』、『ターザン』、『モンスターズ・インク』まで、ほぼ毎年のようにアニメーション作品が歌曲賞を受賞していましたが、2002年の『モンスターズ・インク』を境に、アニメーション作品の歌曲賞受賞はパッタリ途絶えています。(2011年に『トイ・ストーリー3』、2014年に『アナと雪の女王』が受賞していますが。)
 これはアカデミー賞に長編アニメーション賞ができたのとたぶん無関係ではなく、それまではアニメーション作品への評価を歌曲賞に肩代わりさせていたようなところがあったのが、長編アニメーション賞を設けたことでその必要もなくなり、「歌曲賞はもっとほかの作品に」と考えられるようになったからだろうと考えられます。
 長編アニメーション賞ができたのと同じ年にアニメーション作品の歌曲賞受賞がパッタリ途絶えたというのはとても象徴的です。(この時代は、ちょうど1990年代のディズニー・アニメーションの全盛期とも重なっていて、ひょっとすると、ディズニー関係者は、アカデミー会員にこの部門でプロモーションをかけたのではないか、とも考えられます。)
 近年は、歌曲賞のノミネート枠が増えて、また傾向が変わったのか、ノミネートされやすくなり、2014年には『アナと雪の女王』と『怪盗グルーのミニヨン危機一発』、2015年には『LEGO ムービー』がノミネートされ、『アナと雪の女王』が受賞を果たしています。

 B音楽にまつわるドラマはノミネート&受賞しやすい。
 アニメーションに替わって、受賞することが多くなったのが、音楽が重要なファクターとなっている作品の受賞で、受賞作品には、『エビータ』『8マイル』『ハッスル&フロウ』『ONCE ダブリンの街角で』『クレイジー・ハート』があり、そのほかのノミネート作品には、『ミュージック・オブ・ハート』『ダンサー・イン・ザ・ダーク』『シカゴ』『オペラ座の怪人』『コーラス』『ドリームガールズ』『NINE』『レミゼラブル』などがあります。

 C作品賞受賞作品が歌曲賞までも制してしまうこともある。
 『タイタニック』『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』『スラムドッグ$ミリオネア』など。
 このクラスの作品がノミネートされると俄然受賞の確率も高くなります。

 D2007年にドキュメンタリー作品として(たぶん)初めて『不都合な真実』が歌曲賞を受賞しています。それ以降、ドキュメンタリーからの受賞はありませんが、近年「ノミネート枠」を確保しつつあるように見えます。

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 【前哨戦】

 ◆アトランタ映画批評家協会賞
 ◎『シング・ストリート 未来へのうた』-‘Drive It Like You Stole It’

 ◆クリティクス・チョイス・アワード
 ・『ラ・ラ・ランド』-‘Audition (The Fools Who Dream)’
 ◎『ラ・ラ・ランド』-‘City of Stars’
 ・『モアナと伝説の海』-‘How Far I’ll Go’
 ・“Rules Don’t Apply”(米)(監督:ウォーレン・ベイティ)-‘The Rules Don’t Apply’
 ・『シング・ストリート 未来へのうた』-‘Drive It Like You Stole It’
 ・“Trolls”-‘Can’t Stop the Feeling’

 ◆アフリカン・アメリカン映画批評家協会賞
 ◎“Hidden Figures”(米)(監督:セオドア・メルフィ)-‘Victory’

 ◆ヒューストン映画批評家協会賞 ノミネーション
 ・“Hidden Figures”-‘Runnin’’ 作詞・作曲:ファレル・ウィリアムズ
 ・『ラ・ラ・ランド』-‘Audition (The Fools Who Dream)’ 作曲:ジャスティン・ハーウィッツ 作詞:Benj Pasek、Justin Paul
 ・『ラ・ラ・ランド』-‘City of Stars’ 作曲:ジャスティン・ハーウィッツ 作詞:Benj Pasek、Justin Paul
 ・『モアナと伝説の海』-‘How Far I’ll Go’ 作詞・作曲:Lin-Manuel Miranda
 ・『シング・ストリート 未来へのうた』-‘Drive It Like You Stole It’ 作詞・作曲:ゲイリー・クラーク(Gary Clark)

 ◆ゴールデン・グローブ賞 ノミネーション
 ・“Gold”(米)(監督:スティーヴン・ギャガン)-‘Gold’ 作詞・作曲:デンジャー・マウス、スティーヴン・ギャガン、ダニエル・ペンパートン、イギー・ポップ
 ・『ラ・ラ・ランド』-‘City of Stars’ 作曲:ジャスティン・ハーウィッツ 作詞:Benj Pasek、Justin Paul
 ・『モアナと伝説の海』-‘How Far I’ll Go’ 作詞・作曲:Lin-Manuel Miranda
 ・『SING/シング』-‘Faith’ 作詞・作曲:ライアン・テダー、スティーヴィー・ワンダー、Francis Farewell Starlite
 ・“Trolls”-‘Can’t Stop the Feeling!’ 作詞・作曲:ジャスティン・ティンバーレイク、マックス・マーティン(Max Martin)、Shellback

 ◆サテライト・アワード ノミネーション
 ・“Hidden Figures”-‘Running’
 ・『ラ・ラ・ランド』-‘Audition’
 ・『ラ・ラ・ランド』-‘City of Stars’
 ・“Miss Sharon Jones!”(米)(監督:バーバラ・コップル)-‘I’m Still Here’
 ・“Po”(米)-‘Dancing with Your Shadow’
 ・“Trolls”(米)-‘Can’t Stop the Feeling’

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 【ノミネート予想】

 歌曲賞を設けている映画賞自体が少ないので、参考になるデータは少なく、結果から遡ってデータを検証しても、相関性を指摘できるようなものはほとんど見当たりません。

 ノミネーションの一致率が高い映画賞も、受賞作の一致率の高い映画賞も指摘できませんが、現時点では、クリティクス・チョイス・アワードやゴールデン・グローブ賞、サテライト・アワードでノミネーションが一致したタイトルがやや有望、ということぐらいは言えるかもしれません。

 アカデミー賞が、できるだけ違ったタイプの作品をノミネートさせる傾向があるとすれば、アニメーション、ドキュメンタリー、そしてひょっとすると、外国映画から1本ずつノミネートされることも考えられます。

 現状で、アニメーションから『モアナと伝説の海』と“Trolls”(両方ともかどちらか1本か)、音楽ものから『ラ・ラ・ランド』と『シング・ストリート 未来へのうた』(ジョン・カーニー作品はこの部門の常連で、ノミネーション2回、うち受賞1回です)、ドキュメンタリーから“Miss Sharon Jones!”を選ぶと、もう枠がいっぱいになってしまいます。(ここでも黒人映画枠をということになったら“Hidden Figures”の可能性もあります。)

 とすると、ノミネーションは―

 ・『モアナと伝説の海』-‘How Far I’ll Go’
 ・“Trolls”-‘Can’t Stop the Feeling’
 ・『ラ・ラ・ランド』-‘City of Stars’
 ・『シング・ストリート 未来へのうた』-‘Drive It Like You Stole It’
 ・“Miss Sharon Jones!”(米)(監督:バーバラ・コップル)-‘I’m Still Here’

 まあ、あまり過去のデータが当てにならない部門なので、実際どうなるのかはわかりませんが、当たらずといえども遠からず、といったところじゃないでしょうか。

 本年度の最大のポイントは、おそらく『ラ・ラ・ランド』で、最多ノミネート最多受賞という流れになるのか、それともたくさんノミネートされたものの、そんなには受賞できなかったということになるのか、にかかってくるように思います。

 『ラ・ラ・ランド』か、それ以外か。それ以外だったら最有力候補は何か。

 『ラ・ラ・ランド』の勢いが凄くて、アカデミー賞全体に及べば当然歌曲賞を受賞することもあるだろうし、逆に、あまり受賞できなくて、『ラ・ラ・ランド』への評価を歌曲賞に集中(代表)させる、ということになれば、結果的に歌曲賞(くらい)は受賞するということもあるかもしれません。

 う〜ん、どうかな。

 こう見てくると、本年度は、歌曲賞もなかなか面白そうですね。

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 *当ブログ記事

 ・米国アカデミー賞2016 歌曲賞候補74曲:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201512/article_26.html
 ・米国アカデミー賞2015 歌曲賞候補79曲:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201501/article_7.html
 ・米国アカデミー賞2014 歌曲賞候補75曲:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201312/article_56.html
 ・米国アカデミー賞2013 歌曲賞候補75曲:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201212/article_23.html
 ・米国アカデミー賞2012 歌曲賞候補39曲:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201112/article_46.html
 ・米国アカデミー賞2011 歌曲賞候補41曲:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201012/article_30.html
 ・米国アカデミー賞2010 歌曲賞候補63曲:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200912/article_29.html
 ・米国アカデミー賞2009 歌曲賞候補49曲:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200812/article_28.html

 ・米国アカデミー賞2017 長編ドキュメンタリー賞 ショートリスト15作品:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201612/article_20.html
 ・米国アカデミー賞2017 長編ドキュメンタリー賞エントリー作品145作品リスト その1:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201610/article_47.html
 ・米国アカデミー賞2017 長編ドキュメンタリー賞エントリー作品145作品リスト その2:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201610/article_48.html
 ・米国アカデミー賞2017 長編ドキュメンタリー賞エントリー作品145作品に関する考察:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201611/article_1.html

 ・米国アカデミー賞2017 視覚効果賞 候補20作品:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201612/article_8.html

 ・米国アカデミー賞2017 短編映画賞ショートリスト:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201611/article_43.html

 ・米国アカデミー賞2017 短編アニメーション賞ショートリスト:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201611/article_42.html

 ・米国アカデミー賞2017 長編アニメーション賞 エントリー作品27作品:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201611/article_19.html

 ・米国アカデミー賞2017 短編アニメーション賞 候補作品リスト:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201610/article_44.html

 ・米国アカデミー賞2017 短編ドキュメンタリー賞 ショートリスト:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201610/article_43.html

 ・米国アカデミー賞2017 外国語映画賞 各国代表作品リスト その1(アイスランド〜オーストラリア):http://umikarahajimaru.at.webry.info/201608/article_6.html
 ・米国アカデミー賞2017 外国語映画賞 各国代表作品リスト その2(オーストリア〜スロヴァキア):http://umikarahajimaru.at.webry.info/201609/article_10.html
 ・米国アカデミー賞2017 外国語映画賞 各国代表作品リスト その3(スロヴェニア〜パレスチナ):http://umikarahajimaru.at.webry.info/201609/article_22.html
 ・米国アカデミー賞2017 外国語映画賞 各国代表作品リスト その4(ハンガリー〜メキシコ):http://umikarahajimaru.at.webry.info/201609/article_29.html
 ・米国アカデミー賞2017 外国語映画賞 各国代表作品リスト その5(モロッコ〜ロシア):http://umikarahajimaru.at.webry.info/201609/article_36.html
 ・完全ガイド!米国アカデミー賞2017 外国語映画賞 各国代表作品:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201610/article_23.html

 ・学生アカデミー賞2016 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201609/article_30.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2016年12月〜2017年4月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201612/article_1.html

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