海から始まる!?

アクセスカウンタ

zoom RSS 大鐘賞2014 受賞結果!

<<   作成日時 : 2014/11/22 19:01   >>

トラックバック 0 / コメント 0

 第51回大鐘賞の各賞が発表されました。(11月21日)

 【大鐘賞】

 1962年〜 中断あり
 韓国映画人協会・KBS・中央日報社主催。
 韓国のアカデミー賞と呼ばれる。元々は政府主導。
 2008年までは6〜7月開催。2009年からは11月に開催されるようになった。

 <審査方法>
 [2009年以前]
 50人の一般審査員団と10人の専門家によって、大鐘賞映画祭エントリー作品の中から選考を行なう。

 [2010年〜]
 50人の一般審査員団によって、大鐘賞映画祭エントリー作品の中から本選出品作10作品を選び、その中から、専門の審査員が各部門賞を決める。
 ただし、新人男優賞、新人女優賞、新人監督賞の3部門に関しては、大鐘賞映画祭出品作の中から一般審査員団が候補を決めるところまで行なう。

 [2013年〜]
 2012年に『王になった男』が15部門を独占するという結果になるにおよび、審査の公正さに対する疑問の声が上がり、一般審査員を増やすという方向で変更が加えられた。
 具体的には、専門の記者団50人前後と、映画制作の各分野で活躍する映画人30人以下と、一般審査員20人以下、あわせて、約100人で、大鐘賞映画祭エントリー作品(2013年は51作品)の中から、ノミネーションの選考(予備審査)を行なう。
 本審査は、映画の専門家5人と、各界の著名人10人以下、計15人以下で、行なう。

 元々、大鐘賞は、韓国の映画賞の中でも、一般の観客の意向が最も反映しにくい映画賞であり、2013年における審査方法の変更でも、まだまだ不透明な部分が多いと言われています。

 これまでの受賞歴を見てみると、例えば、各映画賞の作品賞は―
 2007年 大鐘賞:『家族の誕生』、青龍映画賞:『優雅な世界』、大韓民国映画大賞:『シークレット・サンシャイン』
 2005年 大鐘賞:『マラソン』、青龍映画賞:『親切なクムジャさん』、大韓民国映画大賞:『トンマッコルへようこそ』
 2004年 大鐘賞:『春夏秋冬そして春』、青龍映画賞:『シルミド』、大韓民国映画大賞:『オールド・ボーイ』
 2002年 大鐘賞:『おばあちゃんの家』、青龍映画賞:『酔画仙』、大韓民国映画大賞:『オアシス』
 というような結果になっています。

 本年度の受賞結果は、以下の通り。

画像

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 ◆最優秀作品賞
 ・『最後まで行く』“A Hard Day(끝까지 간다)” 監督:キム•ソンフン
 ◎“The Admiral: Roaring Currents(명량/鳴梁/ミョンリャン)” 監督:キム・ハンミン
 ・“The Attorney(변호인/弁護人)” 監督:양우석(Woo-seok Yang/ヤン・ウソク)
 ・『ソウォン/願い』 監督:イ•ジュンイク
 ・“Whistle Blower(제보자/情報提供者)” 監督:イム・スルレ

 『最後まで行く』は、カンヌ国際映画祭2014 監督週間、フィルムズ・フロム・ザ・サウス映画祭(オスロ)2014、ハワイ国際映画祭2014出品。
 “The Attorney(변호인/弁護人)”は、百想芸術大賞2014 大賞(ソン・ガンホ)、作品賞、新人監督賞受賞。ウーディネ・ファーイースト映画祭2014 ブラック・ドラゴン賞、観客賞第2席受賞。釜日映画賞2014では作品賞受賞。
 『ソウォン/願い』は、青龍映画賞2013 作品賞受賞。

 ◆監督賞
 ・カン•ヒョンチョル 『タチャ〜神の手〜』
 ◎キム•ソンフン 『最後まで行く』“A Hard Day(끝까지 간다/最後まで行く)”
 ・キム•ハンミン “The Admiral: Roaring Currents(명량/鳴梁/ミョンリャン)”
 ・イ•ジュンイク 『ソウォン/願い』
 ・イム•スルレ “Whistle Blower(제보자/情報提供者)”

画像

 ◆主演男優賞
 ・カン•ドンウォン “KUNDO: Age of the Rampant(군도:민란의 시대/群盗:民乱の時代)”(監督:ユン・ジョンビン)
 ・パク•ヘイル “Whistle Blower(제보자/情報提供者)”
 ・ソン•ガンホ “The Attorney(변호인/弁護人)”
 ・チョン•ウソン “God's One Move(The Divine Move/신의 한 수/神の一手)”(監督:チョ・ボムグ)
 ◎チェ•ミンシク “The Admiral: Roaring Currents(명량/鳴梁/ミョンリャン)”

 百想芸術大賞2014では、『ソウォン/願い』でソル・ギョングが受賞。
 春史大賞映画祭2014と釜日映画賞2014では、ソン•ガンホが受賞。
 前回は、ソン•ガンホが受賞。

画像

 ◆主演女優賞
 ◎ソン•イェジン “The Pirates(해적:바다로 간 산적/海賊:海へ行った山賊)”(監督:イ・ソックン)
 ・シム•ウンギョン 『怪しい彼女』(監督:ファン・ドンヒョク)
 ・オム•ジウォン 『ソウォン/願い』
 ・チョン•ドヨン 『マルティニークからの祈り』(監督:パク・ウンジン)
 ・チョン・ウヒ “Han Gong-Ju(한공주)”(監督:이수진(イ•スジン))

 韓国映画評論家協会賞2013では、オム•ジウォンが受賞。
 百想芸術大賞2014と春史大賞映画祭2014では、シム•ウンギョンが受賞。
 釜日映画賞2014では、シム•ウンギョンが受賞。

画像

 ◆助演男優賞
 ・クァク・ドウォン “The Attorney(변호인/弁護人)”
 ・キム•イングォン “God's One Move(The Divine Move/신의 한 수/神の一手)”
 ◎ユ•ヘジン “The Pirates(해적:바다로 간 산적/海賊:海へ行った山賊)”
 ・イ•ギョンヨン “Whistle Blower(제보자/情報提供者)”
 ・チョ•ジヌン 『最後まで行く』“A Hard Day(끝까지 간다)”

 釜日映画賞2014では、クァク・ドウォンが受賞。

画像

 ◆助演女優賞
 ◎キム•ヨンエ “The Attorney(변호인/弁護人)”
 ・ラ・ミラン 『ソウォン/願い』
 ・ユン•ジヘ “KUNDO: Age of the Rampant(군도:민란의 시대/群盗:民乱の時代)”
 ・チョ•ヨジョン 『情愛中毒』(監督:キム・デウ)
 ・ハン・イェリ “Haemoo(해무/海霧)”(監督:심성보(Sung-bo Shim/シム・ソンボ))

 青龍映画賞2013では、ラ・ミランが助演女優賞受賞。
 釜日映画賞2014では、キム•ヨンエが受賞。

 ◆脚本賞
 ・『最後まで行く』“A Hard Day(끝까지 간다)” キム•ソンフン
 ◎“The Attorney(변호인/弁護人)” 양우석(Woo-seok Yang/ヤン・ウソク)、윤현호(ユン・ヒョノ)
 ・“Confession/좋은 친구들(良い友達)”(監督:이도윤(I To-Yun/イ・ドユン)) 이도윤(I To-Yun/イ・ドユン
 ・“Han Gong-Ju(한공주)” 이수진(イ•スジン)
 ・『怪しい彼女』 シン・ドンイク、ホン・ユンジョン、ドン・ヒソン

 青龍映画賞2013と百想芸術大賞2014では、『ソウォン/願い』が受賞。
 春史大賞映画祭2014では、『怪しい彼女』が受賞。
 釜日映画賞2014では、“The Russian Novel(러시안 소설/ロシア小説)”のシン・ヨンシクが受賞。

 ◆撮影賞
 ・“The Pirates(해적:바다로 간 산적/海賊:海へ行った山賊)” キム•ヨンホ
 ◎『最後まで行く』“A Hard Day(끝까지 간다)” キム•テソン
 ・“The Admiral: Roaring Currents(명량/鳴梁/ミョンリャン)” キム•テソン
 ・“The Attorney(변호인/弁護人)” イ•テユン
 ・“Haemoo(해무/海霧)” ホン・ギョンピョ

 釜日映画賞2014では、“A Hard Day(끝까지 간다/最後まで行く)”のキム•テソンが受賞。

 ◆編集賞
 ・“The Attorney(변호인/弁護人)” 김상범(キム・ソンボム)、김재범(キム・ジェボム)
 ・“Whistle Blower(제보자/情報提供者)” キム•ソンミン
 ・『最後まで行く』“A Hard Day(끝까지 간다)” キム・チャンジュ
 ◎“God's One Move(The Divine Move/신의 한 수/神の一手)” シン・ミンギョン
 ・“Confession/좋은 친구들(良い友達)” 최민영(チェ•ミンヨン)

 キム・ソンボムは、前回、『ベルリンファイル』でノミネート。
 キム・チャンジュとチェ•ミンヨンは、前回、『スノー・ピアサー』で受賞。

 ◆美術賞
 ・“The Pirates(해적:바다로 간 산적/海賊:海へ行った山賊)” キム・ジア
 ・“The Attorney(변호인/弁護人)” リュ•ソンヒ
 ・“KUNDO: Age of the Rampant(군도:민란의 시대/群盗:民乱の時代)” パク・イリョン
 ・“The Admiral: Roaring Currents(명량/鳴梁/ミョンリャン)” チャン・チュンソプ
 ◎『王の涙 -イ・サンの決断-』(監督:イ・ジェギュ) チョ・ファソン

 釜日映画賞2014では、“The Admiral: Roaring Currents(명량/鳴梁/ミョンリャン)”のチャン・チュンソプが受賞。

 ◆衣裳賞
 ・『情愛中毒』 곽정애(クァク・ジョンエ)
 ・“The Admiral: Roaring Currents(명량/鳴梁/ミョンリャン)” クォン•ユジン
 ・“The Pirates(해적:바다로 간 산적/海賊:海へ行った山賊)” クォン•ユジン
 ・『王の涙 -イ・サンの決断-』 チョン・ギョンヒ
 ◎“KUNDO: Age of the Rampant(군도:민란의 시대/群盗:民乱の時代)” チョ•サンギョン

 ◆照明賞
 ◎『最後まで行く』“A Hard Day(끝까지 간다)” キム•ギョンソク
 ・“The Admiral: Roaring Currents(명량/鳴梁/ミョンリャン)” キム•ギョンソク
 ・“Haemoo(해무/海霧)” キム・チャンホ
 ・“The Attorney(변호인/弁護人)” オ•スンチョル
 ・“The Pirates(해적:바다로 간 산적/海賊:海へ行った山賊)” 황순욱(ファン・スンウク)

 ◆技術賞
 ・“The Admiral: Roaring Currents(명량/鳴梁/ミョンリャン)” 강태균(カン・テギュン)(VFXスーパーバイザー)
 ・『王の涙 -イ・サンの決断-』 ヤン・ギリョン(アクション監督)
 ◎“The Admiral: Roaring Currents(명량/鳴梁/ミョンリャン)” ユン・デウォン(特殊効果)
 ・“The Pirates(해적:바다로 간 산적/海賊:海へ行った山賊)” イ•スンヨプ(音響)
 ・“KUNDO: Age of the Rampant(군도:민란의 시대/群盗:民乱の時代)” 이전형(イ・チョンヒョン)、조용석(チョ・ヨンソク) (視覚効果)

 春史大賞映画祭2014では、『ミスターGO』のチョン•ソンジン(視覚効果)が受賞。

 ◆音楽賞
 ・『タチャ〜神の手〜』 キム•ジュンソク
 ・“The Admiral: Roaring Currents(명량/鳴梁/ミョンリャン)” キム•テソン
 ◎『怪しい彼女』 モグ
 ・『王の涙 -イ・サンの決断-』 モグ
 ・“KUNDO: Age of the Rampant(군도:민란의 시대/群盗:民乱の時代)” チョ•ヨンウク

 前回は、『新しき世界』でチョ•ヨンウクが受賞。
 釜日映画賞2014では、チョ•ヨンウクが受賞。

 ◆新人男優賞
 ◎パク•ユチョン “Haemoo(해무/海霧)”
 ・Ahn Jae-hong(안재홍) “족구왕(The King of Jokgu)”(監督:Woo Moon-Gi(우문기))
 ・ヨ•ジング 『ファイ 悪魔に育てられた少年』(監督:チャン・ジュナン)
 ・イム•シワン(Si-wan Yim/임시완) “The Attorney(변호인/弁護人)”
 ・チェ•ジニョク(최진혁) “God's One Move(The Divine Move/신의 한 수/神の一手)”

 韓国映画評論家協会賞2013では、ヨ•ジングが受賞。
 ヨ•ジングとイム•シワンは、百想芸術大賞2014でもノミネート。
 釜日映画賞2014では、“Shuttlecock(셔틀콕/シャトルコック)”のイ・ジュスンが受賞。

画像

 ◆新人女優賞
 ・キム•セロン 『扉の少女』(監督:チョン・ジュリ)
 ・キム•ヒャンギ “Elegant Lies(우아한 거짓말/優雅な嘘)”(監督:イ・ハン)
 ・Esom(이솜) “Madam Ppang-Deok( (마담 뺑덕/マダム・ペンドク)”(監督:イム・ピルソン)
 ・イ•ハニ 『タチャ〜神の手〜』
 ◎イム・ジヨン 『情愛中毒』

 百想芸術大賞2014では、キム•ヒャンギが受賞。
 釜日映画賞2014では、イム・ジヨンが受賞。

画像

 ◆新人監督賞
 ・심성보(Sung-bo Shim/シム・ソンボ) “Haemoo(해무/海霧)”
 ◎양우석 (Woo-seok Yang/ヤン・ウソク) “The Attorney(변호인/弁護人)”
 ・이도윤(I To-Yun/イ・ドユン) “Confession/좋은 친구들(良い友達)”
 ・이수진(イ•スジン) “Han Gong-Ju(한공주)”
 ・『扉の少女』 チョン•ジュリ

 百想芸術大賞2014と春史大賞映画祭2014では、ヤン・ウソクが受賞。
 釜日映画賞2014では、チョン•ジュリが受賞。
 “Han Gong-Ju(한공주)”は、釜山国際映画祭2013 CGV Movie Collage Award受賞。マラケシュ国際映画祭2013 Golden Star賞受賞。ロッテルダム国際映画祭2014 タイガー・アワードジュ賞。ドーヴィル・アジア映画祭2014 審査員賞、批評家賞、観客賞受賞。フリブール国際映画祭2014 グランプリ、エキュメニカル審査員賞受賞。

画像

 ◆ハナ金融グループ人気賞(하나금융그룹 인기상)
 ◎イム•シワン(Si-wan Yim/임시완) “The Attorney(변호인/弁護人)”

画像

 ◎キム・ウビン 『チング 永遠の絆』(監督:クァク・キョンテク)

画像

 ◎イ•ハニ 『タチャ〜神の手〜』

画像

 ◆企画賞
 ◎“The Admiral: Roaring Currents(명량/鳴梁/ミョンリャン)” 監督:キム・ハンミン

 ◆ 映画発展功労賞(영화발전공로상)
 ◎チョン・ジヌ監督

画像

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 作品ごとのノミネート&受賞状況は以下の通り。

 ・“The Attorney(변호인/弁護人)”(3/11):作品・主演男優・助演男優・助演女優・脚本・撮影・編集・美術・照明・新人男優・新人監督 +人気
 ・“The Admiral: Roaring Currents(명량/鳴梁/ミョンリャン)”(3/10):作品・監督・主演男優・撮影・美術・衣裳・照明・技術・技術・音楽 +企画
 ・『最後まで行く』(3/7):作品・監督・助演男優・脚本・撮影・編集・照明
 ・“The Pirates(해적:바다로 간 산적/海賊:海へ行った山賊)”(2/7):主演女優・助演男優・撮影・美術・衣裳・照明・技術
 ・“KUNDO: Age of the Rampant(군도:민란의 시대/群盗:民乱の時代)”(1/6):主演男優・助演女優・美術・衣裳・技術・音楽
 ・“Whistle Blower(제보자/情報提供者)”(0/5):作品・監督・主演男優・助演男優・編集
 ・“Haemoo(해무/海霧)”(1/5):助演女優・撮影・照明・新人男優・新人監督
 ・『ソウォン/願い』(0/4):作品・監督・主演女優・助演女優
 ・“God's One Move(The Divine Move/신의 한 수/神の一手)”(1/4):主演男優・助演男優・編集・新人男優
 ・『タチャ〜神の手〜』(0/3):監督・音楽・新人女優 +人気
 ・『怪しい彼女』(1/3):主演女優・脚本・音楽
 ・“Han Gong-Ju(한공주)”(0/3):主演女優・脚本・新人監督
 ・『情愛中毒』(1/3):助演女優・衣裳・新人女優
 ・“Confession/좋은 친구들(良い友達)”(0/3):脚本・編集・新人監督
 ・『王の涙 -イ・サンの決断-』(1/3):美術・衣裳・技術・音楽
 ・『扉の少女』(0/2):新人女優・新人監督
 ・『マルティニークからの祈り』(0/1):主演女優
 ・“족구왕(The King of Jokgu)”(0/1):新人男優
 ・『ファイ 悪魔に育てられた少年』(0/1):新人男優
 ・“Elegant Lies(우아한 거짓말/優雅な嘘)”(0/1):新人女優
 ・“Madam Ppang-Deok((마담 뺑덕/マダム・ペンドク)”(0/1):新人女優

 作品賞は“The Admiral: Roaring Currents(명량/鳴梁/ミョンリャン)”、監督賞は『最後まで行く』がそれぞれ3部門ずつ受賞し、同じく“The Attorney(변호인/弁護人)”も3部門で受賞して、上位3作品が最多受賞を分け合う形になりました。
 全体的にも、いろんな作品に賞を振り分けるような形になっています。
 単に強い作品がなかったということなのかもしれませんが、ひょっとすると今回も2012年の反省が生きている、ということかもしれません。

 青龍映画賞2013 作品賞を受賞した『ソウォン/願い』は、無冠に終わりました。『マルティニークからの祈り』や『ファイ 悪魔に育てられた少年』もそうですが、「ちょっと前の作品」というイメージのある作品は、外されてしまったようです。

 撮影賞でキム•テソン、衣裳賞でクォン•ユジン、照明賞でキム•ギョンソク、音楽賞でモグが、それぞれ2作品でノミネートされていましたが、クォン•ユジン以外の3人は、一方の作品で受賞を果たしています。

 メディアでの反応を見ると、新人賞はやや意外な結果だった模様ですが、大半の部門は、まあまあ妥当な結果だったようです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 *この記事がなかなかよかった!と思ったら、人気ブログランキングにクリックをお願いします。
 ↓ ↓ ↓ ↓
 
 ↑ ↑ ↑ ↑
 クリックしてね!

 *当ブログ記事

 ・大鐘賞2014 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201411/article_11.html
 ・大鐘賞2013 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201310/article_26.html
 ・大鐘賞2013 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201311/article_3.html
 ・大鐘賞2012 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201210/article_26.html
 ・大鐘賞2012 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201210/article_38.html
 ・大鐘賞2011発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201112/article_60.html
 ・大鐘賞2010 発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201011/article_3.html 
 ・大鐘賞2009 発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200911/article_10.html

 ・釜日映画賞2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201411/article_13.html

 ・春史大賞映画祭2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201411/article_12.html

 ・百想芸術大賞2014 映画部門ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201404/article_33.html
 ・百想芸術大賞2014 TV部門ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201404/article_34.html
 ・百想芸術大賞2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201405/article_38.html

 ・青龍映画賞2013 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201311/article_16.html
 ・青龍映画賞2013 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201311/article_34.html

 ・釜山映画評論家協会賞2013:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201312/article_6.html

 ・韓国映画評論家協会賞2013:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201311/article_43.html

 ・ワイルド・フラワー映画賞2014:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201404/article_3.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2014年10月〜2015年2月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201410/article_1.html

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 受賞結果では、さほど盛り上がらなかったのか、今年の大鐘賞に関してのメディアでの報道は、授賞式に参加した女優ハンセアのファッションで持ちきりでした。

 ちょっと、これ、びっくりしますもんね。

画像

 写真じゃわかりにくいですが、このドレスはシースルーで、前からだとほとんどパンツも見えてしまっています。(だから、バッグで隠しているのかな?)

画像

 ちょっと間違った方向で話題作りしているんじゃないかと思ったりもしましたが、これは、実は、ハンセア主演で10月30日から公開されている映画“정사 情事”をイメージして、新人のファッション・デザイナー、イ・ミョンジェがデザインしたものだそうです。

画像

 ネットに上がっている“정사 情事”の映像を観てみると――いわゆる「体当たりの演技」を超えて、まるでAVのような濡れ場があり、今回のドレスがかわいく見えてしまうくらいでした。まあ、「芸術的」ということで、決していやらしいものではないと言われそうですが。“정사 情事”が日本でも公開されるとしたら、R-18ですね、きっと。


画像

 今回のドレスが、映画“정사 情事”のプロモーションのためのファッションだったとしたら、もう十分過ぎるくらい十分に話題になったし、(後で恥ずかしくなったりするかもしれませんが)とりあえずは大成功、といえるかもしれません。

 映画“정사 情事”、および、こうした話題作りを経て、女優ハンセアが今後どのようなキャリアを築いていくのか、要注目です。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
大鐘賞2014 受賞結果! 海から始まる!?/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる