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zoom RSS 台北電影節2013 コンペティション部門 ラインナップ!

<<   作成日時 : 2013/06/19 07:24   >>

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 第15回台北電影節(6月28日-7月20日)のコンペティション部門のラインナップです。

 台北電影節には、第1回監督長編か第2回監督長編を対象とするインターナショナル・ニュー・タレント・コンペティションと、台湾映画を対象とし、長編ナラティヴ部門、短編部門、ドキュメンタリー部門、アニメーション部門という4つの部門を持つコンペティション、台北電影奨があります。

 インターナショナル・ニュー・タレント・コンペティションは、今回で、9回目です。
 エントリー作品の条件としては、第1回監督長編か第2回監督長編のほか、台湾映画以外はすべて台湾プレミア作品であることが必須になっています。また、ドキュメンタリーは対象外になっています。
 インターナショナル・ニュー・タレント・コンペティションの審査は、台北電影節の前半に行なわれ、7月3日に受賞結果が発表されます。

 台北電影奨は、今回、全部で229本の応募があり、その中から41作品がノミネートされています。受賞結果の発表は7月20日です。

 各部門のノミネート作品は以下の通りです。

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 【インターナショナル・ニュー・タレント・コンペティション】 (國際青年導演競賽/International New Talent Competition)

 ・“Watchtower”(仏・独・トルコ) 監督:Pelin Esmer
 物語:男は、家族の死に対する罪の意識から、人里離れた荒野に立つ塔の火災監視員になる。彼の目は、暗く恐ろしい秘密を持った若い女性に注がれる。
 トロント国際映画祭2012 CONTEMPORARY WORLD CINEMA部門出品。
 ロッテルダム国際映画祭2013 コンペティション部門出品。


 ・“Matterhorn”(オランダ) 監督:Diederik Ebbinge
 物語:フレッドは、54歳で、妻と死別してから独りで暮らしている。息子は随分前に彼の人生から去っている。彼は、ローカルのバスに乗り、教会に通い、毎日6時ちょうどに緑豆とポテトと肉の食事をとる。そんな彼の前に放浪者テオが現れる。フレッドも、最初は、彼に対し猜疑心を抱いていたが、やがて家へと招き入れることになる。フレッドは、テオの中にある才能を見出し、それが彼をこれまでのルーティーンの生活から抜け出させることになる。
 ロッテルダム国際映画祭2013 観客賞受賞。初監督長編。
 モスクワ国際映画祭2013 コンペティション部門出品。

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 ・“Dust on Our Hearts(Staub auf unseren Herzen)”(独) 監督:Hanna Doose
 物語:カティは、ベルリンで女優になりたかったが、なかなか成功しなかった。一方、彼女の母親クリスは、彼女と正反対の性格で、支配狂であり、カティの独立心を殺ぐのに成功していた。カティが、少しの間、4歳の息子の面倒を見れなくなった時、クリスがやってきて、息子を連れ去ってしまう。さらに悪いことに、カティの父親ヴォルフガングが現れて、クリスと復縁しようとする。父は、母とカティがケンカばかりしていたことを思い出させる。カティは、ついに母と真正面から向き合う覚悟をする。
 ミュンヘン映画祭2012出品。ヤング・ジャーマン・シネマ賞・観客賞受賞。
 釜山国際映画祭2012 ワールド・シネマ部門出品。

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 ・“Loving(Miłość)”(ポーランド) 監督:Sławomir Fabicki
 物語:マリアとトメクは30代の夫婦で、そろそろ子供がほしいと考えている。表面上はこれ以上ないというくらい恵まれているように見える。新しいアパートに住み、キャリアも約束されている。しかし、マリアには、市長に関わる事柄で、夫には内緒にしている秘密がある。その秘密が明らかになった時、夫婦関係に暗い影が落ち、誤解と拒絶、そして離婚の危機にまで至り、夫婦は試練に立たされる。
 ワルシャワ国際映画祭2012 インターナショナル・コンペティション部門出品。
 テッサロニキ国際映画祭2012 コンペティション部門出品。女優賞受賞(ジュリア・キジョウスカ(Julia Kijowska))。

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 ・“Northwest(Nordvest)”(デンマーク) 監督:Michael Noer
 物語:コペンハーゲンの郊外。カスパーは、3人兄弟の長男で、近くに住むジャマルの子分として、彼のために空き巣を暮らしている。ある日、彼は、ジャマルのライバル、ビョーンの仕事を引き受ける。それによって、彼はドラッグと売春の道に足をつっこむことにもなるが、一方で、それは今よりよい暮らしを約束してくれることにもなった。ところが、ジャマルとビョーンの抗争が激化し、カスパーは、自分がその中心にいて、家族をも巻き込んだ、のっぴきならない状況に追い込まれたことを悟る。
 ヨーテボリ国際映画祭2013 コンペティション部門出品。国際批評家連盟賞受賞。
 トランシルヴァニア国際映画祭2013 コンペティション部門出品。パフォーマンス賞受賞(Gustav Dyekjær Giese)。
 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2013 アナザー・ビュー部門出品。

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 ・“Call Girl”(スウェーデン・アイルランド・フィンランド・ノルウェー) 監督:Mikael Marcimain
 出演:ペルニラ・アウグスト、Sofia Karemyr、Simon J Berger、Sven Nordin、デイヴィッド・デンシック(David Dencik)、Ruth Vega Fernandez、ヨセフィン・アスプルンド(Josefin Asplund)、マグヌス・クレッペル(Magnus Krepper)、クリストッフェル・ヨーネル(Kristoffer Joner)
 物語:1970年代末のストックホルム。政府のビルや少年院から石を投げれば届く範囲に、セックス・クラブやディスコや民家がある歓楽街が広がっている。コールガールは、どうやって社会の底辺からイリスをスカウトして、力があれば何でも手に入る過酷な世界に飛び込ませたのかを話し始める。
 トロント国際映画祭2012 ディスカバリー部門出品。
 セビリヤ・ヨーロッパ映画祭2012 コンペティション部門出品。
 ストックホルム国際映画祭2012 観客賞受賞。
 スウェーデン・アカデミー賞2013 撮影賞・美術賞・衣裳賞・音響賞受賞。
 トランシルヴァニア国際映画祭2013 コンペティション部門出品。

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 ・“Youth”(イスラエル・独) 監督:Tom Shoval
 物語:YakiとShaulは、ともに10代の兄弟で、まるでテレパシーで通じ合っているような強いつながりを持っている。彼らの家は、借金が膨れ上がり、そのために父親は鬱に陥っていて、このまま行くと、一家離散は避けられそうになかった。Yakiは、18歳になり、軍隊に入隊し、ライフルを手渡される。ライフルは、Yakiに力を与え、彼を頼りない10代の少年から大人の男へと変える。
 ベルリン国際映画祭2013 パノラマ部門出品。
 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2013 アナザー・ビュー部門出品。

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 ・“Tomorrow Comes Today(你的今天和我的明天)”(台湾) 監督:Ming Lang Chen(陳敏郎)
 出演:黄尚禾、鹿瑜、盧靖姗、Timothy Weinert
 物語:中華料理のデリバリーをしている少年がいて、彼は台湾からマレーネ・ディートリヒの写真を持ってニューヨークに母親を探しに来ている。彼の隣には、夜、公衆電話の掃除をして生計を立てているウェインが住んでいて、彼は、ガールフレンドに振られ、ビデオ教材のやり方に従って、彼女のことを忘れようとしている。2人はともに人生の不条理の中で迷子になっている。

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 ・“Together(甜.祕密)”(台湾) 監督:Hsu Chao-Jen(許肇任)
 出演:ソニア・スイ(隋棠)、リー・リエ(李烈)、マー・ジーシアン(馬志翔)、ケニー・ビー、李千
 物語:台北で暮らす4人家族とその周辺の人々の物語。シャオ・ヤンは、17歳で、ポーク・レバーのスープと、スクーターで近所を走って、人々を観察するのが好きだ。父は、印刷工場を営み、アコーディオンを弾くのを趣味にしている。母のことはちょっと怖いらしい。そんな母はジュース・スタンドをしていて、父よりも、隣の衣裳店のオーナーと親しくしている。姉は結婚式の準備をしていて、いつもラブソングを口ずさんでいる。ある日、姉がフィアンセに捨てられた時、シャオ・ヤンと彼の仲間は、姉の名誉を守るために、スクーターに乗って、夜の街にでかけていく。
 釜山国際映画祭2012 ニュー・カレント・アワード部門出品。
 バンクーバー国際映画祭2012出品。
 ベルリン国際映画祭2013 フォーラム部門出品。
 アジア映画賞2013 助演女優賞ノミネート。

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 ・『はなればなれに』“Kuro”(日) 監督:下手大輔

 ・“Jonathas’ Forest (A Floresta de Jonathas)”(ブラジル) 監督:Sérgio Andrade
 物語:JonathasとJulianoは兄弟で、父親のスタンドで、果物や軽食を売って、暮らしている。Jonathasは従順な性格で、一方、Julianoはプレイボーイで、お酒やパーティーが大好きだった。ある日、父親が、2人が熱帯雨林へキャンプに行くのを禁じたことから、諍いになる。Julianoは、父親の反対を無視してでかけ、Jonathasは彼の後を追った。そのキャンプで、Jonathasは、ウクライナ系アメリカ人のMillyと出会う。彼は、彼女の気を惹くために、聞きかじった知識で、ジャングルに入っていくが、たちまち迷子になる。空腹と幻覚が彼を襲い、時間ばかりが経過する。捜索隊が彼を捜しに出発する。
 リオ・デ・ジャネイロ国際映画祭2013出品。
 サンパウロ国際映画祭2013出品。
 ロッテルダム国際映画祭2013出品。

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 【台北電影奨】 (Taipei Film Festival Awards)

 ◆長編ナラティヴ部門(劇情長片/Narrative Features)

 ・“Apolitical Romance(對面的女孩殺過來)”(台湾) 監督:Hsieh Chun-yi(謝駿毅)
 物語:北京で暮らす少女が、祖父の初恋の相手を探して、台湾にやってくる。祖父と彼女とは、60年前に彼女が戦争を逃れて台湾にやってきて以来、音信が途絶えている。少女は、台湾の少年と出会い、彼に助けてもらう。2人で台湾を旅している間、2人の間に思いがけないロマンスが芽生える。

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 ・“The Bendover(率性生活之末日逆襲)”(台湾) 監督:Kevin Ko(柯孟融)
 物語:チャック、レン、ハイの3人が、自分たちの人生を嘆いて、むさ苦しいバーでくだを巻いている。3人は、酔いつぶれて、草むらの影に倒れ込むが、そこで恐ろしい現場を目撃してしまう。冷酷なエイリアンが、助けを求める男のクビを締め上げていたのだ。明日の朝には世界は終わりを迎えているかもしれない……。

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 ・“Forever Love(阿嬤的夢中情人)”(台湾) 監督:北村豊晴、Shiao Li-shiou(蕭力修)
 出演:ラン・ジェンロン(藍正龙)、アンバー・アン(安心亞)、天心、ワン・ボーチエ(王柏杰)、龙劭華、シュン・ハイロン(沈海蓉)、リョウ・チュン(廖峻)、鄢胜宇、リー・イージェー(李亦捷)
 物語:映画監督の祖父が病院に入院する。そこで、彼は、18歳の孫ジエに、自分と祖母の恋物語を語る。1960年代当時は、台湾映画の全盛期でもあった……。
 アニメーションを交えて語られるノスタルジックなコメディーで、台湾史へのラブレターにもなっている。

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 ・“Poor Folk(窮人。榴槤。麻藥。偷渡客)”(台湾・ミャンマー) 監督:Midi Z(趙コ胤)
 物語:アホンの妹が人身売買の手にかかる。彼は、バンコクに出て、ペテン師になり、他の不法ミャンマー人とともに、中国人観光客にはぼったくりをし、ギャングにはアンフェタミンの原材料を売った。そうやって、妹を買い戻すために十分なお金を稼いだが、いざ人身売買の足取りをたどろうとすると、その足跡はもうほとんど残っていないのだった……。
 バンクーバー国際映画祭2012出品。
 釜山国際映画祭2012 アジア映画の窓部門出品。
 ハワイ国際映画祭2012 出品。
 ムンバイ映画祭2012出品。
 ロッテルダム国際映画祭2013 出品。
 香港国際映画祭2013出品。

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 ・“Soul(失魂)”(台湾) 監督:チョン・モンホン
 出演:ジョセフ・チャン、ジミー・ウォング、レオン・ダイ
 物語:30歳のアチュアンは、静かな男で、日本料理店で、シェフをしている。ある日、彼は、気を失って倒れ、病院に運ばれる。しかし、肉体に異常は認められない。精神的な問題だろうと診断されて、彼は、山の中にある郷里で療養することになる。郷里には、父のワンと、嫁いでいる妹のシャオユンが暮らしている。アシュアンは、話すことができず、ひとりで生きていくこともできそうにない。ある晩、彼は、突然起きて、冷蔵庫にあった冷や飯を食べる。翌日、ワンは、血だまりの中に倒れているシャオユンと、それを無表情で見つめているアチュアンを見つける。「お前は息子じゃない。お前は誰なんだ?」とワンが訊くと、アチュアンは、「私の体の中には魂がない。ただ生きているだけだ」と答える。アチュアンには、小学校時代の同級生で警官をしているシャオ・ウーがいる。シャオ・ウーは、アチュアンが帰ってきていると聞いて、訪ねてくるが、ワンは、シャオユンの遺体を隠してしまう。
 『4枚目の似顔絵』のチョン・モンホン監督最新作。

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 ・“Star of Bethlehem(微光閃亮 第一個清晨)”(台湾) 監督:Wang Yi-bai(王逸白)
 出演:ケニー・ビー、アリス・ツァン(呉慷仁)、黄志玮、ペギー・ツァン(曾佩瑜)、李維
 物語:恋に失敗し、薬を飲んで自殺しようとした女性映画監督と、タイから帰ってきて、結婚から逃げ出した女性脚本家が出会い、真実の愛を探すサイケデリックな旅に出る。

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 ・“Together(甜.祕密)”(台湾) 監督:Hsu Chao-Jen(許肇任)

 ・“Tomorrow Comes Today(你的今天和我的明天)”(台湾) 監督:Ming Lang Chen(陳敏郎)

 『狼が羊に恋するとき』“When a Wolf Falls in Love with a Sheep(南方小羊牧場)”(台湾) 監督:ホー・チーラン(Hou Chi-jan/侯季然)
 物語:「トンは突然消えてしまった彼女を追って、予備校の集まる南陽街に辿り着き、コピー店で働き始める。試験用紙を印刷する退屈な毎日の中で、一枚の試験用紙の裏に描かれた羊のイラストを見つける。」
 SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2013 コンペティション部門出品。

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 ・“The Will to Power(權力過程)”(台湾) 監督:Fan Yang-chung(范揚仲)
 物語:元活動家のブルーカラーが死んで、彼の娘が政治的陰謀に巻き込まれる。チョウ市長は、次の総裁選に向けて邪魔者を排除する。犯罪捜査課第3分隊のリーダーのリーは、政治的なてこ入れを得て、事件を解決しようとする。これらの登場人物が複雑にからみあい、パワーゲームの中心に押しやられる。

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 ・“Ye-Zai(椰仔)”(台湾) 監督:Tseng Ying-ting(曾英庭)
 物語:台湾には、36000人以上の外国人が、闇に隠れ、違法にお金を稼いでいる。政府は、逃亡者を見つけた者に報奨金を出し、雇用者やエージェントや外国人労働者に警告を発している。そこで新しい職業が生まれる。違法な外国人労働者を狩る賞金稼ぎだ。

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 ◆短編部門(短片)

 ・“One Night Home(烏歸)”(台湾) 監督:Liao Shih-han(廖士涵)

 ・“My Last Homework(回家作業)”(台湾) 監督:Su Mei-yu(蘇美玉)

 ・“The Coward(救命)”(台湾) 監督:Wu Zi-en(吳季恩)

 ・“Including Her Out(華麗緣)”(台湾) 監督:Shih Chun-han(施君涵)

 ・“The Monad(我很好)”(台湾) 監督:Chienn Hsiang(錢翔)

 ・“The Innocent Desire(紅椅子)”(台湾) 監督:Lim Kean-hian(林峻賢)

 ・“Cleaner”(台湾) 監督:Lo Sung-chi(羅頌其)

 ・“Suicide Letter(遺書)”(台湾) 監督:Huang Po-wei(黃柏瑋)

 ・“Paper Lotus(紙蓮花)”(米) 監督:Wu Kai-ting(吳凱婷)

 ・“A Breath from the Bottom(狀況排除)”(台湾) 監督:Chan Ching-lin(・京霖)

 ◆ドキュメンタリー部門(紀錄片)

 ・“The Weight of Life(山上的小女子舉重隊)”(台湾) 監督:Maggie Liao(廖憶玲). Chu Po-ying(朱柏穎)

 ・“Rock Me to the Moon(一首搖滾上月球)”(台湾) 監督:Huang Chia-chun(黃嘉俊)

 ・“Crazy Calligraphy(瘋顛狂書道館)”(台湾) 監督:Adiong Lu(盧彥中)

 ・“Stray Dog(流浪的狗)”(台湾) 監督:Lin Ying-tso(林英作)

 ・“Out/Marriage(失婚記)”(台湾) 監督:Nguyen Kim-hong(阮金紅)

 ・“A Rolling Stone(築巢人)”(台湾) 監督:Shen Ko-shang(沈可尚)

 ・“A-li 88(阿里88)”(台湾) 監督:Huang Hsin-yao(黃信堯)

 ・“Sakuliu 2: The Conditions of Love(排灣人撒古流:十五年後)”(台湾) 監督:Jofei Chen(陳若菲)

 ・“School on the Road(少年鼓手)”(台湾) 監督:Kuo Shiao-yun(郭笑芸)

 ・“Temperature at Nights(夜晚的溫度)”(台湾) 監督:Huang Yin-yu(黃胤毓)

 ◆アニメーション部門(動畫片)

 ・“Playing the Piano(童樂)”(台湾) 監督:Chen Yi-chien(陳宜謙)

 ・“The Undiscovered Six Days(冥天)”(台湾) 監督:Lin Meng-sin(林孟欣)

 ・“Great Expectations(大國民)”(台湾) 監督:Wu De-chuen(吳コ淳)

 ・“Humanexus”(米) 監督:Shen Ying-fang(沈穎芳)

 ・“The Solitary Pier(寂寞碼頭)”(台湾) 監督:Jack Shih(史明輝)

 ・“The Carousel Family(寂寞碼頭)”(台湾) 監督:Liu Te-yu(史明輝)

 ・“The Fish(魚)”(台湾) 監督:Chen Po-yu(陳柏宇)

 ・“Message(訊息)”(台湾) 監督:Yang Yung-ken(楊詠亘)

 ・“Breathe(氣息)”(台湾) 監督:MaD Ching-hsuan Lin(林青萱)

 ・“On Happiness Road(幸福路上)”(台湾) 監督:Sung Hsin-yin(宋欣穎)

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 インターナショナル・ニュー・タレント・コンペティションは、プレミア度は高くありませんが、それでもなかなか悪くないラインナップです。
 では、どれがグランプリを獲りそうかというと、それはなかなか難しくて、今回は、特に突出している作品は見当たらないようです。審査員により、あるいは、審査員がどういう基準で、何をどう見るかによって、結果は違ってくるのではないでしょうか。

 台北電影奨の方には、実にさまざまなタイプの作品がノミネートされていますが、ざっと見てよさそうなのは、長編ナラティヴ部門では、“Apolitical Romance(對面的女孩殺過來)”、“Forever Love(阿嬤的夢中情人)”、“Together(甜.祕密)”の3本です。

 台湾で活躍する日本人監督、北村豊晴監督にも受賞の目はあるのではないかと思いますが、さあ、どうなるでしょうか。

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 台北電影節には、上記の2つのコンペティション部門のほか、「パノラマ部門」と「フィルムメーカーズ・イン・フォーカス部門」と「シティー・イン・フォーカス部門」があり、

 「フィルムメーカーズ・イン・フォーカス部門」の今年の特集は―
 ・ピーター・チャン:9作品
 ・杉野希妃:7作品
 ・ワン・ビン:7作品
 ・ピエール・エテックス:8作品
 という4人のプログラムが組まれ、

 「シティー・イン・フォーカス部門」の特集は、今年はイスタンブールで、その中で、イェスイム・ウスタオウル監督の特集が組まれています。

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 *当ブログ記事

 ・台北電影節2012 インターナショナル・ニュー・タレント・コンペティション 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201207/article_9.html
 ・台北電影奨2012 発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201207/article_15.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2013年5月〜12月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201305/article_9.html

 追記:
 ・台北電影節2013 インターナショナル・ニュー・タレント・コンペティション 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201307/article_4.html
 ・台北電影奨2013 結果発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201307/article_16.html

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