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zoom RSS アジア映画賞2015 受賞結果!

<<   作成日時 : 2015/03/26 07:50   >>

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 第9回アジア映画賞(アジア・フィルム・アワード/亞洲電影大獎)の各賞が発表されました。(3月25日)

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 ◆作品賞(BEST FILM/最佳電影)
 ・『薄氷の殺人』(中) 監督:ディアオ・イーナン
 ◎『ブラインド・マッサージ』“Blind Massage(推拿)”(中) 監督:ロウ・イエ
 ・“Haider”(インド) 監督:ヴィシャール・バールドワージ(Vishal Bhardwaj)
 ・『自由が丘で』(韓) 監督:ホン・サンス
 ・『国際市場で逢いましょう』(韓) 監督:ユン・ジェギュン
 ・『そこのみにて光輝く』(日) 監督:呉美保

 香港映画が1本も選出されず!
 台湾・金馬奨2015では、『薄氷の殺人』と『ブラインド・マッサージ』がノミネートされ、『ブラインド・マッサージ』が受賞。
 ロウ・イエは、2013年に『二重生活』で作品賞受賞。
 『自由が丘で』は、韓国映画評論家協会賞2014で、作品賞受賞。

 ◆監督賞(BEST DIRECTOR/最佳導演)
 ・ロウ・イエ 『ブラインド・マッサージ』“Blind Massage(推拿)”(中)
 ・塚本晋也 『野火』(日)
 ・ラブ・ディアス 『昔のはじまり』“From What Is Before”(フィリピン)
 ・ヴィシャール・バールドワージ(Vishal Bhardwaj) “Haider”(インド)
 ・ホン・サンス 『自由が丘で』(韓)
 ◎アン・ホイ 『黄金時代』“The Golden Era”(香港・中)

 ロウ・イエは、2013年に『二重生活』で監督賞にノミネートされて以来、2回目の監督賞ノミネート。
 ホン・サンスは、2007年に『浜辺の女』でノミネートされて以来、2回目の監督賞ノミネート。本作では、釜日映画賞2014で、監督賞受賞。
 アン・ホイは、香港電影金像奨2015でも監督賞ノミネート。台湾・金馬奨2014では、アン・ホイが監督賞受賞。2012年にアジア映画終身成就賞受賞。

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 ◆主演男優賞(BEST ACTOR/最佳男主角)
 ◎リャオ・ファン 『薄氷の殺人』(中)
 ・加瀬亮 『自由が丘で』(韓)
 ・ラウ・チンワン “Overheard 3(竊聽風雲3)”(香港・中)(監督:アラン・マック、フェリックス・チョン)
 ・イーサン・ルァン(Ethan Ruan/阮經天) 『軍中楽園』“Paradise In Service(軍中樂園)”(台湾)(監督:ニウ・チェンザー)
 ・チェ・ミンシク “The Admiral: Roaring Currents(명량/鳴梁/ミョンリャン)”(韓)(韓)(監督:キム・ハンミン)
 ・佐藤健 『るろうに剣心 伝説の最期編』(日)(監督:大友啓史)

 台湾・金馬奨2014では、リャオ・ファンとラウ・チンワン(『レクイエム 最後の銃弾』)がノミネート。
 リャオ・ファンは、アジア太平洋スクリーン・アワード2014男優賞ノミネート。
 加瀬亮は、2008年に『それでもボクはやってない』で主演男優賞にノミネート、2013年に『ライク・サムワン・イン・ラブ』で助演男優賞にノミネートされて以来、3回目のノミネート。
 イーサン・ルァンは、2011年に『モンガに散る』で主演男優賞ノミネート。
 ラウ・チンワンは、香港電影金像奨2015でもノミネート。香港電影評論学会大奨2015では、ラウ・チンワンが“竊聽風雲3(Overheard 3)”で男優賞受賞。
 チェ・ミンシクは、2013年に『悪いやつら』で主演男優賞ノミネート。本作で、大鐘賞2014で主演男優賞受賞。青龍映画賞2014でもノミネート。

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 ◆主演女優賞(BEST ACTRESS/最佳女主角)
 ◎ペ・ドゥナ 『私の少女』(韓)(監督:チョン・ジュリ)
 ・コン・リー 『妻への家路』(中)(監督:チャン・イーモウ)
 ・ヴィッキー・チャオ “Dearest(親愛的)”(香港・中)(監督:ピーター・チャン)
 ・カルキ・ケクラン(Kalki Koechlin) “Margarita, With A Straw”(インド)(監督:ショナリ・ボーズ(Shonali Bose)、Nilesh Maniyar)
 ・宮沢りえ 『紙の月』(日)
 ・タン・ウェイ 『黄金時代』“The Golden Era”(香港・中)

 ペ・ドゥナは、2010年に『空気人形』でノミネートされて以来、2回目のノミネート。
 コン・リーは、2007年に『王妃の紋章』で主演女優賞にノミネートされて以来、2回目のノミネート。
 台湾・金馬奨2014では、ヴィッキー・チャオとタン・ウェイがノミネート。
 ヴィッキー・チャオとタン・ウェイは、香港電影金像奨2015でもノミネート。
 ヴィッキー・チャオは、2009年に『画皮 あやかしの恋』で主演女優賞にノミネートされて以来、2回目のノミネート。本作で、香港電影評論学会大奨2015で、女優賞受賞。
 宮沢りえは、2007年に『花よりもなほ』でノミネートされて以来、2回目のノミネート。
 タン・ウェイは、2008年に『ラスト、コーション』でノミネートされて以来2回目のノミネート。本作では、アジア太平洋スクリーン・アワード2014で女優賞ノミネート。

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 ◆助演男優賞(BEST SUPPORTING ACTOR/最佳男配角)
 ・チョ・ジヌン 『最後まで行く』(韓)(監督:キム•ソンフン)
 ・チン・ハオ(Qin Hao/秦昊)) 『ブラインド・マッサージ』“Blind Massage(推拿)”(中)
 ・チェン・ジェンビン(陳建斌) 『軍中楽園』“Paradise In Service(軍中樂園)”(台湾)
 ◎ワン・チーウェン(王志文) 『黄金時代』“The Golden Era”(香港・中)
 ・伊藤英明 『WOOD JOB!〜神去なあなあ日常〜』(日)(監督:矢口史靖)

 チョ・ジヌンは、大鐘賞2014で助演男優賞ノミネート。青龍映画賞2014で助演男優賞ノミネート。
 チェン・ジェンビンは、台湾・金馬奨2014 助演男優賞受賞。

 ◆助演女優賞(BEST SUPPORTING ACTRESS/最佳女配角)
 ・ハン・イェリ 『海にかかる霧』(韓)(監督:シム・ソンボ)
 ・タッブー(Tabassum Hashmi) “Haider”(インド)
 ・レジーナ・ワン(Wan Qian/萬茜) 『軍中楽園』“Paradise In Service(軍中樂園)”(台湾)
 ◎池脇千鶴 『そこのみにて光輝く』(日)
 ・黒木華 『小さいおうち』(日)(監督:山田洋次)

 ハン・イェリは、大鐘賞2014、青龍映画賞2014でノミネート。
 タッブーは、インド・フィルムフェア賞2015 助演女優賞受賞。
 黒木華は、ベルリン国際映画祭2014 女優賞(銀獅子賞)受賞。

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 ◆脚本賞(BEST SCREENWRITER/最佳編劇)
 ・キム・ソンフン 『最後まで行く』(韓)
 ◎ディアオ・イーナン 『薄氷の殺人』(中)
 ・チェイタニア・タムへイン(Chaitanya Tamhane) “Court”(インド)(監督:Chaitanya Tamhane)
 ・リー・チアン(Li Qiang/李檣) 『黄金時代』“The Golden Era”(香港・中)
 ・高田亮 『そこのみにて光輝く』(日)

 『薄氷の殺人』は、台湾・金馬奨2014でもノミネート。
 “Court”は、ベネチア国際映画祭2014 Orizzonti部門 最優秀作品賞、ルイジ・ディ・ラウエンティス賞受賞。香港アジア映画祭2014 ニュー・タレント賞受賞。
 『黄金時代』は、香港電影金像奨2015でもノミネート。リー・チアンは、前回、『So Young』でノミネート。2009年にも“立春(And The Spring Comes)”でノミネート。
 『最後まで行く』は、大鐘賞2014でノミネート、青龍映画賞2014で受賞。

 ◆撮影賞(BEST CINEMATOGRAPHER/最佳攝影)
 ・トン・ジンソン 『薄氷の殺人』(中)
 ◎ツェン・ジアン(Zeng Jian/曾劍) 『ブラインド・マッサージ』“Blind Massage(推拿)”(中)
 ・チェ・チョンミン 『群盗』(韓)(監督:ユン・ジョンビン)
 ・近藤龍人 『私の男』(日)(監督:熊切和嘉)
 ・マット・フラネリー、Dimas Imam Subhono 『ザ・レイド GOKUDO』(インドネシア)(監督:ギャレス・エヴァンス)

 台湾・金馬奨2014とアジア太平洋スクリーン・アワード2014では、『薄氷の殺人』と『ブラインド・マッサージ』がノミネートされ、台湾・金馬奨2014『ブラインド・マッサージ』が受賞し、アジア太平洋スクリーン・アワード2014は『薄氷の殺人』が受賞。
 ツェン・ジアンは、ベルリン国際映画祭2014 芸術貢献賞(銀獅子賞)受賞。
 『群盗』は、大鐘賞2014、青龍映画賞2014受賞。

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 ◆編集賞(BEST EDITOR/最佳剪接)
 ・キム・チャンジュ(Kim Chang-ju/金昌柱) 『最後まで行く』(韓)
 ・須永弘志 『サンブンノイチ』(日)(監督:品川ヒロシ)
 ・パトリック・タム、パン・チンヘイ(彭正熙) 『クリミナル・アフェア 魔警』(香港)(監督:ダンテ・ラム)
 ・コン・チーリョン(Kwong Chi-leung/鄺志良)、マンダ・ワイ(Manda Wai/韋淑芬)  『黄金時代』“The Golden Era”(香港・中)
 ◎ギャレス・エヴァンス 『ザ・レイド GOKUDO』(インドネシア)

 『最後まで行く』は、大鐘賞2014でノミネート、青龍映画賞2014受賞。
 『クリミナル・アフェア 魔警』は、香港電影金像奨2015でもノミネート。パトリック・タムは、2007年に『父子』でノミネートされて以来2回目の編集賞ノミネート。パン・チンヘイは、2012年に『盗聴犯 狙われたブローカー』でノミネートされて以来2回目のノミネート。
 『黄金時代』は、香港電影金像奨2014ノミネート。コン・チョーリンは、2010年に『盗聴犯 死のインサイダー取引』でノミネートされて以来、2回目のノミネート。

 ◆美術賞(BEST PRODUCTION DESIGNER/最佳美術指導)
 ◎リュウ・チン(Liu Qing/柳青) “Gone With The Bullets(一步之遥)”(中・米・香港)(監督:チアン・ウェン)
 ・Subrata Chakraborty、Amit Ray “Haider”(インド)
 ・パク・イリョン(Park Il-hyun) 『群盗』(韓)
 ・林田裕至、佐久嶋依里 『喰女―クイメ―』(日)(監督:三池崇史)
 ・イー・チェンチョウ(Yi Zhenzhou/易振洲) “The Taking Of Tiger Mountain(智取威虎山)”(中)(監督:ツイ・ハーク)

 『群盗』は、大鐘賞2014で美術賞ノミネート。
 林田裕至は、2010年に『ヤッターマン』でノミネート、2011年に『十三人の刺客』で受賞して以来、3回目のノミネート。

 ◆衣裳デザイン賞(BEST COSTUME DESIGNER/最佳造型設計)
 ・Liang Tingting(梁婷婷) 『ブラザーフッド ―繍春刀―』“Brotherhood Of Blades 綉春刀”(中)(監督:路暘(ルー・ヤン))
 ◎ウィリアム・チョン(張叔平) “Gone With The Bullets(一步之遙)”(中・米・香港)
 ・柘植伊佐夫 『喰女ークイメー』(日)
 ・チョン・ギョンヒ(Chong Kyong-hee) 『王の涙 イ・サンの決断』(韓)(監督:イ・ジェギュ)
 ・Kwon Yoo-jin(權裕辰) “The Taking Of Tiger Mountain(智取威虎山)”(中)

 『ブラザーフッド ―繍春刀―』は、台湾・金馬奨2014でメイキャップ&衣裳デザイン賞ノミネート。
 ウィリアム・チョンは、この部門では2年連続4回目のノミネート。2011年に『さらば復讐の狼たちよ』で、2014年に『グランド・マスター』で受賞。
 『王の涙 イ・サンの決断』は、大鐘賞2014で衣裳賞ノミネート。

 ◆視覚効果賞(BEST VISUAL EFFECTS/最佳視覺效果)
 ◎Rick Sander、Christoph Zollinger “Gone With The Bullets(一步之遙)”(中・米・香港)
 ・山崎貴 『寄生獣』(日)(監督:山崎貴)
 ・Tong Ka-wai(唐家偉)、Ken Law(羅偉豪)、Randy Tse(謝兆基)、Lucky Tracy Hannah(梁展鋒) 『ミッドナイト・アフター』“The Midnight After(那夜凌晨,我坐上了旺角開往大埔的紅 VAN)”(香港)(監督:フルーツ・チャン)
 ・カン・ジョンイク(Kang Jong-ik) 『パイレーツ』“The Pirates(海賊:汪洋爭霸)”(韓)(監督:イ・ソクフン)
 ・Kim Wook(金旭) “The Taking Of Tiger Mountain(智取威虎山)”(中)

 山崎貴は、2008年に『Always 続・三丁目の夕日』で、2011年に『SPACE BATTLESHIP ヤマト』でノミネートされて以来、3回目の視覚効果賞ノミネート。
 『ミッドナイト・アフター』は、台湾・金馬奨2014、香港電影金像奨2015で、視覚効果賞ノミネート。
 カン・ジョンイクは、青龍映画賞2014 技術賞受賞。
 Kim Wook(金旭)は、前回、『ライズ・オブ・シードラゴン 謎の鉄の爪』でノミネート。2012年に『ドラゴンゲート 空飛ぶ剣と幻の秘宝』で受賞、2009年に『グッド・バッド・ウィアード』でノミネート。

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 ◆音楽賞(BEST COMPOSER/最佳原創音樂)
 ・ツイ・ジェン(崔健)、リュウ・ユェン(Liu Yuan/劉元) 『藍い骨』“Blue Sky Bones/藍色骨頭”(中)(監督:ツイ・ジェン)
 ・Zhang Yilin(張鎰麟)、久石讓、ドウ・ポン(Dou Peng/竇鵬)、ジョージ・アコグニー(George Acogny)、シュウ・ナン(Shu Nan/舒楠) “Gone With The Bullets(一步之遙)”(中・米・香港)
 ◎Mikey McCleary “Margarita, With A Straw”(インド)
 ・モグ 『王の涙 イ・サンの決断』(韓)
 ・BCDMG 『TOKYO TRIBE』(日)(監督:園子温)

 久石讓は、2009年に『崖の上のポニョ』で受賞して以来、2回目のノミネート。
 モグは、大鐘賞2014で、『王の涙 イ・サンの決断』と『怪しい彼女』がノミネートされて、『怪しい彼女』で受賞。

 ◆新人賞(BEST NEWCOMER 最佳新演員
 ・ド・ギョンス(Doh Kyung-soo) “Cart”(韓)(監督:ブ・ジヨン)
 ◎チャン・ホエウェン(Zhang Huiwen(張慧雯) 『妻への家路』(中)
 ・イヴァナ・ウォン(Ivana Wong/王菀之) “Golden ChickenSSS(金雞 SSS)”(香港)(監督:マット・チョウ)
 ・登坂広臣 『ホットロード』(日)(監督:三木孝浩)
 ・ジャン・ファイユン(Zhan Huaiyun/・懷雲) 『コードネームは孫中山』“Meeting Dr. Sun (行動代號:孫中山)”(台湾)(監督:イー・ツーイェン(易智言))

 チャン・ホエウェンは、台湾・金馬奨2014 新人賞ノミネート。
 イヴァナ・ウォンは、香港電影金像奨2015でもノミネート。

 【特別賞・名誉賞】

 ◆優秀アジア映画人賞(Excellence in Asian Cinema Award/卓越亞洲電影人)
 ◎中谷美紀
 中谷美紀は、第1回大会で『嫌われ松子の一生』で最優秀女優賞を受賞しています。(当時は最優秀女優賞のみで、助演女優賞はなかった)

 ◆終身成就賞(Lifetime Achievement Award/終身成就大獎)
 ◎イム・グォンテク
 イム・グォンテクは、アジア映画賞にはこれまで全く縁がありませんでした。

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 国別ノミネーション&受賞状況は、以下の通りです。

 ◆中国 5/10作品 7.5/21.5ノミネーション
 ・『黄金時代』“The Golden Era”(香港・中)(2/5):監督・主演女優・助演男優・脚本・編集
 ・『薄氷の殺人』(中)(2/4):作品・主演男優・脚本・撮影
 ・『ブラインド・マッサージ』“Blind Massage(推拿)”(中)(2/4):作品・監督・助演男優・撮影
 ・“Gone With The Bullets(一步之遙)”(中・米・香港)(3/4):美術・衣裳・視覚効果・音楽
 ・“The Taking Of Tiger Mountain(智取威虎山)”(中)(0/3):美術・衣裳・視覚効果
 ・『妻への家路』(中)(1/2):主演女優・新人
 ・“Overheard 3(竊聽風雲3)”(香港・中)(0/1):主演男優
 ・“Dearest(親愛的)”(香港・中)(0/1):主演女優
 ・『ブラザーフッド ―繍春刀―』“Brotherhood Of Blades 綉春刀”(中)(0/1):衣裳
 ・『藍い骨』“Blue Sky Bones/藍色骨頭”(中)(0/1):音楽

 ◆日本 1/12作品 1/15ノミネーション
 ・『そこのみにて光輝く』(日)(1/3):作品・助演女優・脚本
 ・『喰女―クイメ―』(日)(0/2):美術・衣裳
 ・『野火』(日)(0/1):監督
 ・『るろうに剣心 伝説の最期編』(日)(0/1):主演男優
 ・『紙の月』(日)(0/1):主演女優
 ・『WOOD JOB!〜神去なあなあ日常〜』(日)(0/1):助演男優
 ・『小さいおうち』(日)(0/1):助演女優
 ・『私の男』(日)(0/1):撮影
 ・『サンブンノイチ』(日)(0/1):編集
 ・『寄生獣』(日)(0/1):視覚効果
 ・『TOKYO TRIBE』(日)(0/1):音楽
 ・『ホットロード』(日)(0/1):新人

 ◆韓国 1/10作品 1/15ノミネーション
 ・『自由が丘で』(韓)(0/3):作品・監督・主演男優
 ・『最後まで行く』(韓)(0/3):助演男優・脚本・編集
 ・『王の涙 イ・サンの決断』(韓)(0/2):衣裳・音楽
 ・『国際市場で逢いましょう』(韓)(0/1):作品
 ・“The Admiral: Roaring Currents(명량/鳴梁/ミョンリャン)”(韓)(0/1):主演男優
 ・『私の少女』(韓)(1/1):主演女優
 ・『海にかかる霧』(韓)(0/1):助演女優
 ・『群盗』(韓)(0/1):撮影・美術
 ・『パイレーツ』“The Pirates(海賊:汪洋爭霸)”(韓)(0/1):視覚効果
 ・“Cart”(韓)(0/1):新人

 ◆香港 2/7作品 2.5/8.5ノミネーション
 ・『黄金時代』“The Golden Era”(香港・中)(2/5):監督・主演女優・助演男優・脚本・編集
 ・“Gone With The Bullets(一步之遙)”(中・米・香港)(3/4):美術・衣裳・視覚効果・音楽
 ・“Overheard 3(竊聽風雲3)”(香港・中)(0/1):主演男優
 ・“Dearest(親愛的)”(香港・中)(0/1):主演女優
 ・『クリミナル・アフェア 魔警』(香港)(0/1):編集
 ・『ミッドナイト・アフター』(香港)(0/1):視覚効果
 ・“Golden ChickenSSS(金雞 SSS)”(香港)(0/1):新人

 ◆インド 1/3作品 1/7ノミネーション
 ・“Haider”(インド)(0/4):作品・監督・助演女優・美術
 ・“Margarita, With A Straw”(インド) (1/2):主演女優・音楽
 ・“Court”(インド)(0/1):脚本

 ◆台湾 0/2作品 0/4ノミネーション
 ・『軍中楽園』“Paradise In Service(軍中樂園)”(台湾)(0/3):主演男優・助演男優・助演女優
 ・『コードネームは孫中山』“Meeting Dr. Sun (行動代號:孫中山)”(台湾)(0/1):新人

 ◆インドネシア 1/1作品 1/2ノミネーション
 ・『ザ・レイド GOKUDO』(インドネシア)(1/2):撮影・編集

 ◆フィリピン 0/1作品 0/1ノミネーション
 ・『昔のはじまり』“From What Is Before”(フィリピン)(0/1):監督

 これまでにアジア映画賞にノミネートされたことがあるのは、19人いました。
 ・2回目:ロウ・イエ、ホン・サンス、イーサン・ルァン、チェ・ミンシク、ペ・ドゥナ、コン・リー、ヴィッキー・チャオ、宮沢りえ、タン・ウェイ、パトリック・タム、パン・チンヘイ、コン・チーリョン、久石讓(受賞1回)
 ・3回目:加瀬亮、リー・チアン、林田裕至(受賞1回)、山崎貴、Kim Wook(金旭)(受賞1回)
 ・4回目:ウィリアム・チョン(昨年受賞)

