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zoom RSS 【これが本年度のスタンダード!】 サテライト・アワード2016 ノミネーション発表!

<<   作成日時 : 2015/12/04 07:27   >>

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 第20回サテライト・アワードのノミネーションが発表になりました。(12月1日)

 【サテライト・アワード】

 サテライト・アワードは、エンターテインメント記者が所属する世界最大の団体(と公称の)国際プレス・アカデミー(IPA)が選ぶ映画賞で、1996年以来、今回で第20回を迎えます。

 サテライト・アワードは、創設した人がゴールデン・グローブ賞を主催しているハリウッド記者協会の元会長で、テレビ部門があること、2010年までは映画部門がドラマ部門とコメディー/ミュージカル部門に分かれていたこと、賞のタイトルがかつては「ゴールデン・サテライト・アワード」だったことなどに、「出自」の「名残り」をとどめていましたが、現在はそうした色合いはかなり薄まりつつあります。

 現在の特徴としては、@俳優部門が強い映画賞として、エミー賞からゴールデン・グローブ賞、俳優組合賞、そしてアカデミー賞へと続く一連の映画賞の中に位置づけられること、Aテレビ部門を持つ主要な映画賞の1つであること、B多くの部門を持つ映画賞として、映画賞レースの流れを確認できる映画賞になっていること、などが挙げられます。

 個人的には、この時期に、これだけの部門とこれだけのノミニーをピックアップしている映画賞は他にはないので、1回書き出しておくと、いろいろと重宝します。実質的に、本年度の全米の映画賞のノミネーションを大雑把にカバーしている映画賞、ということになります。

画像

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 【映画部門】

 ◆作品賞(Motion Picture)
 ・“Spotlight” 監督:トム・マッカーシー
 ・『ボーダーライン』 監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
 ・“Room” 監督:レニー・アブラハムソン
 ・『レヴェナント:蘇えりし者』 監督:アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
 ・『オデッセイ』 監督:リドリー・スコット
 ・『キャロル』 監督:トッド・ヘインズ
 ・“Brooklyn” 監督:ジョン・クローリー
 ・『ブリッジ・オブ・スパイ』 監督:スティーヴン・スピルバーグ
 ・『ブラック・スキャンダル』 監督:スコット・クーパー
 ・『マネー・ショート 華麗なる大逆転』 監督:アダム・マッケイ

 ◆監督賞
 ・トム・フーパー 『リリーのすべて』
 ・トム・マッカーシー “Spotlight”
 ・スティーヴン・スピルバーグ 『ブリッジ・オブ・スパイ』
 ・リドリー・スコット 『オデッセイ』
 ・レニー・アブラハムソン “Room”
 ・アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ 『レヴェナント:蘇えりし者』

 ◆主演男優賞(Actor in a Motion Picture)
 ・ウィル・スミス “Concussion”(監督:ピーター・ランデズマン)
 ・トム・ハーディー “Legend”(監督:ブライアン・ヘルゲブランド)
 ・マイケル・ファスベンダー 『スティーブ・ジョブズ』
 ・マット・デイモン 『オデッセイ』
 ・レオナルド・ディカプリオ 『レヴェナント:蘇えりし者』
 ・ジョニー・デップ 『ブラック・スキャンダル』
 ・エディー・レッドメイン 『リリーのすべて』

 ◆主演女優賞(Actress in a Motion Picture)
 ・シアーシャ・ローナン “Brooklyn”
 ・シャーロット・ランプリング “45 Years”
 ・ケイト・ブランシェット 『キャロル』
 ・キャリー・マリガン “Suffragette”(監督:Sarah Gavron)
 ・ブリー・ラーソン “Room”
 ・ブライス・ダナー “I’ll See You in My Dreams”(監督:Brett Haley)

