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zoom RSS ヨーロッパ映画賞2016 全ノミネーション発表!

<<   作成日時 : 2016/11/06 05:47   >>

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 第29回ヨーロッパ映画賞の全ノミネーションが発表されました(11月6日@セビリヤ・ヨーロッパ映画祭)。

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 ◆作品賞(European Film 2016)
 ・“Elle”(仏・独) 監督:ポール・ヴァーホーヴェン
 ・“I, Daniel Blake”(英・仏) 監督:ケン・ローチ
 ・『ジュリエッタ』(西) 監督:ペドロ・アルモドバル
 ・『ルーム』(アイルランド・カナダ) 監督:レニー・アブラハムソン
 ・“Toni Erdmann”(独・オーストリア) 監督:マレン・アデ

 ポール・ヴァーホーヴェン作品としては、2007年に『ブラックブック』でピープルズ・チョイス賞ノミネート。
 ケン・ローチ作品としては、『リフ・ラフ』『大地と自由』『マイ・ネーム・イズ・ジョー』『麦の穂をゆらす風』以来、10年ぶり5回目の作品賞ノミネート。『リフ・ラフ』と『大地と自由』で作品賞受賞。
 ペドロ・アルモドバル作品としては、『ライブ・フレッシュ』『オール・アバウト・マイ・マザー』『トーク・トゥ・ハー』『バッド・エデュケーション』『ボルベール〈帰郷〉』以来10年ぶり6回目の作品賞ノミネート(最多ノミネート記録単独トップ)。『オール・アバウト・マイ・マザー』と『トーク・トゥ・ハー』で作品賞受賞。『トーク・トゥ・ハー』と『ボルベール〈帰郷〉』はピープルズ・チョイス賞受賞。

 ◆監督賞(European Director 2016)
 ・マレン・アデ “Toni Erdmann”
 ・ペドロ・アルモドバル 『ジュリエッタ』
 ・ケン・ローチ “I, Daniel Blake”
 ・クリスティアン・ムンジウ 『エリザのために』“Graduation”(ルーマニア・仏・ベルギー)
 ・ポール・ヴァーホーヴェン “Elle”

 マレン・アデは、ヨーロッパ映画賞初ノミネート。
 ペドロ・アルモドバルは、7年ぶり5回目の監督賞ノミネート(自身が持つノミネート記録を更新)。『トーク・トゥ・ハー』『ボルベール〈帰郷〉』で受賞。監督部門 ピープルズ・チョイス賞で、3回ノミネート、2回受賞(『オール・アバウト・マイ・マザー』『トーク・トゥ・ハー』)。2013年にワールド・シネマへの貢献賞受賞。
 ケン・ローチは、『SWEET SIXTEEN』『麦の穂をゆらす風』以来10年ぶり3回目の監督賞ノミネート。2009年に生涯貢献賞受賞。
 クリスティアン・ムンジウは、『4ヶ月、3週と2日』で監督賞を受賞して以来9年ぶり2回目の監督賞ノミネート。
 ポール・ヴァーホーヴェンは、監督賞初ノミネート。2007年に『ブラックブック』でピープルズ・チョイス賞にノミネート。

 ◆男優賞(European Actor 2016)
 ・ハビエル・カマラ “Truman”(西・アルゼンチン)(監督:Cesc Gay)
 ・ヒュー・グラント 『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』“Florence Foster Jenkins”(英)(監督:スティーヴン・フリアーズ)
 ・Dave Johns “I, Daniel Blake”
 ・ブルクハルト・クラウスナー 『アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男』
 ・ロルフ・ラスゴード 『幸せなひとりぼっち』
 ・ペーター・シモニシェック(Peter Simonischek) “Toni Erdmann”

 ハビエル・カマラは、『トーク・トゥ・ハー』でノミネートされて以来14年ぶり2回目のノミネート。
 ヒュー・グラントは、男優賞ノミネートは初だが、2004年に『ラブ・アクチュアリー』でピープルズ・チョイス賞にノミネート。
 他は初ノミネート。

 ◆女優賞(European Actress 2016)
 ・ヴァレリア・ブルーニ=テデスキ “Like Crazy”(伊・仏)(監督:パオロ・ヴィルツィ)
 ・トリーヌ・ディルホム “The Commune”(デンマーク・スウェーデン・オランダ)(監督:トマス・ヴィンターベア)
 ・サンドラ・フラー(Sandra Hüller) “Toni Erdmann”
 ・イザベル・ユペール “Elle”
 ・エマ・スアレス&アドリアーナ・ウガルテ 『ジュリエッタ』

 ヴァレリア・ブルーニ=テデスキは、『ふたりの5つの分かれ路』『人間の値打ち』でノミネートされて以来2年ぶり3回目のノミネート。
 サンドラ・フラーは、『レクイエム〜ミカエラの肖像』でノミネートされて以来、10年ぶり2回目のノミネート。
 イザベル・ユペールは、2001年の『ピアニスト』での受賞と、2002年の『8人の女たち』でのアンサンブル・キャストでの受賞以来、14年ぶり3回目のノミネート。2004年には『ジョルジュ・バタイユ ママン』でピープルズ・チョイス賞にノミネート。
 他は初ノミネート。

 ◆脚本家賞(European Screenwriter 2016)
 ・マレン・アデ “Toni Erdmann”
 ・エマ・ドナヒュー 『ルーム』
 ・ポール・ラヴァーティ “I, Daniel Blake”
 ・クリスティアン・ムンジウ 『エリザのために』“Graduation”
 ・トマシュ・ヴァシレフスキ(Tomasz Wasilewski) 『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ラブ』“United States of Love”(ポーランド・スウェーデン)(監督:Tomasz Wasilewski)

 ポール・ラヴァーティは、『SWEET SIXTEEN』『やさしくキスをして』『麦の穂をゆらす風』でノミネートされて以来10年ぶり4回目のノミネート。
 クリスティアン・ムンジウは、『4ヶ月、3週と2日』と『汚れなき祈り』でノミネートされて以来4年ぶり3回目の脚本賞ノミネート。
 他は初ノミネート。

 ◆ドキュメンタリー賞
 ・“The Land of The Enlightened”(ベルギー・アイルランド・オランダ・独) 監督:Pieter-Jan De Pue
 ・“A Family Affair”(オランダ・ベルギー) 監督:Tom Fassaert
 ・『海は燃えている〜イタリア最南端の小さな島〜』“Fire at Sea(Fuocoammare)”(伊・仏) 監督:ジャンフランコ・ロージ
 ・“S is for Stanley – 30 Years At The Wheel For Stanley Kubrick(Trent’Anni Dietro Al Volante Per Stanley Kubrick)”(伊) 監督:Alex Infascelli
 ・“21 X New York(21 X Nowy Jork)”(ポーランド) 監督:Piotr Stasik
 ・『MR.GAGA』“Mr. Gaga”(イスラエル・スウェーデン・独・オランダ) 監督:トメル・ハイマン(Tomer Heymann)

 ◆アニメーション賞 10月25日発表
 ・“Psiconautas, The Forgotten Children(Psiconautas, Los Niños Olvidados)”(西) 監督:Alberto Vázquez、Pedro Rivero
 ・『レッドタートル ある島の物語』(仏・ベルギー) 監督:マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット
 ・“Ma Vie de Courgette (My Life as a Courgette)”(スイス・仏) 監督: Claude Barras

 ◆コメディー賞 10月25日発表
 ・“One Man And His Cow(La Vache)”(仏) 監督:Mohamed Hamidi
 ・『帰ってきたヒトラー』(独) 監督:ダーヴィト・ヴネント
 ・『幸せなひとりぼっち』“A Man Called Ove(En Man som heter ove)”(スウェーデン・ノルウェー) 監督:ハンネス・ホルム(Hannes Holm)

 ◆ディスカバリー賞 9月19日発表
 ・“Liebmann(The Strange Summer)”(独) 監督:Jules Hermann
 ・“Thirst(Jajda)”(ブルガリア) 監督:Svetla Tsotsorkova
 ・“Dogs(Câini)”(仏・ルーマニア・ブルガリア・カタール) 監督:Bogdan Mirică
 ・『オリ・マキの人生で最も幸せな日』“The Happiest Day In The Life Of Olli Mäki (Hymyilevä Mies)”(フィンランド・独・スウェーデン) 監督:ユホ・クオスマネン(Juho Kuosmanen)
 ・“Sand Storm(Sufat Chol)”(イスラエル) 監督:Elite Zexer

 ◆ヨーロッパ大学映画賞 [新設] 10月5日発表
 ・“I, Daniel Blake”(英・仏) 監督:ケン・ローチ
 ・『海は燃えている〜イタリア最南端の小さな島〜』(伊・仏) 監督:ジャンフランコ・ロージ
 ・“Toni Erdmann”(独・オーストリア) 監督:マレン・アデ
 ・『エリザのために』(ルーマニア・仏・ベルギー) 監督:クリスティアン・ムンジウ
 ・『オリ・マキの人生で最も幸せな日』“The Happiest Day In The Life Of Olli Mäki (Hymyilevä Mies)”(フィンランド・独・スウェーデン) 監督:ユホ・クオスマネン(Juho Kuosmanen)

 ◆短編映画賞 9月29日発表
 ・ブリストル(英)代表:“9 Days – From My Window in Aleppo”(オランダ/12分) 監督:Issa Touma、Thomas Vroege、Floor van der Meulen [ドキュメンタリー]
 ・コーク(アイルランド)代表:『90度北』“90 Degrees North(90 Grad Nord)”(独/21分) 監督:Detsky Graffam [フィクション]
 ・ヴィラ・ド・コンデ(ポルトガル)代表:『ホーム』“Home”(コソボ・英・アルバニア/20分) 監督:ダニエル・マロイ(Daniel Mulloy) [フィクション]
 ・バリャドリッド(西)代表:“The Goodbye(El Adiós)”(西/15分) 監督:Clara Roquet [フィクション]
 ・クレモン・フェラン(仏)代表:『遠くで』“In The Distance”(独/7分) 監督:フロリアン・グローリヒ(Florian Grolig) [アニメーション]
 ・ゲント(ベルギー)代表:『壁の穴』“The Wall(Le Mur)”(ベルギー/7分) 監督:Samuel Lampaert [フィクション]
 ・ロッテルダム(オランダ)代表:“We All Love The Sea Shore(Tout Le Monde Aime La Bord De La Mer)”(西/18分) 監督:Keina Espiñeira [フィクション/ドキュメンタリー]
 ・ロカルノ(スイス)代表:“The Fullness of Time (Romance)(L'immense Retour (Romance))”(ベルギー・仏/14分) 監督:Manon Coubia [フィクション]
 ・ベネチア(伊)代表:“Amalimbo”(スウェーデン・エストニア/15分) 監督:Juan Pablo Libossart [アニメーション]
 ・ベルリン(独)代表:“A Man Returned”(英・オランダ/30分) 監督:マハディ・フレフェル(Mahdi Fleifel) [ドキュメンタリー]
 ・クラクフ(ポーランド)代表:“I'm Not From Here Yo No Soy De Aquí”(デンマーク・チリ・リトアニア/26分) 監督:Maite Alberdi、Giedrė Žickytė [ドキュメンタリー]
 ・サラエボ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)代表:“Limbo”(仏・ギリシャ/29分) 監督:コンスタンディナ・コジャマニ(Konstantina Kotzamani) [フィクション]
 ・ドラマ(ギリシャ代表):“Shooting Star”(ブルガリア・伊/28分) 監督:Lyubo Yonchev [フィクション]
 ・ウプサラ(スウェーデン)代表:『エドモンド』“Edmond”(英/10分) 監督:ニーナ・ガンツ(Nina Gantz) [アニメーション
 ・タンペレ(フィンランド)代表:“Small Talk”(ノルウェー/21分) 監督:Even Hafnor、Lisa Brooke Hansen [フィクション]

 ◆ピープルズ・チョイス賞 9月1日発表 投票期間:9月1日〜10月31日
 ・『007 スペクター』(英) 監督:サム・メンデス
 ・『リリーのすべて』(英) 監督:トム・フーパー
 ・『ジュリエッタ』“Julieta”(西) 監督:ペドロ・アルモドバル
 ・『裸足の季節』(仏・独・トルコ) 監督:デニズ・ガムゼ・エルギュヴェン
 ・『神様メール』(ベルギー・仏・ルクセンブルク) 監督:ジャコ・ヴァン・ドルマル
 ・『海は燃えている〜イタリア最南端の小さな島〜』“Fire at Sea(Fuocoammare)”(伊・仏) 監督:ジャンフランコ・ロージ
 ・『ボディ』“Ciało(Body)”(ポーランド) 監督:マウゴジャタ・シュモフスカ(Małgorzata Szumowska)
 ・『灼熱』“Zvizdan (The High Sun)”(クロアチア・セルビア・スロヴェニア) 監督:ダリボル・マタニッチ(Dalibor Matanić)
 ・“Aferim!”(ルーマニア・ブルガリア・チェコ) 監督:Radu Jude
 ・『ロブスター』(英・アイルランド・仏・オランダ) 監督:ヨルゴス・ランティモス
 ・『ある戦争』“Krigen (A War)”(デンマーク) 監督:トビアス・リンホルム
 ・『幸せなひとりぼっち』“A Man Called Ove(En Man som heter ove)”(スウェーデン・ノルウェー) 監督:ハンネス・ホルム(Hannes Holm)

 【技術部門】

 未発表

 【特別賞・名誉賞】

 ◆ワールド・シネマへの貢献賞(The European Achievement in World Cinema)
 ◎ピアース・ブロスナン

 ◆生涯貢献賞(The Lifetime Achievement Award for his outstanding body of work)
 ◎ジャン=クロード・カリエール

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 主な作品のノミネート状況は、以下の通り。

 ・“Toni Erdmann”(6):作品・監督・男優・女優・脚本・大学
 ・“I, Daniel Blake”(5):作品・監督・男優・脚本・大学
 ・『ジュリエッタ』(4):作品・監督・女優・ピープル
 ・“Elle”(3):作品・監督・女優
 ・『エリザのために』(3):監督・脚本・大学
 ・『海は燃えている〜イタリア最南端の小さな島〜』(3):ドキュメンタリー・大学・ピープル
 ・『ルーム』(2):作品・脚本
 ・『幸せなひとりぼっち』(2):男優・ピープル
 ・『オリ・マキの人生で最も幸せな日』(2):ディスカバリー・大学

 “Toni Erdmann”と“I, Daniel Blake”の対決の構図かと思ったら、『ジュリエッタ』を加えた三つ巴の構図となりました。ヨーロッパ映画賞は、ペドロ・アルモドバルが大好きなのでした。(奇しくもタイトルに主人公の人名が入った作品ばかりです。)

 そして上位5作品が、カンヌ国際映画祭2016 コンペティション部門出品で占められています。

 カンヌでパルムドールを受賞した“I, Daniel Blake”と、何も獲れなかった“Toni Erdmann”と『ジュリエッタ』の対決再びということになるわけですが、映画祭での人気が高かったのにも拘わらず何も獲れなかったことが“Toni Erdmann”にプラスに働くかどうか。
 といっても、ヨーロッパ映画賞は、そういう予備情報は全く考慮せずに、単純に人気投票で賞を決めてしまうところがあるので、カンヌでの結果は関係ないかもしれません。

 また、ケン・ローチとアルモドバルは、どちらも2回ずつ作品賞を受賞していて、同じ年での直接対決は1998年、2006年に続いて3回目で、いまのところは引き分けになっています。

 そのほかの部門では、
 男優賞で、“Truman”からはリカルド・ダリンではなく、ハビエル・カマラがノミネートされたこと
 女優賞で、ペアでのノミネートが“Like Crazy”ではなく『ジュリエッタ』であったこと
 などありましたが、概ね順当なノミネーションとなりました。

 ただし、ドキュメンタリー賞では、唯一“S is for Stanley – 30 Years At The Wheel For Stanley Kubrick(Trent’Anni Dietro Al Volante Per Stanley Kubrick)”がオフィシャル・セレクションに選ばれることなしに、ノミネートされています。

 技術部門賞は、これまではノミネーションが発表される前に受賞者が発表されていたのですが、本年度は現時点でもまだ発表になりませんでした。

 受賞予想は―
 作品賞は、ヨーロッパの映画人にどういう受け止められ方をしているのかがつかめていないので、確信は持てませんが、過去5回(1999年、2007年、2009年、2010年、2012年)とヨーロッパ映画賞作品賞と国際批評家連盟賞年間グランプリが一致しているので、本年度の国際批評家連盟賞年間グランプリの“Toni Erdmann”がやや有望かもしれません。また、ドイツは、ヨーロッパ映画賞作品賞の最多受賞国でもあります。
 ケン・ローチが受賞しても、ペドロ・アルモドバルが受賞しても、作品賞受賞が3回となって、ジャンニ・アメリオ、ラース・フォン・トリアー、ミヒャエル・ハネケと並び、最多受賞タイ記録になります。

 監督賞は、監督賞が常設となった2001年以降で、2001年、2002年、2005年、2007年、2008年、2009年、2010年、2012年、2013年、2014年、2015年と、50%以上の確率で作品賞と一致しているので、マレン・アデが有望ということになります。
 ケン・ローチはヨーロッパ映画賞の監督賞は一度も獲ったことがないので、ここらで獲ってもいいような気もしますが。

 男優賞は、ノミニーに受賞経験者はいませんが、“Toni Erdmann”のパワーがここまで及べば、ペーター・シモニシェックが受賞するかもしれません。

 女優賞は、毎年その年のヨーロッパ映画を代表するような女優が確実に受賞してきていますが、今年はどうでしょうか。これまで3回もアルモドバル作品から女優賞が出ていることからすると、『ジュリエッタ』の2人が有望ということになるかもしれません。
 なお、イザベル・ユペールが受賞すれば、女優賞受賞3回となって、女優賞最多受賞単独トップになります。

 脚本賞は、脚本の名手やユニークな脚本が受賞してきています。ポール・ラヴァーティが一度も受賞していないので、獲らせてあげたい気もしますが、今年はやはり“Toni Erdmann”でしょうか。

 ドキュメンタリー賞は『海は燃えている〜イタリア最南端の小さな島〜』、アニメーション賞は“Ma Vie de Courgette (My Life as a Courgette)”で決まり。大学映画賞は、やはり“I, Daniel Blake”か、“Toni Erdmann”でしょうか。

 ディカバリー賞受賞監督は、その後、みんなヨーロッパを代表するような監督になっていますが、今年はどうでしょう? “Sand Storm(Sufat Chol)”かなあ。なお、『オリ・マキの人生で最も幸せな日』のみ、オフィシャル・セレクションでも選出されています。

 授賞式は、12月10日にポーランドのヴロツワフで行なわれます。
 当日は、ライヴ・ストリーミングで、全世界に授賞式が生中継されることになっています。(日本時間で12月11日の早朝。進行は英語で行なわれます。)

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 *当ブログ記事

 ・ヨーロッパ映画賞2016 アニメーション賞、コメディー賞ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201610/article_41.html

 ・ヨーロッパ大学映画賞2016 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201610/article_6.html

 ・ヨーロッパ映画賞2016 短編映画賞 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201609/article_37.html

 ・ヨーロッパ映画賞2016 ディスカバリー賞 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201609/article_26.html

 ・ヨーロッパ映画賞2016 ピープルズ・チョイス賞 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201609/article_3.html

 ・ヨーロッパ映画賞2016 オフィシャル・セレクションその1:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201608/article_33.html
 ・ヨーロッパ映画賞2016 オフィシャル・セレクションその2:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201608/article_34.html
 ・ヨーロッパ映画賞2016 オフィシャル・セレクションその3:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201608/article_35.html

 ・ヨーロッパ映画賞2016 ドキュメンタリー賞オフィシャル・セレクション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201608/article_23.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2016年6月〜11月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201606/article_2.html

 追記:
 ・ヨーロッパ映画賞2016 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201612/article_31.html

 ・ヨーロッパ大学映画賞2016 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201612/article_33.html

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