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zoom RSS アジア映画賞2015 ノミネーション! 日本からは16人+1組ノミネート!

<<   作成日時 : 2015/03/16 23:38   >>

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 第9回アジア映画賞(アジア・フィルム・アワード/亞洲電影大獎)のノミネーションです。(2月25日発表)

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 ◆作品賞(BEST FILM/最佳電影)
 ・『薄氷の殺人』(中) 監督:ディアオ・イーナン
 ・『ブラインド・マッサージ』“Blind Massage(推拿)”(中) 監督:ロウ・イエ
 ・“Haider”(インド) 監督:ヴィシャール・バールドワージ(Vishal Bhardwaj)
 ・『自由が丘で』(韓) 監督:ホン・サンス
 ・『国際市場で逢いましょう』(韓) 監督:ユン・ジェギュン
 ・『そこのみにて光輝く』(日) 監督:呉美保

 香港映画が1本も選出されず!
 台湾・金馬奨2015では、『薄氷の殺人』と『ブラインド・マッサージ』がノミネートされ、『ブラインド・マッサージ』が受賞。
 ロウ・イエは、2013年に『二重生活』で作品賞受賞。
 『自由が丘で』は、韓国映画評論家協会賞2014で、作品賞受賞。

 ◆監督賞(BEST DIRECTOR/最佳導演)
 ・ロウ・イエ 『ブラインド・マッサージ』“Blind Massage(推拿)”(中)
 ・塚本晋也 『野火』(日)
 ・ラブ・ディアス 『昔のはじまり』“From What Is Before”(フィリピン)
 ・ヴィシャール・バールドワージ(Vishal Bhardwaj) “Haider”(インド)
 ・ホン・サンス 『自由が丘で』(韓)
 ・アン・ホイ 『黄金時代』“The Golden Era”(香港・中)

 ロウ・イエは、2013年に『二重生活』で監督賞にノミネートされて以来、2回目の監督賞ノミネート。
 ホン・サンスは、2007年に『浜辺の女』でノミネートされて以来、2回目の監督賞ノミネート。本作では、釜日映画賞2014で、監督賞受賞。
 アン・ホイは、香港電影金像奨2015でも監督賞ノミネート。台湾・金馬奨2014では、アン・ホイが監督賞受賞。2012年にアジア映画終身成就賞受賞。

 ◆主演男優賞(BEST ACTOR/最佳男主角)
 ・リャオ・ファン 『薄氷の殺人』(中)
 ・加瀬亮 『自由が丘で』(韓)
 ・ラウ・チンワン “Overheard 3(竊聽風雲3)”(香港・中)(監督:アラン・マック、フェリックス・チョン)
 ・イーサン・ルァン(Ethan Ruan/阮經天) 『軍中楽園』“Paradise In Service(軍中樂園)”(台湾)(監督:ニウ・チェンザー)
 ・チェ・ミンシク “The Admiral: Roaring Currents(명량/鳴梁/ミョンリャン)”(韓)(韓)(監督:キム・ハンミン)
 ・佐藤健 『るろうに剣心 伝説の最期編』(日)(監督:大友啓史)

 台湾・金馬奨2014では、リャオ・ファンとラウ・チンワン(『レクイエム 最後の銃弾』)がノミネート。
 リャオ・ファンは、アジア太平洋スクリーン・アワード2014男優賞ノミネート。
 加瀬亮は、2008年に『それでもボクはやってない』で主演男優賞にノミネート、2013年に『ライク・サムワン・イン・ラブ』で助演男優賞にノミネートされて以来、3回目のノミネート。
 イーサン・ルァンは、2011年に『モンガに散る』で主演男優賞ノミネート。
 ラウ・チンワンは、香港電影金像奨2015でもノミネート。香港電影評論学会大奨2015では、ラウ・チンワンが“竊聽風雲3(Overheard 3)”で男優賞受賞。
 チェ・ミンシクは、2013年に『悪いやつら』で主演男優賞ノミネート。本作で、大鐘賞2014で主演男優賞受賞。青龍映画賞2014でもノミネート。

 ◆主演女優賞(BEST ACTRESS/最佳女主角)
 ・ペ・ドゥナ 『私の少女』(韓)(監督:チョン・ジュリ)
 ・コン・リー 『妻への家路』(中)(監督:チャン・イーモウ)
 ・ヴィッキー・チャオ “Dearest(親愛的)”(香港・中)(監督:ピーター・チャン)
 ・カルキ・ケクラン(Kalki Koechlin) “Margarita, With A Straw”(インド)(監督:ショナリ・ボーズ(Shonali Bose)、Nilesh Maniyar)
 ・宮沢りえ 『紙の月』(日)
 ・タン・ウェイ 『黄金時代』“The Golden Era”(香港・中)

 ペ・ドゥナは、2010年に『空気人形』でノミネートされて以来、2回目のノミネート。
 コン・リーは、2007年に『王妃の紋章』で主演女優賞にノミネートされて以来、2回目のノミネート。
 台湾・金馬奨2014では、ヴィッキー・チャオとタン・ウェイがノミネート。
 ヴィッキー・チャオとタン・ウェイは、香港電影金像奨2015でもノミネート。
 ヴィッキー・チャオは、2009年に『画皮 あやかしの恋』で主演女優賞にノミネートされて以来、2回目のノミネート。本作で、香港電影評論学会大奨2015で、女優賞受賞。
 宮沢りえは、2007年に『花よりもなほ』でノミネートされて以来、2回目のノミネート。
 タン・ウェイは、2008年に『ラスト、コーション』でノミネートされて以来2回目のノミネート。本作では、アジア太平洋スクリーン・アワード2014で女優賞ノミネート。

 ◆助演男優賞(BEST SUPPORTING ACTOR/最佳男配角)
 ・チョ・ジヌン 『最後まで行く』(韓)(監督:キム•ソンフン)
 ・チン・ハオ(Qin Hao/秦昊)) 『ブラインド・マッサージ』“Blind Massage(推拿)”(中)
 ・チェン・ジェンビン(陳建斌) 『軍中楽園』“Paradise In Service(軍中樂園)”(台湾)

 ・ワン・チーウェン(王志文) 『黄金時代』“The Golden Era”(香港・中)
 ・伊藤英明 『WOOD JOB!〜神去なあなあ日常〜』(日)(監督:矢口史靖)

 チョ・ジヌンは、大鐘賞2014で助演男優賞ノミネート。青龍映画賞2014で助演男優賞ノミネート。
 チェン・ジェンビンは、台湾・金馬奨2014 助演男優賞受賞。

 ◆助演女優賞(BEST SUPPORTING ACTRESS/最佳女配角)
 ・ハン・イェリ 『海にかかる霧』(韓)(監督:シム・ソンボ)
 ・タッブー(Tabassum Hashmi) “Haider”(インド)
 ・レジーナ・ワン(Wan Qian/萬茜) 『軍中楽園』“Paradise In Service(軍中樂園)”(台湾)
 ・池脇千鶴 『そこのみにて光輝く』(日)
 ・黒木華 『小さいおうち』(日)(監督:山田洋次)

 ハン・イェリは、大鐘賞2014、青龍映画賞2014でノミネート。
 タッブーは、インド・フィルムフェア賞2015 助演女優賞受賞。
 黒木華は、ベルリン国際映画祭2014 女優賞(銀獅子賞)受賞。

 ◆脚本賞(BEST SCREENWRITER/最佳編劇)
 ・キム・ソンフン 『最後まで行く』(韓)
 ・ディアオ・イーナン 『薄氷の殺人』(中)
 ・チェイタニア・タムへイン(Chaitanya Tamhane) “Court”(インド)(監督:Chaitanya Tamhane)
 ・リー・チアン(Li Qiang/李檣) 『黄金時代』“The Golden Era”(香港・中)
 ・高田亮 『そこのみにて光輝く』(日)

 『薄氷の殺人』は、台湾・金馬奨2014でもノミネート。
 “Court”は、ベネチア国際映画祭2014 Orizzonti部門 最優秀作品賞、ルイジ・ディ・ラウエンティス賞受賞。香港アジア映画祭2014 ニュー・タレント賞受賞。
 『黄金時代』は、香港電影金像奨2015でもノミネート。リー・チアンは、前回、『So Young』でノミネート。2009年にも“立春(And The Spring Comes)”でノミネート。
 『最後まで行く』は、大鐘賞2014でノミネート、青龍映画賞2014で受賞。

