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zoom RSS サンフランシスコ映画批評家協会賞2014 受賞結果!

<<   作成日時 : 2014/12/22 07:26   >>

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 サンフランシスコ映画批評家協会賞2014が発表されました。(ノミネーション発表は12月13日、結果発表は12月14日)

 サンフランシスコ映画批評家協会賞(SFFCC:The San Francisco Film Critics Circle)
 設立年:2002 会員数:36
 公式サイト:http://sffcc.org/main/
 Wikipedia(英語):http://en.wikipedia.org/wiki/San_Francisco_Film_Critics_Circle

 [特徴]
 ・本命ではなくても、比較的オーソドックスな受賞結果を出す。
 ・2012年に編集賞、美術賞新設。
 ・マーロン・リッグス賞(ベイ・エリア映画コミュニティーにおける意欲的な活動とヴィジョンに対する特別賞)、「まだ評価されていないインディペンデント映画に対する特別賞」という特別賞を設けている。
 ・2013年の作品賞は『それでも夜は明ける』、2012年の作品賞は『ザ・マスター』、2011年の作品賞は『ツリー・オブ・ライフ』、2010年の作品賞は『ソーシャル・ネットワーク』。

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 ◆作品賞
 ・『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
 ◎『6才のボクが、大人になるまで。』
 ・『イミテーション・ゲーム』
 ・『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』
 ・“Whiplash”

 ◆監督賞
 ・アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
 ◎リチャード・リンクレイター 『6才のボクが、大人になるまで。』
 ・ウェス・アンダーソン 『グランド・ブダペスト・ホテル』
 ・マイク・リー “Mr. Turner”
 ・ジョナサン・グレイザー 『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』

 ◆主演男優賞
 ・ベネディクト・カンバーバッチ 『イミテーション・ゲーム』
 ・ジェイク・ギレンホール “Nightcrawler”
 ◎マイケル・キートン 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
 ・エディー・レッドメイン 『博士と彼女のセオリー』
 ・ティモシー・スポール “Mr. Turner”

 ◆主演女優賞
 ・マリオン・コティヤール 『サンドラの週末』
 ・エシー・デイヴィス “The Babadook”
 ・スカーレット・ヨハンソン 『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』
 ◎ジュリアン・ムーア 『アリスのままで』
 ・リース・ウィザースプーン “Wild”

 ◆助演男優賞
 ・イーサン・ホーク 『6才のボクが、大人になるまで。』
 ・Gene Jones “The Sacrament”
 ◎エドワード・ノートン 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
 ・マーク・ラファロ 『フォックスキャッチャー』
 ・J・K・シモンズ “Whiplash”

 ◆助演女優賞
 ◎パトリシア・アークエット 『6才のボクが、大人になるまで。』
 ・ジェシカ・チャステイン “A Most Violent Year”
 ・アガタ・クレシャ 『イーダ』
 ・エマ・ストーン 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
 ・ティルダ・スウィントン 『スノーピアサー』

 ◆オリジナル脚本賞
 ◎『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
 ・『6才のボクが、大人になるまで。』
 ・『グランド・ブダペスト・ホテル』
 ・“Mr. Turner”
 ・“A Most Violent Year”
 ・“Whiplash”

 ◆脚色賞
 ・『ゴーン・ガール』
 ・『イミテーション・ゲーム』
 ◎“Inherent Vice”
 ・『スノーピアサー』
 ・“Wild”

 ◆撮影賞
 ・『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
 ・『グランド・ブダペスト・ホテル』
 ◎『イーダ』
 ・“Mr. Turner”
 ・『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』

 ◆編集賞
 ・『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
 ◎『6才のボクが、大人になるまで。』
 ・“Inherent Vice”
 ・『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』
 ・“Whiplash”

 ◆美術賞(Best Production Design)
 ・『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
 ◎『グランド・ブダペスト・ホテル』
 ・“Inherent Vice”
 ・“Mr. Turner”
 ・『スノーピアサー』

 ◆ドキュメンタリー賞
 ◎“CitizenFour”
 ・“Finding Vivian Maier”
 ・『ホドロフスキーのDUNE』
 ・“Life Itself”
 ・“The Overnighters”

 ◆アニメーション賞
 ・『ベイマックス』
 ・“The Boxtrolls”
 ・“How to Train Your Dragon 2”
 ◎『LEGO ムービー』
 ・『かぐや姫の物語』

