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zoom RSS ドイツ映画賞2016 ノミネーション!

<<   作成日時 : 2016/05/07 17:35   >>

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 第66回ドイツ映画賞のノミネーションです。(ロングリスト決定は1月11日。ノミネーション発表は4月15日。)

 ◆作品賞(Bester Spielfilm)
 ・“4 Könige”(独) 監督:Theresa von Eltz
 ・“Der Staat gegen Fritz Bauer”(独) 監督:ラーズ・クラウム(Lars Kraume)
 ・“Ein Hologramm für Den König”(英・仏・独・米) 監督:トム・ティクヴァ
 ・『帰ってきたヒトラー』“Er ist wieder da”(独) 監督:ダーヴィト・ヴェント(David Wnendt)
 ・“Grüsse aus Fukushima”(独) 監督:ドリス・デリエ
 ・“Herbert”(独) 監督:Thomas Stuber

 バイエルン映画賞は、“Colonia Dignidad - Es Gibt Kein Zurück”が受賞。
 ドイツ映画批評家協会賞は、“Der Staat gegen Fritz Bauer”が受賞。

 ◆監督賞(Beste Regie)
 ・ラーズ・クラウム(Lars Kraume) “Der Staat gegen Fritz Bauer”
 ・ダーヴィト・ヴェントDavid Wnendt) 『帰ってきたヒトラー』“Er ist wieder da”
 ・マリア・シュラーダー “Vor Der Morgenröte(Stefan Zweig: Farewell to Europe)”(オーストリア・独・仏)(監督:マリア・シュラーダー)

 ◆主演男優賞(Beste männliche Hauptrolle)
 ・ブルクハルト・クラウスナー(Burghart Klaußner) “Der Staat gegen Fritz Bauer”
 ・オリヴァー・マスッチ(Oliver Masucci) 『帰ってきたヒトラー』“Er ist wieder da”
 ・Peter Kurth “Herbert”

 ブルクハルト・クラウスナーは、前回、助演男優賞にノミネート。バイエルン映画賞2016 男優賞受賞。ドイツ映画批評家協会賞2016 男優賞受賞。

 ◆主演女優賞(Beste weibliche Hauptrolle)
 ・ヨルディス・トリーベル(Jördis Triebel) “Ein Atem(One Breath)”(独・ギリシャ)(監督:クリスティアン・チューベルト(Christian Zübert))
 ・ロザリー・トーマス(Rosalie Thomass) “Grüsse aus Fukushima”
 ・ローラ・トンケ(Laura Tonke) “Hedi Schneider steckt fest”(独・ノルウェー)(監督:Sonja Heiss)

 ロザリー・トーマスは、バイエルン映画賞2016 女優賞受賞。
 ローラ・トンケは、助演女優賞でもノミネート。ドイツ映画批評家協会賞2016 女優賞受賞。

 ◆助演男優賞(Beste männliche Nebenrolle)
 ・ミカエル・ニクヴィスト(Michael Nyqvist) “Colonia Dignidad - Es Gibt Kein Zurück”(独・ルクセンブルク・仏)(監督:フロリアン・ガレンベルガー)
 ・ロナルト・ツェアフェルト(Ronald Zehrfeld) “Der Staat gegen Fritz Bauer”
 ・ファビアン・ブッシュ(Fabian Busch) 『帰ってきたヒトラー』“Er ist wieder da”

 ◆助演女優賞(Beste weibliche Nebenrolle)
 ・アネク・キム・サルナウ(Anneke Kim Sarnau) “4 Könige”
 ・Lina Wendel “Herbert”
 ・ローラ・トンケ(Laura Tonke) “Mängelexemplar”(独)(監督:Laura Lackmann Popescu)
 ・バーバラ・スコーヴァ “Vor Der Morgenröte(Stefan Zweig: Farewell to Europe)”

 ローラ・トンケは、主演女優賞でもノミネート。

 ◆脚本賞(Bestes Drehbuch)
 ・Esther Bernstorff “4 Könige”
 ・ラーズ・クラウム(Lars Kraume)、Olivier Guez “Der Staat gegen Fritz Bauer”
 ・Sonja Heiss “Hedi Schneider steckt fest”

 ◆撮影賞(Beste Kamera/Bildgestaltung)
 ・Markus Nestroy “Above and Below”(スイス・独・米)(監督:ニコラス・シュタイナー(Nicolas Steiner))
 ・Peter Matjasko “Herbert”
 ・ユルゲン・ユルゲス(Jürgen Jürges) “Ich und Kaminski”(ベルギー・独)(監督:ヴォルフガング・ベッカー)

 ◆編集賞(Bester Schnitt)
 ・Hansjörg Weißbrich “Colonia Dignidad - Es Gibt Kein Zurück”
 ・アレクサンダー・バーナー(Alexander Berner) “Ein Hologramm für Den König”
 ・ペーター・R・アダム(Peter R. Adam) “Ich und Kaminski”

 ◆美術賞(Bestes Szenenbild)
 ・ベルント・レペル(Bernd Lepel) “Colonia Dignidad - Es Gibt Kein Zurück”
 ・フォルカー・シェーファー(Volker Schaefer) “Das Tagebuch der Anne Frank”(独)(監督:ハンス・シュタインビッヒラー(Hans Steinbichler))
 ・Cora Pratz “Der Staat gegen Fritz Bauer”
 ・クリスチャン・M・ゴルトベック(Christian M. Goldbeck) “Ich und Kaminski”

 ◆衣裳賞(Bestes Kostümbild)
 ・ニコール・フィッシュナーラー(Nicole Fischnaller) “Colonia Dignidad - Es Gibt Kein Zurück”
 ・エスター・ヴァルツ(Esther Walz) “Der Staat gegen Fritz Bauer”
 ・アンケ・ヴィンクラー(Anke Winckler) “Heidi”(独・スイス)(監督:アラン・グスポーナー(Alain Gsponer))

 ◆メイキャップ賞(Bestes Maskenbild)
 ・Astrid Mariaschk “Der Staat gegen Fritz Bauer”
 ・Hanna Hackbeil “Herbert”
 ・Lena Lazzarotto、Henny Zimmer “Ich und Kaminski”

 ◆音響デザイン賞(Beste Tongestaltung)
 ・Frank Kruse、Bruno Tarrière、Carlo Thoss “Colonia Dignidad - Es Gibt Kein Zurück”
 ・Frank Kruse、マティアス・レンペルト(Matthias Lempert)、ローラント・ヴィンケ(Roland Winke) “Ein Hologramm für Den König”
 ・Stefan Korte、Paul Rischer 『帰ってきたヒトラー』“Er ist wieder da”

 Frank Kruseは2作品でノミネート。
 Frank Kruseとマティアス・レンペルトは2年連続ノミネート。

 ◆音楽賞(Beste Filmmusik)
 ・ユリアン・マース(Julian Maas)、Christoph M. Kaiser “Der Staat gegen Fritz Bauer”
 ・アレクサンドル・デプラ “Every Thing Will Be Fine”(独・カナダ・仏・スウェーデン・ノルウェー)(監督:ヴィム・ヴェンダース)
 ・ロレンツ・ダンゲル(Lorenz Dangel) “Ich und Kaminski”

 ◆ドキュメンタリー賞(Bester Dokumentarfilm)
 ・“Above and Below”
 ・“Democracy - Im Rausch der Daten”(独・仏・ベルギー・伊) 監督:David Bernet
 ・“Was heißt hier Ende? Der Filmkritiker Michael Althen”(独) 監督:ドミニク・グラフ

 “Above and Below”は、スイス映画賞2016 ドキュメンタリー賞受賞。

 ◆児童映画賞(Bester Kinderfilm)
 ・“Heidi”
 ・“Rico, Oskar und das Herzgebreche”(独) 監督:Wolfgang Groos

 前回は、“Rico, Oskar und die Tieferschatten”が児童映画賞受賞。
 “Heidi”は、バイエルン映画賞 児童・青少年映画賞受賞。

 ※David WnendtのDavidは、ドイツ語読みであれば、「ダーヴィト」もしくは「ダーフィト」のはずですが、『帰ってきたヒトラー』に関するWikipediaでは「デヴィット・ヴェント」、配給元であるギャガの公式サイトでは「デヴィッド・ヴェンド」と表記されています。David Wnendtは、ドイツ生まれのドイツ人で、両親もドイツ人なので、ドイツ語読みで読むのが正しいはずで、あえて英語読みにする意味がわかりませんが、次の作品で別の配給会社がドイツ語読みで表記しない限り、日本のメディアではこのままになってしまいそうです。
 日本初紹介でどうしてこんなことするかなあ〜。当ブログでは、基本的には通例に従うことにしていますが、ここはドイツ映画賞の記事でもあり、ドイツ語読みを通しておきます。

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 主な作品のノミネート状況は以下の通り。

 ・“Der Staat gegen Fritz Bauer”(9):作品・監督・主演男優・助演男優・脚本・美術・衣裳・メイク・音響・音楽
 ・『帰ってきたヒトラー』(5):作品・監督・主演男優・助演男優・音響
 ・“Herbert”(5):作品・主演男優・助演女優・撮影・メイク
 ・“Colonia Dignidad - Es Gibt Kein Zurück”(5):助演男優・編集・美術・衣裳・音響
 ・“Ich und Kaminski”(5):撮影・編集・美術・メイク・音楽
 ・“4 Könige”(3):作品・助演女優・脚本
 ・“Ein Hologramm für Den König”(3):作品・編集・音響
 ・“Grüsse aus Fukushima”(2):作品・主演女優
 ・“Vor Der Morgenröte(Stefan Zweig: Farewell to Europe)”(2):監督・助演女優
 ・“Hedi Schneider steckt fest”(2):主演女優・脚本
 ・“Above and Below”(2):撮影・ドキュメンタリー
 ・“Heidi”(2):衣裳・児童

 ドイツ映画も、他のヨーロッパ諸国と同じく、キャストや舞台・物語、製作環境の国際化が進んでいます。

 キャスト面で、エマ・ワトソンやトム・ハンクス、桃井かおりらはノミネートされていませんが、ひょっとするとこれは映画賞の規定が関係しているかもしれません。

 作品の内容にもよるのかもしれませんが、結果的に、本年度は、日本でもたくさんのドイツ映画が観られることになりそうです。(といってもおそらく本数は1ケタどまりですが。)

 第66回ドイツ映画賞の受賞結果の発表は5月27日です。

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 いくつかの作品を簡単に紹介しておきます。

 ・“Der Staat Gegen Fritz Bauer(The People vs. Fritz Bauer)”(独) 監督:ラーズ・クラウム(Lars Kraume)
 出演:ブルクハルト・クラウスナー(Burghart Klaußner)、ロナルト・ツェアフェルト(Ronald Zehrfeld)、Lilith Stangenberg、Jörg Schüttauf、セバスチャン・ブロムベルグ(Sebastian Blomberg)、Micheal Schenk、ローラ・トンケ(Laura Tonke)
 物語:1957年、ドイツ。検事総長のフリッツ・バウアーは、親衛隊(SS)中佐アドルフ・アイヒマンの行方に関する重要な情報を手に入れる。ユダヤ人強制退去の責任者であったアイヒマンは、ブエノスアイレスに潜伏しているという。バウアー自身もユダヤ人で、デンマークでの亡命生活から戻って以来、ナチス・ドイツの犯罪の加害者を裁判にかけていた。しかし、忌まわしい過去を抑え込もうとするドイツの厳しい決定により、あまり成功していなかった。バウアーは、ドイツの司法制度が機能しないことを恐れて、イスラエルの機密警察モサドとコンタクトを取り、国に対する反逆行為に加担する。彼は、復讐したかったのではない。ドイツの未来を懸念していたのだ。
 ロカルノ国際映画祭2015 観客賞受賞。
 トロント国際映画祭2015 CONTEMPORARY WORLD CINEMA部門出品。
 バイエルン映画賞2016男優賞受賞(ブルクハルト・クラウスナー)。
 ドイツ映画批評家協会賞2016 作品賞受賞。

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 ・“Herbert(A Heavy Heart)”(独) 監督:Thomas Stuber
 出演:Peter Kurth、Lina Wendel、Lena Lauzemis、Edin Hasanovic、ライナー・ショーン(Reiner Schöne)、Peter Schneider、Marko Dyrlich、Kida Khodr Ramadan、ウド・クロシュヴァルト(Udo Kroschwald)、ヘニング・ペカー(Henning Peker)、Clemens Meyer、Harald Polzin
 物語:ヘルベルトは、元東ドイツのボクシング・チャンピオンで、今は中年になっているが、体はがっちりとし、刺青もしていて、筋肉にモノを言わせて、用心棒と借金取りをして生活していた。彼の魂の安らぎは、教え子であるエディーにボクシングのトレーニングをしている時だった。彼は、トレーニングの後、新しい刺青を彫りに行く。筋肉が痙攣しても、彼は我慢できなくなるまで痛みに耐える。ところが、今回は、重い病にかかっていて、もう長くは生きられないことがわかる。彼は、随分昔に棄てた娘サンドラに会いに行こうとする。サンドラにも、もう子どもがいて、彼女は懸命に働き、安定した生活を維持しようとしていた……。
 トロント国際映画祭2015 CONTEMPORARY WORLD CINEMA部門出品。
 テッサロニキ国際映画祭2015 インターナショナル・コンペティション部門出品。
 9月17日、日本公開予定。

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 ・“Colonia Dignidad - Es Gibt Kein Zurück(Colonia)”(独・ルクセンブルク・仏) 監督:フロリアン・ガレンベルガー
 出演:エマ・ワトソン、ダニエル・ブリュール、ミカエル・ニクヴィスト(Michael Nyqvist)、 リチェンダ・ケアリー(Richenda Carey)、ヴィッキー・クリープス(Vicky Krieps)
 物語:1973年のチリ。自由選挙で成立した社会主義政権が、軍部によるクーデターで倒され、人々は、通りに出て、抗議のデモを行なっていた。その中には、若いカップル、ダニエルとレナもいて、ダニエルはピノチェトの秘密警察DINAによって逮捕されてしまう。レナは、ダニエルが、パウル・シェーファーが支配している悪名高き「尊厳のコロニー」の拷問施設に送られたらしいと知り、一度入れられると二度と外には出られないというその施設から彼を助け出すため、目的を偽って、尊厳のコロニーに潜入する。
 トロント国際映画祭2015 SPECIAL PRESENTATIONS部門出品。
 バイエルン映画賞2016 プロデューサー賞受賞。

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 ・“Ich und Kaminski(Me and Kaminski)”(ベルギー・独) 監督:ヴォルフガング・ベッカー
 出演:ダニエル・ブリュール、イェスパー・クリステンセン(Jesper Christensen)、アミラ・カサール(Amira Casar)、ジェラルディン・チャップリン、ドニ・ラヴァン
 物語:若きジャナリスト、セバスチャンは、文化評論家を名乗ってはいるが、成功しているとは言いがたい。彼は、かつて盲目の画家として注目を浴びたが、今はすっかり忘れ去られているマヌエル・カミンスキに目をつけ、彼の伝記を書く計画を立てる。セバスチャンは計算する。マヌエルが死んだ直後に本を出せば、売れるのではないかと。セバスチャンは、加齢と孤独とホームケアというお決まりの毎日を送っているマヌエルの生活に入り込む。マヌエルは、初恋の人に会いたいと言い出し、セバスチャンは彼を連れて、ヨーロッパ中を旅してまわることになる。

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 ・“4 Könige(4Kings)”(独) 監督:Theresa von Eltz
 出演:Christoph Bantzer、ポーラ・ビール(Paula Beer)、Jella Haase、Moritz Leu、ジャニス・ニーヴナー(Jannis Niewöhner)、クレーメンス・シック(Clemens Schick)
 物語:クリスマスが近づいてくる。アレックス(16)は、親とのコミュニケーションが上手く行かず、思い切った行動に出て、青少年向けの精神科緊急病棟に収容される。彼女は、そこで3人の若者と出会う。ララ(17)は、アカデミックな家族から逃げ出した風変りな少女で、LSDのフラッシュバックを起こしていた。シャイなフェージャ(16)は学校でいじめられ、暴力的なティモ(17)は閉鎖病棟から移動してきたばかりだった。4人は、若き精神科医ドクター・ヴォルフのケアの下、クリスマスを一緒に過ごすが、それは彼らにとって生涯忘れられないクリスマスになった。
 ハンブルク・フィルム・フェスト2015出品。

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 ・“Ein Hologramm für Den König(A Hologram for the King)”(英・仏・独・米) 監督:トム・ティクヴァ
 出演:トム・ハンクス、トム・スケリット、サリター・チョウドリー、シセ・バベット・クヌッセン
 物語:アランは、ボストン在住の経営コンサルタントだが、仕事は失敗続きで、破産寸前だ。IT会社を代表して、サウジアラビアにホログラムによる会議システムの導入を提案しに行くが、ここでは、アメリカの常識が全く通用しない。
 トライベッカ映画祭2016出品。

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 ・“Grüße aus Fukushima (Fukushima, Mon Amour)”(独) 監督:ドリス・デリエ
 出演:桃井かおり、ロザリー・トーマス、入月絢、ナミ・カマタ、Moshe Cohen、Naomi Kamara
 物語:若いドイツ人女性マリーは、夢破れて、日本へと旅をする。彼女は、2011年の大震災の犠牲者へのささやかな支援を広げることを目的とする福島の組織Clowns4Helpに参加する。住民の多くは、そこから出ていけないし、出ていきたくもない。マリーは、まもなくこの仕事は自分には向いていないと気づく。彼女は、福島の最後の芸者サトミと出会い、彼女は、立ち入り禁止区域にある壊れた自宅に帰ろうとしているのを知り、再び闘う覚悟を決める。2人は、まったく違っていたが、次第にお互いを知るようになる。そして、彼らは、自分たちの過去のゴーストと対面することになる……。
 バイエルン映画賞2016 主演女優賞受賞(ロザリー・トーマス)。
 ベルリン国際映画祭2016 パノラマ・スペシャル部門出品。C.I.C.A.E.賞、Heiner Carow Prize受賞。観客賞第2席。
 

 ・“Above and Below”(スイス・独) 監督:ニコラス・シュタイナー(Nicolas Steiner)
 リックとシンディー、そしてゴッドファーザーのラロは、ラスベガスの煌びやかさを嫌うように、その地下水道に潜る。デイヴは、独りカリフォルニアの不毛で乾いた砂漠に向かい、空のビール缶を叩いて、神との通信を行なう。エイプリルは、火星が植民地化された時に移民第一号となるべく、赤い岩がゴロゴロしているユタ砂漠でシミュレーションを行なう。彼ら自身、自分たちの生活を、普通に暮らしている人々と同じものだとは考えていない。彼らの無茶や笑い、痛みは、我々を見知らぬ世界へと誘う。われわれの世界のまわりや上方、地下で孤独な旅をする「旅人たち」の物語。
 ロッテルダム国際映画祭2015 コンペティション部門出品。
 ブエノスアイレス国際インディペンデント映画祭2015出品。
 ニヨン映画祭2015出品。
 HotDocsカナディアン国際ドキュメンタリー映画祭2015 インターナショナル・スペクトラム部門出品。
 ミュンヘン国際ドキュメンタリー映画祭2015 DOKスペシャル部門出品。音楽賞受賞。
 エジンバラ国際映画祭2015 ドキュメンタリー部門出品。
 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2015 「ヴァラエティー」誌批評家による、ヨーロッパ映画セレクション2015。
 ロカルノ国際映画祭2015出品。
 バンクーバー国際映画祭2015出品。
 ヨーロッパ映画賞2015 ドキュメンタリー賞 オフィシャル・セレクション。
 スイス映画賞2016 ドキュメンタリー賞、編集賞受賞。


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 ・ドイツ映画賞2014 ロングリスト:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201401/article_67.html
 ・ドイツ映画賞2014 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201403/article_26.html
 ・ドイツ映画賞2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201405/article_18.html
 ・ドイツ映画賞2013 ロングリスト:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201301/article_35.html
 ・ドイツ映画賞2013 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201304/article_13.html
 ・ドイツ映画賞2013 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201304/article_17.html
 ・ドイツ映画賞2012 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201203/article_13.html
 ・ドイツ映画賞2012 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201205/article_2.html
 ・ドイツ映画賞2011 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201105/article_17.html
 ・ドイツ映画賞2010 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201004/article_24.html
 ・ドイツ映画賞2009 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200904/article_13.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2016年1月〜5月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201601/article_49.html

 追記:
 ・ドイツ映画賞2016 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201605/article_46.html

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