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zoom RSS サラエボ映画祭2014 ラインナップ! 日本からは6作品!

<<   作成日時 : 2014/08/05 18:44   >>

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 第20回サラエボ映画祭(8月15日〜23日)のラインナップです。

 【サラエボ映画祭】

 サラエボ映画祭は、ボスニア ヘルツェゴビナ(首都がサラエボ)が独立した1992年からわずか4年後にスタートした映画祭で、映画という共通言語を用いて、地域を活性化させ、映画人の交流を図ろうという目的で開催され、今回で20回目を迎えています。

 プログラムとしては、長編・短編・ドキュメンタリーの3つのコンペティションに、近隣諸国の作品を紹介するイン・フォーカス部門、先行する国際映画祭で上映された優れた作品を紹介するキノスコープ部門、野外上映プログラムであるオープン・エアー部門、トリビュートなどの部門で構成されています。

 この映画祭が、特に力を入れているのが、近隣諸国で製作された作品の紹介と、若い才能の発見と支援で、後者に関しては、新しい才能を見出し、育て、そして広く知らしめるために、短編制作、奨学金、上映支援など、さまざまな角度からのアプローチがなされています。

 コンペティション部門の過去の受賞作には、『奇跡の海』、『ぼくのバラ色の人生』、『カノン』、『ノーマンズ・ランド』などがあります。

画像

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 【長編コンペティション部門】(Competition Programme – Feature Films)

 ・“Cure - The Life of Another”(スイス・クロアチア・ボスニア ヘルツェゴビナ) 監督: Andrea Štaka [インターナショナル・プレミア]

 ・“Macondo”(オーストリア) 監督:Sudabeh Mortezai [第1回作品] [リージョナル・プレミア]

 ・“Land of Storms”(ハンガリー) 監督:Ádám Császi [第1回作品] [リージョナル・プレミア]

 ・“Three Windows and a Hanging”(コソボ) 監督:Isa Qosja [ワールド・プレミア]

 ・“A Blast”(ギリシャ) 監督:Syllas Tzoumerkas [リージョナル・プレミア]

 ・“Song of My Mother”(トルコ) 監督:Erol Mintas [第1回作品] [ワールド・プレミア]

 ・“The Lamb”(トルコ) 監督:Kutluğ Ataman [リージョナル・プレミア]

 ・“Brides”(グルジア・仏) 監督:Tinatin Kajrishvili [第1回作品] [リージョナル・プレミア]

 ・“I Am Beso”(グルジア) 監督:Lasha Tskvitinidze [第1回作品][ワールド・プレミア]

 ※審査員:タル・ベーラ(審査員長)、Chris Dercon(テート・モダンのディレクター)、メリッサ・レオ、Daniela Michel(Founding Director of Morelia Film Festival)、Rasha Salti(映画祭プログラマー)、Christoph Terhechte(ベルリン国際映画祭フォーラム部門ヘッド)、Orsi Tóth(ハンガリーの女優)

 [アウト・オブ・コンペティション部門]

 ・“Equals(Jednaki)”(セルビア) 監督:Milos Petričić、Mladen Đorđević、Dejan Karaklajić、Ivica Vidanović、Igor Stoimenov、Darko Lungulov [ワールド・プレミア]

 ・“A Quintet(Kvintet)”(独・米・ボスニア ヘルツェゴビナ) 監督:Sanela Salketić、Ariel Shaban、Roberto Cuzzillo、Elie Lamah、Mauro Mueller [ワールド・プレミア]

 【短編コンペティション部門】(Competition Programme – Short Films)

 ・“Provincia”(ハンガリー) 監督:Gyorgy Morrpati
 ・“Arplus of Wind”(仏・ボスニア ヘルツェゴビナ) 監督:Dane Komljen [リージョナル・プレミア]
 ・“The Chicken”(独・クロアチア) 監督:Una Gunjak [リージョナル・プレミア]
 ・“Manjača”(クロアチア) 監督:Tin Žanić [インターナショナル・プレミア]
 ・“Shelters”(モンテネグロ) 監督:Ivan Salatić [ワールド・プレミア]
 ・“Heart of Lead”(ブル:ガリア・英) 監督:Slava Doytcheva [インターナショナル・プレミア]
 ・“The Execution”(ハンガリー・ルーマニア) 監督:Petra Szőcs [リージョナル・プレミア]
 ・“Lullaby of a Butterfly”(キプロス) 監督:Tonia Mishiali [ワールド・プレミア]
 ・“Invisible Spaces”(グルジア) 監督:Dea Kulumbegashvili [リージョナル・プレミア]
 ・“The Last One”(アゼルバイジャン) 監督:Sergey Pikalov

 【ドキュメンタリー・コンペティション部門】(Ompetition Programme – Documentary Film)

 ・“Private Revolutions – Young, Female, Egyptian(Private Revolutions – Jung, Weiblich, Ägyptisch)”(オーストリア/98分) 監督:Alexandra Schneider [ワールド・プレミア]

 ・“Everyday Rebellion”(オーストリア/112分) 監督:Arash T Riahi、Arman T. Riahi [ボスニア ヘルツェゴビナ・プレミア]

 ・“Judgement In Hungary”(ハンガリー・独・ポルトガル/107分) 監督:Eszter Hajdu [リージョナル・プレミア]

 ・“Men With Balls(Besence Open)”(ハンガリー/52分) 監督:Kristóf Kovács [ボスニア ヘルツェゴビナ・プレミア]

 ・“Stream Of Love(Szerelempatak)”(ハンガリー/70分) 監督:Ágnes Sós [ボスニア ヘルツェゴビナ・プレミア]

 ・“Children Of Transition(Djeca Tranzicije)”(クロアチア/80分) 監督:Matija Vukšić [インターナショナル・プレミア]

 ・“Mitch - The Diary Of A Schizophrenic Patient(Mitch - Dnevnik Jednog Šizofreničara)”(クロアチア/75分) 監督:Damir Čučić、Mišel Škorić [インターナショナル・プレミア]

 ・“Naked Island(Goli)”(クロアチア/75分) 監督:Tiha K. Gudac [インターナショナル・プレミア]

 ・“Happily Ever After”(クロアチア・オランダ/83分) 監督:Tatjana Božić [ボスニア ヘルツェゴビナ・プレミア]

 ・“Azemina”(ボスニア ヘルツェゴビナ/25分) 監督:Enes Zlatar、Ajdin Kamber [ワールド・プレミア]

 ・“Ghetto 59(Geto 59)”(ボスニア ヘルツェゴビナ/25分) 監督:Ines Tanović [ワールド・プレミア]

 ・“Scandal(Skandal)”(アルバニア/64分) 監督:Elton Baxhaku、Eriona Cami [ワールド・プレミア]

 ・“Uncle Tony, Three Fools And The Secret Service(Chicho Toni, Trimata Glupaci I Ds)”(ブルガリア/86分) 監督:Mina Mileva、Vesela Kazakova [インターナショナル・プレミア]

 ・“Love & Engineering(Love & Engineering – Rakkauden Insinöörit)”(ブルガリア・フィンランド・独/85分) 監督:Tonislav Hristov [リージョナル・プレミア]

 ・“The Forest(Padurea)”(ルーマニア/73分) 監督:Siniša Dragin [インターナショナル・プレミア]

 ・“Evaporating Borders)”(米・キプロス・ギリシャ・セルビア/73分) 監督:Iva Radivojević [リージョナル・プレミア]

 ・“Kismet”(ギリシャ・キプロス・ブルガリア・クロアチア・UAE/57分) 監督:Nina Maria Paschalidou [リージョナル・プレミア]

 ・“Once Upon A Time(He Bû Tune Bû)”(トルコ/81分) 監督:Kazım Öz [リージョナル・プレミア]

 ・“The Ruler(Khelipe)”(グルジア/52分) 監督:Shalva Shengeli [ワールド・プレミア]

 [アウト・オブ・コンペティション]

 ・“My Craft(Moj Zanat)”(クロアチア・セルビア/72分) 監督:Mladen Matičević [インターナショナル・プレミア]

 【ガラ・スクリーニング部門】(GALA Screenings)

 ・“Bridges Of Sarajevo(Mostovi Sarajeva)”(ボスニア ヘルツェゴビナ・仏・スイス・伊・ポルトガル・ブルガリア・独) 監督:Aida Begic、レオナルド・ディ・コンスタンツォ(Leonardo Di Costanzo)、ジャン=リュック・ゴダール、カメン・カレフ、イジル・ド・ベスコ、セルゲイ・ロズニタ、Vincenzo Marra、ウルスラ・メイヤー(Ursula Meier)、Vladimir Perisic、クリスティ・プイウ(Cristi Puiu)、Marc Recha、Angela Schanelec、テレーザ・ヴィラヴェルデ(Teresa Villaverde)

 ・“White God(Fehé:r Isten)”(ハンガリー・独・スウェーデン) 監督:コーネル・ムンドルッツォ(Kornel Mundruczó)

 【特別上映】(Special Screening)

 ・“Mr. Turner”(英) 監督:マイク・リー

 ・“Calvary”(アイルランド・英) 監督:ジョン・マイケル・マクドナー

 ・『わたしの名前は…』“My Name is Hmmm.... ”(仏) 監督:アニエス・トゥルブレ

 ・『ザ・ファイター』(米) 監督:デイヴィッド・O・ラッセル

 【短編部門】

 全31作品。

 【イン・フォーカス 2014】(In Focus 2014)

 近隣諸国の優秀作品を上映するプログラム。

 ・“Amour Fou”(オーストリア・ルクセンブルク・独) 監督:ジェシカ・ハウスナー

 ・“The Disobedient(Neposlušni)”(セルビア) 監督:Mina Đukić

 ・“Alienation(Otchuzhdenie)”(ブルガリア) 監督:Milko Lazarov

 ・“Miss Violence”(ギリシャ) 監督:Alexandros Avranas

 ・“I’m Not Him(Ben O Değilim)”(トルコ・ギリシャ・独・仏) 監督:Tayfun Pirselimoglu

 ・“Winter Sleep(Kiş Uykusu)”(トルコ・独・仏) 監督:ヌリ・ビルゲ・ジェイラン

 ・『ブラインド・デート』“Blind Dates(Shemtkhveviti Paemnebi)”(グルジア) 監督:レヴァン・コグアシュヴィリ(Levan Koguashvili)

 【キノスコープ】(Kinoscope)

 国際映画祭のコンペティション部門に出品された作品を上映するプログラム(南東欧諸国の作品を除く)。

 ・“Love Hotel”(英・仏・日) 監督:Philip Cox、戸田ひかる

 ・“Eat Your Bones(Mange Tes Morts)”(仏) 監督:Jean-Charles Hue

 ・“Li'l Quinquin(P'tit Quinquin)”(仏) 監督:ブリュノ・デュモン

 ・“Party Girl”(仏) 監督:Marie Amachoukeli-Barsacq、Claire Burger、Samuel Theis

 ・“Violet”(ベルギー・オランダ) 監督:Bas Devos

 ・“The Wonders(Le Meraviglie)”(伊・スイス・独) 監督:アルバ・ロルヴァケル

 ・『イーダ』(ポーランド・デンマーク) 監督:パヴェウ・パヴリコフスキ

 ・『馬々と人間たち』(アイスランド・独・ノルウェー) 監督:ベネディクト・エルリングソン

 ・“Concerning Violence”(スウェーデン・米・デンマーク・フィンランド) 監督:Göran Hugo Olsson

 ・“Tourist(Force Majeure)”(スウェーデン・デンマーク・ノルウェー) 監督:リューベン・オストルンド

 ・“Leviathan”(ロシア) 監督:アンドレイ・ズビャギンツェフ

 ・“Maidan”(ウクライナ・オランダ) 監督:セルゲイ・ロズニタ

 ・“The Tribe(Plemya)”(ウクライナ・オランダ) 監督:Myroslav Slaboshpytskiy

 ・“The Night(Ye/夜)”(中) 監督:Zhou Hao(周豪)

 ・“Trap Street(Shuiyin Jie/水印街)”(中) 監督:Vivian Qu(文晏)

 ・『2つ目の窓』(日・西・仏) 監督:河瀬直美

 ・“Boyhood”(米) 監督:リチャード・リンクレイター

 ・“Güeros”(メキシコ) 監督:Alonso Ruizpalacios

 [ミッドナイト・スクリーニング]

 ・『R100』(日) 監督:松本人志

 ・『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』(日) 監督:三池崇史

 ・“It Follows”(米) 監督:デイヴィッド・ロバート・ミッチェル(David Robert Mitchell)

 【トリビュート】(Tribute to)

 マイケル・ウィンターボトム
 ・『ウェルカム・トゥ・サラエボ』(1997/英)
 ・『24アワー・パーティー・ピープル』(2002/英)
 ・『イン・ディス・ワールド』(2002/英)
 ・『9 Songs ナイン・ソングス』(2004/英)
 ・『いとしきエブリデイ』(2012/英)

 【オープン・エアー部門】(Open Air)

 より多くの映画ファンに観てもらうことを目的とした、野外のナイト・プログラム。

 ・“A Night At The Cinema In 1914”(英・米) 監督:Stephen Horne

 ・“The Search”(仏・グルジア) 監督:ミシェル・アザナヴィシウス

 ・『イーダ』(ポーランド・デンマーク) 監督:パヴェウ・パヴリコフスキ

 ・“Love Island(Otok Ljubavi)”(クロアチア・ボスニア ヘルツェゴビナ・スイス) 監督:ヤスミラ・ジュバニッチ

 ・“In Order Of Disappearance(Kraftidioten)”(ノルウェー) 監督:Hans Petter Moland

 ・“Black Coal, Thin Ice(白日烟火)”(中・香港) 監督:ディアオ・イーナン

 ・『レイルウェイ 運命の旅路』(オーストラリア・英・スイス) 監督:ジョナサン・テプリツキー

 ・“Magic In The Moonlight”(米) 監督:ウディ・アレン
 クロージング作品。

 ・『アモーレス・ペロス』(2000/メキシコ) 監督:アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
 オープニング作品。

 ・“Wild Tales(Relatos Salvajes)”(アルゼンチン・西) 監督:Damian Szifron

 【ラーシュコ・サマー・ナイト】( Laško Summer Nights)

 Laško Productsセレクションによる星空上映会。

 ・“20 000 Days on Earth”(英) 監督:Iain Forsyth、Jane Pollard

 ・『FRANK -フランク-』(英) 監督:レニー・アブラハムソン

 ・“God Help the Girl”(英) 監督:Stuart Murdoch

 ・“Journey to Jah”(独・スイス・ジャマイカ・伊) 監督:Noël Dernesch、Moritz Springer

 ・『スノーピアサー』(韓・米・仏) 監督:ポン・ジュノ

 ・『風立ちぬ』(日) 監督:宮崎駿

 ・“Super Duper Alice Cooper”(カナダ) 監督:サム・ダン(Sam Dunn)、Reginald Harkema、スコット・マクフェイデン(Scot McFadyen)

 ・『Nas/タイム・イズ・イル:マティック』“Time is Illmatic”(米) 監督:ワンナイン(One9)

 【Pretpremijere部門】

 ・“Number 55(Broj 55)”(クロアチア) 監督:Kristijan Milić

 ・“Barbarians(Varvari)”(セルビア・モンテネグロ・スロヴェニア) 監督:Ivan Ikić

 ・“Monument to Michael Jacksonn(Spomenik Majklu Džeksonu)”(独・マケドニア・クロアチア・セルビア) 監督:Darko Lungulov

 【児童プログラム】 (Children's Programme)

 ・“Zip & Zap and the Marble Gang(Zipi y Zape y el club de la canica)”(西) 監督:Oskar Santos

 ・『アーネストとセレスティーヌ』“Ernest et Célestine”(仏・ベルギー・ルクセンブルク) 監督:バンジャマン・レネール(Benjamin Renner)、ヴァンサン・パタール(Vincent Patar)、ステファン・オビエ<Stéphane Aubier)

 ・“Aunt Hilda!(Tante Hilda!)”(仏・ルクセンブルク) 監督:Benoît Chieux、Jacques-Rémy Girerd

 ・『ミスター・ウブロ』“Mr Hublot” (ルクセンブルク・仏) 監督:Laurent Witz、Alexandre Espigares [短編]

 ・『ウサギとシカ』“Rabbit and Deer(Nyuszi és Öz )”(ハンガリー) 監督:ペーター・ヴァーツ(Péter Vácz) [短編]

 ・“Do Your Own Thing(Furaj svoj film)”(ボスニア ヘルツェゴビナ) 監督:Timur Makarević [短編]

 ・『アントボーイ』“Antboy”(デンマーク) 監督:アスク・ハッセルバルヒ

 ・“Beyond Beyond(Resan till Fjäderkungens Rike)”(スウェーデン・デンマーク) 監督:Esben Toft Jacobsen

 ・“Alfie and the Soldier Daddy(Albert Åberg og soldatpappaen)”(ノルウェー) 監督:Liller Møller [短編]

 ・“Cowboy Dream(Cowboydrøm)”(ノルウェー) 監督:Lars Hegdal [短編]

 ・“Mushroom Monster”(ノルウェー) 監督:Aleksander Nordaas [短編]

 ・“The Contest: To the Stars and Back(MGP Missionen)”(デンマーク) 監督:Martin Miehe-Renard

 ・『海に落ちた月の話』“The Moon that Fell Into the Sea”(日) 監督:織田明

 【ティーンエリア】(Teen Arena)

 ・“Exchange & Mart”(英) 監督:Martin Clark、Cara Connolly [短編]

 ・“Mike”(英) 監督:Petros Silvestros [短編]

 ・“Love at First Fight(Les combattants)”(仏) 監督:Thomas Cailley

 ・“Even Cowboys Get to Cry(Cowboys janken ook)”(オランダ・仏) 監督:Mees Peijnenburg [短編]

 ・“Marc Jacobs”(オランダ) 監督:Sam de Jong [短編]

 ・“Sitting Next to Zoe”(スイス) 監督:Ivana Lalovic

 ・“Going Our Way 2(Gremo mi po svoje 2)”(スロヴェニア) 監督:Miha Hočevar

 ・“The Blue Wave(Mavi dalga)”(トルコ・オランダ・ギリシャ・独) 監督:Zeynep Dadak、Merve Kayan

 ・“Emo (the musical)”(オーストラリア) 監督:Neil Triffett [短編]

 【ヨーロッパ短編集】(European Shorts)

 前回までの「ニュー・カレント部門」をリニューアルした部門。
 今年は、モレリア国際映画祭(メキシコ)とタンペレ国際映画祭(フィンランド)からのセレクション+ヨーロッパ映画アカデミーより、『死の影』“Death of a Shadow (Dood van een Schaduw)”(ベルギー・仏)(監督:Tom Van Avermaet)の上映。
 具体的なプログラムは未発表。

 【オペレーション・キノ】 (Operation Kino)

 トランシルヴァニア、ソフィア、イスタンブール、サラエボという4つの映画祭による共同企画で、若い才能の支援を目的とし、オペレーション・キノ・レーベルの名のもとに、各映画祭で10〜25作品をセレクトして上映し、より広い観客の獲得と、劇場公開を目指す。

 ・“The Maneater(La mante religieuse)”(仏) 監督:Natalie Saracco

 ・“N - The Madness of Reason”(ベルギー・独・オランダ) 監督:Peter Krüge

 ・“Casablanca”(ブルガリア) 監督:Kolio Karamfilov [短編]

 ・“Dying from a Wound of Love(Sa Mori De Dragoste Ranita)”(ルーマニア) 監督:Iulia Rugină [短編]

 ・“The Etude(Etiudas)”(リトアニア) 監督:Austėja Urbaitė [短編]

 【サラエボ シティー・オブ・フィルム】 (Sarajevo City of Film)

 地元の若い才能を発見し、育成するための、短編制作プロジェクト。第7回。
 本年度のラインナップは未発表。

 【カトリン・カートリッジ財団】(Katrin Cartlidge Foundation)

 故カトリン・カートリッジにちなんで設けられた財団が、若い才能への助成を行なうことを目的としたプログラムで、財団が、カトリン・カートリッジゆかりの人物(マイク・リー、エミリー・ワトソン、ダニス・タノヴィッチ、シャーロット・ランプリング、ジェレミー・アイアンズら)をキュレーターに指名し、彼らが、候補者の中から、奨学金受賞者を選ぶ、というプロセスで進められています。今回で第11回。
 本年度の受賞者は未発表。

 【人権デー】(Human Rights Day)

 ・“Crimehunters(Chasseurs de crimes)”(スイス/56分) 監督:Juan José Lozano、Nicolas Wadimoff

 ・『ホムスに生きる今〜シリア 若者たちの戦場〜』“Return to Homs”(シリア・独) 監督:タラール・デルキ(Talal Derki)

 【サラエボ映画祭パートナー・プレゼンツ】 (Sarajevo Film Festival Partner Presents)

 ・“My Love Awaits Me by the Sea(Habibi bistanan and al bahar)”(ヨルダン・独・パレスチナ・カタール) 監督:Mais Darwazah

 ・“Waves(Moug)”(エジプト・モロッコ) 監:督:Ahmed Nour

 ・“Challat of Tunis (Le Challat de Tunis)”(チュニジア・仏) 監督:Kaouther Ben Hania

 【サラエボ映画祭ゲスト・プレゼンツ】(Sarajevo Film Festival Guests Present)

 ・“Everything I Can See From Here”(英) 監督:Bjorn-Erik Aschim、Sam Taylor [短編]

 ・“I Am Tom Moody”(英) 監督:Ainslie Henderson [短編]

 ・“Island Queen”(英) 監督:Ben Mallaby [短編]

 ・“Keeping Up with the Joneses”(英) 監督:Michael Pearce [短編]

 ・“Sea View”(英) 監督:Jane Linfoot [短編]

 ・“Sleeping with the Fishes”(英) 監督:Yousif Al-Khalifa [短編]

 ・“Room 8”(英・ポーランド) 監督:James W. Griffiths [短編]

 ・“Orbit Ever After”(アイルランド・英) 監督:Jamie Stone [短編]

 ・“Zelim's Confession”(独・ロシア) 監督:Natalia Mikhaylova

 ・“Project Cancer(Projekt: Rak)”(スロヴェニア) 監督:Damjan Kozole

 ・“Shame On You(Srami se)”(クロアチア・オーストリア) 監督:Daria Blažević [短編]

 ・“I Hate You(Mrzim te)”(クロアチア) 監督:Lana Kosovac [短編]

 ・“Movement(Pokret)”(クロアチア) 監督:Tamara Bilankov [短編]

 ・“Snow(Snig)”(クロアチア) 監督:Josip Žuvan [短編]

 ・“So Not You(Ko da to nisi ti)”(クロアチア) 監督:Ivan Sikavica [短編]

 ・“Story About Mare(Priča o Mari iz Velog Varoša)”(クロアチア) 監督:Igor Šeregi [短編]

 ・“The Dance is Over, Maria(Finili su Mare bali)”(クロアチア) 監督:Natko Stipaničev [短編]

 ・“The Process(Snijeg u Splitu)”(クロアチア) 監督:Igor Jelinović [短編]

 ・“Thresholds(Pragovi)”(クロアチア) 監督:Dijana Mladenović、Zvonimir Jurić [短編]

 ・“The Golden Dream(La jaula de oro)”(メキシコ) 監督:Diego Quemada-Díez

 ・“The Naked Room(El Cuarto Desnudo)”(メキシコ) 監督:Nuria Ibáñez Castañeda

 ・“The Tiniest Place(El lugar más pequeño)”(メキシコ) 監督:Tatiana Huezo Sánchez

 ・“Workers”(メキシコ・独) 監督:Jose Luis Valle

 【ボスニア・ヘルツェゴビナ作品】

 全63作品。(コンペティション部門、オープン・エアー部門上映作品を含む)

 【Cinelink】

 【Docu Rough Cut Boutique Selection 2014】

 ・“Dancing With Closed Eyes”(オーストリア・西・仏・米) 監督:Lucija Stojevic プロデューサー:Lucija Stojevic

 ・“A Two Way Mirror”(クロアチア) 監督:Zrinka Matijević Veličan プロデューサー:Nenad Puhovski

 ・“Karst”(セルビア・仏) 監督:Vladimir Todorovic プロデューサー:Adriana Ferranese

 ・“The Other Side of Everything”(セルビア・仏) 監督:Mila Turajlić プロデューサー:Iva Plemić Divjak、Carine Chichkowsky

 ・“Some Day”(ルーマニア) 監督:Monica Lazurean-Gorgan プロデューサー:Monica

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 今年は、例年以上にボリューム感のあるラインナップになっています。

 きっと、これは、ハンガリーから、クロアチアを中心としたバルカン諸国、そしてグルジアまで、近隣諸国の映画製作が盛り上がりを見せていることと無関係ではないと思われます。

 日本からの出品が6本もあるのも珍しいですね。
 こういう作品群によって印象づけられる日本て、いったいどんな国なんだ?と思わなくもありませんが(笑)。

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 *当ブログ記事

 ・サラエボ映画祭2013 ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201308/article_12.html
 ・サラエボ映画祭2013 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201309/article_5.html
 ・サラエボ映画祭2012 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201207/article_14.html
 ・サラエボ映画祭2010 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201007/article_18.html
 ・サラエボ映画祭2009 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200908/article_28.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2014年3月〜11月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201403/article_4.html

 追記:
 ・サラエボ映画祭2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201408/article_16.html

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