 ◆外国語映画賞
 ・『ツーリスト』“Force Majeure(Turist)”(スウェーデン・ノルウェー・仏) 監督:リューベン・オストルンド
 ・“A Girl Walks Home Alone at Night”(米) 監督:Ana Lily Amirpour
 ◎『イーダ』(ポーランド) 監督:パヴェウ・パヴリコフスキ
 ・『サンドラの週末』(ベルギー・仏) 監督:ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ
 ・“Wild Tales (Relatos salvajes)”(アルゼンチン・西) 監督:Damian Szifron

 ◆まだ評価されていないインディペンデント映画に対する特別賞(Special Citation(for under-appreciated cinema))
 ・『ブルー・リベンジ』(米・仏) 監督:ジェレミー・ソルニエ
 ・“The Galapagos Affair”(米・エクアドル・独・ノルウェー) 監督:Daniel Geller、Dayna Goldfine
 ・“A Girl Walks Home Alone at Night”(米) 監督:Ana Lily Amirpour
 ・“Listen Up Philip”(米) 監督:Alex Ross Perry
 ◎“The One I Love”(米) 監督:Charlie McDowell

 “The One I Love”(米) 監督:Charlie McDowell
 出演:マーク・デュプラス、エイリザベス・モス、テッド・ダンソン
 物語:イーサンとソフィーの結婚生活は、破綻の危機にある。彼らは、セラピストの提案に従って、結婚生活を修復するために、週末を美しいバケーション・ハウスで過ごすことに決める。最初は、リラックスし、穏やかに過ごしていた2人だったが、やがてこじれてしまった関係のおかげで、思いもかけない経験をするハメになる。その週末を終えた後、彼らは、自分たちが以前よりもよくなっていることに気づき、これまで当たり前だと思っていたことが、全くそうではなかったことを知る。
 マルコム・マクダウェルとメアリー・スティーンバーゲンの息子で、俳優のCharlie McDowellの監督デビュー作。
 サンダンス映画祭2014 プレミア部門出品。
 ニューポート・ビーチ映画祭2014 演技賞(Outstanding Achievement in Acting)オナーズ受賞(エリザベス・モス)。
 インディペンデント・スピリット・アワード2015 第1回脚本賞ノミネート。

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 ◆マーロン・リッグス賞/ベイ・エリア映画コミュニティーにおける意欲的な活動とヴィジョンに対して(Marlon Riggs Award for courage & vision in the Bay Area film community)
 ◎Joel Shepard
 Joel Shepardは、サンフランシスコにあるYerba Buena Center for the Artsのプログラマー。

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 主な作品のノミネーション&受賞状況は以下の通りです。

 ・『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(3/9):作品・監督・主演男優・助演男優・助演女優・脚本・撮影・編集・美術
 ・『6才のボクが、大人になるまで。』(4/6):作品・監督・助演男優・助演女優・脚本・編集
 ・『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』(0/5):作品・監督・主演女優・撮影・編集
 ・“Mr. Turner”(0/5):監督・主演男優・脚本・撮影・美術
 ・『グランド・ブダペスト・ホテル』(1/4):監督・脚本・撮影・美術
 ・“Whiplash”(0/4):作品・助演男優・脚本・編集
 ・『イーダ』(2/3):助演女優・撮影・外国
 ・“Inherent Vice”(1/3):脚色・編集・美術
 ・『イミテーション・ゲーム』(0/3):作品・主演男優・脚色
 ・『スノーピアサー』(0/3):助演女優・脚色・美術
 ・『サンドラの週末』(0/2):主演女優・外国
 ・“Wild”(0/2):主演女優・脚色
 ・“A Girl Walks Home Alone at Night”(0/2):外国・特別

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 *当ブログ記事

 ・サンフランシスコ映画批評家協会賞2013 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201312/article_37.html
 ・サンフランシスコ映画批評家協会賞2013 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201312/article_42.html
 ・サンフランシスコ映画批評家協会賞2012 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201212/article_42.html
 ・サンフランシスコ映画批評家協会賞2011 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201112/article_19.html
 ・サンフランシスコ映画批評家協会賞2010 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201012/article_26.html
 ・サンフランシスコ映画批評家協会賞2009 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200912/article_23.html
 ・サンフランシスコ映画批評家協会賞2008 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200812/article_27.html

 ・全米の映画批評家協会系映画賞について調べてみました:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201101/article_2.html

 ・全米の映画賞について調べてみました:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201001/article_45.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2014年10月〜2015年2月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201410/article_1.html

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