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zoom RSS シネマ・アイ・オナーズ2015 ノミネーション発表!

<<   作成日時 : 2014/11/21 18:39   >>

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 第8回シネマ・アイ・オナーズのノミネーションが発表されました。(11月12日)

 「シネマ・アイ・オナーズ」は、2008年より、映画監督のAJ Schnackとトロント国際映画祭のドキュメンタリー部門のプログラマーThom Powers,によって始められたキュメンタリー映画に特化した映画賞で、略さずに言うと「The Cinema Eye Honors for Nonfiction Filmmaking」、となります。

 撮影、編集、音楽など、ドキュメンタリー作品のさまざまな側面に着目した部門、および、TV作品や短編ドキュメンタリーなどの部門を設けて、なかなか注目されることの少ないドキュメンタリー作品や、ドキュメンタリー映画のスタッフにもスポットライトを当て、その功績を讃えることを目的としています。

 ノミネーション作品は、サンダンス、ベルリン、True/False、SXSW、Full Frame、トライベッカ、サンフランシスコ、Hot Docs、カンヌ、シェフィールド、AFI Docs、ロサンゼルス、トロント、Camden、CPH:DOX、IDFAの映画祭のうち、
 3つの映画祭で上映されているか、
 2つの映画祭で上映されて、そのうちの1つでグランプリを受賞しているか、
 2つの映画祭で上映されて、北米で5000ドル以上のボックスオフィスを記録しているか、
 2つの映画祭で上映されて、そのほか指定する10の映画祭のうちの1つで上映されているか、
 北米で2万ドル以上のボックスオフィスを記録しているか、
 という条件のいずれを満たした作品の中から、ドキュメンタリー映画のプログラミングを行なっている世界のプログラマーやキュレーター約25名で構成される「ノミネーション委員会」により決定されています。

 受賞者・受賞作品は、600人以上から構成される投票メンバー(のうちの約200〜300人)の投票によって、決定されています。

 過去の長編ドキュメンタリー賞受賞作には、『マン・オン・ワイヤー』、『ザ・コーヴ』、『イグジット・スルー・ザ・ギフト・ショップ』、『壊された5つのカメラ』などがあります。

 本年度のノミネーションは、以下の通り。

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 ◆長編ドキュメンタリー賞(Outstanding Achievement in Nonfiction Feature Filmmaking)

 本年度は、70以上のエントリーがあり、そこからノミネーションが決定されています。

 ・“20,000 Days on Earth”(英) 監督:Iain Forsyth、Jane Pollard
 ニック・ケイヴが企画に参加し、主演も務める、ドラマとドキュメンタリーからなる2部構成の作品。ドラマ・パートは、「生まれて2万日目ライヴ」に向けて、創作活動を行なうニック・ケイヴ主演のドラマで、脚本なしに制作された。ドキュメンタリー・パートは、曲作りからレコーディング、リハーサルまで、彼のクリエイティヴィティーの深い部分に迫ったドキュメントになっている。
 監督の2人組は、90年代半ばからワールド・ワイドに活躍するコンテンポラリー・アーティスト。
 サンダンス映画祭2014出品。監督賞受賞。
 ブカレスト国際映画祭2014 コンペティション部門出品。観客賞受賞。
 ブエノスアイレス国際ドキュメンタリー映画祭2014 インターナショナル・コンペティション部門出品。
 イスタンブール国際映画祭2014 インターナショナル・コンペティション部門出品。国際批評家連盟賞受賞。
 トランシルヴァニア国際映画祭2014 What’s Up Docs?部門出品。
 シドニー映画祭2014 オフィシャル・セレクション出品。
 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2014 アナザー・ビュー部門出品。
 サラエボ映画祭2014ラーシュコ・サマー・ナイト部門出品。
 サンセバスチャン国際映画祭2014 パールズ部門出品。
 ブリティッシュ・インディペンデント・フィルム・アワード2014 ドキュメンタリー賞ノミネート。
 Iain ForsythとJane Pollardは、デビュー作品賞と観客賞でもノミネート。

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 ・“CitizenFour” (独・米) 監督:ローラ・ポイトラス(Laura Poitras)
 2013年1月、ローラ・ポイトラスは、“The Oath”などを手がける監督・プロデューサーで、イギリスのジャーナリストGlenn Greenwaldとともに、香港で、エドワード・スノーデンと会い、米・国家安全保障局(NSA)によるPRISM(監視プログラム)によって、違法に無差別の監視が行なわれていることを示す証拠の文書を手渡される。ポイトラスは、2年にわたって、監視に関する映画の製作を進めていて、スノーデンが彼女にアプローチしてきた時の名前が“CitizenFour”であった。スノーデンは、国家安全保障局の監視のアナリストであり、彼が、ポイトラスを選んだのは、彼女が長らく政府による監視に関心を持ち、何度も空港で足止めされたり、脅されたりしていることを知っていたからだった。政府による監視は、電話やメール、クレジット・カード、ウェブなどに及び、そうした事実は、われわれを取り巻く世界やメディアに衝撃を与えずにおかない。
 スノーデンの起こした行動に対し、Glenn Greenwaldは「ガーディアン」紙で記事を発表し、ポイトラスは、本作でそれを映像化した。
 本件に関し、ポイトラスは、昨年は、IDAアワードで、言論の自由を追求した勇気あるフィルムメーカーに贈られるCourage Under Fire Awardを受賞している。
 ニューヨーク映画祭2014、BFIロンドン映画祭2014、DOKライプチヒ2014、CPH:DOX2014、アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭2014出品。
 ゴッサム・アワード2014ドキュメンタリー賞ノミネート。
 IDAアワード2014 長編部門ノミネート。
 監督賞受賞監督がこの部門にノミネートされるのは初めて(“The Oath”で2011年に監督賞受賞)。
 ポイトラスは、監督賞と撮影賞とプロダクション賞と観客賞でもノミネート。

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 ・“Life Itself” (米) 監督:スティーヴ・ジェームズ
 映画批評家、ソーシャル・コメンテーターとして知られるロジャー・エバートの人生に迫る。映画批評活動から、約四半世紀にわたるジーン・シスケルとのレビュー番組、そして癌との闘いと、そのためによる身体障害まで。
 出演:ロジャー・エバート、マーティン・スコセッシ、ヴェルナー・ヘルツォーク、エロール・モリス、Ava DuVernay、ラミン・バーラニ、Chaz Ebert
 『フープ・ドリームス』『スティーヴィー』のスティーヴ・ジェームズ監督最新作。
 カンヌ国際映画祭2014 カンヌ・クラシック部門出品、シェフィールド国際ドキュメンタリー映画祭2014、ドーヴィル・アメリカン映画祭2014出品。
 ゴッサム・アワード2014ドキュメンタリー賞ノミネート。
 監督賞受賞監督がこの部門にノミネートされるのは初めて(“The Interrupters”で2012年に監督賞受賞)。
 スティーヴ・ジェームズは、この部門に2回以上ノミネートされたことのある3人目のフィルムメーカー(2012年に“The Interrupters”で受賞。他の2人は、ジェームズ・マーシュとサイモン・チン)。
 スティーヴ・ジェームズは、作品賞と監督賞を受賞したことがある唯一の監督。
 スティーヴ・ジェームズは、監督賞と編集賞と観客賞でもノミネート。

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 ・“The Overnighters”(米) 監督:Jesse Moss
 ノースダコタ州は、バッケン層シェール・オイルのおかげで、石油景気に沸き、全米でも最も失業率の低い州となった。しかし、そのおかげで、この恩恵に与ろうと数万の人々が富を求めてなだれ込むことになった。少ない仕事と厳しい現実。小さな町ウィリストンでは、コンコルディア・ルター派教会のJay Reinke牧師は、眠る場所もない移民たちを励まし、その場しのぎの寝床を与え、カウンセリングを実施している。
 サンダンス映画祭2014出品。インテューティヴ・フィルムメイキング賞受賞。
 マイアミ国際映画祭2014ナイト・ドキュメンタリー・コンペティション部門出品。グランプリ受賞。
 サンフランシスコ国際映画祭2014ゴールデンゲート・長編ドキュメンタリー・コンペティション出品。最優秀ドキュメンタリー賞受賞。
 シェフィールド国際ドキュメンタリー映画祭2014 審査員特別賞部門エントリー。
 Jesse Mossは、監督賞でもノミネート。

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 ・“Virunga” (英) 監督:Orlando von Einsiedel
 東コンゴにあるヴィルンガ国立公園の森の奥深くには、世界で最後のマウンテン・ゴリラの集団が生息している。ベルギー人の自然保護論者が、コンゴのレンジャー・チームとともに、マウンテン・ゴリラを保護するための任務に就く。彼らは、ユネスコ世界遺産の土地を、地中に眠る自然資源を採掘して一儲けしようとする人々や組織から守らなければならない。撮影クルーが、公園に入った時、コンゴ最大の反乱グループが政府に対して戦争を宣言する。公園スタッフは、何十年にもわたって続いてきた内戦の再開に対しても準備を整える。
 トライベッカ映画祭2014 ドキュメンタリー・コンペティション部門出品。
 HotDocsカナディアン国際ドキュメンタリー映画祭2014エマージング・インターナショナル・フィルムメーカー賞受賞。観客賞第5位。
 AFI Docs 2014 ベスト・オブ・フェスト。
 エジンバラ国際映画祭2014 ニュー・パースペクティヴ部門出品。
 ブリティッシュ・インディペンデント・フィルム・アワード2014 ドキュメンタリー賞ノミネート。
 Orlando von Einsiedelは、プロダクション賞と撮影賞でもノミネート。

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 ◆監督賞(Outstanding Achievement in Direction)

 ・Robert Greene “Actress”(米)

 ・ローラ・ポイトラス “Citizenfour”
 ローラ・ポイトラスとスティーヴ・ジェームズは、この部門に2度ノミネートされた初めての監督(ローラ・ポイトラスは、“The Oath”で2011年に監督賞受賞)。

 ・スティーヴ・ジェームズ “Life Itself”
 ローラ・ポイトラスとスティーヴ・ジェームズは、この部門に2度ノミネートされた初めての監督(2012年に“The Interrupters”で監督賞受賞)。

 ・Jesse Moss “The Overnighters”

 ・ニック・ブルームフィールド “Tales of the Grim Sleeper”(米・英)

 ◆撮影賞(Outstanding Achievement in Cinematography)

 ・エリック・ウィルソン(Erik Wilson) “20,000 Days on Earth”

 ・ローラ・ポイトラス、Kirsten Johnson、Katy Scoggin、Trevor Paglen “Citizenfour”

 ・Ross Kauffman、Rachel Beth Anderson “The E-Team”(米)(監督:Katy Chevigny、ロス・カウフマン(Ross Kauffman))

 ・Niels van Koevorden “Ne Me Quitte Pas”(オランダ・ベルギー) 監督:Sabine Lubbe Bakker、Niels van Koevorden

 ・アンドリュー・ドロス・パレルモ(Andrew Droz Palermo) 『リッチヒル 貧困社会に生きる子どもたち』“Rich Hill”(米) 監督:アンドリュー・ドロス・パレルモ、Tracy Droz Tragos

 ・Franklin Dow、Orlando von Einsiedel “Virunga”

 ◆編集賞(Outstanding Achievement in Editing)

 ・Robert Greene “Actress”

 ・Kate Amend 『アゲンスト8』“The Case against 8”(米) 監督:ベン・コトナー(Ben Cotner)、ライアン・ホワイト(Ryan White)

 ・マティルド・ボンフォワ(Mathilde Bonnefoy) “Citizenfour”
 マティルド・ボンフォワは、トム・ティクヴァ組の編集技師。

 ・スティーヴ・ジェームズ、David E. Simpson “Life Itself”

 ・Sabine Lubbe Bakker、Niels van Koevorden “Ne Me Quitte Pas”

 ・マーシャル・カリー(Marshall Curry) “Point and Shoot”(米) 監督:マーシャル・カリー(Marshall Curry)

 ◆グラフィック・デザイン/アニメーション賞(Outstanding Achievement in Graphic Design or Animation)

 ・Kyle McKeveny、Matt St. Leger “Captivated: The Trials of Pamela Smart”(米・英) 監督:Jeremiah Zagar

 ・Syd Garon 『ホロドフスキーのDUNE』(米)(監督:フランク・パヴィッチ)

 ・MK12 “Particle Fever”(米) 監督:Mark Levinson

 ・Philippe Gariepy、Benoit St. Jean “Red Army”(英・ロシア) 監督:ギャビー・ポルスキー(Gabe Polsky)

 ・Steven Do “The Unknown Known”(米)(監督:エロール・モリス)

 ◆オリジナル作曲賞(Outstanding Achievement in Original Music Score)

 ・ニック・ケイヴ、ウォーレン・エリス(Warren Ellis) “20,000 Days on Earth”

 ・デイヴィッド・ウィンゴ(David Wingo) “The Great Invisible”(米) 監督:Margaret Brown

 ・Joshua Abrams “Life Itself”

 ・David Perlick-Molinari “Mateo”(日・キューバ・米)(監督:Aaron I. Naar)

 ・Edwyn Collins “The Possibilities Are Endless”(英)(監督:ジェームズ・ホール(James Hall)、エド・ラヴレース(Edward Lovelace))

 ◆プロダクション賞(Outstanding Achievement in Production)

 ・ベン・コトナー(Ben Cotner)、ライアン・ホワイト(Ryan White) 『アゲンスト8』“The Case Against 8”

 ・ローラ・ポイトラス、マティルド・ボンフォワ(Mathilde Bonnefoy)、Dirk Wilutzky “Citizenfour”

 ・Katy Chevigny、ロス・カウフマン(Ross Kauffman)、Marilyn Ness “The E-Team”

 ・Orwa Nyrabia、Hans Robert Eisenhauer 『ホムスに生きる今〜シリア 若者たちの戦場〜』“Return to Homs”(シリア・独) 監督: タラール・デルキ(Talal Derki)

 ・Joanna Natesegara、Orlando von Einsiedel “Virunga”

 ◆デビュー作品賞(Outstanding Achievement in a Debut Feature Film)

 ・“20,000 Days on Earth”

 ・“Approaching the Elephant”(米) 監督:Amanda Rose Wilder

 ・“Evolution of a Criminal”(米) 監督:Darius Clark Monroe

 ・“Finding Vivian Maier”(米) 監督:John Maloof、Charlie Siskel

 ・『ホムスに生きる今〜シリア 若者たちの戦場〜』“Return to Homs”

 ◆短編ドキュメンタリー賞(Outstanding Achievement in Nonfiction Short Filmmaking)

 ・“Hacked Circuit”(米) 監督:Deborah Stratman

 ・“Joanna”(ポーランド) 監督:Aneta Kopacz

 ・“The Lion's Mouth Opens”(米) 監督:ルーシー・ウォーカー

 ・“Notes on Blindness”(英) 監督:ピーター・ミドルトン(Peter Middleton)、James Spinney

 ・“One Year Lease”(米) 監督:Brian Bolster

 “Joanna”と“The Lion's Mouth Opens”は、米国アカデミー賞2015短編ドキュメンタリー賞ショートリスト。

 ◆TV作品賞(Outstanding Achievement in Nonfiction Films Made for Television)

 ・“American Masters: Jimi Hendrix – Here My Train a Comin'”(PBS/American Masters) 監督:ボブ・スミートン(Bob Smeaton) プロデューサー:John McDermott

 ・“The Education of Muhammad Hussein”(HBO Documentary Films) 監督&プロデューサー:ハイディ・ユーイング(Heidi Ewing)、レイチェル・グレイディ(Rachel Grady)

 ・“Hillsborough”(ESPN/30 for 30 Soccor Stories) 監督:ダニエル・ゴードン(Daniel Gordon) プロデューサー:ダニエル・ゴードン、Deirdre Fenton、Erin Leyden、Libby Geist

 ・“The Price of Gold”(ESPN/30 for 30) 監督:ナネット・バースタイン(Nanette Burstein) プロデューサー:Libby Geist

 ・“Six by Sondheim”(HBO Documentary Films) 監督:ジェームズ・ラパイン(James Lapine) プロデューサー:Frank Rich、Liz Stanton

 ◆スポットライト賞(Spotlight Award)
 劇場公開中もしくは公開待機中の作品、および、まもなくDVDリリースされるような作品に、スポットライトを当てる目的で設けられている賞。

 ・“1971”(米) 監督:Johanna Hamilton

 ・“Evaporating Borders”(米・キプロス) 監督:Iva Radivojevic

 ・“An Honest Liar”(米・西・伊・カナダ) 監督:Justin Weinstein、Tyler Measom

 ・“Living Stars”(アルゼンチン) 監督:ガストン・ドゥプラット(Gaston Duprat)、マリアノ・コーン(Mariano Cohn)

 ・“My Name is Salt”(スイス・インド) 監督:Farida Pacha

 ◆観客賞(Audience Choice Prize)

 ・“20,000 Days on Earth”

 ・『アゲンスト8』“The Case Against 8”

 ・“Citizenfour”

 ・“Elaine Stritch: Shoot Me”(米) 監督:Chiemi Karasawa

 ・“Finding Vivian Maier”

 ・『ホドロフスキーのDUNE』

 ・“Keep On Keepin’ On”(米) 監督:Alan Hicks

 ・“Life Itself”

 ・“Mistaken for Strangers”(米) 監督:Tom Berninger

 ・“Particle Fever”

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 主な作品のノミネート状況は、以下の通り。

 ・“CitizenFour” (6):作品・監督・撮影・編集・プロダクション・観客
 ・“20,000 Days on Earth”(5):作品・撮影・作曲・デビュー・観客
 ・“Life Itself” (5):作品・監督・編集・作曲・観客
 ・“Virunga” (3):作品・撮影・プロダクション
 ・『アゲンスト8』(3):編集・プロダクション・観客
 ・“The Overnighters” (2):作品・監督
 ・“Actress”(2):監督・編集
 ・“The E-Team”(2):撮影・プロダクション
 ・“Ne Me Quitte Pas”(2):撮影・編集
 ・『ホロドフスキーのDUNE』(2):グラフィック・観客
 ・“Particle Fever”(2):グラフィック・観客
 ・『ホムスに生きる今〜シリア 若者たちの戦場〜』(2):プロダクション・デビュー
 ・“Finding Vivian Maier”(2):デビュー・観客

 ゴッサム・アワードやIDAアワードのノミネーションなどとあわせて考えると、本年度の長編ドキュメンタリー部門賞最有力作品は、“CitizenFour”と“Life Itself”の2作品と考えて間違いなさそうです。
 ただし、“CitizenFour”のような政治的スキャンダルを扱った作品からは距離を置きたいと考える投票者もいるでしょうし、“Life Itself”のような映画批評家一個人を題材とした作品を年間最優秀ドキュメンタリーとして選ぶというのはどうなのかと考える人もいるに違いないと推察すると、どちらも決定力に欠ける気もして、意外と、第三の候補に最優秀ドキュメンタリー賞をさらわれる可能性もなくはない、とも考えられそうです。

 第8回シネマ・アイ・オナーズの受賞結果の発表は、2015年1月7日です。

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 *当ブログ記事

 ・シネマ・アイ・オナーズ2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201401/article_35.html

 ・IDAアワード2014 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201411/article_17.html

 ・米国アカデミー賞2015 長編ドキュメンタリー賞エントリー作品 134本 一覧:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201411/article_14.html
 ・米国アカデミー賞2015 長編ドキュメンタリー賞エントリー作品 解説:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201411/article_15.html

 ・米国アカデミー賞2015 短編ドキュメンタリー賞 ショートリスト!:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201410/article_15.html

 ・サンダンス映画祭2014 US部門ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201401/article_61.html
 ・サンダンス映画祭2014 ワールド・シネマ部門 ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201401/article_62.html
 ・サンダンス映画祭2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201401/article_75.html

 ・SXSW映画祭2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201403/article_21.html

 ・トライベッカ映画祭2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201404/article_31.html

 ・HotDocsカナディアン国際ドキュメンタリー映画祭2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201405/article_4.html

 ・シェフィールド国際ドキュメンタリー映画祭2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201406/article_18.html

 ・AFI Docs 2014 ベスト・オブ・フェスト:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201406/article_26.html

 ・国際的に重要な約15のドキュメンタリー映画祭:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201406/article_27.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2014年10月〜2015年2月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201410/article_1.html

 追記:
 ・シネマ・アイ・オナーズ2015 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201501/article_28.html

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