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zoom RSS 第5回AACTAオーストラリア映画賞 インターナショナル・アワード ノミネーション!

<<   作成日時 : 2016/01/21 18:14   >>

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 第5回AACTAオーストラリア・アカデミー賞 インターナショナル・アワードのノミネーションが発表されました。(1月6日発表)

 AACTAオーストラリア・アカデミー賞は、国内部門賞とは別に、インターナショナル・アワードというのを設けています。「インターナショナル」と言っても、実際にはアメリカ映画のことで、全米映画賞レースで争っているようなアメリカ映画を対象としてノミネーションを行ない、ハリウッドのお膝元であるロサンゼルスで、ノミニーを集めて、授賞式を開催しています。(現実的には、ノミネーションにはイギリス映画やオーストラリア映画も含まれるので、全米映画賞レースのAACTA版と言った方がいいかもしれません。)

 AACTAは、まだ5回目で、開催時期が定まっておらず、今回は、国内部門賞のノミネーションや授賞式より後にインターナショナル・アワードが発表されることになったようです。

 部門構成は、シンプルで、7部門しかありません。
 本年度のノミネーションは以下の通り。

画像

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 ◆作品賞(AACTA International Award For Best Film)
 ・『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
 ・『キャロル』
 ・『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
 ・『レヴェナント:蘇えりし者』
 ・『スポットライト 世紀のスクープ』

 ◆監督賞(AACTA International Award For Best Direction)
 ・『マネー・ショート 華麗なる大逆転』 アダム・マッケイ
 ・『キャロル』 トッド・ヘインズ
 ・『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 ジョージ・ミラー
 ・『オデッセイ』 リドリー・スコット
 ・『レヴェナント:蘇えりし者』 アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ

 ◆主演男優賞(AACTA International Award For Best Lead Actor)
 ・スティーヴ・カレル 『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
 ・マット・デイモン 『オデッセイ』
 ・レオナルド・ディカプリオ 『レヴェナント:蘇えりし者』
 ・マイケル・ファスベンダー 『スティーブ・ジョブズ』
 ・エディー・レッドメイン 『リリーのすべて』

 ◆主演女優賞(AACTA International Award For Best Lead Actress)
 ・ケイト・ブランシェット 『キャロル』
 ・エミリー・ブラント 『ボーダーライン』
 ・ブリー・ラーソン 『ルーム』
 ・シアーシャ・ローナン “Brooklyn”
 ・シャーリーズ・セロン 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』

 ◆助演男優賞(AACTA International Award For Best Supporting Actor)
 ・クリスチャン・ベール 『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
 ・ポール・ダノ 『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』
 ・ベニチオ・デル・トロ 『ボーダーライン』
 ・ジョエル・エドガートン 『ブラック・スキャンダル』
 ・マーク・ライランス 『ブリッジ・オブ・スパイ』

 ◆助演女優賞(AACTA International Award For Best Supporting Actress)
 ・ジュディー・デイヴィス “The Dressmaker”
 ・ジェニファー・ジェイソン・リー 『ヘイトフル・エイト』
 ・ルーニー・マーラ 『キャロル』
 ・アリシア・ヴィキャンデル 『リリーのすべて』
 ・ケイト・ウィンスレット 『スティーブ・ジョブズ』

 ◆脚本賞(AACTA International Award For Best Screenplay)
 ・『キャロル』 フィリス・ナギー
 ・“Ex Machina” アレックス・ガーランド
 ・『オデッセイ』 ドリュー・ゴダード
 ・『スポットライト 世紀のスクープ』 トム・マッカーシー、ジョシュ・シンガー
 ・『スティーブ・ジョブズ』 アーロン・ソーキン

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 主な作品のノミネート状況は以下の通りです。

 ・『キャロル』(5):作品・監督・主演女優・助演女優・脚本
 ・『マネー・ショート 華麗なる大逆転』(4):作品・監督・主演男優・助演男優
 ・『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(3):作品・監督・主演女優
 ・『レヴェナント:蘇えりし者』(3):作品・監督・主演男優
 ・『オデッセイ』(3):監督・主演男優・脚本
 ・『スティーブ・ジョブズ』(3):主演男優・助演女優・脚本
 ・『スポットライト 世紀のスクープ』(2):監督・脚本
 ・『リリーのすべて』(2):主演男優・助演女優
 ・『ボーダーライン』(2):主演女優・助演男優

 『スポットライト 世紀のスクープ』がもっとノミネートされていてもいいような気もしますが、基本的には全米の映画賞と変わらないようなノミネーションになっています。

 国内部門賞では、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の圧勝で、ノミネートされた12部門のうち9部門で受賞、最多ノミネートだった“The Dressmaker”はキャスト部門とピープルズ・チョイス賞で4部門受賞していますが、こちらではどうなるでしょうか。
 ちなみに、国内部門賞で『華麗なるギャツビー』が圧勝した第3回は、インターナショナル・アワードでは『華麗なるギャツビー』は無冠に終わっています。また、今回、国内部門賞で圧勝した『マッドマックス 怒りのデス・ロード』も主演女優賞(シャーリーズ・セロン)は外していて、インターナショナル・アワードではどうなるか、注目されます。

 受賞結果の発表は、1月29日です。

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 *当ブログ記事

 ・オーストラリア・アカデミー賞2015(第5回) 国内部門賞 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201512/article_76.html
 ・オーストラリア・アカデミー賞2014(第3回) 国内部門賞 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201402/article_2.html
 ・オーストラリア・アカデミー賞2014(第3回) インターナショナル・アワード:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201401/article_31.html
 ・オーストラリア・アカデミー賞2013(第2回) 国内部門賞 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201302/article_1.html
 ・オーストラリア・アカデミー賞2013(第2回) インターナショナル・アワード 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201301/article_65.html
 ・オーストラリア・アカデミー賞2012(第1回) 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201202/article_10.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2015年9月〜2016年2月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201509/article_2.html

 追記:
 ・第5回オーストラリア・アカデミー賞 インターナショナル・アワード 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201601/article_58.html

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