 ◆撮影賞(BEST CINEMATOGRAPHER/最佳攝影)
 ・トン・ジンソン 『薄氷の殺人』(中)
 ・ツェン・ジアン(Zeng Jian/曾劍) 『ブラインド・マッサージ』“Blind Massage(推拿)”(中)
 ・チェ・チョンミン 『群盗』(韓)(監督:ユン・ジョンビン)
 ・近藤龍人 『私の男』(日)(監督:熊切和嘉)
 ・マット・フラネリー、Dimas Imam Subhono 『ザ・レイド GOKUDO』(インドネシア)(監督:ギャレス・エヴァンス)

 台湾・金馬奨2014とアジア太平洋スクリーン・アワード2014では、『薄氷の殺人』と『ブラインド・マッサージ』がノミネートされ、台湾・金馬奨2014『ブラインド・マッサージ』が受賞し、アジア太平洋スクリーン・アワード2014は『薄氷の殺人』が受賞。
 ツェン・ジアンは、ベルリン国際映画祭2014 芸術貢献賞(銀獅子賞)受賞。
 『群盗』は、大鐘賞2014、青龍映画賞2014受賞。

 ◆編集賞(BEST EDITOR/最佳剪接)
 ・キム・チャンジュ(Kim Chang-ju/金昌柱) 『最後まで行く』(韓)
 ・須永弘志 『サンブンノイチ』(日)(監督:品川ヒロシ)
 ・パトリック・タム、パン・チンヘイ(彭正熙) 『クリミナル・アフェア 魔警』(香港)(監督:ダンテ・ラム)
 ・コン・チーリョン(Kwong Chi-leung/鄺志良)、マンダ・ワイ(Manda Wai/韋淑芬)  『黄金時代』“The Golden Era”(香港・中)
 ・ギャレス・エヴァンス 『ザ・レイド GOKUDO』(インドネシア)

 『最後まで行く』は、大鐘賞2014でノミネート、青龍映画賞2014受賞。
 『クリミナル・アフェア 魔警』は、香港電影金像奨2015でもノミネート。パトリック・タムは、2007年に『父子』でノミネートされて以来2回目の編集賞ノミネート。パン・チンヘイは、2012年に『盗聴犯 狙われたブローカー』でノミネートされて以来2回目のノミネート。
 『黄金時代』は、香港電影金像奨2014ノミネート。コン・チョーリンは、2010年に『盗聴犯 死のインサイダー取引』でノミネートされて以来、2回目のノミネート。

 ◆美術賞(BEST PRODUCTION DESIGNER/最佳美術指導)
 ・リュウ・チン(Liu Qing/柳青) “Gone With The Bullets(一步之遥)”(中・米・香港)(監督:チアン・ウェン)
 ・Subrata Chakraborty、Amit Ray “Haider”(インド)
 ・パク・イリョン(Park Il-hyun) 『群盗』(韓)
 ・林田裕至、佐久嶋依里 『喰女―クイメ―』(日)(監督:三池崇史)
 ・イー・チェンチョウ(Yi Zhenzhou/易振洲) “The Taking Of Tiger Mountain(智取威虎山)”(中)(監督:ツイ・ハーク)

 『群盗』は、大鐘賞2014で美術賞ノミネート。
 林田裕至は、2010年に『ヤッターマン』でノミネート、2011年に『十三人の刺客』で受賞して以来、3回目のノミネート。

 ◆衣裳デザイン賞(BEST COSTUME DESIGNER/最佳造型設計)
 ・Liang Tingting(梁婷婷) 『ブラザーフッド ―繍春刀―』“Brotherhood Of Blades 綉春刀”(中)(監督:路暘(ルー・ヤン))
 ・ウィリアム・チョン(張叔平) “Gone With The Bullets(一步之遙)”(中・米・香港)
 ・柘植伊佐夫 『喰女ークイメー』(日)
 ・チョン・ギョンヒ(Chong Kyong-hee) 『王の涙 イ・サンの決断』(韓)(監督:イ・ジェギュ)
 ・Kwon Yoo-jin(權裕辰) “The Taking Of Tiger Mountain(智取威虎山)”(中)

 『ブラザーフッド ―繍春刀―』は、台湾・金馬奨2014でメイキャップ&衣裳デザイン賞ノミネート。
 ウィリアム・チョンは、この部門では2年連続4回目のノミネート。2011年に『さらば復讐の狼たちよ』で、2014年に『グランド・マスター』で受賞。
 『王の涙 イ・サンの決断』は、大鐘賞2014で衣裳賞ノミネート。

 ◆視覚効果賞(BEST VISUAL EFFECTS/最佳視覺效果)
 ・Rick Sander、Christoph Zollinger “Gone With The Bullets(一步之遙)”(中・米・香港)
 ・山崎貴 『寄生獣』(日)(監督:山崎貴)
 ・Tong Ka-wai(唐家偉)、Ken Law(羅偉豪)、Randy Tse(謝兆基)、Lucky Tracy Hannah(梁展鋒) 『ミッドナイト・アフター』“The Midnight After(那夜凌晨,我坐上了旺角開往大埔的紅 VAN)”(香港)(監督:フルーツ・チャン)
 ・カン・ジョンイク(Kang Jong-ik) 『パイレーツ』“The Pirates(海賊:汪洋爭霸)”(韓)(監督:イ・ソクフン)
 ・Kim Wook(金旭) “The Taking Of Tiger Mountain(智取威虎山)”(中)

 山崎貴は、2008年に『Always 続・三丁目の夕日』で、2011年に『SPACE BATTLESHIP ヤマト』でノミネートされて以来、3回目の視覚効果賞ノミネート。
 『ミッドナイト・アフター』は、台湾・金馬奨2014、香港電影金像奨2015で、視覚効果賞ノミネート。
 カン・ジョンイクは、青龍映画賞2014 技術賞受賞。
 Kim Wook(金旭)は、前回、『ライズ・オブ・シードラゴン 謎の鉄の爪』でノミネート。2012年に『ドラゴンゲート 空飛ぶ剣と幻の秘宝』で受賞、2009年に『グッド・バッド・ウィアード』でノミネート。

 ◆音楽賞(BEST COMPOSER/最佳原創音樂)
 ・ツイ・ジェン(崔健)、リュウ・ユェン(Liu Yuan/劉元) 『藍い骨』“Blue Sky Bones/藍色骨頭”(中)(監督:ツイ・ジェン)
 ・Zhang Yilin(張鎰麟)、久石讓、ドウ・ポン(Dou Peng/竇鵬)、ジョージ・アコグニー(George Acogny)、シュウ・ナン(Shu Nan/舒楠) “Gone With The Bullets(一步之遙)”(中・米・香港)
 ・Mikey McCleary “Margarita, With A Straw”(インド)
 ・モグ 『王の涙 イ・サンの決断』(韓)
 ・BCDMG 『TOKYO TRIBE』(日)(監督:園子温)

 久石讓は、2009年に『崖の上のポニョ』で受賞して以来、2回目のノミネート。
 モグは、大鐘賞2014で、『王の涙 イ・サンの決断』と『怪しい彼女』がノミネートされて、『怪しい彼女』で受賞。

 ◆新人賞(BEST NEWCOMER 最佳新演員
 ・ド・ギョンス(Doh Kyung-soo) “Cart”(韓)(監督:ブ・ジヨン)
 ・チャン・ホエウェン(Zhang Huiwen(張慧雯) 『妻への家路』(中)
 ・イヴァナ・ウォン(Ivana Wong/王菀之) “Golden ChickenSSS(金雞 SSS)”(香港)(監督:マット・チョウ)
 ・登坂広臣 『ホットロード』(日)(監督:三木孝浩)
 ・ジャン・ファイユン(Zhan Huaiyun/・懷雲) 『コードネームは孫中山』“Meeting Dr. Sun (行動代號:孫中山)”(台湾)(監督:イー・ツーイェン(易智言))

 チャン・ホエウェンは、台湾・金馬奨2014 新人賞ノミネート。
 イヴァナ・ウォンは、香港電影金像奨2015でもノミネート。

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 国別ノミネーション状況は、以下の通りです。

 ◆中国 10作品 21.5ノミネーション
 ・『黄金時代』“The Golden Era”(香港・中)(5):監督・主演女優・助演男優・脚本・編集
 ・『薄氷の殺人』(中)(4):作品・主演男優・脚本・撮影
 ・『ブラインド・マッサージ』“Blind Massage(推拿)”(中)(4):作品・監督・助演男優・撮影
 ・“Gone With The Bullets(一步之遙)”(中・米・香港)(4):美術・衣裳・視覚効果・音楽
 ・“The Taking Of Tiger Mountain(智取威虎山)”(中)(3):美術・衣裳・視覚効果
 ・『妻への家路』(中)(2):主演女優・新人
 ・“Overheard 3(竊聽風雲3)”(香港・中)(1):主演男優
 ・“Dearest(親愛的)”(香港・中)(1):主演女優
 ・『ブラザーフッド ―繍春刀―』“Brotherhood Of Blades 綉春刀”(中)(1):衣裳
 ・『藍い骨』“Blue Sky Bones/藍色骨頭”(中)(1):音楽

 ◆日本 12作品 15ノミネーション
 ・『そこのみにて光輝く』(日)(3):作品・助演女優・脚本
 ・『喰女―クイメ―』(日)(2):美術・衣裳
 ・『野火』(日)(1):監督
 ・『るろうに剣心 伝説の最期編』(日)(1):主演男優
 ・『紙の月』(日)(1):主演女優
 ・『WOOD JOB!〜神去なあなあ日常〜』(日)(1):助演男優
 ・『小さいおうち』(日)(1):助演女優
 ・『私の男』(日)(1):撮影
 ・『サンブンノイチ』(日)(1):編集
 ・『寄生獣』(日)(1):視覚効果
 ・『TOKYO TRIBE』(日)(1):音楽
 ・『ホットロード』(日)(1):新人

 ◆韓国 10作品 15ノミネーション
 ・『自由が丘で』(韓)(3):作品・監督・主演男優
 ・『最後まで行く』(韓)(3):助演男優・脚本・編集
 ・『王の涙 イ・サンの決断』(韓)(2):衣裳・音楽
 ・『国際市場で逢いましょう』(韓)(1):作品
 ・“The Admiral: Roaring Currents(명량/鳴梁/ミョンリャン)”(韓)(1):主演男優
 ・『私の少女』(韓)(1):主演女優
 ・『海にかかる霧』(韓)(1):助演女優
 ・『群盗』(韓)(1):撮影・美術
 ・『パイレーツ』“The Pirates(海賊:汪洋爭霸)”(韓)(1):視覚効果
 ・“Cart”(韓)(1):新人

 ◆香港 7作品 8.5ノミネーション
 ・『黄金時代』“The Golden Era”(香港・中)(5):監督・主演女優・助演男優・脚本・編集
 ・“Gone With The Bullets(一步之遙)”(中・米・香港)(4):美術・衣裳・視覚効果・音楽
 ・“Overheard 3(竊聽風雲3)”(香港・中)(1):主演男優
 ・“Dearest(親愛的)”(香港・中)(1):主演女優
 ・『クリミナル・アフェア 魔警』(香港)(1):編集
 ・『ミッドナイト・アフター』(香港)(1):視覚効果
 ・“Golden ChickenSSS(金雞 SSS)”(香港)(1):新人

 ◆インド 3作品 7ノミネーション
 ・“Haider”(インド)(4):作品・監督・助演女優・美術
 ・“Margarita, With A Straw”(インド) (2):主演女優・音楽
 ・“Court”(インド)(1):脚本

 ◆台湾 2作品 4ノミネーション
 ・『軍中楽園』“Paradise In Service(軍中樂園)”(台湾)(3):主演男優・助演男優・助演女優
 ・『コードネームは孫中山』“Meeting Dr. Sun (行動代號:孫中山)”(台湾)(1):新人

 ◆インドネシア 1作品 2ノミネーション
 ・『ザ・レイド GOKUDO』(インドネシア)(2):撮影・編集

 ◆フィリピン 1作品 1ノミネーション
 ・『昔のはじまり』“From What Is Before”(フィリピン)(1):監督

 これまでにアジア映画賞にノミネートされたことがあるのは、19人います。
 ・2回目:ロウ・イエ、ホン・サンス、イーサン・ルァン、チェ・ミンシク、ペ・ドゥナ、コン・リー、ヴィッキー・チャオ、宮沢りえ、タン・ウェイ、パトリック・タム、パン・チンヘイ、コン・チーリョン、久石讓(受賞1回)
 ・3回目:加瀬亮、リー・チアン、林田裕至(受賞1回)、山崎貴、Kim Wook(金旭)(受賞1回)
 ・4回目:ウィリアム・チョン(昨年受賞)

 今回は、例年、ノミネート上位となる国ばかりで、わずか8カ国からしかノミネートされませんでした。(タイ、イラン、マレーシア、シンガポール、カザフスタン、キルギスタン、アフガニスタン、スリカンカ、ベトナムからは、1作品もノミネートされませんでした。)

 中国は、2年連続で、最多ノミネートになっています。

 ノミネート作品数では、日本が12作品で、トップになりました。(2009年、2010年、2012年に続き、4回目)

 作品ごとの最多ノミネートは、『黄金時代』が5で、『薄氷の殺人』と『ブラインド・マッサージ』と“Gone With The Bullets(一步之遙)”と“Haider”が4ずつとなっています。

 これまでノミネートされたことのあるノミニーは、19人いますが、そのうち受賞したことがあるのはわずかに4人、3回以上ノミネートされたことがあるのは6人、連続受賞がかかっているのは衣裳デザイン賞のウィリアム・チョンのみです。

 アジア映画賞に縁のある俳優・スタッフは、何人もいますが、今回は、そうした人々はあまり選ばれず、初ノミネート組やノミネート2回目組が多くなっています。

 日本からは、12作品で15のノミネーションがあり、受賞対象が発表されていない作品賞を除き、『自由が丘で』でノミネートされている加瀬亮と、“Gone With The Bullets(一步之遙)”でノミネートされている久石讓を加えると、全部で16人+1組がノミネートされていることになります。

 作品賞、監督賞、および、キャスト賞4部門のすべてで、ノミネートを果たしている国は、日本と韓国のみです。(全部門にノミネートされているのも日本と韓国のみです。)

 ちなみに、日本勢は隔年で受賞していて、今年は受賞が期待できる年に当たります。

 受賞結果の発表は、3月25日です。

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 *当ブログ記事

 ・第8回アジア映画賞 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201402/article_28.html
 ・第8回アジア映画賞 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201403/article_24.html
 ・第7回アジア映画賞 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201301/article_44.html
 ・第7回アジア映画賞 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201303/article_7.html
 ・第6回アジア映画賞 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201201/article_42.html
 ・第6回アジア映画賞 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201203/article_7.html
 ・第5回アジア映画賞 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201102/article_3.html
 ・第5回アジア映画賞 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201103/article_21.html
 ・第4回アジア映画賞 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201001/article_42.html
 ・第4回アジア映画賞 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201003/article_37.html
 ・第3回アジア映画賞 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200901/article_33.html
 ・第3回アジア映画賞 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200903/article_17.html
 ・第2回アジア映画賞 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200803/article_10.html
 ・第1回アジア映画賞 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200703/article_31.html

 ・香港電影評論学会大奨 2015:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201503/article_6.html
 ・香港電影金像奨2015 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201503/article_7.html

 ・春史映画大賞2014:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201411/article_12.html
 ・釜石映画賞2014:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201411/article_13.html
 ・韓国映画評論家協会賞2014:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201411/article_27.html
 ・大鐘賞2014 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201411/article_11.html
 ・大鐘賞2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201411/article_19.html
 ・釜山映画評論家協会賞2014:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201411/article_28.html
 ・青龍映画賞2014 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201411/article_26.html
 ・青龍映画賞2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201412/article_27.html

 ・台湾・金馬奨2014 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201410/article_8.html
 ・台湾・金馬奨2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201411/article_21.html

 ・アジア太平洋スクリーン・アワード2014 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201411/article_22.html
 ・アジア太平洋スクリーン・アワード2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201412/article_22.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2015年3月〜9月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201503/article_1.html
 ・映画賞&映画祭カレンダー 2014年10月〜2015年2月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201410/article_1.html

 追記:
 ・第9回アジア映画賞 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201503/article_15.html

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