 ◆助演男優賞(Actor in a Supporting Role)
 ・シルヴェスター・スタローン 『クリード チャンプを継ぐ男』
 ・ポール・ダノ 『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』
 ・マイケル・キートン “Spotlight”
 ・マーク・ラファロ “Spotlight”
 ・クリスチャン・ベール 『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
 ・ベニチオ・デル・トロ 『ボーダーライン』

 ◆助演女優賞(Actress in a Supporting Role)
 ・レイチェル・マクアダムス “Spotlight”
 ・ルーニー・マーラ 『キャロル』
 ・ケイト・ウィンスレット 『スティーブ・ジョブズ』
 ・ジェーン・フォンダ “Youth”
 ・エリザベス・バンクス 『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』
 ・アリシア・ヴィキャンデル 『リリーのすべて』

 ◆オリジナル脚本賞(Screenplay,Original)
 ・ジョシュ・シンガー、トム・マッカーシー “Spotlight”
 ・マイケル・A・ラーナー オーレン・ムヴァーマン 『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』
 ・ジョシュ・クーリー、メグ・レフォーヴ、ピート・ドクター 『インサイド・ヘッド』
 ・アンドレア・バーロフ、Jonathan Herman 『ストレイト・アウタ・コンプトン』
 ・イーサン・コーエン、」ジョエル・コーエン、マット・シャルマン 『ブリッジ・オブ・スパイ』
 ・アビ・モーガン “Suffragette”

 ◆脚色賞(Screenplay,Adapted)
 ・ジェズ・バターワース、マーク・マルーク 『ブラック・スキャンダル』
 ・ルシンダ・コクソン 『リリーのすべて』
 ・Emma Donoghue “Room”
 ・ドリュー・ゴダード 『オデッセイ』
 ・アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ、マーク・L・スミス 『レヴェナント:蘇えりし者』
 ・アーロン・ソーキン 『スティーブ・ジョブズ』

 ◆撮影賞
 ・ロジャー・ディーキンス 『ボーダーライン』
 ・ジョン・シール 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
 ・ホイテ・ヴァン・ホイテマ 『007 スペクター』
 ・ダリウス・ウォルスキー 『オデッセイ』
 ・エマニュエル・ルベツキ 『レヴェナント:蘇えりし者』

 ◆編集賞
 ・ピエトロ・スカリア 『オデッセイ』
 ・ジョー・ウォーカー 『ボーダーライン』
 ・マイケル・カーン 『ブリッジ・オブ・スパイ』
 ・リー・スミス 『007 スペクター』
 ・エリオット・グレアム 『スティーブ・ジョブズ』
 ・アフォンソ・ゴンサウヴェス 『キャロル』

 ◆美術賞(Art Direction and Production Design)
 ・フィオナ・クロンビー 『マクベス』
 ・イヴ・スチュワート 『リリーのすべて』
 ・デニス・ガスナー 『007 スペクター』
 ・ダッテ・フェレッティ 『シンデレラ』
 ・コリン・ギブソン 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
 ・アダム・ストックハウゼン 『ブリッジ・オブ・スパイ』

 ◆衣裳デザイン賞
 ・ホアン・ウェンイン(黃文英/Hwarng Wern-Ying) 『黒衣の刺客』
 ・シム・ヒョンソプ(심현섭/Shim Hyun-seob) “The Thronee(사도/思悼)”
 ・サンディー・パウエル 『シンデレラ』
 ・パコ・デルガド 『リリーのすべて』
 ・ジャネット・パターソン “Far From the Madding Crowd”
 ・ジャクリーン・デュラン 『マクベス』

 ◆録音賞(Sound (Editing and Mixing))
 ・『オデッセイ』
 ・『007 スペクター』
 ・『ボーダーライン』
 ・『インサイド・ヘッド』
 ・『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
 ・『ジュラシック・ワールド』

 ◆視覚効果賞
 ・『007 スペクター』
 ・『ザ・ウォーク』
 ・『オデッセイ』
 ・『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
 ・『ジュラシック・ワールド』
 ・『エベレスト 3D』

 ◆オリジナル作曲賞
 ・トーマス・ニューマン 『007 スペクター』
 ・マイケル・ジアッキノ 『インサイド・ヘッド』
 ・ハワード・ショア “Spotlight”
 ・ハリー・グレグソン=ウィリアムズ 『オデッセイ』
 ・カーター・バーウェル 『キャロル』
 ・アレクサンドル・デプラ 『リリーのすべて』

 ◆オリジナル歌曲賞
 ・『007 スペクター』 ‘Writing’s On The Wall’
 ・“The Hunting Ground” ‘Till It Happens To You’
 ・『ワイルド・スピード SKY MISSION』 ‘See You Again’
 ・『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』 ‘One Kind Of Love’
 ・『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』 ‘Love Me Like You Do’
 ・“Ricki and the Flash” ‘Cold One’

 ◆ドキュメンタリー賞(Motion Picture,Documentary)
 ・“Amy”(英) 監督:アシフ・カパディア(Asif Kapadia)
 ・“Becoming Bulletproof”(米) 監督:Michael Barnett
 ・“Best of Enemies”(米) 監督:モーガン・ネヴィル、Robert Gordon
 ・“Cartel Land”(米) 監督:Matthew Heineman
 ・“Drunk, Stoned, Brilliant, Dead: The Story of the National Lampoon”(米・英) 監督:Douglas Tirola
 ・“Going Clear: Scientology and the Prison of Belief”(米) 監督:アレックス・ギブニー
 ・『わたしはマララ』“He Named Me Malala”(米) 監督:デイヴィス・グッゲンハイム
 ・“The Hunting Ground”(米) 監督:カービー・ディック(Kirby Dick)
 ・『ルック・オブ・サイレンス』(インドネシア・英・デンマーク・フィンランド・ノルウェー) 監督:ジョシュア・オッペンハイマー
 ・“Where to Invade Next”(米) 監督:マイケル・ムーア

 ◆アニメーション/ミックス・メディア賞(Motion Picture,Animated or Mixed Media)
 ・“Anomalisa”(米) 監督:デューク・ジョンソン(Duke Johnson)、チャーリー・カウフマン
 ・『インサイド・ヘッド』“Inside Out”(米) 監督:ピート・ドクター、ロナルド・デル・カルメン
 ・『映画 ひつじのショーン〜バック・トゥ・ザ・ホーム〜』“Shaun the Sheep Movie”(英・仏) 監督:マーク・バートン、リチャード・スターザック
 ・『アーロと少年』“The Good Dinosaur”(米) 監督:ピーター・ソーン
 ・『I LOVE スヌーピーTHE PEANUTS MOVIE』“The Peanuts Movie”(米) 監督:スティーヴ・マルティノ
 ・“Kahlil Gibran’s The Prophet”(カナダ・仏・レバノン・カタール・米) 監督:ロジャー・アレーズ(Roger Allers)、ゲイトン・ブリッツィ(Gaëtan Brizzi)、ポール・ブリッツィ(Paul Brizzi)、Joan C. Gratz、Mohammed Saeed Harib、トム・ムーア、Nina Paley、ビル・プリントン、ジョアン・スファール、Michal Socha