 その中から受賞を果たしたのは、わずかに2人で、ウィリアム・チョンは連覇になりました。

 今回は、例年、ノミネート上位となる国ばかりで、わずか8カ国からしかノミネートされず、そのうち6カ国が受賞を果たしました。(タイ、イラン、マレーシア、シンガポール、カザフスタン、キルギスタン、アフガニスタン、スリカンカ、ベトナムからは、1作品もノミネートされませんでした。)

 中国は、2年連続で、最多ノミネート&最多受賞になりました。

 ノミネート作品数では、日本が12作品で、トップ(2009年、2010年、2012年に続き、4回目)で、日本勢は隔年で受賞していて、今年は受賞が期待できる年に当たったのですが、受賞はわずかに助演女優賞のみにとどまりました。

 作品ごとの最多受賞は、ノミネート数では同率2位だった“Gone With The Bullets(一步之遙)”が3部門受賞でトップ、最多ノミネートだった『黄金時代』と、ノミネート数では同率2位だった『薄氷の殺人』と『ブラインド・マッサージ』は2部門ずつの受賞となり、同じくノミネート数では同率2位だった“Haider”は無冠に終わりました。

 ちなみに、今回の審査員は以下の通り
 ・メイベル・チャン(審査員長)
 ・アーロン・クォク(Celebrity Jury)
 ・Ronald Arguelles(フィリピンのCinema Oneのヘッド)
 ・John Badalu(インドネシアのプロデューサー)
 ・Alberto Barbera(トリノ映画博物館のディレクター)
 ・別所哲也
 ・Jeane Huang(台北電影節のディレクター)
 ・Huh Moonyung(釜山国際映画祭のプログラマー)
 ・石坂健治
 ・Christian Jeune(Film Department director and Deputy to the General Delegate, Cannes International Film Festival)
 ・Kim Ji-Seok(釜山国際映画祭のエグゼクティヴ・プログラマー)
 ・Li Cheuk-To(香港国際映画祭の芸術監督)
 ・Li Shaohong(中国電影導演協会のディレクター/チェアマン)
 ・Clarence Tsui(THRの評論家)

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 *当ブログ記事

 ・第9回アジア映画賞 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201503/article_8.html
 ・第8回アジア映画賞 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201402/article_28.html
 ・第8回アジア映画賞 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201403/article_24.html
 ・第7回アジア映画賞 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201301/article_44.html
 ・第7回アジア映画賞 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201303/article_7.html
 ・第6回アジア映画賞 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201201/article_42.html
 ・第6回アジア映画賞 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201203/article_7.html
 ・第5回アジア映画賞 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201102/article_3.html
 ・第5回アジア映画賞 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201103/article_21.html
 ・第4回アジア映画賞 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201001/article_42.html
 ・第4回アジア映画賞 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201003/article_37.html
 ・第3回アジア映画賞 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200901/article_33.html
 ・第3回アジア映画賞 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200903/article_17.html
 ・第2回アジア映画賞 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200803/article_10.html
 ・第1回アジア映画賞 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200703/article_31.html

 ・香港電影評論学会大奨 2015:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201503/article_6.html
 ・香港電影金像奨2015 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201503/article_7.html

 ・春史映画大賞2014:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201411/article_12.html
 ・釜石映画賞2014:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201411/article_13.html
 ・韓国映画評論家協会賞2014:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201411/article_27.html
 ・大鐘賞2014 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201411/article_11.html
 ・大鐘賞2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201411/article_19.html
 ・釜山映画評論家協会賞2014:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201411/article_28.html
 ・青龍映画賞2014 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201411/article_26.html
 ・青龍映画賞2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201412/article_27.html

 ・台湾・金馬奨2014 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201410/article_8.html
 ・台湾・金馬奨2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201411/article_21.html

 ・アジア太平洋スクリーン・アワード2014 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201411/article_22.html
 ・アジア太平洋スクリーン・アワード2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201412/article_22.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2015年3月〜9月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201503/article_1.html
 ・映画賞&映画祭カレンダー 2014年10月〜2015年2月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201410/article_1.html

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