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zoom RSS デンマーク・アカデミー賞2014 ノミネーション発表!

<<   作成日時 : 2014/01/15 02:32   >>

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 デンマーク・アカデミー賞(Robert Awards)のノミネーションが発表されました。(1月7日)

 【映画部門】

 ◆作品賞(Årets danske spillefilm)
 ・『偽りなき者』(デンマーク・スウェーデン) 監督:トマス・ヴィンターベア
 ・“Kvinden i buret(The Keeper of Lost Causes)”(デンマーク・独・スウェーデン) 監督:Mikkel Nørgaard
 ・“Nordvest(Northwest)”(デンマーク) 監督:Michael Noer
 ・“Sorg og glæde(Sorrow and Joy)”(デンマーク) 監督:Nils Malmros
 ・“Spies & Glistrup(Sex, Drugs & Taxation)”(デンマーク) 監督:クリストファー・ボー(Christoffer Boe)

 デンマーク映画批評家協会賞とは、“Spies & Glistrup(Sex, Drugs & Taxation)”以外、すべて同じ。

 ◆監督賞(Årets Instruktør)
 ・Michael Noer “Nordvest(Northwest)”
 ・Mikkel Nørgaard “Kvinden i buret(The Keeper of Lost Causes)”
 ・ニコラス・ウィンディング・レフン 『オンリー・ゴッド』
 ・Nils Malmros “Sorg og glæde(Sorrow and Joy)”
 ・トマス・ヴィンターベア 『偽りなき者』

 ◆主演男優賞(Årets Mandlige Hovedrolle)
 ・Gustav Dyekær Giese “Nordvest(Northwest)”
 ・ヤコブ・セーダーグレン(Jacob Cedergren) “Sorg og glæde(Sorrow and Joy)”
 ・マッツ・ミケルセン 『偽りなき者』
 ・ニコライ・リー・カース(Nikolaj Lie Kaas) “Kvinden i buret(The Keeper of Lost Causes)”
 ・Pilou Asbæk “Spies & Glistrup(Sex, Drugs & Taxation)”

 Gustav Dyekær Gieseは、トランシルヴァニア国際映画祭2013 パフォーマンス賞受賞。
 マッツ・ミケルセンは、2年連続連続ノミネート。2005年に『プッシャー2』で主演男優賞受賞。
 ニコライ・リー・カースは、2012年に“Dirch”で主演男優賞受賞。前回、テレビ部門で主演男優賞受賞。
 Pilou Asbækは、2012年は“En familie”で助演男優賞にノミネート。
 デンマーク映画批評家協会賞とは、Gustav Dyekær Gieseとヤコブ・セーダーグレンとマッツ・ミケルセンが一致。

 ◆主演女優賞(Årets Kvindelige Hovedrolle)
 ・ヘレ・ファグラリッド(Helle Fagralid) “Sorg og glæde(Sorrow and Joy)”
 ・クリスティン・スコット・トーマス 『オンリー・ゴッド』
 ・Lene Maria Christensen “Nordvest(Northwest)”
 ・ソフィエ・グロベル(Sofie Gråbøl) “I lossens time(The Hour of the Lynx)”(デンマーク・スウェーデン)(監督:ソーレン・クラーク=ヤコブセン(Søren Kragh-Jacobsen))
 ・ソニア・リクター(Sonja Richter) “Kvinden i buret(The Keeper of Lost Causes)”

 ソフィエ・グロベルは、前回、テレビ部門で主演女優賞受賞。
 デンマーク映画批評家協会賞とは、ヘレ・ファグラリッドとソフィエ・グロベルが一致しています。
 クリスティン・スコット・トーマスとソニア・リクターは、デンマーク映画批評家協会賞では助演女優賞にノミネートされています。

 ◆助演男優賞(Årets Mandlige Birolle)
 ・ファレス・ファレス(Fares Fares) “Kvinden i buret(The Keeper of Lost Causes)”
 ・ニコラス・ブロ(Nicolas Bro) “Sorg og glæde(Sorrow and Joy)”
 ・ニコラス・ブロ(Nicolas Bro) “Spies & Glistrup(Sex, Drugs & Taxation)”
 ・Oscar Dyekjær Giese “Nordvest(Northwest)”
 ・トマス・ボー・ラーセン(Thomas Bo Larsen) 『偽りなき者』

 ニコラス・ブロは、2年ぶりのノミネート。
 デンマーク映画批評家協会賞とは、ファレス・ファレスとトマス・ボー・ラーセンが一致しています。
 ニコラス・ブロは、デンマーク映画批評家協会賞では助演男優賞にノミネートされています。

 ◆助演女優賞(Årets Kvindelige Birolle)
 ・アンヌ・ルイーセ・ハシング(Anne-Louise Hassing) 『偽りなき者』
 ・イーダ・ドゥインガー(Ida Dwinger) “Sorg og glæde(Sorrow and Joy)”
 ・Signe Egholm Olsen “I lossens time(The Hour of the Lynx)”
 ・スーセ・ウォルド(Susse Wold) 『偽りなき者』
 ・Trine Pallesen “Spies & Glistrup(Sex, Drugs & Taxation)”

 アンヌ・ルイーセ・ハシングは、2012年は“En familie”で助演女優賞ノミネート。
 Trine Pallesenは、前回、テレビ部門で助演女優賞ノミネート。
 デンマーク映画批評家協会賞とは、アンヌ・ルイーセ・ハシングとスーセ・ウォルドが一致しています。

 ◆脚本賞(Årets Manuskript)
 ・ニコライ・アーセル(Nikolaj Arcel) “Kvinden i buret(The Keeper of Lost Causes)”
 ・Nils Malmros、John Mogensen “Sorg og glæde(Sorrow and Joy)”
 ・ラスマス・ヘイスターバング(Rasmus Heisterberg)、Michael Noer “Nordvest(Northwest)”
 ・Simon Pasternak、クリストファー・ボー(Christoffer Boe) “Spies & Glistrup(Sex, Drugs & Taxation)”
 ・トマス・ヴィンターベア、トビアス・リンホルム 『偽りなき者』

 ニコライ・アーセルとラスマス・ヘイスターバングは、前回、『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王国』でノミネート。
 ラスマス・ヘイスターバングは、『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王国』などを手がける脚本家。
 トビアス・リンホルムは、前回、『シージャック』で受賞。

 ◆撮影賞(Årets Fotograf)
 ・シャルロッテ・ブルース・クリステンセン(Charlotte Bruus Christensen) 『偽りなき者』
 ・エリック・クレス(Eric Kress) “Kvinden i buret(The Keeper of Lost Causes)”
 ・ラリー・スミス(Larry Smith) 『オンリー・ゴッド』
 ・マウヌス・ノアンホフ・ヨンク(Magnus Nordenhof Jønck) “Nordvest(Northwest)”
 ・マヌエル・アルベルト・クラロ(Manuel Alberto Claro) “Spies & Glistrup(Sex, Drugs & Taxation)”

 シャルロッテ・ブルース・クリステンセンは、『光のほうへ』などを手がける撮影監督。
 エリック・クレス(エーリク・クレス)は、『キングダム』『キングダムU』『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』などを手がける撮影監督。
 ラリー・スミスは、『アイズ ワイド シャット』『第一容疑者 姿なき殺人』『ブロンソン』『ザ・ガード〜西部の相棒〜』などを手がける撮影監督。
 マウヌス・ノアンホフ・ヨンクは、前回、『シージャック』でノミネート。
 マヌエル・アルベルト・クラロは、『恋に落ちる確率』『メランコリア』などを手がける撮影監督。2012年に『メランコリア』で受賞。

 ◆編集賞(Årets Klipper)
 ・アダム・ニールセン(Adam Nielsen) “Nordvest(Northwest)”
 ・アンネ・ストラッド(Anne Østerud)、ヤヌス・ビレスコフ・ヤンセン(Janus Billeskov Jansen) 『偽りなき者』
 ・Birger Møller Jensen “Sorg og glæde(Sorrow and Joy)”
 ・モーテン・エグホルム(Morten Egholm)、Martin Schade “Kvinden i buret(The Keeper of Lost Causes)”
 ・Peter Brandt “Spies & Glistrup(Sex, Drugs & Taxation)”

 アダム・ニールセンは、『インサイド アウトサイド』などを手がける編集技師。前回、『シージャック』で受賞。
 アンネ・ストラッドとヤヌス・ビレスコフ・ヤンセンは、ヨーロッパ映画賞2012ノミネート。
 モーテン・エグホルムは、前回、『愛さえあれば』でノミネート。

 ◆美術賞(Årets Scenograf)
 ・ベス・マイクル(Beth Mickle) 『オンリー・ゴッド』
 ・ラスマス・チエリッセン(Rasmus Thjellesen) “Kvinden i buret(The Keeper of Lost Causes)”
 ・Thomas Greve “Spies & Glistrup(Sex, Drugs & Taxation)”
 ・トーベン・スティグ・ニールセン(Torben Stig Nielsen) 『偽りなき者』
 ・Trine Padmo Olsen “Nordvest(Northwest)”

 ベス・マイクルは、『ドライヴ』『2ガンズ』など手がけるプロダクション・デザイナー。
 ラスマス・チエリッセンは、『プッシャー2』『プッシャー3』などを手がけるプロダクション・デザイナー。
 Thomas Greveは、前回、『シージャック』でノミネート。
 トーベン・スティグ・ニールセンは、『光のほうへ』などを手がけるプロダクション・デザイナー。

 ◆衣裳賞(Årets Kostumier)
 ・Anne-Dorte Fischer “Sorg og glæde(Sorrow and Joy)”
 ・ルイーゼ・ニッセン(Louize Nissen) “Antboy”(デンマーク)(監督:Ask Hasselbalch)
 ・マノン・ラスムッセン(Manon Rasmussen) 『偽りなき者』
 ・マノン・ラスムッセン(Manon Rasmussen) “Spies & Glistrup(Sex, Drugs & Taxation)”
 ・Stine Thaning “Kvinden i buret(The Keeper of Lost Causes)”

 Anne-Dorte Fischerは、2010年に“Kærestesorger(Acting Hearts)”で受賞。
 ルイーゼ・ニッセンは、『WEBMASTER ウェブマスター』『ジョゼフィンと魔法のペンダント』などを手がける衣裳デザイナー。
 マノン・ラスムッセンは、4年連続ノミネートで、2年連続でダブル・ノミネート。前回、『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』で受賞。

 ◆メイキャップ賞(Årets Sminkør)
 ・Bjørg Serup “Antboy”
 ・Bjørg Serup 『偽りなき者』
 ・Kirsten Zäschke “Sorg og glæde(Sorrow and Joy)”
 ・Tina Helmark “Kvinden i buret(The Keeper of Lost Causes)”
 ・Thomas Foldberg, Morten Jacobsen、Lone Budstrup Knudsen “Spies & Glistrup(Sex, Drugs & Taxation)”

 Bjørg Serupは、『プッシャー2』『プッシャー3』『アフター・ウェディング』などを手がけるメイキャップ・アーティスト。今回、ダブル・ノミネート。『光のほうへ』などノミネート多数。

 ◆視覚効果賞(Årets visuelle effecter)
 ・Hummer Højmark、Rikke Gjerlev Hansen、Thomas Øhlenschlæger、Jeppe Nygaard Christensen “Antboy”
 ・Ivan Kondrup Jensen、Jeppe Nygaard Christensen、Rikke Hovgaard Jørgensen “Kvinden i buret(The Keeper of Lost Causes)”
 ・Jeppe Bingestam、Toke Blicher Møller “Spies & Glistrup(Sex, Drugs & Taxation)”
 ・Mads Hagbarth Lund、Sune Fogtmann、Jacob Bang Clemmensen “Alle For To”(デンマーク)(監督:Rasmus Heide)
 ・Martin Madsen “Skytten”(デンマーク)(監督:アネット・K・オルセン(Annette K. Olesen))

 Jeppe Nygaard Christensenは、ダブル・ノミネート。前回、『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』で受賞。
 Martin Madsenは、『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』『メランコリア』『ジンジャーの朝 〜さよなら、わたしが愛した世界』『シージャック』『コン・ティキ』『偽りなき者』『オンリー・ゴッド』“Sorg og glæde”“Nordvest”“Spies & Glistrup”“Nymphomaniac”などを手がける視覚効果スーパーバイザー。連続ノミネート。

 ◆録音賞(Årets sounddesigner)
 ・Hans Møller “Kvinden i buret(The Keeper of Lost Causes)”
 ・Kristian Selin Eidnes Andersen 『オンリー・ゴッド』
 ・Kristian Selin Eidnes Andersen、Thomas Jæger 『偽りなき者』
 ・Morten Green “Spies & Glistrup(Sex, Drugs & Taxation)”
 ・Rasmus Winther Jensen、Kasper Janus Rasmussen “Nordvest(Northwest)”

 Hans Møllerは、2年ぶりのノミネート。
 Kristian Selin Eidnes Andersenは、『アンチクライスト』『光のほうへ』『メランコリア』で2010年〜2012年まで3年連続受賞。今回、ダブル・ノミネート。

 ◆作曲賞(Årets Score)
 ・クリフ・マルチネス 『オンリー・ゴッド』
 ・Johan Söderkvist “Kvinden i buret(The Keeper of Lost Causes)”
 ・Jonas Struck “Spies & Glistrup(Sex, Drugs & Taxation)”
 ・ニコライ・イーグルンド(Nikolaj Egelund) 『偽りなき者』
 ・Peter Peter “Antboy”

 Peter Peterは連続ノミネート。

 ◆中編フィクション/アニメーション賞(Årets lange fiktion/animation)
 25〜60分の短編映画とアニメーション作品を対象とする。
 ・“En Maler”(デンマーク) 監督:Hlynur Palmason
 ・“Nomansland”(デンマーク) 監督:Karsten Geisnæs
 ・“Spidse Albuer, Blødende Knæ”(デンマーク) 監督:Karoline Lyngbye
 ・“Ud, Spring Over, Ind”(デンマーク) 監督:Thomas Daneskov
 ・“Weekendfar”(デンマーク) 監督:Johan Stahl Winthereik

 ◆短編フィクション/アニメーション賞(Årets korte fiktion/animation)
 25分未満の短編映画とアニメーションを対象とする。
 ・“2 Piger En Kage”(デンマーク) 監督:Jens Dahl
 ・“9 Meter”(デンマーク) 監督:Anders Walter
 ・“Exit Neverland”(デンマーク) 監督:Chadi Abdul-Karim
 ・“Goutte D’Or”(デンマーク・仏) 監督:Christophe Peladan [アニメーション]
 ・“Seksten En Halv Time”(デンマーク・ノルウェー) 監督:Malou Reymann

 “9 Meter”は、米国アカデミー賞2013 短編映画賞 ショートリスト。

 ◆長編ドキュメンタリー賞(Årets dokumentarfilm)
 40分以上のドキュメンタリー作品を対象とする。
 ・“Ai Weiwei: The Fake Case”(デンマーク・中・英) 監督:Andreas Johnsen
 ・“Drømmen Om En Familie”(デンマーク) 監督:Mira Jargil
 ・“Ekspeditionen Til Verdens Ende”(デンマーク・スウェーデン・グリーンランド) 監督:Daniel Dencik
 ・“Pine Ridge”(デンマーク・米) 監督:Anna Eborn
 ・“Sepideh”(デンマーク) 監督:Berit Madsen

 “Ekspeditionen Til Verdens Ende”は、レイキャビク国際映画祭2013 Riff Environmental Award受賞。Daniel Dencikは、長編と短編の2部門でノミネート。
 “Pine Ridge”は、ベネチア国際映画祭2013 特別上映作品。
 “Ai Weiwei: The Fake Case”と“Sepideh”は、デンマーク映画批評家協会賞でもノミネート。

 ◆短編ドキュメンタリー賞(Årets korte dokumentarfilm)
 40分未満のドキュメンタリー作品を対象とする。
 ・“Drengelejren”(デンマーク) 監督:Cathrine Marchen Asmussen
 ・“Mamma Är Gud”(デンマーク) 監督:Maria Ingrid Bäck
 ・“SNE”(デンマーク) 監督:Laurits Flensted-Jensen
 ・“Tal R: The Virgin”(デンマーク) 監督:Daniel Dencik
 ・“Velsignet Være Dette Sted”(デンマーク) 監督:Carl Olsson

 Daniel Dencikは、長編と短編の2部門でノミネート。

 ◆児童映画/青少年映画賞(Årets børne- og ungdomsfilm)
 ・“Antboy”(デンマーク) 監督:Ask Hasselbalch
 ・“MGP Missionen”(デンマーク) 監督:Martin Miehe-Renard
 ・“Nordvest”(デンマーク) 監督:Michael Noer
 ・“Olsenbanden På Dybt Vand”(デンマーク) 監督:Jørgen Lerdam
 ・“Otto Er Et Næsehorn”(デンマーク) 監督:Kenneth Kainz

