海から始まる!?

アクセスカウンタ

zoom RSS シカゴ映画批評家協会賞2014 受賞結果!

<<   作成日時 : 2014/12/22 19:10   >>

トラックバック 0 / コメント 0

 第25回シカゴ映画批評家協会賞が発表されました。(ノミネーション発表は12月12日、結果発表は12月15日)

 シカゴ映画批評家協会賞(The Chicago Film Critics Association)
 北米で最も古い映画祭の1つであるシカゴ国際映画祭を持ち、故ロジャー・エバートが健筆を奮っていた「シカゴ・サン・タイムズ」を有する都市シカゴをバックグラウンドとする映画批評家協会賞。
 シカゴ映画批評家協会は、1990年代以降全米各地にでき始めた映画批評家協会のさきがけの1つ。
 設立年:1990 会員数:48
 公式サイト:http://www.chicagofilmcritics.org/
 Wikipedia(英語):http://en.wikipedia.org/wiki/Chicago_Film_Critics_Association
 Wikipedia(日本語):http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%AB%E3%82%B4%E6%98%A0%E7%94%BB%E6%89%B9%E8%A9%95%E5%AE%B6%E5%8D%94%E4%BC%9A

 [特徴]
 ・オリジナル脚本賞、脚色賞、撮影賞、編集賞、美術賞、オリジナル作曲賞を持つ。
 ・有望俳優賞と有望監督賞を設けている。
 ・2010年は『ソーシャル・ネットワーク』、2011年は『ツリー・オブ・ライフ』、2012年は『ゼロ・ダーク・サーティ』というように、作家性の強い作品が複数の部門を制して、最多受賞となりやすい。

画像

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 ◆作品賞
 ・『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
 ◎『6才のボクが、大人になるまで。』
 ・『グランド・ブダペスト・ホテル』
 ・『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』
 ・“Whiplash”

 ◆監督賞
 ・ウェス・アンダーソン 『グランド・ブダペスト・ホテル』
 ・デイヴィッド・フィンチャー 『ゴーン・ガール』
 ・アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
 ◎リチャード・リンクレイター 『6才のボクが、大人になるまで。』
 ・クリストファー・ノーラン 『インターステラー』

 ◆主演男優賞
 ・ベネディクト・カンバーバッチ 『イミテーション・ゲーム』
 ・ジェイク・ギレンホール “Nightcrawler”
 ◎マイケル・キートン 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
 ・デイヴィッド・オイェロウォ “Selma”
 ・エディー・レッドメイン 『博士と彼女のセオリー』

 ◆主演女優賞
 ・マリオン・コティヤール 『サンドラの週末』
 ・スカーレット・ヨハンソン 『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』
 ◎ジュリアン・ムーア 『アリスのままで』
 ・ロザムンド・パイク 『ゴーン・ガール』
 ・リース・ウィザースプーン “Wild”

 ◆助演男優賞
 ・ジョシュ・ブローリン “Inherent Vice”
 ・イーサン・ホーク 『6才のボクが、大人になるまで。』
 ・エドワード・ノートン 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
 ・マーク・ラファロ 『フォックスキャッチャー』
 ◎J・K・シモンズ “Whiplash”

 ◆助演女優賞
 ◎パトリシア・アークエット 『6才のボクが、大人になるまで。』
 ・ジェシカ・チャステイン “A Most Violent Year”
 ・ローラ・ダーン “Wild”
 ・アガタ・クレシャ 『イーダ』
 ・エマ・ストーン 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』

 ◆オリジナル脚本賞
 ・『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』 アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ、アレクサンダー・ディネラリス、アルマンド・ボー、ニコラス・ヒアコボーネ
 ・『6才のボクが、大人になるまで。』 リチャード・リンクレイター
 ・“Calvary” ジョン・マイケル・マクドナー
 ◎『グランド・ブダペスト・ホテル』 ウェス・アンダーソン
 ・“Whiplash” デイミアン・チャゼル

 ◆脚色賞
 ◎『ゴーン・ガール』 ギリアン・フリン
 ・『イミテーション・ゲーム』 グレアム・ムーア
 ・“Inherent Vice” ポール・トーマス・アンダーソン
 ・『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』 ウォルター・キャンベル
 ・“Wild” ニック・ホーンビー

 ◆撮影賞
 ◎『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』 エマニュエル・ルベツキ
 ◎『グランド・ブダペスト・ホテル』 ロバート・イェーマン
 ・『イーダ』 リシャルト・レンチェフスキ、ウカシュ・ジャル
 ・“Inherent Vice” ロバート・エルスウィット
 ・『インターステラー』 ホイテ・ヴァン・ホイテマ

 ◆編集賞
 ・『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』 ダグラス・クライズ、スティーヴン・ミリオン
 ◎『6才のボクが、大人になるまで。』 サンドラ・エイデアー
 ・『ゴーン・ガール』 カーク・バクスター
 ・『グランド・ブダペスト・ホテル』 バーニー・ピリング
 ・“Whiplash” トム・クロス

 ◆美術賞(Best Art Direction/Production Design)
 ◎『グランド・ブダペスト・ホテル』
 ・『インターステラー』
 ・『イントゥ・ザ・ウッズ』
 ・『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』
 ・『スノーピアサー』

 ◆オリジナル作曲賞
 ・『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』 アントニオ・サンチェス
 ・『グランド・ブダペスト・ホテル』 アレクサンドル・デプラ
 ・『イミテーション・ゲーム』 アレクサンドル・デプラ
 ・『インターステラー』 ハンス・ジマー
 ◎『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』 ミカ・レヴィ

 ◆有望俳優賞(Most Promising Performer)
 ・エラー・コルトレーン 『6才のボクが、大人になるまで。』
 ・ググ・ンバータ=ロー 『ベル 〜ある伯爵令嬢の恋〜』、“Beyond the Lights”
 ◎ジャック・オコンネル “Starred Up”、“Unbroken”
 ・トニー・レヴォロリ 『グランド・ブダペスト・ホテル』
 ・ジェニー・スレイト “Obvious Child”
 ・アガタ・チュシェブホフスカ 『イーダ』

 ◆有望監督賞(Most Promising Filmmaker)
 ◎デイミアン・チャゼル “Whiplash”
 ・ダン・ギルロイ “Nightcrawler”
 ・Jennifer Kent “The Babadook”
 ・ジェレミー・ソルニエ 『ブルー・リベンジ』
 ・Justin Simien “Dear White People”

 ◆ドキュメンタリー賞
 ・“CitizenFour”(独・米) 監督:ローラ・ポイトラス(Laura Poitras)
 ・『ホドロフスキーのDUNE』(米・仏) 監督:フランク・パヴィッチ
 ・“Last Days in Vietnam” (米) 監督:ロリー・ケネディー(Rory Kennedy)
 ◎“Life Itself” (米) 監督:スティーヴ・ジェームズ
 ・“The Overnighters”(米) 監督:Jesse Moss

 ◆アニメーション賞
 ・『ベイマックス』
 ・“The Boxtrolls”
 ・“How to Train Your Dragon 2”
 ◎『LEGO ムービー』
 ・『かぐや姫の物語』

 ◆外国語映画賞
 ◎『ツーリスト』“Force Majeure(Turist)”(スウェーデン・ノルウェー・仏) 監督:リューベン・オストルンド
 ・『イーダ』(ポーランド) 監督:パヴェウ・パヴリコフスキ
 ・“Mommy”(仏・カナダ) 監督:グザヴィエ・ドラン
 ・『ザ・レイド GOKUDO』(インドネシア) 監督:ギャレス・エヴァンス
 ・『サンドラの週末』(ベルギー・仏) 監督:ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 主な作品のノミネーション&受賞状況は、以下の通りです。

 ・『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(2/9):作品・監督・主演男優・助演男優・助演女優・脚本・撮影・編集・作曲
 ・『グランド・ブダペスト・ホテル』(3/8):作品・監督・脚本・撮影・編集・美術・作曲・有望俳優
 ・『6才のボクが、大人になるまで。』(4/7):作品・監督・助演男優・助演女優・脚本・編集・有望俳優
 ・“Whiplash”(2/5):作品・助演男優・脚本・編集・有望監督
 ・『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』(1/4):作品・主演女優・脚色・作曲
 ・『ゴーン・ガール』(1/4):監督・主演女優・脚色・編集
 ・『インターステラー』(0/4):監督・撮影・美術・作曲
 ・『イーダ』(0/4):助演女優・撮影・有望俳優・外国
 ・『イミテーション・ゲーム』(0/3):主演男優・脚本・作曲
 ・“Nightcrawler”(0/2):主演男優・有望監督
 ・“Wild”(0/3):主演女優・助演女優・撮影
 ・『サンドラの週末』(0/2):主演女優・外国
 ・“Inherent Vice”(0/3):助演男優・脚色・撮影

 主要4部門は、ワシントンDC映画批評家協会賞やサンフランシスコ映画批評家協会賞と同じパターンになりました。

 *この記事が参考になった!と思ったら、人気ブログランキングにクリックをお願いします。
 ↓ ↓ ↓ ↓
 
 ↑ ↑ ↑ ↑
 クリックしてね!

 *当ブログ記事

 ・シカゴ映画批評家協会賞2013 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201312/article_38.html
 ・シカゴ映画批評家協会賞2013 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201312/article_47.html
 ・シカゴ映画批評家協会賞2012 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201212/article_38.html
 ・シカゴ映画批評家協会賞2012 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201212/article_45.html
 ・シカゴ映画批評家協会賞2011 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201112/article_37.html
 ・シカゴ映画批評家協会賞2011 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201112/article_43.html
 ・シカゴ映画批評家協会賞2010 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201012/article_46.html
 ・シカゴ映画批評家協会賞2009 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200912/article_28.html
 ・シカゴ映画批評家協会賞2009 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200912/article_36.html
 ・シカゴ映画批評家協会賞2008 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200812/article_30.html

 ・全米の映画批評家協会系映画賞について調べてみました:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201101/article_2.html

 ・全米の映画賞について調べてみました:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201001/article_45.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2014年10月〜2015年2月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201410/article_1.html

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
シカゴ映画批評家協会賞2014 受賞結果! 海から始まる!?/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる