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zoom RSS 2015年を代表する(かもしれない)ヨーロッパ映画10本 ラックス賞2015 セレクション!

<<   作成日時 : 2015/10/12 17:04   >>

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 第9回ラックス賞(Lux Prize)のノミネーションです。(7月5日オフィシャル・セレクション発表、7月24日ノミネーション発表)

 【ラックス賞】

 ラックス賞というのは、欧州議会(European Parliament)によって贈られる映画賞で、ヨーロッパの現状(拡大と交流)を示すような題材の映画を通して公衆に議論を呼び起こすことと、EU加盟国での映画の普及とを目的として、2007年からスタートしたものです。

 内容から言うと、@ローカルで、ドメスティックな内容のものではなく、いろんな出自(出身国や民族)のバックグラウンドを持つ登場人物が出てくる現代劇で、しかもそのことが物語の根幹に関わってくるような作品、あるいは、A物語が複数のヨーロッパ諸国にまたがっていて、物語の展開に従って、それぞれの国の実情(現状)が映画の中に映し出されていくような作品、といったインターナショナル、トランスナショナルなヨーロッパ映画がピックアップされるという印象だったのですが、最近では、ヨーロッパ各国固有の事情を描いていても、それがそのまま「ヨーロッパのいま」と見なされ、共通の問題意識をもって受け止められるようになってきたようで、よりシンプルに、Bヨーロッパの現状を示していると思われるような、優れた現代ヨーロッパ映画、がピックアップされるようになってきたようです。

 投票資格があるのは、欧州議会の議員約750名のみ(2015年7月現在は751名)で、議員には、ノミネート発表後、作品の無料の上映会が行なわれることになっています。(そのために、24の言語による字幕が用意され、ヨーロッパ28ヵ国で3ヶ月にわたって上映会が実施されます。)

 選考は、前年の5月31日から当年の5月30日までに劇場公開された作品の中から、欧州議会の文化教育委員会が選出したメンバー20名(プロデューサー、配給者、映画祭ディレクター、映画評論家らから選ばれた「ラックス賞セレクション・パネル」。毎年1/3が改選される)がセレクションを行なって、まずオフィシャル・セレクションとして10本を選び(発表し)、そこからノミネート作品3本に絞り込み、さらに上映会による上映&投票を経て、年間最優秀作品(ラックス賞)を決定するというプロセスが取られています。(※ 対象作品の資格(期間)とセレクション・パネルのメンバーの数に変更があったようです。)

 本年度のオフィシャル・セレクションは、7月5日にカルロヴィ・ヴァリ国際映画祭で発表され、ノミネーションは、7月24日にベネチア国際映画祭ベネチア・デイズのラインナップ発表会で発表されています。

 過去8回のノミネート&受賞作品は以下の通りです。

 ◆2007年
 ◎『そして、私たちは愛に帰る』(独・トルコ) 監督:ファティ・アキン
 ・『4ヶ月、3週と2日』(ルーマニア) 監督:クリスティアン・ムンジウ
 ・『夜顔』(西・仏) 監督:マノエル・デ・オリヴェイラ

 ◆2008年
 ・『デルタ』(ハンガリー・独) 監督:コーネル・ムンドルッツォ
 ◎『ロルナの祈り』(ベルギー・仏・伊) 監督:ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ
 ・“Občan Havel”(チェコ) 監督:Miroslav Janek、Pavel Koutecký

 ◆2009年
 ・『ソフィアの夜明け』(映画祭上映題:『イースタン・プレイ』)(ブルガリア) 監督:カメン・カレフ
 ・“Sturm”(独・デンマーク・オランダ) 監督:ハンス=クリスチャン・シュミット
 ◎『君を想って海をゆく』(仏) 監督:フィリップ・リオレ

 ◆2010年
 ・“Plato's Academy(Akadimia Platonos)”(ギリシャ・独) 監督:Filippos Tsitos
 ◎“When We Leave (Die Fremde)”(独) 監督:フェオ・アラダグ(Feo Aladag)
 ・『イリーガル』“Illégal”(仏・ベルギー・ルクセンブルク) 監督:オリヴィエ・マッセ=ドパス(Olivier Masset-Depasse)

 ◆2011年
 ・“Attenberg”(ギリシャ) 監督:アティーナ・レイチェル・トサンガリ(Athina Rachel Tsangari)
 ◎『キリマンジャロの雪』“Les neiges du Kilimanjaro (The Snows Of Kilimanjaro)”(仏) 監督:ロベール・ゲディギャン
 ・『プレイ』“Play”(スウェーデン・仏・デンマーク) 監督:リューベン・オストルンド

 ◆2012年
 ・『熱波』(ポルトガル・独・仏・ブラジル) 監督:ミゲル・ゴメス(Miguel Gomes)
 ◎『ある海辺の詩人 -小さなヴェニスで-』“Io sono Li (Shun Li and the Poet)”(伊・仏) 監督:アンドレア・セグレ
 ・“Csak a szél (Just the Wind)”(ハンガリー・独・仏) 監督:Bence Fliegauf

 ◆2013年
 ・“The Selfish Giant”(英) 監督:クリオ・バーナード(Clio Barnard)
 ◎『オーバー・ザ・ブルースカイ』(オランダ・ベルギー) 監督:フェリックス・ファン・ヒュルーニンゲン
 ・『ミエーレ』“Miele (Honey)”(伊・仏) 監督:ヴァレリア・ゴリーノ

 ◆2014年

 ◎『イーダ』(ポーランド・デンマーク) 監督:パヴェウ・パヴリコフスキ
 ・“Bande De Files(Girlhood)”(仏) 監督:セリーヌ・シアマ
 ・“Class Enemy (Razredni Sovražnik)”(スロヴェニア) 監督:Rok Biček

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 【ラックス賞2015 ノミネーション】

 ・“Mediterranea”(仏・独・伊・英) 監督:Jonas Carpignano
 物語: Ayivaは、妹や娘を養う方法を見つけるために、ブルキナファソの家を出た。彼は、違法な密輸入が得意で、自分と友人のAbasとともに、アフリカを抜け出して、ヨーロッパへと向かう。着いた先はイタリア。彼は、そこで身を落ち着かせようとするが、地域の緊張が高まっていて、それを乗り越るには先立つものが必要だった……。
 短編作品で、ベネチアやカンヌで受賞を重ねているJonas Carpignanoの初監督長編。
 カンヌ国際映画祭2015 批評家週間出品。
 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2015 アナザー・ビュー部門出品。
 チューリヒ映画祭2015 インターナショナル・コンペティション部門出品。スペシャル・メンション受賞。
 BFIロンドン映画祭2015 Debate部門出品。
 ハンプトンズ国際映画祭2015 コンペティション部門出品。

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 ・“Mustang”(仏・独・トルコ) 監督:Deniz Gamze Ergüven
 物語:初夏。トルコ北部の村。
 Laleと4人の姉妹が学校から家路につこうとして、無邪気に男の子たちとふざけあう。ところがこれが不道徳であるとして、スキャンダルが巻き起こる。その結果、家は、まるで刑務所のようになり、家庭科の実践が学校代わりになって、結婚の準備が早められる。5人姉妹は、自由に憧れ、自分たちを押さえつける制約からの解放を切望する……。
 アンカラ出身で、Femisで学んだDeniz Gamze Ergüvenの初監督長編。アリス・ウィノカーが共同脚本を手がける。
 カンヌ国際映画祭2015 監督週間出品。Label Europa Cinema Prize受賞。
 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2015 アナザー・ビュー部門出品。
 オデッサ国際映画祭2015 コンペティション部門出品。観客賞、監督賞受賞。
 サラエボ映画祭2015 長編コンペティション部門出品。最優秀作品賞、女優賞受賞。
 シカゴ国際映画祭2015 ワールド・シネマ部門出品。

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 ・『ザ・レッスン/授業の代償』“Urok (The Lesson)”(ブルガリア・ギリシャ) 監督:クリスティナ・グロゼヴァ(Kristina Grozeva)、ペタル・ヴァルチャノフ(Petar Valchanov)
 物語:ブルガリアの小さな町。Nadezhdaは、教師をしていて、彼女が受け持つクラスで、小額の盗難事件が起こる。彼女は、何がいいことで何が悪いことか教えるためにも、犯人を見つけ出そうとする。一方で、彼女は、無職で大酒飲みの夫を持ち、多額の借金を抱えて、家が抵当流れにならないように四苦八苦していた。
 初監督作品。
 トロント国際映画祭2014 CONTEMPORARY WORLD CINEMA部門出品。
 サンセバスチャン国際映画祭2014 ニュー・ディレクターズ部門出品。
 ワルシャワ国際映画祭2014 1-2コンペティション部門出品。最優秀作品賞受賞。
 東京国際映画祭2014 コンペティション部門出品。審査員特別賞受賞。
 テッサロニキ国際映画祭2014 インターナショナル・コンペティション部門出品。ブロンズ賞(審査員特別賞)、脚本賞受賞。
 ソフィア国際映画祭2015 インターナショナル・コンペティション部門出品。グランプリ、最優秀バルカン映画賞、観客賞受賞。
 トランシルヴァニア国際映画祭2015 コンペティション部門出品。監督賞、女優賞受賞。

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 【ラックス賞2015 ノミネーション作品以外のオフィシャル・セレクション作品】

 ・“45 Years”(英) 監督・脚本:アンドリュー・ヘイ
 出演:シャーロット・ランプリング、ジェラルディン・ジェームズ、トム・コートネイ、ドリー・ウェルズ、Hannah Chalmers、リチャード・カニンガム
 物語:ケイトとジェフの結婚45周年記念日が1週間後に迫っている。パーティーの準備も順調だ。ところがそんな彼らに1通の手紙が届く。ジェフの初恋の相手が、スイス・アルプスで氷漬けの状態で発見されたというのだ……。
 David Constantineの短編の映画化。
 ベルリン国際映画祭2015 コンペティション部門出品。男優賞(トム・コートネイ)、女優賞(シャーロット・ランプリング)受賞。
 エジンバラ国際映画祭20015 最優秀英国作品賞/マイケル・パウエル賞、女優賞(シャーロット・ランプリング)受賞。
 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2014 ホライズンズ部門出品。
 トロント国際映画祭2015SPECIAL PRESENTATIONS部門出品。
 シカゴ国際映画祭2015 メイン・コンペティション部門出品。

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 ・“A Perfect Day(Un día perfecto)”(西) 監督:Fernando León de Aranoa
 出演:ベニチオ・デル・トロ、ティム・ロビンス、オルガ・キュリレンコ、メラニー・ティリー、Fedja Stukan、Eldar Residovic
 物語:武装紛争地帯で、救助支援のグループが、危機を解決しようとしている。ソフィーはまだ来たばかりである。マンブルはすべてを見て、もう帰りたいと考えている。カティアはマンブルの元恋人である。ダミルが戦争を終わらせたいと考えている。Bは自分が何をしたいのかわからなくなっている。ユーモア、ドラマ、エモーション、ルーティン、危険、希望。そのすべてがここにある。
 脚本家として長いキャリアを持つFernando León de Aranoaの第6監督長編。
 カンヌ国際映画祭2015 監督週間出品。
 BFIロンドン映画祭2015 Laugh部門出品。
 シカゴ国際映画祭2015 ハイライト部門出品。

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 ・“La loi du marché (The Measure of a Man)”(仏) 監督:ステファーヌ・ブリゼ
 出演:ヴァンサン・ランドン、Yves Ory、Karine De Mirbeck、Matthew Schaller
 物語:ティエリーは、51歳だが、仕事を失って18か月が経っている。彼は、ようやくスーパーマーケットでセキュリティー・ガードの仕事を得るが、そこで彼は道徳的ジレンマを味わうことになる。
 低予算で製作された作品で、監督とは3作目のタッグとなるヴァンサン・ランドン以外は、素人俳優が起用された。台本が予め渡されることはなく、毎日、その日その日のセリフとシチュエーションを説明するという形で撮影が進められた。
 カンヌ国際映画祭2015 コンペティション部門出品。男優賞(ヴァンサン・ランドン)、エキュメニカル審査員賞スペシャル・メンション受賞。
 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2015 ホライズンズ部門出品。
 ブリュッセル・ヨーロッパ映画祭2015 オープニング・ナイト作品。観客賞受賞。
 BFIロンドン映画祭2015 Debate部門出品。

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 ・“Hrútar (Rams)”(デンマーク) 監督:Grímur Hákonarson
 物語:アイスランドの人里離れた谷。GummiとKiddiは、兄弟で、隣り合った土地に住み、ともに羊を育てて生計を立てていた。彼らの羊は、血統がよく、アイスランドでも最高種として、たくさんの賞を受賞していた。ところが、同じ仕事をし、隣り合わせに暮らしながら、彼らは、40年間、一言も口をきいていなかった。しかし、非常事態が起こる。突然、羊を死に至らしめる伝染病が発生し、Kiddiの羊を襲ったのだ。谷はパニックに陥る。当局は、病気の拡大を防ぐために、谷のすべての動物を殺すことを決める。これは谷に住む農夫たちにとって、死刑宣告にほかならない。GummiとKiddiは、容易にはこれを受け入れられない。先祖から守ってきている種を絶滅させることはできないからだ。Kiddiはライフルで、Gummiはウイットを使って抵抗しようとする。彼らは、特別な血統を守るために40年ぶりに力をあわせる決意をする。
 カンヌ国際映画祭2015 ある視点部門出品。ある視点賞受賞。
 トランシルヴァニア国際映画祭2015 コンペティション部門出品。審査員特別賞、観客賞受賞。
 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2015 ホライズンズ部門出品。
 チューリヒ映画祭2015 インターナショナル・コンペティション部門出品。最優秀作品賞受賞。
 ハンプトンズ国際映画祭2015 コンペティション部門出品。
 シカゴ国際映画祭2015 ワールド・シネマ部門出品。

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 ・『サウルの息子』“Saul Fia (Son of Saul)”(ハンガリー) 監督:ネメシュ・ラースロー(László Nemes)
 出演:Géza Röhrig、Levente Molnár、Urs Rechn、Todd Charmont、Christian Harting、Uwe Lauer、Kamil Dobrowolski、サンドロ・ゾター(Sándor Zsótér)
 物語:Saul Auslanderの人生の2日間を描く。Saul Auslanderは、ハンガリー人の囚人で、アウシュヴィッツの火葬場の1つで、ゾンダーコマンドの一員として働いていた。彼は、息子と思われる少年を見つけるが、その少年はすぐに殺されて、遺体を処理する仕事がまわってくる。だが、彼は、どうしてもその遺体を右から左へと「処理」してしまう気にはなれなかった。彼は、少年の遺体を外に持ち出して、ラビを見つけ、ちゃんとした葬儀をしてやりたかったのだ。Saulは、不可能と思える計画を実行に移そうとする……。
 初監督長編。
 カンヌ国際映画祭2015 コンペティション部門出品。グランプリ、技術貢献賞(Vulcan Award of the Technical Artist):Tamas Zanyi(音響デザイン)、Prix François Chalais受賞。
 サラエボ映画祭2015 長編コンペティション部門出品。審査員特別賞受賞。
 BFIロンドン映画祭2015 オフィシャル・コンペティション部門出品。
  シカゴ国際映画祭2015 ハイライト部門出品。

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 ・『灼熱の太陽』“Zvizdan (The High Sun)”(クロアチア・セルビア・スロヴェニア) 監督:ダリボル・マタニッチ(Dalibor Matanić)
 物語:バルカン半島にある隣接した2つの村。長い民族対立の歴史を背景に、禁じられた愛の物語が展開する。1991年、狂気と混乱と恐怖が蔓延し、戦争の足音が近づいてきて、花開こうとしていた愛の物語が封印される。2001年、戦争は終わったが、戦争の傷は生々しく、恋人たちは簡単にはそれを癒すことができない。2011年、ようやく愛が根付き始める。しかし、悪や疑念はまだ完全に消え失せたわけではない。
 カンヌ国際映画祭2015 ある視点部門出品。ある視点 審査員賞受賞。
 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2015 ホライズンズ部門出品。
 オデッサ国際映画祭2015 コンペティション部門出品。
 プーラ映画祭2015 クロアチア・プログラム出品。作品賞、監督賞、主演女優賞(Tihana Lazović)、助演男優賞(Dado Ćosić)、助演女優賞(Nives Ivanković)、衣裳デザイン賞、クロアチア映画批評家協会賞受賞。
 サラエボ映画祭2015 長編コンペティション部門出品。C.I.C.A.E.賞受賞。

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 ・『トトと二人の姉』“Toto si surorile lui (Toto and His Sisters)”(独・ハンガリー・ルーマニア) 監督:アレクサンダー・ナナウ(Alexander Nanau)
 物語:トトは10歳、アンドレーアは15歳、アナは17歳。3姉妹の母親が刑務所に入れられて、3人は自分たちだけで生活していかなければならなくなる。トトが、熱心にダンスや読み書きを学ぼうとする一方、姉たちは、家族がバラバラにならないように懸命になる。
 サンセバスチャン国際映画祭2014 ニュー・ディレクターズ部門出品。
 チューリヒ映画祭2014 インターナショナル・ドキュメンタリー・コンペティション部門出品。最優秀ドキュメンタリー賞受賞。
 ワルシャワ国際映画祭2014 ドキュメンタリー・コンペティション部門出品。最優秀ドキュメンタリー賞受賞。
 GOPO賞2015 最優秀ドキュメンタリー賞受賞。
 トランシルヴァニア国際映画祭2015 ルーマニア・デイズ部門出品。
 サラエボ映画祭2015 ドキュメンタリー・コンペティション部門出品。最優秀ドキュメンタリー賞受賞。
 山形国際ドキュメンタリー映画祭2015 インターナショナル・コンペティション部門出品。

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 受賞結果の発表は、11月24日にストラスブールで行なわれます。

 なお、2014年のラックス賞では、前回に続き、ヨーロッパ各国で、一般の観客にもオンラインによる投票を募っていましたが、今回、ようやくその結果(The Public Audience Mention)が発表になりました。一般の観客から最も支持された作品は、Rok Biček監督の“Class Enemy (Razredni Sovražnik)”(スロヴェニア)でした。

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 *当ブログ記事

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2015年3月〜9月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201503/article_1.html
 ・映画賞&映画祭カレンダー 2015年9月〜2016年2月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201509/article_2.html

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