 “Otto Er Et Næsehorn”は、シカゴ国際児童映画祭2013 アダルト審査員部門 長編アニメーション賞受賞。

 ◆最優秀アメリカ映画賞(Årets amerikanske film)
 ・『キャプテン・フィリップス』 ポール・グリーングラス
 ・『ビフォア・ミッドナイト』 リチャード・リンクレイター
 ・『ジャンゴ 繋がれざる者』 監督:クエンティン・タランティーノ
 ・『ゼロ・グラビティ』 監督:アルフォンソ・キュアロン
 ・『世界のひとつのプレイブック』 デイヴィッド・O・ラッセル

 ◆非アメリカ映画 外国映画賞(Årets ikke-amerikanske film)
 ・『アデル、ブルーは熱い色』(仏) 監督:アブデラティフ・ケシシュ
 ・“La grande bellezza”(伊・仏) 監督:パオロ・ソレンティーノ
 ・『あなたを抱きしめる日まで』(英・米・仏) スティーヴン・フリアーズ
 ・『ラッシュ プライドと友情』(米・独・英) ロン・ハワード
 ・『君と歩く世界』(仏・ベルギー) 監督:ジャック・オディアール

 ◆観客賞(YouSee publikumsprisen)
 ・“Alle for To”
 ・“Antboy”
 ・“Det grå guld”(デンマーク) 監督:Shaky González
 ・“I lossens time(The Hour of the Lynx)”
 ・『偽りなき者』
 ・“Kvinden i buret(The Keeper of Lost Causes)”
 ・“MPG Missionen”
 ・“Min søsters børn i Afrika”(デンマーク) 監督:Martin Miehe-Renard
 ・“Nordvest(Northwest)”
 ・“Olsenbanden På Dybt Vand”
 ・『オンリー・ゴッド』
 ・“Otto Er Et Næsehorn”
 ・“Skytten”
 ・“Sorg og glæde(Sorrow and Joy)”
 ・“Spies & Glistrup(Sex, Drugs & Taxation)”
 ・“Tarok”(デンマーク) 監督:Anne-Grethe Bjarup Riis

 【テレビ部門】

 ◆ミニTVシリーズ賞(Årets korte tv-serie)
 ・“Kødkataloget”(Dr Ung) 監督:Tea Lindeburg
 ・“PendlerkidsU”(Grif Film) 監督:Oliver Zahle
 ・“RytterietU”(Dr Fiktion) 監督:Peter Harton
 ・“Sjit Happens”(Fridthjof Film A/S) 監督:Kasper Birch、Peter Molde-Amelung、Barbara Rothenborg、Nikolaj Feifer
 ・“Tomgang”(Falster Inc Aps) 監督:Mick Øgendahl

 ◆デンマークTVシリーズ賞(Årets danske tv-serie)
 ・『コペンハーゲン/首相の決断』“BorgenV”(DR Fiktion) 監督:シャーロット・シーリング(Charlotte Sieling)
 ・“BroenU”(Filmlance International & Nimbus Film) 監督:Henrik Georgsson
 ・“Rita Sæson 2”(SF Film Production) 監督:ラース・コールンド(Lars Kaalund)、Kathrine Windfeld

 ◆主演男優賞 TVシリーズ部門(Årets mandlige hovedrolle tv-serie)
 ・カーステン・ビィヤーンルン(Carsten Bjørnlund) “Rita Sæson 2”
 ・Igor Svideniouk Egholm “Hemmeligheden”
 ・キム・ボドゥニア(Kim Bodnia) BroenU“
 ・ラース・ブリグマン(Lars Brygmann) “Dicte”
 ・ソーレン・マリン(Søren Malling) 『コペンハーゲン/首相の決断』“BorgenV”

 ラース・ブリグマンは、連続ノミネート。
 ソーレン・マリンは、前回、『シージャック』で主演男優賞受賞。

 ◆主演女優賞 TVシリーズ部門(Årets kvindelige hovedrolle tv-serie)
 ・ビアギッテ・ヨート・スレンセン(Birgitte Hjort Sørensen) 『コペンハーゲン/首相の決断』“BorgenV”
 ・イーベン・ヤイレ(Iben Hjejle) “Dicte”
 ・Lisa Dankyi-Appah Thomsen “PendlerkidsU”
 ・Mille Dinesen “Rita Sæson 2”
 ・ソフィア・ヘリン(Sofia Helin) “BroenU”

 ビアギッテ・ヨート・スレンセンは、前回、映画部門で主演女優賞ノミネート。
 Mille Dinesenは、同じシリーズで連続ノミネート。

 ◆助演男優賞 TVシリーズ部門(Årets mandlige birolle tv-serie)
 ・クリスチャン・タフドルップ(Christian Tafdrup) 『コペンハーゲン/首相の決断』“BorgenV”
 ・ダール・サリム(Dar Salim) “Dicte”
 ・ラース・ランゼ(Lars Ranthe) “Dicte”
 ・Rune Klan “Tomgang”
 ・Tommy Kenter “Rita Sæson 2”

 ラース・ランゼは、デンマーク映画批評家協会賞では『偽りなき者』で助演男優賞ノミネート。
 Tommy Kenterは、デンマーク映画批評家協会賞2013で助演男優賞受賞。

 ◆助演女優賞 TVシリーズ部門(Årets kvindelige birolle tv-serie)
 ・Camilla Bendix “BroenU”
 ・Lene Maria Christensen “Dicte”
 ・Lise Baastrup “Rita Sæson 2”
 ・リッケ・ルイーズ・アンデルソン(Rikke Louise Andersson) “Kødkataloget”
 ・ティナ・ギリング・モーテンセン(Tina Gylling Mortensen) “Tomgang”

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 映画部門の、主な作品のノミネート状況は以下の通りです。

 ・『偽りなき者』(15):作品・監督・主演男優・助演男優・助演女優・助演女優・脚本・撮影・編集・美術・衣裳・メイク・録音・作曲・観客
 ・“Kvinden i buret”(15):作品・監督・主演男優・主演女優・助演男優・脚本・撮影・編集・美術・衣裳・メイク・視覚効果・録音・作曲・観客
 ・“Spies & Glistrup(Sex, Drugs & Taxation)”(14):作品・美術監督・助演男優・助演女優・脚本・撮影・編集・美術・衣裳・メイク・視覚効果・録音・作曲・観客
 ・“Nordvest”(12):作品・監督・主演男優・主演女優・助演男優・脚本・撮影・編集・美術・録音・児童・観客
 ・“Sorg og glæde”(11):作品・監督・主演男優・主演女優・助演男優・助演女優・脚本・編集・衣裳・メイク・観客
 ・『オンリー・ゴッド』(7):監督・主演女優・撮影・美術・録音・作曲・観客
 ・“Antboy”(6):衣裳・メイク・視覚効果・作曲・児童・観客
 ・“I lossens time(The Hour of the Lynx)”(3):主演女優・助演女優・観客
 ・“Alle for To”(2):視覚効果・観客
 ・“Skytten”(2):視覚効果・観客
 ・“MPG Missionen”(2):児童・観客
 ・“Olsenbanden På Dybt Vand”(2):児童・観客
 ・“Otto Er Et Næsehorn”(2):児童・観客

 テレビ部門の主な作品のノミネート状況は以下の通りです。

 ・“Rita Sæson 2”(5):シリーズ・主演男優・主演女優・助演男優・助演女優
 ・“Dicte”(5):主演男優・主演女優・助演男優・助演男優・助演女優
 ・“BroenU”(4):シリーズ・主演男優・主演女優・助演女優
 ・『コペンハーゲン/首相の決断』(4):シリーズ・主演男優・主演女優・助演男優
 ・“Tomgang”(3):ミニ・助演男優・助演女優
 ・“Kødkataloget”(2):ミニ・助演女優
 ・“PendlerkidsU”(2):ミニ・主演女優

 映画部門に関しては、対象外になったのか、エントリーしなかったのかはわかりませんが、ラース・フォン・トリアーの問題作“Nymphomaniac”が全くノミネートされておらず、デンマーク映画批評家協会賞が“Nymphomaniac”のせいで外国人だらけになっていたのと比べると、随分、様子が違って見えます。

 あとは、デンマーク映画批評家協会賞では、ほぼスルーされていた“Spies & Glistrup(Sex, Drugs & Taxation)”や『オンリー・ゴッド』が、ここでは大健闘していて、それぞれ14部門と7部門でノミネートされています。

 ノミネート的には、上位5作品がいずれも10部門以上でノミネートされていて、力が拮抗しているように見えますが、作品の評価としては、米国アカデミー賞外国語映画賞デンマーク代表にも選ばれている『偽りなき者』が、国際的な評価も高く、一歩も二歩もリードしているということになるかもしれません。

 受賞結果は、デンマーク映画批評家協会賞よりも早く、1月26日に発表されることになっています。

 なお、前回まであった歌曲賞部門はなくなってしまったようです。

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 主なノミネート作品を簡単に紹介しておきます。

 ・“Kvinden i buret(The Keeper of Lost Causes)”(デンマーク・独・スウェーデン) 監督:Mikkel Nørgaard
 出演:ニコライ・リー・カース(Nikolaj Lie Kaas), ファレス・ファレス、ミケル・ボー・フォルスゴー(Mikkel Boe Følsgaard)、Eric Ericson、ソニア・リクター、クライス・ユングマーク(Claes Ljungmark)、Marijana Jankovic、パトリシア・シューマン(Patricia Schumann)
 物語:カール・マーク警部補は、新しくできたQ課に配属される。そこは、未解決事件を扱う部署で、彼以外にはアシスタントのアサドがいるだけだった。彼らに指示されたのは、古い事件簿を読んで整理することだったが、ちょうど1日過ぎたところで、カールは美しき女性政治家ミレーデ・ルンゴーがフェリーの上から失踪した5年前に事件に惹きつけられる。唯一の目撃者は、知恵遅れの彼女の弟で、彼はカーデッキの上で大声で叫んでいるのを発見されている。事件は、自殺ということで処理されているが、どうにも納得ができない。彼らは、やがて、表面上は洗練されたように見えるスカンジナビアの底流に暴力と悪意が潜んでいることを知る。
 ユッシ・エーズラ・オールスンの『特捜Q-檻の中の女』の映画化。
 ロカルノ国際映画祭2013 ピッツァ・グランデ部門出品。
 釜山国際映画祭2013 ミッドナイト・パッション部門出品。
 デンマーク映画批評家協会賞2014 作品賞・助演男優賞・助演女優賞ノミネート。


 ・“Spies & Glistrup(Sex, Drugs & Taxation)”(デンマーク) 監督:クリストファー・ボー(Christoffer Boe)
 出演:Pilou Asbæk、ニコラス・ブロ(Nicolas Bro)、イェスパー・クリステンセン(Jesper Christensen)
 物語:弁護士から政治家に転身したMogens Glistrupと、旅行王のSimon Spiesという、実在の人物の友情の物語。1965年。MogensとSimonは、コペンハーゲンの学生寮Regensenで過ごして以来15年ぶりに再会し、強い友情で結ばれる。Mogensは、Simonを助け、Simonの立ち上げた旅行会社Spies Travelは、北欧で最も成功した旅行会社に成長した。一方、Simonは、Mogensの反税金政策をバックアップした。Simonは、思う存分に自由を満喫し、続く7年間は、サイケデリックで、革命的で、クレイジーな日々を過ごした……。
 トロント国際映画祭2013 VANGUARD部門出品。
 レイキャビク国際映画祭2013 Open Seas部門出品。
 デンマーク映画批評家協会賞2014 主演男優賞ノミネート。


 ・“Nordvest(Northwest)”(デンマーク) 監督:Michael Noer
 物語:コペンハーゲンの郊外。カスパーは、3人兄弟の長男で、近くに住むジャマルの子分として、彼のために空き巣を暮らしている。ある日、彼は、ジャマルのライバル、ビョーンの仕事を引き受ける。それによって、彼はドラッグと売春の道に足をつっこむことにもなるが、一方で、それは今よりよい暮らしを約束してくれることにもなった。ところが、ジャマルとビョーンの抗争が激化し、カスパーは、自分がその中心にいて、家族をも巻き込んだ、のっぴきならない状況に追い込まれたことを悟る。
 ヨーテボリ国際映画祭2013 コンペティション部門出品。国際批評家連盟賞受賞。
 トランシルヴァニア国際映画祭2013 コンペティション部門出品。パフォーマンス賞受賞(Gustav Dyekjær Giese)。
 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2013 アナザー・ビュー部門出品。
 台北電影節2013 インターナンショナル・ニュー・タレント・コンペティション部門出品。
 デンマーク映画批評家協会賞2013 作品賞・主演男優賞・助演男優賞ノミネート。


 ・“Sorg og glæde(Sorrow and Joy)”(デンマーク) 監督:Nils Malmros
 出演:ヤコブ・セーダーグレン、ヘレ・ファグラリッド、ニコラス・ブロ、イーダ・ドゥインガー(Ida Dwinger)、ソーレン・ピルマーク(Søren Pilmark)、Maja Dybboe
 物語:1984年2月、悲劇的な事件が起こる。夫ヨハネスは映画監督で、フューネン島にある大学で講義をしていて、残された妻シグネは、オルフス郊外にあるヴィラで、9歳の娘の喉を切り裂く。映画は、事件に至るまでの歳月と、事件からまでの2人の26年間を描いていく。彼らはバーで出会い、結婚する。シグネは、学校の教師をしていたが、ヨハネスの才能や好みに劣等感を感じ、彼へのファンレターや女優たちに嫉妬した。2人の結婚生活は穏やかなものではなかったが、娘マリアが生まれた時、シグネは世界中の誰よりも彼女を愛した。事件後、誰もがシグネの有罪を確信していたが、彼女は、法廷精神科医から、精神鑑定を受け、18ヶ月の精神科治療を受けることが決まる。ヨハネスは、不安を感じながらも、彼女を独りにしたことに責任を感じていた。彼女の父親は、遺伝性のうつ病を抱え、兄弟を自殺で失っており、彼女の母親は、彼が帰ってくるまで、彼女と一緒にいると約束していたはずだった……。
 ローマ国際映画祭2013 オフィシャル・セレクション出品。
 デンマーク映画批評家協会賞2014 作品賞・主演男優賞・主演女優賞ノミネート。


 ・“Antboy”(デンマーク) 監督:Ask Hasselbalch
 物語:12歳のペレは、アリに噛まれて、不思議なパワーを得る。マンガ・オタクの友人ヴィルヘルムの助けを得て、彼は、スーパーヒーロー、アントマンになり、地元の悪と戦う戦士になる。そんな彼の前に大悪党フリー(The Flea)が立ちふさがる。
 Kenneth Bøgh Andersenの人気コミックの映画化。
 トロント国際映画祭2013 TIFF KIDS部門出品。


 ・“Otto Er Et Næsehorn(Otto is a Rhino)”(デンマーク) 監督:Kenneth Kainz、Erik Schmidt
 物語:夏休みになって、トッパーはちょっと退屈している。パパも、7つの海に航海に出て、家にいないし。トッパーの住んでいる家は、赤いレンガ作りで、友だちのヴィゴのパパのリオン氏がオーナーで、リオン氏が1階でカフェを開き、トッパーの家族は2階に住んでいる。ある日、トッパーは不思議なエンピツを見つける。そのエンピツで、壁に、3本の角のあるサイの絵を描いたところ、そのサイが壁から抜け出してきたのだ……。
 シカゴ国際児童映画祭2013 アダルト審査員部門 長編アニメーション賞受賞。


 ・“Pine Ridge”(デンマーク・米) 監督:Anna Eborn
 物語:19歳のBert Leeは、ヨー・パークの木の下に座っている。Cassandra Warriorは、娘Diamond Roseに食事を与える。Daniel Runs Closeは、Wounded Knee Memorial siteで太陽の光を浴びて、汗をかく。Kassel Sky LittleはWaters Rodeoで靴をはく。 Vanessa Piperは、Badlandsの真ん中で独りぼっち。Lance Red Cloudは、夜のガソリンスタンドをうろうろする。夏。アメリカ、サウスダコタ州、パインリッジ特別保留地。


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 *当ブログ記事

 ・デンマーク・アカデミー賞2013 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201301/article_59.html
 ・デンマーク・アカデミー賞2013 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201303/article_1.html
 ・デンマーク・アカデミー賞2011 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201012/article_63.html
 ・デンマーク・アカデミー賞2011 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201102/article_17.html
 ・デンマーク・アカデミー賞2010 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201002/article_17.html

 ・デンマーク映画批評家協会賞(Bodil賞)2014 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201401/article_21.html

 ・各国アカデミー賞 一覧:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201306/article_28.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2013年12月〜2014年4月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201312/article_1.html

 追記:
 ・デンマーク・アカデミー賞2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201401/article_76.html

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デンマーク・アカデミー賞2014 ノミネーション発表! 海から始まる!?/BIGLOBEウェブリブログ
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