海から始まる!?

アクセスカウンタ

zoom RSS 日本映画祭「ニッポン・コネクション」2014@フランクフルト 受賞結果!

<<   作成日時 : 2014/06/21 00:04   >>

トラックバック 0 / コメント 0

 日本映画は、海外でも、毎年、かなりの本数が紹介されています。

 劇場公開まで進むかどうかはともかく、日本映画の映画祭や特集上映は、たぶん、普通の人が想像する数十倍は海外で開催されていて、たとえば、ニューヨークのジャパン・ソサエティーにこまめに通う日本映画ファンであれば、文芸座あたりに熱心に通う日本映画ファンよりも日本映画に詳しいんじゃないかと思ったりもします。

 *参考
 ・JAPAN CUTS 2010:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201006/article_19.html
 ・JAPAN CUTS 2012:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201207/article_6.html
 ・JAPAN CUTS 2014(公式サイト):http://www.japansociety.org/page/programs/film/japan-cuts-2014

 フランクフルトで毎年開催されている日本映画祭「ニッポン・コネクション」もそうした映画祭の1つで、今年で14回目を迎えています。

 この映画祭は、この種の映画祭では珍しくコンペティション形式になっていて、3つのコンペティションを設けています。
 また、優秀な日本人スタッフがいるのか(日本側にもスタッフがいるのか)、公式サイトは、ドイツ語と英語と日本語で読めるようになっています。

 * 公式サイト:http://www.nipponconnection.com/nc-2014-japanese.html

 今年の受賞結果は、以下の通りです。

画像

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 第14回日本映画祭「ニッポン・コネクション」@フランクフルト(5月27日-6月1日)

 【第10回ニッポン・シネマ賞】

 ドイツ・プレミア上映で、日本で製作された、もしくは日本人監督の下で撮影された2013年、または2014年の作品が対象。
 観客による投票で、最優秀作品には2000ユーロが贈られます。


 ・『R100』 監督:松本人志
 ・『キラーズ』 監督:モー ブラザーズ
 ・『恋の渦』 監督:大根仁
 ・『地獄でなぜ悪い』 監督:園子温
 ・『謝罪の王様』 監督:水田伸生
 ・『白ゆき姫殺人事件』 監督:中村義洋
 ・『ジンクス!!! 』  監督:熊澤尚人
 ・『共喰い』 監督:青山真治
 ・『夏の終り』 監督:熊切和嘉
 ・『100回泣くこと』 監督:廣木隆一
 ・『福福荘の福ちゃん』 監督:藤田容介
 ・『ペコロスの母に会いに行く』 監督:森崎東
 ・『ほとりの朔子』 監督:深田晃司
 ・『もらとりあむタマ子』 監督:山下敦弘
 ・『許されざる者』 監督:李相日
 ・『ヨコハマ物語』 監督:喜多一郎

 ◆第1位
 ◎『ペコロスの母に会いに行く』 監督:森崎東

画像

 ◆第2位
 ◎『謝罪の王様』 監督:水田伸生

 ◆第3位
 ◎『ヨコハマ物語』 監督:喜多一郎

 【第5回ニッポン・ビジョン審査員賞】

 ドイツ・プレミア上映で、日本で製作された、もしくは日本人監督の下で撮影された2013年、または2014年の作品のうち、実験に富んだ様々な映画作品(ドキュメンタリーや実験映画など、短編映画から処女作まで)を対象とする。2014年は、特に、日本社会の社会構造からこぼれ落ちてしまった人間の、社会的現実を扱った作品に焦点を当てる。

 国際審査員によって最優秀作品に選ばれた作品には、日本映像翻訳アカデミー(JVTA)より、次回作の字幕翻訳が贈呈され、観客賞受賞作品には、1000ユーロが贈られます。

 ・『あいときぼうのまち』 監督:菅乃廣
 ・『ある精肉店のはなし』 監督:纐纈あや
 ・『架け橋 きこえなかった3.11』 監督:今村彩子
 ・『神奈川芸術大学映像学科研究室』 監督:坂下雄一郎
 ・『Kesennuma, Voices. 3』 監督:堤幸彦
 ・『こっぱみじん』 監督:田尻裕司
 ・『子宮に沈める』 監督:緒方貴臣
 ・『戦争と一人の女』 監督:井上淳一
 ・『ゼンタイ』 監督:橋口亮輔
 ・『そして泥船はゆく』 監督:渡辺紘文
 ・『祖谷物語 -おくのひと-』 監督:蔦哲一朗
 ・『つぐない』 監督:いまおかしんじ
 ・『友達』 監督:遠藤幹大
 ・『花火思想』 監督:大木萠
 ・『ぼんとリンちゃん』 監督:小林啓一
 ・『祭りの馬』 監督:松林要樹
 ・『螺旋銀河』 監督:草野なつか
 ・『立候補』 監督:藤岡利充
 ・『わたしたちに許された特別な時間の終わり』 監督:太田信吾
 ・“In and out of Japan”(実験映画集)

 ◆審査員賞
 ◎『螺旋銀河』 監督:草野なつか

画像

 ◆スペシャル・メンション
 ◎『友達』 監督:遠藤幹大

画像

 ◆観客賞
 ◎『ある精肉店のはなし』 監督:纐纈あや

画像

 【VGFニッポン・イン・モーション賞】(VGF Nippon In Motion Award 2014)

 超短編のコンペティション部門。
 審査員によってノミネート作品が選ばれ、そこから一般投票で最優秀作品が選ばれる。
 最優秀作品には、250ユーロが贈られます。

 ◆第1位
 ◎“Onigiri no origami (Bierfest)” 監督:Christine Mai & David Clausmeier

 ◆第2位
 ◎“Businessman Karuta - Card Game” 監督:Shuho Takase

 ◆第3位
 ◎“River's Edge” 監督:Hikaru Tsukuda

 ※受賞作品は、公式サイトで視聴することができます(http://www.nipponconnection.com/vgfniponyinmosyon.html)。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 

 ↑ クリックしてね!


 *当ブログ記事

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2014年3月〜11月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201403/article_4.html

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
日本映画祭「ニッポン・コネクション」2014@フランクフルト 受賞結果! 海から始まる!?/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる