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zoom RSS BAFTA英国アカデミー賞2014 受賞結果!

<<   作成日時 : 2014/02/17 21:18   >>

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 第67回BAFTA英国アカデミー賞の結果が発表になりました。(2月16日)

 ◆作品賞(Film in 2014)
 ◎『それでも夜は明ける』 アンソニー・カタガス、ジェレミー・クライナー、スティーヴ・マックイーン、ブラッド・ピット、デデ・ガードナー
 ・『アメリカン・ハッスル』 ミーガン・エリソン、ジョン・ゴードン、チャールズ・ローヴェン、リチャード・サックル
 ・『キャプテン・フィリップス』 デイナ・ブルネッティ、マイケル・デ・ルカ、スコット・ルーディン
 ・『あなたを抱きしめる日まで』 ガブリエル・ターナ、スティーヴ・クーガン、トレイシー・シーウォード.
 ・『ゼロ・グラビティ』 アルフォンソ・キュアロン、デイヴィッド・ハイマン

 ブラッド・ピットは4回目のノミネート。プロデューサーとしては、『ディパーテッド』以来2回目のノミネート。スティーヴ・マックイーンは、4&5回目のノミネート。『ハンガー』でニューカマー賞受賞。他は初受賞。

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 ◆監督賞(Director in 2014)
 ・ポール・グリーングラス 『キャプテン・フィリップス』
 ・デイヴィッド・O・ラッセル 『アメリカン・ハッスル』
 ・スティーヴ・マックイーン 『それでも夜は明ける』
 ・マーティン・スコセッシ 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
 ◎アルフォンソ・キュアロン 『ゼロ・グラビティ』

 アルフォンソ・キュアロンは6&7&8&9回目のノミネート。『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』で児童映画賞、『パンズ・ラビリンス』で外国語映画賞受賞。監督賞は初受賞。

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 ◆主演男優賞(Leading Actor in 2014)
 ・レオナルド・ディカプリオ 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
 ・クリスチャン・ベール 『アメリカン・ハッスル』
 ◎キウェテル・イジョフォー 『それでも夜は明ける』
 ・ブルース・ダーン 『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』
 ・トム・ハンクス 『キャプテン・フィリップス』

 キウェテル・イジョフォーは、2006年にライジング・スター賞にノミネートされて以来のノミネートで初受賞。

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 ◆主演女優賞(Leading Actress in 2014)
 ・エイミー・アダムス 『アメリカン・ハッスル』
 ・エマ・トンプソン 『ウォルト・ディズニーの約束』
 ◎ケイト・ブランシェット 『ブルージャスミン』
 ・サンドラ・ブロック 『ゼロ・グラビティ』
 ・ジュディー・デンチ 『あなたを抱きしめる日まで』

 ケイト・ブランシェットは6回目のノミネート。『エリザベス』、『アビエイター』に続き、3回目の受賞。

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 ◆助演男優賞(Supporting Actor in 2014)
 ・マット・デイモン 『恋するリベラーチェ』
 ・ブラッドリー・クーパー 『アメリカン・ハッスル』
 ◎バーカッド・アブディ 『キャプテン・フィリップス』
 ・ダニエル・ブリュール 『ラッシュ プライドと友情』
 ・マイケル・ファスベンダー 『それでも夜は明ける』

 バーカッド・アブディは初ノミネート、初受賞。

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 ◆助演女優賞(Supporting Actress in 2014)
 ◎ジェニファー・ローレンス 『アメリカン・ハッスル』
 ・ジュリア・ロバーツ 『8月の家族たち』
 ・ルピータ・ニョンゴ 『それでも夜は明ける』
 ・サリー・ホーキンス 『ブルージャスミン』
 ・オプラ・ウィンフリー 『大統領の執事の涙』

 ジェニファー・ローレンスは、前回に続き、2回目のノミネートで、初受賞。

 ◆オリジナル脚本賞(Original Screenplay in 2014)
 ◎『アメリカン・ハッスル』 エリック・ウォーレン・シンガー、デイヴィッド・O・ラッセル
 ・『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』 ジョエル&イーサン・コーエン
 ・『ゼロ・グラビティ』 アルフォンソ・キュアロン、ジョナス・キュアロン
 ・『ブルージャスミン』 ウディ・アレン
 ・『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』 ボブ・ネルソン

 デイヴィッド・O・ラッセルは2&3回目のノミネート。前回、『世界にひとつのプレイブック』で脚色賞を受賞し、連続受賞。エリック・ウォーレン・シンガーは初受賞。

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 ◆脚色賞(Adapted Screenplay in 2014)
 ・『恋するリベラーチェ』 リチャード・ラグラヴェネーズ(Richard LaGravenese)
 ・『それでも夜は明ける』 ジョン・リドリー
 ・『ウルフ・オブ・ウォールストリート』 テレンス・ウィンター
 ◎『あなたを抱きしめる日まで』 スティーヴ・クーガン、ジェフ・ポープ
 ・『キャプテン・フィリップス』 ビリー・レイ

 スティーヴ・クーガンは、TV部門も含め、11&12&13回目のノミネート。TV部門で4回受賞(うち俳優として3回、プロデューサーとして1回受賞)。映画部門では初受賞。ジェフ・ポープはTV部門を含め3年連続6&7回目のノミネート。2007年にTV部門で受賞。映画部門では初受賞。

 ◆撮影賞(Cinematography in 2014)
 ・『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』 ブリュノ・デルボネル
 ・『キャプテン・フィリップス』 バリー・アクロイド
 ・『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』 フェドン・パパマイケル
 ◎『ゼロ・グラビティ』 エマニュエル・ルベツキ
 ・『それでも夜は明ける』 ショーン・ボビット

 エマニュエル・ルベツキは2007年に『トゥモロー・ワールド』で受賞して以来7年ぶり2回目のノミネート。初受賞。

 ◆編集賞(Editing in 2014)
 ・『キャプテン・フィリップス』 クリストファー・ラウズ
 ・『ゼロ・グラビティ』 アルフォンソ・キュアロン、マーク・サンガー
 ・『それでも夜は明ける』 ジョー・ウォーカー
 ・『ウルフ・オブ・ウォールストリート』 テルマ・スクーンメイカー
 ◎『ラッシュ プライドと友情』 ダン・ハンリー、マイク・ヒル

 ダン・ハンリーとマイク・ヒルは、5年ぶり3回目のノミネート。初受賞。

 ◆美術賞(Production Design in 2014)
 ◎『華麗なるギャツビー』 キャサリン・マーティン、Beverley Dunn
 ・『アメリカン・ハッスル』 ジュディー・ベッカー、Heather Loeffler
 ・『それでも夜は明ける』 アダム・ストックハウゼン、Alice Baker
 ・『恋するリベラーチェ』 ハワード・カミングス(Howard Cummings)
 ・『ゼロ・グラビティ』 アンディー・ニコルソン、Rosie Goodwin、Joanne Woollard

 キャサリン・マーティンは、バズ・ラーマン作品で、6&7回目のノミネート。『ダンシング・ヒーロー』で衣裳デザイン賞と美術賞、『ロミオ+ジュリエット』で美術賞受賞。

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 ◆衣裳デザイン賞(Costume Design in 2014)
 ・『恋するリベラーチェ』 エレン・マイロニック(Ellen Mirojnick)
 ・『アメリカン・ハッスル』 マイケル・ウィルキンソン
 ・“The Invisible Woman” マイケル・オコナー
 ◎『華麗なるギャツビー』 キャサリン・マーティン
 ・『ウォルト・ディズニーの約束』 ダニエル・オーランディ

 キャサリン・マーティンは美術賞とあわせ、ダブル受賞。

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 ◆メイキャップ&ヘア賞(Make-Up And Hair in 2014)
 ・『ホビット 竜に奪われた王国』 ピーター・ソード・キング(Peter Swords King)、リチャード・テイラー、Rick Findlater
 ・『大統領の執事の涙』 Debra Denson、Beverly Jo Pryor、Candace Neal
 ・『恋するリベラーチェ』 Kate Biscoe、Marie Larkin
 ◎『アメリカン・ハッスル』 Evelyne Noraz、Lori McCoy-Bell
 ・『華麗なるギャツビー』 Maurizio Silvi、Kerry Warn

 初ノミネート初受賞。

 ◆特殊視覚効果賞(Special Visual Effects in 2014)
 ・『ホビット 竜に奪われた王国』 ジョー・レッテリ、Eric Saindon、David Clayton、Eric Reynolds
 ◎『ゼロ・グラビティ』 ティム・ウェバー、Chris Lawrence、David Shirk、ニール・コーボールド、ニッキー・ペティー
 ・『アイアンマン3』 Bryan Grill、クリストファー・タウンゼント、Guy Williams、Dan Sudick
 ・『パシフィック・リム』 Hal Hickel、ジョン・ノール、Lindy De Quattro、Nigel Sumner
 ・『スター・トレック イントゥ・ダークネス』 ベン・グロスマン、Burt Dalton、Patrick Tubach、ロジャー・ガイエット

 ティム・ウェバーは4回目のノミネートで初受賞。ニール・コーボールドは8回目のノミネート。『フィフス・エレメント』『プライベート・ライアン』『デイ・アフター・トゥモロー』以来4回目の受賞。他は初ノミネート初受賞。

 ◆録音賞(Sound in 2014)
 ・『オール・イズ・ロスト〜最後の手紙〜』  Richard Hymns、Steve Boeddeker、Brandon Proctor、Micah Bloomberg、Gillian Arthur
 ・『キャプテン・フィリップス』 Chris Burdon、Mark Taylor、Mike Prestwood Smith、Chris Munro、Oliver Tarney
 ◎『ゼロ・グラビティ』 Glenn Freemantle、Skip Lievsay、Christopher Benstead、Niv Adiri、Chris Munro
 ・『ラッシュ プライドと友情』 Danny Hambrook、Martin Steyer、Stefan Korte、Markus Stemler、Frank Kruse
 ・『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』 Peter F. Kurland、Skip Lievsay、Greg Orloff

 Glenn Freemantleは4回目のノミネート。『スラムドッグ$ミリオネア』以来2回目の受賞。Skip Lievsayは4&5回目のノミネートで初受賞。Christopher BensteadとNiv Adiriは初ノミネート初受賞。Chris Munroは6&7回目のノミネート。『007 カジノ・ロワイヤル』以来2回目の受賞。

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 ◆オリジナル映画音楽賞(Original Film Music in 2014)
 ・『キャプテン・フィリップス』 ヘンリー・ジャックマン
 ・『やさしい本泥棒』 ジョン・ウィリアムズ
 ・『それでも夜は明ける』 ハンス・ジマー
 ◎『ゼロ・グラビティ』 スティーヴン・プライス
 ・『ウォルト・ディズニーの約束』 トーマス・ニューマン

 スティーヴン・プライスは、初ノミネート初受賞。

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 ◆EEライジング・スター賞(EE Rising Star in 2014)
 ・デイン・デハーン(Dane Dehaan)
 ・ルピータ・ニョンゴ
 ・ジョージ・マッケイ
 ◎ウィル・ポールター(Will Poulter)
 ・レア・セイドゥ

 この部門のみ一般の投票により受賞者が決定されます。

 ◆ドキュメンタリー賞(Documentary in 2014)
 ◎『アクト・オブ・キリング』(デンマーク・ノルウェー・英・フィンランド) ジョシュア・オッペンハイマー(監督・プロデューサー)
 ・“The Armstrong Lie” アレックス・ギブニー(監督・脚本・プロデューサー)
 ・“Tim’s Vermeer” Teller(監督)、ペン・ジレット(Penn Jillette)、Farley Ziegler(以上、プロデューサー)
 ・“We Steal Secrets: The Story Of Wikileaks” アレックス・ギブニー(監督・脚本・プロデューサー)
 ・“Blackfish” Gabriela Cowperthwaite(監督・脚本・プロデューサー)

 復活してから今回で3回目。米国アカデミー賞とは前回のみ一致。

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 ◆アニメーション賞(Animated Film in 2014)
 ・『怪盗グルーのミニヨン危機一発』 監督:クリス・ルノー、ピエール・コフィン
 ・『モンスターズ・ユニバーシティ』 監督:ダン・スカンロン
 ◎『アナと雪の女王』 監督:クリス・バック、ジェニファー・リー

 初ノミネート初受賞。

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 ◆外国語映画賞(Film not in the English Language in 2014)
 ・『アデル、ブルーは熱い色』(仏・ベルギー・西) アブデラティフ・ケシシュ(監督・脚本・プロデューサー)、ブライム・チュウア(Brahim Chioua)、ヴィンセント・マラヴァル(Vincent Maraval)(以上、プロデューサー)
 ◎『追憶のローマ』(伊・仏) パオロ・ソレンティーノ(監督・脚本)、ニコラ・ジュリアーノ(Nicola Giuliano)、フランチェスカ・シーマ(Francesca Cima)(以上、プロデューサー)
 ・『アクト・オブ・キリング』(デンマーク・ノルウェー・英・フィンランド) ジョシュア・オッペンハイマー(監督・プロデューサー)、Signe Byrge Sørensen(プロデューサー)
 ・『少女は自転車にのって』(サウジアラビア・独) ハイファ・アル=マンスール(監督・脚本)、ゲルハルト・メイクスナー(Gerhard Meixner)、ローマン・ポール(Roman Paul)(以上、プロデューサー)
 ・“Metro Manila”(英・フィリピン) ショーン・エリス(監督・脚本・プロデューサー)、マチルド・シャルパンティエ(Mathilde Charpentier)(プロデューサー)

 初ノミネート初受賞。

 過去20年で米国アカデミー賞と同じになったのはわずかに4回。英国アカデミー賞の方が保守的というか、人気監督の作品やヒット作を選ぶ傾向があります。

 ◆英国映画賞(Outstanding British Film in 2014)
 ・『マンデラ 自由への長い道』(英・南ア) ジャスティン・チャドウィック(監督)、アナン・サイン(Anant Singh)、デイヴィッド・M・トンプソン(David M. Thompson)(以上、プロデューサー)、ウィリアム・ニコルソン(William Nicholson)(脚本)
 ・『ウォルト・ディズニーの約束』(米・英・オーストラリア) ジョン・リー・ハンコック(監督)、アリソン・オーウェン、イアン・コリー、フィリップ・ステュアー(以上、プロデューサー)、ケリー・マーセル(Kelly Marcel)、スー・スミス(以上、脚本)
 ・『あなたを抱きしめる日まで』(英・米・仏) スティーヴン・フリアーズ(監督)、ガブリエル・ターナ(プロデューサー)、スティーヴ・クーガン(プロデューサー・脚本)、トレイシー・シーウォード(プロデューサー)、ジェフ・ポープ(脚本)
 ・“The Selfish Giant”(英) クリオ・バーナード(監督・脚本)、Tracy O’Riordan(プロデューサー)
 ◎『ゼロ・グラビティ』(米・英) アルフォンソ・キュアロン(監督・プロデューサー・脚本)、デイヴィッド・ハイマン(プロデューサー)、ジョナス・キュアロン(脚本)
 ・『ラッシュ プライドと友情』(米・独・英) ロン・ハワード(監督・プロデューサー)、アンドリュー・イートン(プロデューサー)、ピーター・モーガン(脚本)

 ◆英国デビュー賞(Outstanding Debut By A British Writer、Director or Producer in 2014)
 ・Colin Carberry(脚本)、Glenn Patterson(脚本) “Good Vibrations”(英・アイルランド)
 ・ケリー・マーセル(脚本) 『ウォルト・ディズニーの約束』
 ◎Kieran Evans(監督・脚本) “Kelly + Victor”(アイルランド・英)
 ・Paul Wright(監督・脚本)、Polly Stokes(プロデューサー) “For Those in Peril”(英)
 ・Scott Graham(監督・脚本) “Shell”(英)

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 ◆英国短編賞(British Short Film in 2014)
 ・“Keeping Up With The Joneses”(英) Megan Rubens(プロデューサー)、Michael Pearce(監督)、Selina Lim(脚本)
 ・“Orbit Ever After” Chee-Lan Chan(プロデューサー)、Jamie Stone(監督・脚本)、Len Rowles(プロデューサー)
 ・“Island Queen”(英) Ben Mallaby(監督)、Nat Luurtsema(脚本)
 ◎“Room 8”(英・ポーランド) James W. Griffiths(監督・脚本)、Sophie Venner(プロデューサー)
 ・“Sea View”(英) Anna Duffield(プロデューサー)、Jane Linfoot(監督・脚本)

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 ◆英国短編アニメーション賞(British Short Animation in 2014)
 ・“Everything I Can See From Here”(英) Bjorn-Erik Aschim(監督)、Friederike Nicolaus、Sam Taylor(監督)
 ◎“Sleeping With The Fishes” James Walker(プロデューサー)、Sarah Woolner(脚本)、Yousif Al-Khalifa(監督)
 ・“I Am Tom Moody”(英) Ainslie Henderson(監督・脚本・プロデューサー)

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 ◆英国映画への貢献賞(Outstanding Contribution to British Cinema)
 ◎ピーター・グリーナウェイ

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 ◆BAFTAフェローシップ
 ◎ヘレン・ミレン

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 主な作品のノミネート&受賞状況は以下の通りです。

 ・『ゼロ・グラビティ』(6/11):作品・監督・主演女優・脚本・撮影・編集・美術・視覚効果・録音・音楽・英国
 ・『それでも夜は明ける』(2/10):作品・監督・主演男優・助演男優・助演女優・脚色・撮影・編集・美術・音楽
 ・『アメリカン・ハッスル』(3/10):作品・監督・主演男優・主演女優・助演男優・助演女優・脚本・美術・衣裳・メイク
 ・『キャプテン・フィリップス』(1/9):作品・監督・主演男優・助演男優・脚色・撮影・編集・録音・音楽
 ・『恋するリベラーチェ』(0/5):助演男優・脚色・美術・衣裳・メイク
 ・『あなたを抱きしめる日まで』(1/4):作品・主演女優・脚色・英国
 ・『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(0/4):監督・主演男優・脚色・編集
 ・『ラッシュ プライドと友情』(1/4):助演男優・編集・録音・英国
 ・『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』(0/3):主演男優・脚本・撮影
 ・『ブルージャスミン』(1/3):主演女優・助演女優・脚本
 ・『華麗なるギャツビー』(2/3):美術・衣裳・メイク
 ・『大統領の執事の涙』(0/2):助演女優・メイク
 ・『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』(0/3):脚本・撮影・録音
 ・『ホビット 竜に奪われた王国』(0/2):メイク・視覚効果
 ・『アクト・オブ・キリング』(1/2):ドキュメンタリー・外国

 BAFTA英国アカデミー賞は、それ自体は独立した映画賞ですが、多くの会員が重なっているという意味で、米国アカデミー賞を占うものにもなっていて、独自のチョイスをしたりする一方で、後で振り返ってみたら、同じ結果になっていたということもあり、「米国アカデミー賞の前哨戦」としても重要なポジションにあります。

 本年度は、基本的には、全米映画賞レースに沿った受賞結果になっていますが、いくつかは、本命とは異なる結果になっています。

 そのうち―
 助演男優賞:米国アカデミー賞の本命であるジャレッド・レトがノミネート段階で選ばれていない。
 編集賞:受賞した『ラッシュ プライドと友情』は米国アカデミー賞ではノミネートされていない。
 メイキャップ&ヘア賞:受賞した『アメリカン・ハッスル』は米国アカデミー賞ではノミネートされていない。

 とすれば、米国アカデミー賞の結果を占うものとして注目されるのは、助演女優賞、オリジナル脚本賞、脚色賞の3部門ということになります。
 脚色賞はともかく、他の2つは、映画賞レースの新しい流れを捉えている、と見ることができるかもしれません。

 もっと、流れの変化を決定づける受賞結果があれば、風はそっちに向かって吹いていると判断できるかもしれなかったのですが、BAFTA英国アカデミー賞ではそこまでのサプライズはありませんでした。さて、これをどう判断するべきか……。

 ず〜っと追いかけてきた全米映画賞レース2013も、いよいよ大詰めで、アカデミー賞授賞式まで、あと2週間です。

 
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 *当ブログ記事

 ・BAFTA英国アカデミー賞2014 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201401/article_22.html

 ・BAFTAスコットランド・アワード2013 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201311/article_31.html

 ・BAFTAウェールズ・アワード2013 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201309/article_37.html
 ・BAFTAウェールズ・アワード2013 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201309/article_51.html

 ・BAFTA LA ブリタニア・アワード2013 発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201309/article_11.html
 ・BAFTA LA ブリタニア・アワード2013 授賞式:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201311/article_15.html

 ・米国アカデミー賞2014 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201401/article_53.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2013年12月〜2014年4月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201312/article_1.html

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