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zoom RSS 米国アカデミー賞2017 長編ドキュメンタリー賞 ショートリスト15作品 発表!

<<   作成日時 : 2016/12/07 08:57   >>

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 第89回米国アカデミー賞2017 長編ドキュメンタリー賞のショートリスト15作品が発表されました。(12月6日)

 ・“Cameraperson”(米) 監督:カースティン・ジョンソン(Kirsten Johnson)
 カースティン・ジョンソン(Kirsten Johnson)は、“Darfur Now”、『悪魔よ地獄へ帰れ』“Pray the Devil Back to Hell”、“The Oath”、“The Invisible War”、『シチズンフォー スノーデンの暴露』など、20年以上にわたってドキュメンタリー作品の撮影監督を務めてきた。タハリール広場からセルビアの殺人現場、世界貿易センタービルからニカラグアの病院の新生児室……。これまで手がけた作品を通して、他者の人生を撮影する上で、避けては通れない、許可や権力、クリエイティヴな野心、人間としての義務といった問題について考察する。
 サンダンス映画祭2016 ニュー・フロンティア部門出品。
 サラソータ映画祭2016 ドキュメンタリー・コンペティション部門出品。審査員賞受賞。
 リバーラン国際映画祭2016 審査員特別賞受賞。
 サンフランシスコ国際映画祭2016 ゴールデンゲート長編ドキュメンタリー・コンペティション部門出品。ゴールデンゲート賞受賞。
 モントクレア映画祭2016 ブルース・シノフスキー賞(最優秀ドキュメンタリー賞)受賞。
 DOXAドキュメンタリー映画祭(バンクーバー)2016 長編ドキュメンタリー賞受賞。
 シアトル国際映画祭2016出品。
 シェフィールド国際ドキュメンタリー映画祭2016審査員大賞受賞。
 プロヴィンスタウン国際映画祭2016出品。
 ナンタケット映画祭2016出品。
 ニュージーランド国際映画祭2016出品。
 トラヴァース・シティー映画祭2016出品。
 メルボルン国際映画祭2016出品。
 サラエボ映画祭2016出品。
 カムデン国際映画祭2016出品。最優秀ドキュメンタリー賞(Harrell Award)受賞。
 チューリヒ映画祭2016  チューリヒ映画祭2016 インターナショナル・ドキュメンタリー・フィルム・コンペティション部門出品。
 クリティクス・チョイス・アワード2016 作品賞、監督賞、イノヴェーション賞ノミネート。
 ゴッサム・アワード2016 ドキュメンタリー賞ノミネート。
 シネマ・アイ・オナーズ2017 作品賞、監督賞、撮影賞、編集賞ノミネート。
 インディペンデント・スピリット・アワード2017 ドキュメンタリー賞ノミネート。


 ・“Command and Control”(米) 監督:ロバート・ケナー
 『ファーストフード・ネイション』(2006)の原作『ファストフードが世界を食いつくす』、『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』(2007)の製作総指揮、『フード・インク』(2008)の共同製作などを手がけるジャーナリスト、エリック・シュローサーの著書“Command and Control: Nuclear Weapons, the Damascus Accident, and the Illusion of Safety”の映画化。
 “Command and Control: Nuclear Weapons, the Damascus Accident, and the Illusion of Safety”は、アメリカ国内の知られざる核兵器事故について書かれたノンフィクションで、特に1989年9月18日から19日にかけて起こったダマスクス事件について詳述されている。
 ダマスクス事件が起こったダマスクスは、アーカンソー州にある小さな町で、大陸間弾道ミサイル・タイタン2型の発射施設がある。1989年9月18日、空軍兵士が、修理の最中、ソケット・レンチのソケットを落としてしまい、それが24メートル下の燃料タンクを直撃して、突き破り、ハイパーゴリック推進剤が流れ出して、爆発。1人が死亡、数人が重症を負う大事故となり、発射施設も破壊し、あわや核爆発という事態にまで至っている。
 原作者エリック・シュローサーは、本作では脚本にも参加していて、ロバート・ケナーとは『フード・インク』以来、2度目のコラボレーションとなる。
 トライベッカ映画祭2016出品。
 シュフィールド国際ドキュメンタリー映画祭2016出品。
 トラヴァース・シティー映画祭2016出品。
 カムデン国際映画祭2016出品。
 レイキャビク国際映画祭2016出品。
 Hollywood Music In Media Awards 2016 オリジナル作曲賞 ドキュメンタリー部門受賞。


 ・“The Eagle Huntress”(米) 監督:Otto Bell
 ドキュメンタリー。西モンゴルのアルタイ地方。13歳の少女Aisholpan Nurgaivは、12代続いたカザフ人の一家で、女性として初めて、聖なる鷹匠の仕事を任せられる。彼女は、鷹のひなをつかまえて、父の指導の下、鷹匠の仕事を学んでいく。彼女には、鷹と絆を結び、コミュニケーションをする才能があることがわかる。長老たちには反対されるが、彼女は、やがて、70人もの経験豊かな鷹匠が参加するコンテストに出る決心をする。
 サンダンス映画祭2016 サンダンス・キッズ部門出品。
 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2016 アウト・オブ・コンペティション部門出品。
 メルボルン国際映画祭2016 Most Popular Documentary 第2席。
 トロント国際映画祭2016 TIFF KIDS部門出品。
 サンディエゴ映画祭2016出品。
 ハンプトンズ国際映画祭2016 長編ドキュメンタリー賞受賞。
 BFIロンドン映画祭2016出品。
 ワルシャワ国際映画祭2016出品。
 ミル・ヴァレー映画祭2016出品。
 クリティクス・チョイス賞2016 ドキュメンタリー賞 第1回作品賞、スポーツ・ドキュメンタリー賞、歌曲賞ノミネート。
 シカゴ国際映画祭2016出品。
 デンバー国際映画祭2016出品。
 ハワイ国際映画祭2016出品。観客賞受賞。
 アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭2016 出品。
 クリティクス・チョイス・アワード2016 第1回作品賞。スポーツ・ドキュメンタリー賞、歌曲賞ノミネート。
 シネマ・アイ・オナーズ2017 撮影賞、プロダクション賞、デビュー作品賞ノミネート。
 米・製作者組合賞(PGA)2017 ドキュメンタリー賞ノミネート。
 サテライト・アワード2017 ドキュメンタリー賞ノミネート。


 ・『海は燃えている〜イタリア最南端の小さな島〜』“Fire at Sea”(伊・仏) 監督:ジャンフランコ・ロージ
 ランペドゥーサ島は、イタリアの南方にある、地中海の島である。数年来、この島は、アフリカや中東からヨーロッパを目指す難民が流れ着く最初の場所として知られるようになり、難民の希望や困難さ、数十万の移民の運命の象徴のような場所となった。平和や自由、幸せを求める難民たちは、途中で死んでしまうことも多く、遺体となって漂着することも少なくなかった。島民たちは、この現代の人道的悲劇とも言える出来事の目撃者ともなっている。本作では、この島で暮らす12歳の少年Samuele Pucilloの目を通して、難民と島の人々の物語が語られる。
 ベルリン国際映画祭2016 コンペティション部門出品。金熊賞、エキュメニカル審査員賞、アムネスティ・インターナショナル賞、The Berliner Morgenpost Readers' Jury Award受賞。
 ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞2016 作品賞・監督賞・編集賞・プロダクション賞ノミネート。
 バーリ国際映画祭2016 編集賞(ロベルト・ペルピニャーニ賞)受賞。
 イタリア・ゴールデングローブ賞2016 大賞受賞。
 ナストロ・ダルジェント賞2016 特別ドキュメンタリー賞受賞。
 トロント国際映画祭2016 MASTERS部門出品。
 UNHCR難民映画祭2016出品。
 サンセバスチャン国際映画祭2016 パールズ部門出品。
 ヘルシンキ国際映画祭2016出品。
 ニューヨーク映画祭2016出品。
 レイキャビク国際映画祭2016出品。
 シカゴ国際映画祭2016出品。
 デンバー国際映画祭2016出品。
 ハワイ国際映画祭2016出品。
 フィルムズ・フロム・ザ・サウス映画祭2016 ドック・サウス部門出品。最優秀ドキュメンタリー賞受賞。
 ヨーロッパ映画賞2016 ドキュメンタリー賞 オフィシャル・セレクション。ピープルズ・チョイス賞ノミネート。ヨーロッパ大学映画賞ノミネート。
 シネマ・アイ・オナーズ2017 作品賞、監督賞、撮影賞、プロダクション賞ノミネート。
 サテライト・アワード2017 ドキュメンタリー賞ノミネート。
 米国アカデミー賞2017 外国語映画賞 イタリア代表。


 ・“Gleason”(米) 監督:クレイ・トゥイール(Clay Tweel)
 スティーヴ・グリーソンは、元NFLのディフェンダーで、ニューオリンズのヒーローだった。ところが34歳の時、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で、余命2〜5年と診断される。数週間後、彼は妻から赤ん坊を授かったことを知らされる。彼は、まだ見ぬ子供のためにビデオ日記を始める。また、彼は同じ病気と闘う人々のために基金を設立する。だんだん体の調子は悪くなるが、彼は最新医療を利用して、一日でも長く生きようとする。本作は、難病との闘いの記録であると同時に、父と息子、夫と妻の愛の物語でもある。
 『プリント・ザ・レジェンド』“Finders Keepers”と立て続けに注目作を発表しているクレイ・トゥイール監督の最新作。
 サンダンス映画祭2016出品。
 SXSW映画祭2016フェスティバル・フェイバリッツ。
 フル・フレーム・ドキュメンタリー映画祭2016 審査員スペシャル・メンション受賞。
 ボストン・インディペンデント映画祭2016出品。
 HotDocsカナディアン国際ドキュメンタリー映画祭2016出品。
 モントクレア映画祭2016 ヤング審査員賞受賞。
 シアトル国際映画祭2016 最優秀ドキュメンタリー賞(Golden Space Needle Award)受賞。
 ナンタケット映画祭2016出品。
 トラヴァース・シティー映画祭2016出品。
 メルボルン国際映画祭2016出品。
 BFIロンドン映画祭2015 LOVE部門出品。
 クリティクス・チョイス・アワード2016 作品賞、監督賞、歌曲賞ノミネート。
 ナショナル・ボード・オブ・レビュー2016 ドキュメンタリー・トップ5。
 ワシントンDC映画批評家協会賞2016 ドキュメンタリー賞ノミネート。
 シネマ・アイ・オナーズ2017 編集賞、観客賞ノミネート。
 サテライト・アワード2017 ドキュメンタリー賞ノミネート。


 ・“Hooligan Sparrow(海南之后)”(米・中) 監督:Nanfu Wang(王男栿)
 2013年5月8日、海南万寧第二小学校の校長と政府の職員が、小学校6年生の女子6人をホテルに連れ込むというスキャンダルが起きる。活動家Ye Haiyan(叶海燕)(その名からフーリガン・スパロウと呼ばれる)率いるグループが、抗議活動を始める。彼女は、たちまち、国の敵とみなされるようになるが、拘束されても、取り調べを受けても、彼女は抗議活動をやめようとはしない。
 初監督作品。
 サンダンス映画祭2016出品。
 アシュランド・インディペンデント映画祭2016 Les Blank Award受賞。
 ナッシュヴィル映画祭2016 審査員特別賞受賞。
 ダラス国際映画祭2016 Silver Heart Award受賞。
 HotDocsカナディアン国際ドキュメンタリー映画祭2016出品。
 シェフィールド国際ドキュメンタリー映画祭2016 ティム・ヘザリントン賞 スペシャル・メンション受賞。
 ボストン・インディペンデント映画祭2016出品。
 人権ウォッチ国際映画祭2016出品。ネストール・アルメンドロス賞受賞。
 シェフィールド国際ドキュメンタリー映画祭2016 ティム・ヘザリントン賞 スペシャル・メンション受賞。
 ナンタケット映画祭2016出品。
 エルサレム映画祭2016ドキュメンタリー賞受賞。
 ニュージーランド国際映画祭2016出品。
 チューリヒ映画祭2016出品。
 リオ・デ・ジャネイロ国際映画祭2016出品。
 ストックホルム国際映画祭2016 ドキュメンタリー・コンペティション部門出品。最優秀ドキュメンタリー賞(Bronze Horse)受賞。
 インディペンデント・スピリット・アワード2017 事実は小説より奇なり賞(Lenscrafters Truer Than Fiction Award)ノミネート。


 ・“I Am Not Your Negro”(米・仏・ベルギー・スイス) 監督:ラウル・ペック
 ジェームズ・ボールドウィンは、1979年に、最新作“Remember This House”についてエージェントに手紙を送っている、“Remember This House”は、ジェームズ・ボールドウィンの3人の友人、マーティン・ルーサー・キングやマルコムX、公民権活動家のメドガー・エヴァーズ(Medgar Evers:1925-1963)の人生と暗殺をたどったものだが、未完となり、30ページしか書かれていない。
 ジェームズ・ボールドウィンの遺言執行人は、遺された原稿をラウル・ペックに託した。ラウル・ペックは、ジェームズ・ボールドウィンの言葉を用いて、記憶されるべき3人の複雑な人生へと、われわれを導いてくれる。
 トロント国際映画祭2016 TIFF DOCS部門出品。ドキュメンタリー部門 観客賞受賞。
 ニューヨーク映画祭2016出品。
 ハンプトンズ国際映画祭2016 長編ドキュメンタリー部門 観客賞受賞。
 シカゴ国際映画祭2016出品。観客賞受賞。
 フィラデルフィア映画祭2016出品。最優秀ドキュメンタリー賞、観客賞受賞。
 バージニア映画祭2016出品。
 AFIフェスト2016出品。
 ゴッサム・アワード2016 ドキュメンタリー賞受賞。
 ロサンゼルス映画批評家協会賞2016 ドキュメンタリー賞受賞。
 ワシントンDC映画批評家協会賞2016 ドキュメンタリー賞ノミネート。
 IDAアワード2016 脚本賞受賞。長編部門作品賞、ビデオソース部門ノミネート。
 シネマ・アイ・オナーズ2016 長編ドキュメンタリー賞、監督賞、編集賞、オリジナル作曲賞、観客賞ノミネート。
 インディペンデント・スピリット・アワード2017 ドキュメンタリー賞ノミネート。


 ・『アイボリー・ゲーム』“The Ivory Game”(オーストリア・米) 監督:キーフ・デイヴィッドソン(Keif Davidson)、リヒャルド・ラドカーニ(Richard Ladkani)
 アフリカ象を絶滅から救うために、象牙の密猟者と闘っている野生動物保護活動家やレンジャーたちの活動をドキュメントする。
 キーフ・デイヴィッドソンは『カシム・ザ・ドリーム 〜チャンピオンになった少年兵〜』の監督、リヒャルド・ラドカーニは『感染都市』の監督。
 レオナルド・ディカプリオがエグゼクティヴ・プロデューサーを務める。
 テルライド映画祭2016出品。
 トロント国際映画祭2016 TIFF DOCS部門出品。
 ハンプトンズ国際映画祭2016出品。
 ワイルドスクリーン映画祭2016 出品。劇場作品賞(Theatrical Award)、WWFゴールデン・パンダ賞(WWF Golden Panda Award, for the best in the festival)受賞。
 Camerimage 2016 長編ドキュメンタリー・コンペティション部門出品。
 サテライト・アワード2017 ドキュメンタリー賞ノミネート。


 ・“Life, Animated”(米) 監督:ロジャー・ロス・ウィリアムス(Roger Ross Williams)
 Owen Suskindは、3歳まではおしゃべりな少年だった。ところが、突然しゃべれなくなり、自閉症になってしまう。それから約4年後、彼にディズニー映画が与えられた。ある日、父親が『アラジン』に登場するオウム、イアーゴーのパペットを着用して「どんな感じ?」(“what’s it like to be you?”)と訊いたところ、彼は、映画のセリフそのままに返答してきたという。以後、Owenは、ディズニー・アニメーションを通して、言葉を身につけ、それがどんな意味を持っているか把握していく。Owenと彼の家族、そしてディズニー・アニメーションの驚くべき物語。
 俳優で、“The World According to Dick Cheney”(2013)や“Blueprint for Accountability: Working the Dark Side”(2009)、“Real Time with Bill Maher”などの著者でもあるOwen Suskindの父親Ron Suskindが書いた同名の著書を基にしたドキュメンタリー。
 “Music by Prudence”で米国アカデミー賞2010短編ドキュメンタリー賞を受賞し、サンダンス映画祭2013に“God Loves Uganda”を出品したロジャー・ロス・ウィリアムス監督の最新作。
 サンダンス映画祭2016監督賞受賞。
 フル・フレーム・ドキュメンタリー映画祭2016 観客賞受賞。
 トライベッカ映画祭2016出品。
 ボストン・インディペンデント映画祭2016出品。
 モントクレア映画祭2016出品。
 サンフランシスコ国際映画祭2016 観客賞受賞。
 HotDocsカナディアン国際ドキュメンタリー映画祭2016出品。
 DocAviv/テルアビブ国際映画祭2016 審査員特別賞受賞。
 トランシルヴァニア国際映画祭2016 「シネマ、モナムール」部門出品。
 ロサンゼルス映画祭2016出品。
 シアトル国際映画祭2016出品。
 Deadセンター映画祭2016 審査員特別賞受賞。
 シェフィールド国際ドキュメンタリー映画祭2016出品。
 シドニー映画祭2016出品。
 ナンタケット映画祭2016 観客賞受賞。
 AFI Docs 2016 出品。
 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2016 ホライズンズ部門 出品。
 メルボルン国際映画祭2016出品。
 ノルウェー国際映画祭2016出品。
 カムデン国際映画祭2016出品。
 ブダペスト国際ドキュメンタリー映画祭2016 学生審査員賞受賞。
 リオ・デ・ジャネイロ国際映画祭2016出品。
 ハートランド映画祭2016 Truly Moving Picture Award受賞。
 ストックホルム国際映画祭2016 ドキュメンタリー・コンペティション部門出品。
 アムステルダム国際映画祭2016 観客賞第2席。
 クリティクス・チョイス・アワード2016 作品賞、監督賞、イノヴェーション賞ノミネート。
 シネマ・アイ・オナーズ2017 グラフィック・デザイン/アニメーション賞、観客賞ノミネート。
 ナショナル・ボード・オブ・レビュー2016 ドキュメンタリー・トップ5。
 米・製作者組合賞(PGA)2017 ドキュメンタリー賞ノミネート。
 サテライト・アワード2017 ドキュメンタリー賞ノミネート。
 アニー賞2017 特別貢献賞受賞。


 ・“O.J.: Made in America”(米) 監督:Ezra Edelman
 OJシンプソン事件:OJシンプソン(1947- )は、NFLのスター選手で、引退後、俳優などをしてTVで活躍したが、1994年、元妻ニコール・ブラウンとその友人ロナルド・ゴールドマンがブレントウッドのアパートの外で惨殺されているのが発見され、容疑者として逮捕された。その際、パトカーの追跡を振り切ってフリーウェイを逃げようとしたところが、TVでライブ中継されたために、全米で大きな注目を浴びた。刑事裁判では、OJは、「ドリームチーム」とも呼ばれるトップクラスの弁護士を集めて、無罪を勝ち取った(1995年)。事件は、被害者が白人で、容疑者が黒人であったことから、人種問題をもからめて取り上げられた。その後、ロナルド・ゴールドマンの父親によって、民事裁判を起こされたが、刑事裁判とは条件が異なることもあって、刑事裁判とは異なる結果、すなわち有罪となって、OJは多額の補償金を払うことになった(1997年)。裁判を通して、彼は多額の弁護費用を費やした(5億円とも言われる)ことから、大学アメリカン・フットボールの年間最優秀選手に贈られるハイズマン・トロフィーを売り払うはめにもなった。そして、裁判の熱狂も過去のものとなりつつあった2007年、OJは武装した5人の男とともにラスベガスのホテルに強盗に入り、逮捕された。被害者の中には、OJがハイズマン・トロフィーを売った相手も含まれていて、合計33年という懲役刑が宣告された(2008年)。OJの仮釈放は、早くとも2017年だと言われている。ちなみに、人種問題を考慮して、刑事裁判も民事裁判も日系アメリカ人の裁判長が選ばれている。
 本作では、インタビューやアーカイブ映像を用いて、OJシンプソンの人生―アメリカン・フットボールでの成功、TVでのキャリア、ニコール・ブラウンとの関係、家庭内暴力、殺人事件、裁判―をたどる。それと同時に、ロサンゼルスという街に関するより大きなストーリーをとらえて、人種的な緊張や、ロサンゼルス警察とアフリカ系アメリカン人コミュニティーの移ろいゆく関係性をも明らかにし、人種、セレブ、メディア、暴力、アメリカの法システムへと物語は広がっていく。
 監督は、スポーツ・エミー賞やピーボディー賞を受賞しているフィルムメーカーのEzra Edelmanで、『キューティー&ボクサー』では共同プロデューサーを務めている。
 ドキュメンタリー・シリーズ“30 for 30”のために製作された本作は、総上映時間467分に及ぶ。
 サンダンス映画祭2016 スペシャル・イベント出品。
 クリティクス・チョイス・アワード2016 作品賞、監督賞、スポーツ・ドキュメンタリー賞、限定シリーズ部門賞受賞。
 ゴッサム・アワード2016 ドキュメンタリー賞受賞。
 ナショナル・ボード・オブ・レビュー2016 ドキュメンタリー賞受賞。
 ロサンゼルス映画批評家協会賞2016 ドキュメンタリー賞次点。
 ワシントンDC映画批評家協会賞2016 ドキュメンタリー賞ノミネート。
 IDAアワード2016 長編賞ノミネート。
 シネマ・アイ・オナーズ2017 作品賞、監督賞、編集賞、作曲賞、プロダクション賞ノミネート。
 米・製作者組合賞(PGA)2017 ドキュメンタリー賞ノミネート。
 サテライト・アワード2017 ドキュメンタリー賞ノミネート。
 インディペンデント・スピリット・アワード2017 ドキュメンタリー賞ノミネート。


 ・『13th −憲法修正第13条−』“13th”(米) 監督:エヴァ・デュヴァルネ
 エイブラハム・リンカーンは、奴隷制がまだ合法であったデラウェア州とケンタッキー州の奴隷を解放することに加えて、奴隷解放宣言が一時的な戦争の手段ではなく、永久的な奴隷制度廃止を保障するために、アメリカ合衆国憲法修正第13条を指示した。それは、「奴隷制を廃止し、奴隷制の禁止を継続すること、および、犯罪を犯した者を除き、自発的ではない隷属を禁ずる」というものである。ところが、この条項の「犯罪を犯した者を除き」の部分が、アフリカ系アメリカ人の大量投獄を招き、永続的な囚人労働を生み出しているという。すなわち、憲法修正第13条を通して、奴隷制は、現在も続いているというのだ。『グローリー/明日への行進』で、米国アカデミー賞作品賞にノミネートされた初めてのアフリカ系アメリカ人女性監督となったエヴァ・デュヴァルネが、アメリカの歴史をたどり、人種問題に切り込む。
 ニューヨーク映画祭2016出品。
 BFIロンドン映画祭2016 スペシャル・プレゼンテーションズ部門出品。
 クリティクス・チョイス・アワード2016 ポリティカル・ドキュメンタリー賞、TV/配信部門賞、TV/配信部門 監督賞受賞。作品賞、歌曲賞ノミネート。
 アトランタ映画批評家協会賞2016 ドキュメンタリー賞受賞。
 ワシントンDC映画批評家協会賞2016 ドキュメンタリー賞受賞。
 IDAアワード2016 長編賞、ビデオソース賞ノミネート。
 サテライト・アワード2017 ドキュメンタリー賞ノミネート。
 インディペンデント・スピリット・アワード2017 ドキュメンタリー賞ノミネート。


 ・“Tower”(米) 監督:Keith Maitland
 1966年8月1日、元海兵隊員で、テキサス大学の大学院生だったチャールズ・ホイットマンが、テキサス大学オースティン校本館時計台に立てこもり、銃で無差別殺人を行なう。彼が警察によって射殺されるまでの96分の間に15名の死者と31名の負傷者を出し、全米に衝撃を与えた。この事件は、アメリカ史上最初の学校での大量殺人事件であり、コロンバイン高校銃乱射事件が起こるまで、学校での史上最悪の銃乱射事件であった。犯人の動機は、未だ解明されていないが、本作では、アーカイブ映像とロトスコープ・アニメーションにより、これまで語られてこなかった目撃者や生き残りの人々の物語を明らかにする。
 SXSW映画祭2016 長編ドキュメンタリー・コンペティション部門出品。審査員大賞、Louis Black/Lone Star Award、ドキュメンタリー部門観客賞受賞。
 リバーラン国際映画祭2016出品。
 ダラス国際映画祭2016 テキサス・コンペティション部門出品。審査員大賞受賞。
 HotDocsカナディアン国際ドキュメンタリー映画祭2016出品。
 モントクレア映画祭2016 審査員特別賞受賞。
 シアトル国際映画祭2016出品。
 Deadセンター映画祭2016 最優秀ドキュメンタリー賞受賞。
 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2016 ドキュメンタリー・コンペティション部門出品。
 エルサレム映画祭2016出品。
 ニュージーランド国際映画祭2016出品。
 ファンタジア国際映画祭2016出品。
 メルボルン国際映画祭2016出品。
 ハンプトンズ国際映画祭2016出品。
 BFIロンドン映画祭2016 ドキュメンタリー・コンペティション部門出品。
 バッファロー国際映画祭2016出品。
 ミル・ヴァレー映画祭2016出品。
 クリティクス・チョイス・アワード2016 イノヴェーション賞受賞。作品賞、監督賞ノミネート。
 ゴッサム・アワード2016 ドキュメンタリー賞ノミネート。
 シネマ・アイ・オナーズ2017 グラフィック・デザイン/アニメーション賞、観客賞ノミネート。
 米・製作者組合賞(PGA)2017 ドキュメンタリー賞ノミネート。
 サテライト・アワード2017 ドキュメンタリー賞ノミネート。


 ・“Weiner”(米) 監督:Josh Kriegman、Elyse Steinberg
 次期ニューヨーク市長候補最有力と目されていながら、性的スキャンダルで、政治生命を絶たれてしまった、ヒラリー・クリントンの元主任補佐官で、元民主党の下院議員アンソニー・ウェイナーに関するドキュメンタリー。政治的な茶番と個人的な悲劇の間で、不遜な側面をさらけ出してしまったウェイナー個人と、彼の家族まで餌食にしてしまうメディアの醜さを取り上げる。
 初監督作品。
 サンダンス映画祭2016グランプリ受賞。
 フル・フレーム・ドキュメンタリー映画祭2016出品。
 サラソータ映画祭2016出品。
 ナッシュヴィル映画祭2016出品。
 サンフランシスコ国際映画祭2016出品。
 HotDocsカナディアン国際ドキュメンタリー映画祭2016出品。
 ボストン・インディペンデント映画祭2016出品。
 モントクレア映画祭2016 David Carr Award for Truth in Non-Fiction Filmmaking 受賞。
 シドニー映画祭2016出品。
 シェフィールド国際ドキュメンタリー映画祭2016出品。
 エルサレム映画祭2016 インターナショナル・コンペティション部門出品。
 ニュージーランド国際映画祭2016出品。
 メルボルン国際映画祭2016出品。
 ノルウェー国際映画祭2016出品。
 チューリヒ映画祭2016 インターナショナル・ドキュメンタリー・フィルム・コンペティション部門出品。
 ハンブルク・フィルム・フェスト2016出品。
 ニューハンプシャー映画祭2016 観客賞受賞。
 ウィーン国際映画祭2016出品。
 クリティクス・チョイス・アワード2016 第1回作品賞受賞。作品賞、ポリティカル・ドキュメンタリー賞ノミネート。
 ゴッサム・アワード2016 ドキュメンタリー賞ノミネート。
 ワシントンDC映画批評家協会賞2016 ドキュメンタリー賞ノミネート。
 IDAアワード2016 長編賞ノミネート。
 シネマ・アイ・オナーズ2017 作品賞、編集賞、観客賞ノミネート。


 ・『38人の沈黙する目撃者』(『The Witness』)“The Witness”(米) 監督:ジェームズ・ソロモン(James D. Solomon)
 1964年3月14日の夜。ニューヨークのクィーンズ郡。帰宅途中のキティ・ジェノヴィーズが襲われ、レイプされ、惨殺される。近所の住民は、事件に気づきながらも誰も警察に通報することはせず、助けることができたはずの彼女を死なせてしまった。この事件をきっかけに「傍観者効果」という概念も生まれた。
 ビル・ジェノヴィーズは、キティの弟で、ベトナム戦争の退役軍人で、両脚を失っている。彼は、2004年に載ったタイムズ紙の記事‘The number of witnesses, what they observed, the number of attacks’(目撃者の人数、彼らが目撃したもの、攻撃者の人数)という記事を読んで、目撃者、殺人者、その家族、そして自分自身が直面した真実を解き明かそうと決心する。
 事件に関しては、これまで何度もテレビや映画になっていて、2016年にも“37”(デンマーク・米)(監督:Puk Grasten)というドラマ作品が作られて、モスクワ国際映画祭のコンペティション部門に出品され、監督賞とロシア映画批評家審査員賞を受賞している。
 ニューヨーク映画祭2015出品。
 ボールダー国際映画祭2016 最優秀ドキュメンタリー賞受賞。
 香港国際映画祭2016 ドキュメンタリー・コンペティション部門出品。
 アトランタ映画祭2016出品。
 サラソータ映画祭2016出品。
 クリティクス・チョイス・アワード2016 作品賞、第1回作品賞ノミネート。


 ・“Zero Days”(米) 監督:アレックス・ギブニー
 米国とイスラエルがイランの核施設を破壊するために開発し、その過程で他国へも流出したとされるコンピュータ・ワーム「スタックスネット(Stuxnet)」の謎に迫ったドキュメンタリー。タイトルのゼロデイ(Zero day)とは、コンピュータに脆弱性を解消する手段がない状態で脅威にさらされる状況をいう。脆弱性が発見されて修正プログラムが提供されるまでの間にその脆弱性を攻略する攻撃は、俗にゼロデイ攻撃などと呼ばれる。
 ベルリン国際映画祭2016 コンペティション部門出品。
 シドニー映画祭2016出品。
 Biografilmフェスティバル2016出品。
 エジンバラ国際映画祭2016出品。
 AFI Docs 2016出品。
 ナンタケット映画祭2016出品。
 エルサレム映画祭2016出品。
 ニュージーランド国際映画祭2016出品。
 メルボルン国際映画祭2016出品。
 カムデン国際映画祭2016出品。
 チューリヒ映画祭2016出品。
 トリエステ・サイエンス+フィクション映画祭2016出品。
 アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭2016出品。
 シネマ・アイ・オナーズ2017 グラフィック・デザイン/アニメーション賞、プロダクション賞ノミネート。
 サテライト・アワード2017 ドキュメンタリー賞ノミネート。


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 本年度は、有力作品がほぼ上記15作品の中にピックアップされていて、意外な落選作品はほとんどありませんでした。ただ、音楽や美術、映画などのアートや文学、スポーツ、および、それに隣接したモチーフを扱った作品は、ほぼ取り上げられませんでした。

 上記15作品のうちで―

 ・過去に長編ドキュメンタリー賞を受賞したことがある監督:1人
 アレックス・ギブニー(2008)

 ・過去に長編ドキュメンタリー賞にノミネートされたことがある監督:2人
 ロバート・ケナー(2010)、アレックス・ギブニー(2006)

 ・過去に短編ドキュメンタリー賞を受賞したことがある監督:1人
 ロジャー・ロス・ウィリアムス(2010)

 ・過去に短編ドキュメンタリー賞にノミネートされたことがある監督:1人
 キーフ・デイヴィッドソン(2013)

 *エヴァ・デュヴァルネは、監督作品『グローリー/明日への行進』が、2016年の作品賞にノミネートされていますが、ノミネート対象者とはなっていません。

 サンダンス映画祭2016で上映された作品は7本ありますが、そのうちコンペティション部門に出品された作品は、4本にとどまっています。

 この部門のノミネート作品の傾向性などもありますが、それはそれとして、これまでのノミネーションや受賞結果から、現時点で、ノミネート有力作品もほぼ判明していて

 最有力候補が
 ・“O.J.: Made in America”
 ・『13th −憲法修正第13条−』
 ・“I Am Not Your Negro”
 の3本で、その中でも“O.J.: Made in America”が圧倒的に有力ですが、そのほかの2本に転がる可能性もあり、米国アカデミー賞の常として、有力視されながら、ノミネートもされないという可能性もあります。
 いずれも「黒人」がモチーフになっている作品であり、バランスを考慮して3本ともノミネートされる、というわけにはいかないかもしれません。

 残るノミネート枠は、ちょっと数合わせ的にもなっていまいますが―
 外国映画を1本でも入れておきたいということになれば、『海は燃えている〜イタリア最南端の小さな島〜』、それ以外であれば、何が選ばれても不思議ではありませんが、“Cameraperson”、“Life, Animated”、“The Eagle Huntress”あたりが有望かもしれません。

 ただし、“Life, Animated”のロジャー・ロス・ウィリアムスは、本年度からAMPASの理事なので、暗黙の裡にノミネートから外される可能性もあります。

 なお、視聴可能期間がどうなっているかはわかりませんが、『アイボリー・ゲーム』『13th −憲法修正第13条−』『38人の沈黙する目撃者』の3本は、Netflix配信作品です。

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 *当ブログ記事

 ・米国アカデミー賞2017 長編ドキュメンタリー賞エントリー作品145作品リスト その1:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201610/article_47.html
 ・米国アカデミー賞2017 長編ドキュメンタリー賞エントリー作品145作品リスト その2:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201610/article_48.html
 ・米国アカデミー賞2017 長編ドキュメンタリー賞エントリー作品145作品に関する考察:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201611/article_1.html

 ・米国アカデミー賞2017 視覚効果賞 候補20作品:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201612/article_8.html

 ・米国アカデミー賞2017 短編映画賞ショートリスト:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201611/article_43.html

 ・米国アカデミー賞2017 短編アニメーション賞ショートリスト:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201611/article_42.html

 ・米国アカデミー賞2017 長編アニメーション賞 エントリー作品27作品:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201611/article_19.html

 ・米国アカデミー賞2017 短編アニメーション賞 候補作品リスト:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201610/article_44.html

 ・米国アカデミー賞2017 短編ドキュメンタリー賞 ショートリスト:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201610/article_43.html

 ・米国アカデミー賞2017 外国語映画賞 各国代表作品リスト その1(アイスランド〜オーストラリア):http://umikarahajimaru.at.webry.info/201608/article_6.html
 ・米国アカデミー賞2017 外国語映画賞 各国代表作品リスト その2(オーストリア〜スロヴァキア):http://umikarahajimaru.at.webry.info/201609/article_10.html
 ・米国アカデミー賞2017 外国語映画賞 各国代表作品リスト その3(スロヴェニア〜パレスチナ):http://umikarahajimaru.at.webry.info/201609/article_22.html
 ・米国アカデミー賞2017 外国語映画賞 各国代表作品リスト その4(ハンガリー〜メキシコ):http://umikarahajimaru.at.webry.info/201609/article_29.html
 ・米国アカデミー賞2017 外国語映画賞 各国代表作品リスト その5(モロッコ〜ロシア):http://umikarahajimaru.at.webry.info/201609/article_36.html
 ・完全ガイド!米国アカデミー賞2017 外国語映画賞 各国代表作品:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201610/article_23.html

 ・学生アカデミー賞2016 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201609/article_30.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2016年12月〜2017年4月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201612/article_1.html

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