 ◆外国映画賞(Motion Picture,International Film)
 ・オーストリア:『グッドナイト・マミー』“Goodnight Mommy(Ich Seh Ich She)”(オーストリア) 監督:ヴェロニカ・フランツ(Veronika Franz)、セヴェリン・フィアラ(Severin Fiala)
 ・韓国:“The Thronee(사도/思悼)”(韓) 監督:イ・ジュンイク
 ・クロアチア:『灼熱の太陽』“Zvizdan (The High Sun)”(クロアチア・セルビア・スロヴェニア
 ・スウェーデン:『さよなら、人類』(スウェーデン・仏・独・ノルウェー) 監督:ロイ・アンダーソン
 ・台湾:『黒衣の刺客』(台湾・中・香港・仏) 監督:侯孝賢
 ・ドイツ:『顔のないヒトラーたち』(独) 監督:ジュリオ・リッチャレッリ
 ・ハンガリー:『サウルの息子』“Saul Fia (Son of Saul)”(ハンガリー) 監督:ネメシュ・ラースロー(László Nemes)
 ・ブラジル:“The Second Mother(Que Horas Ela Volta?)”(ブラジル) 監督:Anna Muylaert
 ・フランス:“Mustang”(仏・独・トルコ) 監督:Deniz Gamze Ergüven
 ・ベルギー:“The Brand New Testament(Le Tout Nouveau Testament)”(ベルギー・仏・ルクセンブルク) 監督:ジャコ・ヴァン・ドルマル

 ◆アンサンブル賞(Ensemble: Motion Picture)
 ◎“Spotlight”

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 主な作品のノミネート状況は以下の通り。

 ・『オデッセイ』(9):作品・監督・主演男優・脚色・撮影・編集・録音・視覚効果・作曲
 ・“Spotlight”(7):作品・監督・助演男優・助演男優・助演女優・脚本・作曲 +アンサンブル賞
 ・『リリーのすべて』(7):監督・主演男優・助演女優・美術・衣裳・作曲
 ・『007 スペクター』(7):撮影・編集・美術・録音・視覚効果・作曲・歌曲
 ・『ボーダーライン』(5):作品・助演男優・撮影・編集・録音
 ・『レヴェナント:蘇えりし者』(5):作品・監督・主演男優・脚色・撮影
 ・『ブリッジ・オブ・スパイ』(5):作品・監督・脚本・編集・美術
 ・“Room”(4):作品・監督・主演女優・脚色
 ・『キャロル』(4):主演女優・助演女優・編集・作曲
 ・『スティーブ・ジョブズ』(4):主演男優・助演女優・脚色・編集
 ・『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』(4):助演男優・助演女優・脚本・歌曲
 ・『インサイド・ヘッド』(4):脚本・録音・作曲・アニメーション
 ・『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(4):撮影・美術・録音・視覚効果
 ・『ブラック・スキャンダル』(3):作品・主演男優・脚色
 ・“Brooklyn”(2):作品・主演女優
 ・『マネー・ショート 華麗なる大逆転』(2):作品・助演男優
 ・“Suffragette”(2):主演女優・脚本
 ・『マクベス』(2):美術・衣裳
 ・『シンデレラ』(2):美術・衣裳
 ・『ジュラシック・ワールド』(2):録音・視覚効果
 ・“The Hunting Ground”(2):歌曲・ドキュメンタリー
 ・『黒衣の刺客』(2):衣裳・外国
 ・“The Thronee(사도/思悼)”(2):衣裳・外国

 まだここに間に合っていない作品もありますが、これまで発表された受賞結果やノミネーション、そして本年度の下馬評や、例年の結果を考えると、今のところこのノミネーションが一番バランスがいいように思います。(これだけの部門のノミネーションを提示している映画賞は、他にはないし。)
 米国アカデミー賞には米国アカデミー賞特有の傾向性がありますから、違ってくる部分もありますが、本年度の映画賞レースは、大体、上記を中心とした顔ぶれの中での取捨選択になるのではないでしょうか。

 まあ、本命は『オデッセイ』なのかとか、突っ込みどころはいろいろありますが、“Spotlight”の対抗候補を示してくれただけでも面白いし、何より衣裳デザイン賞に『黒衣の刺客』と“The Thronee(사도/思悼)”が入っているのがいいですね。ひょっとするとどちらかが米国アカデミー賞でもノミネートされるかもしれません。
 そういう可能性を示してくれただけでもなかなか面白いノミネーションになっています。

 受賞結果の発表は、米国アカデミー賞の1週間前である2016年2月21日です。

 
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 【テレビ部門】

 ◆ミニシリーズ部門(Miniseries) [分割]
 ・“The Book of Negroes”(BET)
 ・“Flesh and Bone”(Starz)
 ・“Saints & Strangers”(National Geographic Channel)
 ・“Show Me a Hero”(HBO)
 ・『ウルフ・ホール』“Wolf Hall”(BBC,PBS)

 ◆TV映画部門(Motion Picture Made for Television) [分割]
 ・『BESSIE/ブルースの女王』“Bessie”(HBO)
 ・『イエス・キリスト 磔刑の真相』“Killing Jesus”(National Geographic Channel)
 ・『ある殺人者の告白』“Nightingale”(HBO)
 ・“Stockholm, Pennsylvania”(Lifetime)

 ◆TVシリーズ ドラマ作品部門(Television Series, Drama)
 ・“American Crime”(ABC)
 ・『ベター・コール・ソウル』“Better Call Saul”(AMC)
 ・『ブラッドライン』“Bloodline”(Netflix)
 ・“Deutschland 83”(Sundance Channel)
 ・『FARGO/ファーゴ』(FX Networks)
 ・『MR. ROBOT/ミスター・ロボット』“Mr. Robot”(USA Network)
 ・『ナルコス』“Narcos”(Netflix)
 ・『レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー』“Ray Donovan”(Showtime)

 ◆TVシリーズ コメディー/ミュージカル部門(Television Series, Comedy or Musical)
 ・“Brooklyn Nine-Nine”(Fox)
 ・『ジェーン・ザ・ヴァージン』“Jane the Virgin”(CW)
 ・“Sex & Drugs & Rock & Roll”(FX)
 ・“Silicon Valley”(HBO)
 ・“The Spoils Before Dying”(IFC)
 ・『アンブレイカブル・キミー・シュミット』(Netflix)
 ・“Veep”(HBO)

 ◆TVシリーズ/ミニシリーズ ジャンル作品部門(Television series or Miniseries, Genre)
 ・“American Horror Story Hotel”(FX)
 ・『ゲーム・オブ・スローンズ』(HBO)
 ・“Humans”(AMC)
 ・“Into The Badlands”(AMC)
 ・“Jonathan Strange & Mr. Norrell”(BBC America)
 ・『オーファン・ブラック 暴走遺伝子』(BBC America)
 ・『ナイトメア 〜血塗られた秘密〜』(Showtime)
 ・『LEFTOVERS/残された世界』(HBO)
 ・『ウォーキング・デッド』(AMC)

 ◆主演男優賞 ミニシリーズ/TV映画部門(Actor in a Miniseries or a Motion Picture Made for Television)
 ・ベン・メンデルソーン 『ブラッドライン』(Netflix)
 ・ダミアン・ルイス 『ウルフ・ホール』(BBC,PBS)
 ・デイヴィッド・オイェロウォ 『ある殺人者の告白』(HBO)
 ・マーク・ライランス 『ウルフ・ホール』(BBC,PBS)
 ・マーティン・クルーンズ 『推理作家コナン・ドイルの事件簿』“Arthur & George”(ITV,PBS)
 ・マイケル・ガンボン 『カジュアル・ベイカンシー 突然の空席』“The Casual Vacancy”(BBC,HBO)
 ・オスカー・アイザック “Show Me a Hero”(HBO)

 ◆主演女優賞 ミニシリーズ・TV映画部門(Actress in a Miniseries or a Motion Picture Made for Television)
 ・アーンジャニュー・エリス “The Book of Negroes”BET
 ・クレア・フォイ 『ウルフ・ホール』(BBC,PBS)
 ・シンシア・ニクソン “Stockholm, Pennsylvania”(Lifetime)
 ・クイーン・ラティファ 『BESSIE/ブルースの女王』(HBO)
 ・サマンサ・ボンド “Home Fires”(ITV,PBS)
 ・Sarah Hay “Flesh and Bone”(Starz)

 ◆主演男優賞 ドラマ・シリーズ部門(Actor in a Series, Drama)
 ・ボブ・オデンカーク 『ベター・コール・ソウル』(AMC)
 ・ドミニク・ウェスト 『アフェア 情事の行方』“The Affair”(Showtime)
 ・カイル・チャンドラー 『ブラッドライン』(Netflix)
 ・リーヴ・シュレイバー 『レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー』(Showtime)
 ・ラミ・マレック 『MR. ROBOT/ミスター・ロボット』(USA Network)
 ・ティモシー・ハットン “American Crime”(ABC)

 ◆主演女優賞 ドラマ・シリーズ部門(Actress in a Series, Drama)
 ・クレア・デーンズ 『HOMELAND』(Showtime)
 ・フェリシティー・ハフマン “American Crime”(ABC)
 ・キルスティン・ダンスト 『FARGO/ファーゴ』(FX)
 ・レディー・ガガ “American Horror Story Hotel”(FX)
 ・ロビン・ライト 『ハウス・オブ・カード 野望の階段』(Netflix)
 ・タラジ・P・ヘンソン 『Empire 成功の代償』“Empire”(Fox)
 ・タチアナ・マズラニー 『オーファン・ブラック 暴走遺伝子』(BBC America)

 ◆主演男優賞 コメディー/ミュージカル・シリーズ部門(Actor in a Series, Comedy or Musical)
 ・クリス・メッシーナ “The Mindy Project”(Fox)
 ・コリン・ハンクス “Life in Pieces”(CBS)
 ・ジェフリー・タンバー 『トランスペアレント』“Transparent”(Amazon Studios)
 ・ルイスC・K “Louie”(FX)
 ・トーマス・ミドルディッチ “Silicon Valley”(HBO)
 ・ウィル・フォーテ “Last Man on Earth”(Fox)

 ◆主演女優賞 コメディー/ミュージカル・シリーズ部門(Actress in a Series, Comedy or Musical)
 ・エイミー・ポーラー “Parks And Recreation”(NBC)
 ・ジーナ・ロドリゲス 『ジェーン・ザ・ヴァージン』(CW)
 ・ジェイミー・リー・カーティス “Scream Queens”(Fox)
 ・ジュリア・ルイス=ドレイファス “Veep”(HBO)
 ・リリー・トムリン 『グレイス&フランキー』“Grace and Frankie”(Netflix)
 ・テイラー・シリング 『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック 塀の中の彼女たち』(Netflix)

 ◆助演男優賞(Actor in a Supporting Role in a Series, Miniseries or Motion Picture made for Television)
 ・クリスチャン・スレイター 『MR. ROBOT/ミスター・ロボット』(USA Network)
 ・エルヴィス・ノラスコ “American Crime”(ABC)
 ・ジョナサン・バンクス 『ベター・コール・ソウル』(AMC)
 ・マイケル・ケネス・ウィリアムズ 『BESSIE/ブルースの女王』(HBO)
 ・ピーター・ディンクレイジ 『ゲーム・オブ・スローンズ』(HBO)

 ◆助演女優賞(Actress in a Supporting Role in a Miniseries or a Motion Picture Made for Television)
 ・キャスリン・キーナー “Show Me a Hero”(HBO)
 ・ヘレン・マクロイ 『ナイトメア 〜血塗られた秘密〜』(Showtime)
 ・ジュリー・ウォルターズ “Indian Summers”(BBC,PBS)
 ・モニーク 『BESSIE/ブルースの女王』(HBO)
 ・レジーナ・キング “American Crime”(ABC)
 ・レイ・シーホーン 『ベター・コール・ソウル』(AMC)

 ◆アンサンブル賞 テレビ部門
 ・“American Crime”

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 テレビ部門の主な作品のノミネート状況は以下の通り。

 ・“American Crime”(5):ドラマ・主演男優・主演女優・助演男優・助演女優 +アンサンブル賞
 ・『ウルフ・ホール』(4):ミニシリーズ・主演男優・主演男優・主演女優
 ・『BESSIE/ブルースの女王』(4):TV映画・主演女優・助演男優・助演女優
 ・『ベター・コール・ソウル』(4):ドラマ・主演男優・助演男優・助演女優
 ・“Show Me a Hero”(3):ミニシリーズ・主演男優・助演女優
 ・『ブラッドライン』(3):ドラマ・主演男優・主演男優
 ・『MR. ROBOT/ミスター・ロボット』(3):ドラマ・主演男優・助演男優
 ・“The Book of Negroes”(2):ミニシリーズ・主演女優
 ・“Flesh and Bone”(2):ミニシリーズ・主演女優
 ・『ある殺人者の告白』(2):TV映画・主演男優
 ・“Stockholm, Pennsylvania”(2):TV映画・主演女優
 ・『FARGO/ファーゴ』(2):ドラマ・主演女優
 ・『レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー』(2):ドラマ・主演男優
 ・『ジェーン・ザ・ヴァージン』(2):コメディー/ミュージカル・主演女優
 ・“Silicon Valley”(2):コメディー/ミュージカル・主演男優
 ・“Veep”(2):コメディー/ミュージカル・主演女優
 ・“American Horror Story Hotel”(2):ジャンル・主演女優
 ・『ゲーム・オブ・スローンズ』(3):ジャンル・主演女優
 ・『オーファン・ブラック 暴走遺伝子』(2):ジャンル・主演女優
 ・『ナイトメア 〜血塗られた秘密〜』(2):ジャンル・助演女優

 いくつか部門間で、交錯しているところがありますが、どういう事情なのかよくわかりません。

 テレビ部門は、毎年少しずつ顔ぶれが変わっていくものですが、本年度は大分入れ替わりがあり、しかも日本にいち早く紹介されている作品もが多いようです。ネット配信が増えてきたことと関係があるのでしょうか。

 アメリカのメディアでは、レディー・ガガがノミネートされていることで騒然としましたが、レディー・ガガは先に発表されたピープルズ・チョイス・アワードでもノミネートされてたんですけどね。

 ※上記のほかに、ブルーレイ部門ビデオゲーム部門がありますが、2016年1月19日にノミネーションが発表されます。

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 【特別賞・名誉賞】

 ◆ヒューマニタリアン賞
 ◎スパイク・リー
 長編、短編、ドキュメンタリー、ミュージック・ビデオと、政治的に幅広い表現活動を行ない、最新作“Chi-Raq”では、ハリウッドの新鋭Amazon Studiosと組み、銃社会の悲劇を描いている。

 ◆ニコラ・テスラ賞
 ◎Robert Rutherford、Jonathan Miller (Hive Lighting)
 高効率で、フル・スペクトルの、フリッカーフリー・プラズマ照明システム(energy efficient, full-spectrum, flicker-free plasma lighting systems)など、視覚分野でのフィルムメーキング・テクノロジーに対する貢献に対して。

 ◆Auteur Award
 ◎ロバート・M・ヤング(映画監督)
 伝統的なエスキモーとの共同生活や、アンゴラ内戦時代に反政府勢力と400マイルに及ぶトレッキング、1000人のエキストラを使っての撮影など、その情熱的なフィルムメーキングに対して。

 ※名誉賞には、上記のほかにメアリー・ピックフォード賞がありますが、後日の発表になります。

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 ・全米の映画批評家協会系映画賞について調べてみました:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201101/article_2.html

 ・全米の映画賞について調べてみました:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201001/article_45.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2015年9月〜2016年2月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201509/article_2.html

 追記:
 ・サテライト・アワード2016 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201602/article_41.html

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