海から始まる!?

アクセスカウンタ

zoom RSS チェコ映画批評家協会賞2013 受賞結果!

<<   作成日時 : 2013/05/02 00:45   >>

トラックバック 0 / コメント 0

 チェコ映画批評家協会賞2013の受賞結果です。(1月4日ノミネーション発表、1月26日受賞結果発表。)

 ◆作品賞(Nejlepší film)
 ・“Čtyři slunce(Four Suns)” 監督:Bohdan Sláma
 ・“Okresní přebor - Poslední zápas Pepika Hnátka(Sunday League - Pepik Hnatek’s Final Match)” 監督:Jan Prušinovský
 ◎“Ve stínu(In The Shadow)” 監督:David Ondříček

画像

 ◆監督賞(Nejlepší režie)
 ・“Čtyři slunce(Four Suns)” Bohdan Sláma
 ・“Okresní přebor - Poslední zápas Pepika Hnátka(Sunday League - Pepik Hnatek’s Final Match)” Jan Prušinovský
 ◎“Ve stínu(In The Shadow)” David Ondříček

 ◆主演男優賞(Nejlepší Mužský Herecký Výkon V Hlavní Roli)
 ・“Čtyři slunce(Four Suns)” Jaroslav Plesl
 ・“Okresní přebor - Poslední zápas Pepika Hnátka(Sunday League - Pepik Hnatek’s Final Match)” ミロスラヴ・クロボット(Miroslav Krobot)
 ◎“Ve stínu(In The Shadow)” イヴァン・トロヤン(Ivan Trojan)

画像

 ◆主演女優賞(Nejlepší Ženský Herecký Výkon V Hlavní Roli)
 ・“Čtyři slunce(Four Suns)” アンナ・ガイスレロヴァー(Anna Geislerová)
 ◎“Odpad město smrt(Waste, City and Death)”(監督:ヤン・フジェベイク) Gabriela Míčová
 ・“Ve stínu(In The Shadow)” Soňa Norisová

画像

 ◆助演男優賞(Nejlepší Mužský Herecký Výkon Ve Vedlejší Roli)
 ・“Čtyři slunce(Four Suns)” カレル・ローデン(Karel Roden)
 ◎“Okresní přebor - Poslední zápas Pepika Hnátka(Sunday League - Pepik Hnatek’s Final Match)” オンジェイ・ヴェトフィ(Ondřej Vetchý)
 ・“Posel”(監督:) Jiří Vyorálek
 ・“Ve stínu(In The Shadow)” セバスチャン・コッホ(Sebastian Koch)

 ◆助演女優賞(Nejlepší Ženský Herecký Výkon Ve Vedlejší Roli)
 ・“Až do města Aš(Made in Ash)”(監督:Iveta Grofova) Silvia Halušicová
 ◎“Čtyři slunce(Four Suns)” Klára Melíšková
 ・“Posel” Gabriela Mikulková
 ・“Vrásky z lásky(Winkles of Love)”(監督:Jiří Strach) Jiřina Jirásková

画像

 ◆脚本賞(Nejlepší scénář)
 ◎“Čtyři slunce(Four Suns)” Bohdan Sláma
 ・“Okresní přebor - Poslední zápas Pepika Hnátka(Sunday League - Pepik Hnatek’s Final Match)” Jan Prušinovský
 ・“Ve stínu(In The Shadow)” Marek Epstein、ダビド・オンドリチェク(David Ondříček)、Misha Votruba

画像

 ◆撮影賞(Nejlepší kamera)
 ・“Čtyři slunce(Four Suns)” Diviš Marek
 ・“Odpad město smrt(Waste, City and Death)” Lukáš Milota、Martin Štrba
 ◎“Ve stínu(In The Shadow)” アダム・シコラ(Adam Sikora)

画像

 ◆オリジナル音楽賞(Nejlepší Původní Hudba)
 ・“Odpad město smrt(Waste, City and Death)” Ivan Acher
 ・“Polski Film(The Polish Film)”(監督:Marek Najbrt) Midi Lidi
 ◎Ve stínu(In The Shadow)” Jan P. Muchow、Michal Novinski

画像

 ◆ドキュメンタリー賞(Nejlepší Dokumentární Film)
 ・“Dva nula(Two Nil)” 監督:Pavel Abrahám
 ◎“Láska v hrobě(Love In The Grave)” 監督:David Vondráček
 ・“Soukromý vesmír(Private Universe)” 監督:Helena Třeštíková

 ◆ニューカマー賞(Cena Rwe Pro Objev Roku)
 ・Iveta Grófová “Až do města Aš(Made in Ash)”
 ◎Olmo Omerzu “Prílis mladá noc(A Night Too Young)”
 ・David Vondráček “Láska v hrobě(Love In The Grave)”

画像

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 主な作品のノミネーション&受賞状況は以下の通り。

 ・“Ve stínu(In The Shadow)”(5/8):作品・監督・主演男優・主演女優・助演男優・脚本・撮影・音楽
 ・“Čtyři slunce(Four Suns)”(2/8):作品・監督・主演男優・主演女優・助演男優・助演女優・脚本・撮影
 ・“Okresní přebor - Poslední zápas Pepika Hnátka(Sunday League - Pepik Hnatek’s Final Match)”(1/5):作品・監督・主演男優・助演男優・脚本
 ・“Odpad město smrt(Waste, City and Death)”(1/3):主演女優・撮影・音楽
 ・“Posel”(0/2)

 “Ve stínu(In The Shadow)”と“Čtyři slunce(Four Suns)”がそれぞれ8部門で最多ノミネートとなり、“Ve stínu(In The Shadow)”が5部門を制して、最多受賞となりました。

 *公式サイト:http://www.filmovakritika.cz/vysledky.html

 *この記事が参考になった!と思ったら、人気ブログランキングにクリックをお願いします。
 ↓ ↓ ↓ ↓
 
 ↑ ↑ ↑ ↑
 クリックしてね!

 *当ブログ記事
 ・映画賞&映画祭カレンダー 2012年12月〜2013年5月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201212/article_50.html

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 主な作品を簡単に紹介しておきます。

 ・“Ve stínu(In The Shadow)” (チェコ・スロヴァキア・ポーランド・イスラエル) 監督:David Ondříček
 出演:イヴァン・トロヤン、セバスチャン・コッホ、Sona Norisová
 物語:1953年のチェコスロヴァキア。宝石店強盗が起こり、Hakl警部が捜査を担当する。平凡な強盗事件に思われたその事件は、政治的な事件になり、国家安全保障局からの命令があって、捜査の指揮権は、東ドイツ警察のスペシャリストに移される。盗まれた金は、シオニストの組織がテロのために使う支援金だというのだ。Hakl警部の本能は、何かがおかしいと告げる。彼は、1つ1つの証拠こそが真実に導いてくれると考える古いタイプの刑事であり、真実に近づくために、自分独りで捜査を続けようと決める。共産主義警察のネットワークはあまりにも大きく、脅威となって彼の前に立ちはだかってくる。
 米国アカデミー賞2013 外国語映画賞 チェコ代表作品。


 ・“Čtyři slunce(Four Suns)”(チェコ) 監督:Bohdan Sláma
 出演:Jaroslav Plesl、Aňa Geislerová、Karel Roden、Jiří Mádl、Klára Melíšková
 物語:Fogiは、改心して、新たに夫として、そして父親としての責任を受け入れ、トラブっている息子のモデルになろうとする。しかし、生来の性格は変えられず、結局はただの傍観者と化し、家族は崩壊していく。
 監督は、“Venkovský učitel(田舎教師)”のBohdan Sláma。
 サンダンス映画祭2012出品。

画像

 ・“Okresní přebor - Poslední zápas Pepika Hnátka(Sunday League - Pepik Hnatek’s Final Match)”(チェコ) 監督:Jan Prušinovský
 出演:ミロスラヴ・クロボット(Miroslav Krobot)、Luděk Sobota、オンジェイ・ヴェトフィ(Ondřej Vetchý)、デイヴィッド・ノヴォトニー(David Novotný)、Leoš Noha、 Jaroslava Pokorná
 物語:チェコのサッカー・チームFC Slavoj Housliceの物語。中心となるのは、戦略家として知られたコーチ、Pepik Hnátekであり、彼にとって、サッカーとは人生そのものだった。しかし、彼は、まわりの誰にも自分が心臓病を患っていることを隠していた。12回目の発作が起きた時、彼は、治療に専念するか、それともサッカーを続けるか、決めなければならなくなる……。
 同じ内容の作品は、同じタイトルで、2010年からチェコでTVシリーズとしてドラマ化されているが、この映画は、それより以前から企画されていたという。

画像

 ・“Odpad město smrt(Waste, City and Death)”(チェコ) 監督:ヤン・フジェベイク
 出演:Gabriela Míčová、マルティン・ペフラート(Martin Pechlát)、Martin Finger、Jiří Černý、Stanislav Majer、Dana Poláková
 物語:ここは、腐敗した政治家や警察によって支配されている街。娼婦のロミは、ある日、リッチなユダヤ人と出会う。彼は、ロミに性的なサービスを求めず、代わりに、話をしてくれとせがむ。そんなことを言われたことのなかった彼女は、こんな客もいるのかとうれしくなるが、その気持ちは誰にもわかってもらえない。むしろ、ポン引きのフランツや仲間は、ヤツの愛人にしてもらえと責め立ててくる。
 反ユダヤ的であるとして、論議を呼び、70年代から80年代にかけて、何度も上演計画が持ち上がりながら、ドイツ国内では一度も上演できなかったライナー・ヴェルナー・ファスビンダーの戯曲『塵(ゴミ)、都会、そして死(Der Müll, die Stadt und der Tod)』の映画化。(ダニエル・シュミットは『天使の影』として1976年に映画化している。)
 チェコでは、2012年11月22日に、プレミア上映とVOD配信が同日に行なわれ、そのことでも話題になった。

画像

 ・“Láska v hrobě(Love In The Grave)”(チェコ) 監督:David Vondráček
 JanとTanaは、ホームレスで、プラハ郊外の墓地にある廃墟に住みつく。墓地は、高い壁と木々に囲まれていて、世界から2人を隔絶する。そこはあまりのも居心地がよくて、離れられなくなる。墓地の管理人は、改修工事を行なうというが、だからといって、彼らに別の家を用意してくれるわけではない。2人は、他人からの助けを拒絶し、アルコールに溺れていく……。

画像

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
チェコ映画批評家協会賞2013 受賞結果! 海から始まる!?/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる