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zoom RSS BAFTA LA ブリタニア・アワード2016 授賞式!

<<   作成日時 : 2016/10/29 15:37   >>

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 BAFTA LA ブリタニア・アワード2016の授賞式が行なわれました。(10月28日)

 BAFTA LA ブリタニア・アワードは、1989年に始まったBAFTA(英国アカデミー賞)ロサンゼルスのセレモニーで、最初の10年は1人の映画人を選んでその栄誉を称えるだけでしたが、1999年以降は部門が多くなり、映画部門、TV部門、エンタテインメント部門、監督部門と各部門ごとに賞を贈る形式に変わりました。

 第1回の受賞者がプロデューサーのアルバート・ブロッコリでのちにエンタテインメント部門賞に彼の名前が冠され、1999年の映画部門の受賞者がスタンリー・キューブリックで、のちに映画部門賞に彼の名前が冠されるようになっています。

 この賞は、個人に贈られるものであって、作品や番組に対して贈られるものではありませんが、該当者がその年に発表した作品もしくは近年の活躍が評価の対象となって賞が贈られることが多いようです。(受賞者の発表は6月とか7月とかに順次行なわれます。)

 ま、簡単に言うと、英国アカデミー賞に先立って米国アカデミー賞のお膝元ロサンゼルスで行なわれる、英国アカデミー賞の名誉賞の授与式と考えればわかりやすいでしょうか。

 2012年のダニエル・デイ=ルイス、2013年のベネディクト・カンバーバッチ、2015年のエイミー・シューマーなど、その年の賞レースに先駆けて、BAFTA LA ブリタニア・アワードが賞を贈っている例がいくつもあります。

 本年度の受賞者は以下の通りです。

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 ◆アルバート・ブロッコリ賞/エンタテインメントの世界的な貢献賞(The Albert R. Broccoli Britannia Award for Worldwide Contribution to Entertainment)
 革新的なアプローチを深めて、エンタテインメント産業にインパクトを与え続け、映像作品に並ぶ者なき貢献をなしている、稀有なアイコンで、先駆的な人物個人に贈られる。
 ◎サミュエル・L・ジャクソン (プレゼンター:ブリー・ラーソン)
 2016年は『ターザン:REBORN』や『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』、2017年は『xXx<トリプルX>:再起動』『コング: スカル・アイランド』“The Hitman's Bodyguard”などが控えている。
 タランティーノ作品でノミネートや受賞が多く、『ヘイトフル・エイト』でもいくつもの賞にノミネートされたり、受賞したりしている。
 2000年にウォーク・オブ・フェイムを授与され、2005年にパームスプリングス国際映画祭からキャリア貢献賞を贈られ、2015年にはギネスからHighest Grossing Actor of All Timeを、2016年にはBET賞生涯貢献賞を贈られている。

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 ◆スタンリー・キューブリック賞(The Stanley Kubrick Britannia Award for Excellence in Film)
 創作作品や参加作品で忘れられない業績を残し、その技能を新たなる高みにまで高めたユニークな個人に贈られる。
 ◎ジョディー・フォスター (プレゼンター:ジェニファー・ローレンス)
 2016年は監督第4作『マネーモンスター』を発表した。

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 ◆ブリティッシュ・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(The British Artist of the Year)
 演技者として高度なパフォーマンスを披露した才能ある英国人アーティストに贈られる。
 ◎フェリシティー・ジョーンズ (プレゼンター:トム・ハンクス)
 2014年の『博士と彼女のセオリー』で高い評価を受け、多くの賞を受賞した。
 2016年は、『アウトバーン』、“A Monster Calls”、『インフェルノ』、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』と話題作への出演が続いた。

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 ◆ブリタニア・ヒューマニタリアン賞(The Britannia Humanitarian Award)
 映画への出演、あるいは、エンタテインメント産業における地位を用いて、ポジティヴな社会的な変化を促したり、重要な人道的問題にグローバルな関心を呼び寄せたと見なされる人物に贈られる。
 ◎ユアン・マクレガー (プレゼンター:ググ・ンバサ=ロウ)
 ユニセフとともに、イラク北部を旅し、イラクやシリアにまたがる紛争の現実を見、地域の子どもたちのために、食料や水を供給し、保護やヘルスケアに尽力した。
 また、映画人としては “American Pastoral”で監督デビューした。

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 ◆チャーリー・チャップリン賞(Charlie Chaplin Britannia Award for Excellence in Comedy)
 優れたコメディー作品で類稀な才能を発揮して、ポピュラリティーと文化的インパクトをもたらした人物に贈られる。
 ◎リッキー・ジャーヴェイス (プレゼンター:クリストファー・ゲスト)
 2016年は、『現地(にいない)特派員』と“David Brent: Life on the Road”と2本も監督作品を発表した(第3&第4監督長編)。
 近年では、コメディー・シリーズ『デレク』でゴールデン・グローブ賞やプライムタイム・エミー賞にノミネートされている。

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 ◆ジョン・シュレシンジャー賞/監督賞(The John Schlesinger Britannia Award for Excellence in Directing)
 技術面、芸術面において貢献を果たし、深く尊敬されるべき、優れて革新的な映画監督に贈られる。
 ◎アン・リー (プレゼンター:ジェイク・ギレンホール)
 2016年は、2度目の米国アカデミー賞監督賞に輝いた『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』に続く、最新監督作品『ビリー・リンの永遠の一日』を発表した。

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 【PHOTO GALLERY】

 ・ブリー・ラーソン

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 ・ジェニファー・ローレンス

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 ・トム・ハンクス

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 ・ググ・ンバサ=ロウ

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 ・クリストファー・ゲスト

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 ・ジェイク・ギレンホール

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 *当ブログ記事

 ・BAFTA LA ブリタニア・アワード2015 授賞式:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201510/article_31.html
 ・BAFTA LA ブリタニア・アワード2014 授賞式:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201411/article_8.html
 ・BAFTA LA ブリタニア・アワード2013 発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201309/article_11.html
 ・BAFTA LA ブリタニア・アワード2013 授賞式:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201311/article_15.html
 ・BAFTA LA ブリタニア・アワード2012 授賞式:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201211/article_8.html
 ・BAFTA LA ブリタニア・アワード2011 授賞式:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201112/article_2.html
 ・BAFTA LA ブリタニア・アワード2009 授賞式:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200911/article_16.html

 ・BAFTAスコットランド・アワード2016 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201610/article_7.html

 ・BAFTAウェールズ・アワード2016 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201609/article_7.html
 ・BAFTAウェールズ・アワード2016 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201610/article_3.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2016年6月〜11月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201606/article_2.html

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