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zoom RSS サンディエゴ映画批評家協会賞2015 ノミネーション発表!

<<   作成日時 : 2015/12/14 19:31   >>

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 サンディエゴ映画批評家協会賞2015のノミネーションが発表されました。(12月11日)

 ・【サンディエゴ映画批評家協会賞】(SDFCS:The San Diego Film Critics Society)
 ・設立年:1996 会員数:16
 ・公式サイト:http://sdfcs.org/
 ・Wikipedia(英語):http://en.wikipedia.org/wiki/San_Diego_Film_Critics_Society
 ・Wikipedia(日本語):http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A8%E3%82%B4%E6%98%A0%E7%94%BB%E6%89%B9%E8%A9%95%E5%AE%B6%E5%8D%94%E4%BC%9A

 ・[特徴]
 ・撮影賞、編集賞、美術賞がある。
 ・事前にノミネーションの発表がある。
 ・Body of WorkやKyle Counts Awardという特別賞がある。
 ・他の映画賞が選ばないチョイスをすることが多い。
 ・2014年の作品賞は『ナイトクローラー』、2013年の作品賞は『her/世界でひとつの彼女』、2012年の作品賞は『アルゴ』、2011年の作品賞は『アーティスト』、2010年の作品賞は『ウィンターズ・ボーン』。

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 ◆作品賞
 ・“Ex Machina”
 ・“Brooklyn”
 ・『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
 ・“Room”
 ・“Spotlight”

 ◆監督賞
 ・ジョージ・ミラー 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
 ・ジョン・クローリー “Brooklyn”
 ・レニー・アブラハムソン “Room”
 ・トム・マッカーシー “Spotlight”
 ・アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ 『レヴェナント:蘇えりし者』

 ◆主演男優賞
 ・レオナルド・ディカプリオ 『レヴェナント:蘇えりし者』
 ・ジェイソン・シーゲル 『人生はローリングストーン』
 ・マット・デイモン 『オデッセイ』
 ・ブライアン・クランストン “Trumbo”
 ・ジェイコブ・トレンブレイ “Room”

 ◆主演女優賞
 ・シアーシャ・ローナン “Brooklyn”
 ・ブリー・ラーソン “Room”
 ・シャーロット・ランプリング “45 Years”
 ・シャーリーズ・セロン 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
 ・アリシア・ヴィキャンデル “Ex Machina”

 ◆助演男優賞
 ・マーク・ライランス 『ブリッジ・オブ・スパイ』
 ・トム・ヌーナン “Anomalisa”
 ・オスカー・アイザック “Ex Machina”
 ・ポール・ダノ 『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』
 ・Rj Cyler “Me And Earl And The Dying Girl”

 ◆助演女優賞
 ・アリシア・ヴィキャンデル 『リリーのすべて』
 ・ジェニファー・ジェイソン・リー 『ヘイトフル・エイト』
 ・ヘレン・ミレン “Trumbo”
 ・クリステン・スチュワート 『アクトレス〜女たちの舞台〜』
 ・オリヴィア・クック “Me And Earl And The Dying Girl”

 ◆オリジナル脚本賞
 ・ノア・バームバック、グレタ・ガーウィグ “Mistress America”
 ・アレックス・ガーランド “Ex Machina”
 ・ジェマイン・クレメント、タイカ・ワイティティ 『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』
 ・クエンティン・タランティーノ 『ヘイトフル・エイト』
 ・トム・マッカーシー ジョシュ・シンガー “Spotlight”

 ◆脚色賞
 ・ニック・ホーンビー “Brooklyn”
 ・Emma Donoghue “Room”
 ・チャーリー・カウフマン “Anomalisa”
 ・ドナルド・マーグリーズ 『人生はローリングストーン』
 ・ドリュー・ゴダード、アンディー・ウィアー 『オデッセイ』

 ◆撮影賞
 ・ロジャー・ディーキンス 『ボーダーライン』
 ・イヴ・ベランジェ “Brooklyn”
 ・ダリウス・ウォルスキー 『オデッセイ』
 ・ジョン・シール 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
 ・エマニュエル・ルベツキ 『レヴェナント:蘇えりし者』

 ◆編集賞
 ・マーガレット・シクセル、Jason Ballantine 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
 ・ジョー・ウォーカー 『ボーダーライン』
 ・ピエトロ・スカリア 『オデッセイ』
 ・マイケル・カーン 『ブリッジ・オブ・スパイ』
 ・ネイサン・ヌーゲント “Room”
 ・スティーヴン・ミリオン 『レヴェナント:蘇えりし者』

 ◆美術賞(Best Production Design)
 ・コリン・ギブソン 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
 ・マーク・ディグビー “Ex Machina”
 ・アーサー・マックス 『オデッセイ』
 ・フランソワ・セグワン “Brooklyn”
 ・アダム・ストックハウゼン 『ブリッジ・オブ・スパイ』

 ◆音響デザイン賞(Best Sound Design)
 ・『オデッセイ』
 ・『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
 ・“Ex Machina”
 ・『ボーダーライン』
 ・『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』

 ◆視覚効果賞
 ・『オデッセイ』
 ・“Ex Machina”
 ・『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
 ・『ザ・ウォーク』
 ・『ジュラシック・ワールド』

 ◆音楽賞(Best Use Of Music in A Film)
 ・『ヘイトフル・エイト』
 ・『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』
 ・『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
 ・『ボーダーライン』
 ・『ストレイト・アウタ・コンプトン』

 ◆ブレイクスルー・アーティスト賞(Breakthrough Artist)
 ・アリシア・ヴィキャンデル 『リリーのすべて』、“Ex Machina”
 ・ジェイコブ・トレンブレイ “Room”
 ・エモリー・コーエン “Brooklyn”
 ・エイブラハム・アッター 『ビースト・オブ・ノー・ネーション』
 ・ショーン・ベイカー 『タンジェリン』

 ◆アンサンブル賞
 ・“Spotlight”
 ・『ヘイトフル・エイト』
 ・『ストレイト・アウタ・コンプトン』
 ・『インサイド・ヘッド』
 ・『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
 ・『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』

 ◆ドキュメンタリー賞
 ・“Amy”
 ・『わたしはマララ』
 ・“Cartel Land”
 ・“Meru”
 ・“The Wrecking Crew”

 ◆アニメーション賞
 ・『インサイド・ヘッド』
 ・“Anomalisa”
 ・『映画 ひつじのショーン 〜バック・トゥ・ザ・ホーム〜』
 ・『アーロと少年』
 ・『I LOVE スヌーピーTHE PEANUTS MOVIE』

 ◆外国語映画賞
 ・『あの日のように抱きしめて』
 ・“Taxi”
 ・『ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲』
 ・『さよなら、人類』
 ・『グッドナイト・マミー』

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 主な作品のノミネート状況は以下の通り。

 ・『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(9):作品・監督・主演女優・撮影・編集・美術・音響・視覚効果・音楽
 ・“Ex Machina”(8):作品・主演女優・助演男優・脚本・美術・音響・視覚効果・ブレイク
 ・“Brooklyn”(7):作品・監督・主演女優・脚色・撮影・美術・ブレイク
 ・“Room”(7):作品・監督・主演男優・主演女優・脚色・編集・ブレイク
 ・『オデッセイ』(7):主演男優・脚色・撮影・編集・美術・音響・視覚効果
 ・“Spotlight”(4):作品・監督・脚本・アンサンブル
 ・『レヴェナント:蘇えりし者』(4):監督・主演男優・撮影・編集
 ・『ヘイトフル・エイト』(4):助演女優・脚本・音楽・アンサンブル
 ・『ボーダーライン』(4):撮影・編集・音響・音楽
 ・『ブリッジ・オブ・スパイ』(3):助演男優・編集・美術
 ・“Anomalisa”(3):助演男優・脚色・アニメーション
 ・『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』(3):助演男優・音響・音楽
 ・『人生はローリングストーン』(2):主演男優・脚色
 ・“Trumbo”(2):主演男優・助演女優
 ・“Me And Earl And The Dying Girl”(2):助演男優・助演女優
 ・『リリーのすべて』(2):助演女優・ブレイク
 ・『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』(2):脚本・アンサンブル
 ・『ストレイト・アウタ・コンプトン』(2):作曲・アンサンブル
 ・『インサイド・ヘッド』(2):アンサンブル・アニメーション

 撮影賞、編集賞、美術賞あたりにノミネートされている5作品+αの作品が、ノミネーションの中心になっています。作品賞最有力候補の“Spotlight”は、ここら辺の部門でノミネートされないのが弱みとなっています。

 アニメーション部門は『インサイド・ヘッド』が圧倒的ですが、このところ“Anomalisa”もいろんな部門でノミネートされてきていて、2強と言ってもいいようなポジションに来ています。

 ドキュメンタリー部門は、最多受賞を誇っていた『ルック・オブ・サイレンス』が“Amy”に敗れることが多くなり、サンディエゴ映画批評家協会賞ではノミネートすらされないという事態になっています。

 ここに来て、『人生はローリングストーン』や“Me And Earl And The Dying Girl”、『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』がところどころでノミネートされるようになってきています。

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 受賞結果の発表は、12月14日です。

 *[人気ブログランキング

 *当ブログ記事

 ・サンディエゴ映画批評家協会賞2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201412/article_39.html
 ・サンディエゴ映画批評家協会賞2013 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201312/article_28.html
 ・サンディエゴ映画批評家協会賞2013 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201312/article_31.html
 ・サンディエゴ映画批評家協会賞2012 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201212/article_21.html
 ・サンディエゴ映画批評家協会賞2012 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201212/article_25.html
 ・サンディエゴ映画批評家協会賞2011 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201112/article_30.html
 ・サンディエゴ映画批評家協会賞2010 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201012/article_34.html
 ・サンディエゴ映画批評家協会賞2009 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200912/article_26.html
 ・サンディエゴ映画批評家協会賞2008 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200812/article_27.html

 ・全米の映画批評家協会系映画賞について調べてみました:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201101/article_2.html

 ・全米の映画賞について調べてみました:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201001/article_45.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2015年9月〜2016年2月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201509/article_2.html

 追記:
 ・サンディエゴ映画批評家協会賞2015 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201512/article_40.html

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