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zoom RSS 有力候補の落選も! 米・俳優組合賞(SAG)2013 ノミネーション発表!

<<   作成日時 : 2012/12/16 00:14   >>

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 第19回米・俳優組合賞(SAG)のノミネーションが発表になりました。(12月12日)

 【映画部門】

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 ◆主演男優賞
 ・ブラッドリー・クーパー 『世界にひとつのプレイブック』
 ・ダニエル・デイ=ルイス 『リンカーン』
 ・ジョン・ホークス “The Sessions”
 ・ヒュー・ジャックマン 『レ・ミゼラブル』
 ・デンゼル・ワシントン 『フライト』

 ホアキン・フェニックスが落選。

 ◆主演女優賞
 ・ジェシカ・チャステイン 『ゼロ・ダーク・サーティ』
 ・マリオン・コティヤール 『君と歩く世界』
 ・ジェニファー・ローレンス 『世界にひとつのプレイブック』
 ・ヘレン・ミレン 『ヒッチコック』
 ・ナオミ・ワッツ 『インポッシブル』

 キーラ・ナイトレイ、ミシェル・ウィリアムズは落選。
 Quvenzhané Wallisは失格。エマニュエル・リヴァもおそらくSAGの会員ではないはずで、ノミネートされていません。

 ◆助演男優賞
 ・アラン・アーキン 『アルゴ』
 ・ハビエル・バルデム 『007 スカイフォール』
 ・ロバート・デニーロ 『世界にひとつのプレイブック』
 ・フィリップ・シーモア・ホフマン 『ザ・マスター』
 ・トミー・リー・ジョーンズ 『リンカーン』

 レオナルド・ディカプリオ、マシュー・マコノヒー、デイヴィッド・ストラザーン、ラッセル・クロウ、エズラ・ミラー、クリストフ・ヴァルツらが落選。
 Dwight Henryは失格。

 ◆助演女優賞
 ・サリー・フィールド 『リンカーン』
 ・アン・ハサウェイ 『レ・ミゼラブル』
 ・ヘレン・ハント “The Sessions”
 ・ニコール・キッドマン “The Paperboy”
 ・マギー・スミス 『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』

 エイミー・アダムス、サマンサ・バークス、エマ・ワトソン、アン・ダウドらが落選。
 マギー・スミスは、テレビ部門でもノミネートされています。

 ◆キャスト賞(Outstanding Performance by A Cast in A Motion Picture)
 ・『アルゴ』
 ベン・アフレック、アラン・アーキン、ケリー・ビシェ、カイル・チャンドラー、ロリー・コクレイン、ブライアン・クランストン、クリストファー・デナム、テイト・ドノヴァン、クレア・デュヴァル、ヴィクター・ガーバー、ジョン・グッドマン、スクート・マクネイリー、クリス・メッシーナ

 ・『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』
 ジュディー・デンチ、セリア・イムリー、ビル・ナイ、デーヴ・パテル、ロナルド・ピックアップ、マギー・スミス、トム・ウィルキンソン、ペネロープ・ウィルトン

 ・『レ・ミゼラブル』
 イザベル・アレン、サマンサ・バンクス、サッシャ・バロン・コーエン、ヘレナ・ボナム・カーター、ラッセル・クロウ、アン・ハサウェイ、Daniel Huttlestone、ヒュー・ジャックマン、エディー・レッドメイン、アマンダ・セイフライド、アーロン・トヴェイト、Colm Wilkinson

 ・『リンカーン』 (Touchstone Pictures)
ダニエル・デイ=ルイス、サリー・フィールド、ジョゼフ・ゴードン=レヴィット、ハル・ホルブルック、トミー・リー・ジョーンズ、ジェームズ・スペイダー、デイヴィッド・ストラザーン

 ・『世界にひとつのプレイブック』
 ブラッドリー・クーパー、ロバート・デニーロ、アヌパム・カー、ジェニファー・ローレンス、クリス・タッカー、ジャッキー・ウィーバー

 【テレビ部門】(Primetime Television)

 ◆男優賞 テレビ映画/ミニシリーズ部門(Outstanding Performance By A Male Actor in A Television Movie Or Miniseries)
 ・ケヴィン・コスナー 『宿敵 因縁のハットフィールド&マッコイ』(History)
 ・ウディ・ハレルソン 『ゲーム・チェンジ 大統領選を駆け抜けた女』(HBO)
 ・エド・ハリス 『ゲーム・チェンジ 大統領選を駆け抜けた女』(HBO)
 ・クライヴ・オーウェン “Hemingway & Gellhorn”(HBO)
 ・ビル・パクストン 『宿敵 因縁のハットフィールド&マッコイ』(History)

 サテライト・アワードとは、ケヴィン・コスナーとウディ・ハレルソンとクライヴ・オーウェンが同じ。
 エミー賞はケヴィン・コスナーが受賞。

 ◆女優賞 テレビ映画/ミニシリース部門(Outstanding Performance By A Female Actor in A Television Movie Or Miniseries)
 ・ニコール・キッドマン “Hemingway & Gellhorn”(HBO)
 ・ジュリアン・ムーア 『ゲーム・チェンジ 大統領選を駆け抜けた女』(HBO)
 ・シャーロット・ランプリング “Restless”(Sundance Channel)
 ・シガニー・ウィーバー “Political Animals”(USA Network)
 ・アルフレ・ウッダード “Steel Magnolias”(Lifetime)

 サテライト・アワードとは、ニコール・キッドマンとジュリアン・ムーアとシガニー・ウィーバーが同じ。
 エミー賞はジュリアン・ムーアが受賞。

 ◆男優賞 ドラマ・シリーズ部門(Outstanding Performance By A Male Actor in A Drama Series)
 ・スティーヴ・ブシェーミ 『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』(HBO)
 ・ブライアン・クランストン 『ブレイキング・バッド』(AMC)
 ・ジェフ・ダニエルズ “The Newsroom”(HBO)
 ・ジョン・ハム 『MAD MEN マッドメン』(AMC)
 ・ダミアン・ルイス 『Homeland』(Shoetime)

 前回とはスティーヴ・ブシェーミとブライアン・クランストンが同じ。前回はスティーヴ・ブシェーミが受賞。
 スティーヴ・ブシェーミ以外は、サテライト・アワードと同じです。
 エミー賞はダミアン・ルイスが受賞。

 ◆女優賞 ドラマ・シリーズ部門(Outstanding Performance By A Female Actor in A Drama Series)
 ・クレア・デーンズ 『Homeland』(Shoetime)
 ・ミシェル・ドッカリー 『ダウントン・アビー 〜貴族とメイドと相続人』(PBS)
 ・ジェシカ・ラング 『アメリカン・ホラー・ストーリー』(FX)
 ・ジュリアンナ・マルグリーズ 『グッド・ワイフ』(CBS)
 ・マギー・スミス 『ダウントン・アビー 〜貴族とメイドと相続人〜』(PBS)

 前回とはジェシカ・ラングとジュリアンナ・マルグリーズが同じ。マギー・スミスはミニシリーズ部門からのスライド。前回はジェシカ・ラングが受賞。
 サテライト・アワードとは、クレア・デーンズとミシェル・ドッカリーとジュリアンナ・マルグリーズが同じ。
 エミー賞はクレア・デーンズが受賞。
 マギー・スミスは映画部門でもノミネートされています。

 ◆男優賞 コメディー・シリーズ部門(Outstanding Performance By A Male Actor in A Comedy Series)
 ・アレック・ボールドウィン 『30 ROCK/サーティー・ロック』(NBC)
 ・タイ・バーレル 『モダン・ファミリー』(ABC)
 ・ルイス・C・K “Louie”(FX)
 ・ジム・パーソンズ 『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』(CBS)
 ・エリック・ストーンストリート 『モダン・ファミリー』(ABC)

 前回とはアレック・ボールドウィンとタイ・バーレルが同じ。前回はアレック・ボールドウィンが受賞。
 サテライト・アワードとは、ルイス・C・Kとジム・パーソンズが同じ。
 エミー賞は、ジョン・クライヤーが“Two and a Half Men”で受賞。

 ◆女優賞 コメディー部門(Outstanding Performance By A Female Actor in A Comedy Series)
 ・イーディー・ファルコ 『ナース・ジャッキー』(Showtime)
 ・ティナ・フェイ 『30 ROCK/サーティー・ロック』(NBC)
 ・エイミー・ポーラー “Parks and Recreation”(NBC)
 ・ソフィア・ヴェルガラ 『モダン・ファミリー』(ABC)
 ・ベティー・ホワイト “Hot in Cleveland”(TV Land)

 前回とは、エイミー・ポーラー以外が同じ。前回はベティー・ホワイトが受賞。
 サテライト・アワードとは、エイミー・ポーラーが同じ。
 エミー賞はジュリア・ルイス=ドレイファス(“Veep”)が受賞。

 ◆アンサンブル賞 ドラマ・シリーズ部門(Outstanding Performance By An Ensemble in A Drama Series)

 ・『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』(HBO)
 スティーヴ・ブシェーミ、Chris Caldovino、ボビー・カナヴェイル(Bobby Cannavale)、Meg Chambers Steedle、チャーリー・コックス、ジャック・ヒューストン、パトリック・ケネディー(Patrick Kennedy)、アンソニー・ラチューラ(Anthony Laciura)、ケリー・マクドナルド、グレッチェン・モル、ヴィンセント・ピアッツァ(Vincent Piazza)、ポール・スパークス、マイケル・スタールバーグ(Michael Stuhlbarg)、シア・ウィグハム(Shea Whigham)、Anatol Yusef

 ・『ブレイキング・バッド』(AMC)
 ジョナサン・バンクス、ベッツィ・ブラント、ブライアン・クランストン、ローラ・フレイザー、アンナ・ガン、RJ・ミッテ、ディーン・ノリス、ボブ・オデンカーク、アーロン・ポール、ジェシー・プレモンス、スティーヴン・マイケル・ケサダ

 ・『ダウントン・アビー 〜貴族とメイドと相続人』(PBS)
 ヒュー・ボネヴィル(Hugh Bonneville)、ゾーイ・ボイル(Zoe Boyle)、ローラ・カーマイケル(Laura Carmichael)、ジム・カーター(Jim Carter)、ブレンダン・コイル(Brendan Coyle)、ミシェル・ドッカリー、ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ(Jessica Brown Findlay)、シヴォーン・フィネラン(Siobhan Finneran)、ジョアンヌ・フロガット(Joanne Froggatt)、イアン・グレン、トーマス・ハウズ(Thomas Howes)、ロブ・ジェームズ=コリアー(Rob James-Collier)、アレン・リーチ(Allen Leech)、フィリス・ローガン(Phyllis Logan)、エリザベス・マクガヴァン、ソフィー・マクシェラ(Sophie Mcshera)、レズリー・ニコル(Lesley Nicol)、エイミー・ナトール(Amy Nuttall)、デイヴィッド・ロブ(David Robb)、マギー・スミス、ダン・スティーヴンス(Dan Stevens)、ペネロープ・ウィルトン(Penelope Wilton)

 ・『Homeland』(Shoetime)
 モレーナ・バッカリン(Morena Baccarin)、Timothée Chalamet、クレア・デーンズ、ルパート・フレンド、デイヴィッド・ヘアウッド(David Harewood)、ディエゴ・コラテンホス(Diego Klattenhoff)、ダミアン・ルイス、デイヴィッド・マルシアーノ(David Marciano)、ナヴィド・ネガーバン(Navid Negahban)、ジャクソン・ペイス(Jackson Pace)、マンディー・パティンキン(Mandy Patinkin)、ズレイカ・ロビンソン(Zuleikha Robinson)、モーガン・セイラー(Morgan Saylor)、ジェイミー・シェリダン(Jamey Sheridan)

 ・『MAD MEN マッドメン』(AMC)
 Ben Feldman、Jay R. Ferguson、ジョン・ハム、ジャレッド・ハリス、クリスティーナ・ヘンドリックス(Christina Hendricks)、ヴィンセント・カーシーザー、ロバート・モース(Robert Morse)、エリザベス・モス、ジェシカ・パレ(Jessica Paré)、Teyonah Parris、キーナン・シプカ(Kiernan Shipka)、ジョン・スラッテリー(John Slattery)、リッチ・ソマー(Rich Sommer)、アーロン・ステイトン(Aaron Staton)

 『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』と『ブレイキング・バッド』が連続ノミネート。『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』は2連覇中です。

 ◆アンサンブル賞 コメディー・シリーズ部門(Outstanding Performance By An Ensemble in A Comedy Series)
 ・『30 ROCK/サーティー・ロック』(NBC)
 スコット・アツィット(Scott Adsit) 、アレック・ボールドウィン、ティナ・フェイ、ジュダ・フリードランダー(Judah Friedlander)、ジェーン・クラコウスキー(Jane Krakowski)、ジャック・マクブレイヤー(Jack Mcbrayer)、トレイシー・モーガン(Tracy Morgan)

 ・『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』(CBS)
 メイム・ビアリク(Mayim Bialik)、ケイリー・クオコ、ジョニー・ガレッキ、サイモン・ヘルバーグ、クナル・ネイヤー(Kunal Nayyar)、ジム・パーソンズ、メリッサ・ローチ

 ・『Glee』(Fox)
 ディアナ・アグロン(Dianna Agron)、クリス・コルファー、ダレン・クリス、サミュエル・ラーセン(Samuel Larsen)、ヴァネッサ・レンジース(Vanessa Lengies)、ジェーン・リンチ、ジェイマ・メイズ(Jayma Mays)、ケヴィン・マクヘイル(Kevin Mchale)、リア・ミシェル(Lea Michele)、コリー・モンティス(Cory Monteith)、ヘザー・モリス(Heather Morris)、マシュー・モリソン、Alex Newell、コード・オーヴァーストリート(Chord Overstreet)、アンバー・ライリー(Amber Riley)、ナヤ・リヴェラ(Naya Rivera)、マーク・サリング(Mark Salling)、ハリー・シャム Jr.(Harry Shum Jr.)、ジェナ・アウシュコウィッツ(Jenna Ushkowitz)、

 ・『モダン・ファミリー』(ABC)
 Aubrey Anderson-Emmons、ジュリー・ボーウェン(Julie Bowen)、タイ・バーレル(Ty Burrell)、ジェシー・タイラー・ファーガソン(Jesse Tyler Ferguson)、ノーラン・グールド(Nolan Gould)、サラ・ハイランド(Sarah Hyland)、エド・オニール(Ed O'neill)、リコ・ロドリゲス(Rico Rodriguez)、エリック・ストーンストリート(Eric Stonestreet)、ソフィア・ヴェルガラ、アリエル・ウィンター(Ariel Winter)

 ・『ナース・ジャッキー』(Showtime)
 マッケンジー・アラジェム(Mackenzie Aladjem)、イヴ・ベスト(Eve Best)、ボビー・カナヴェイル(Bobby Cannavale)、Jake Cannavale、ピーター・ファシネリ(Peter Facinelli)、イーディー・ファルコ、ドミニク・フムザ(Dominic Fumusa)、アルジュン・グプタ(Arjun Gupta)、レニー・ジェイコブソン(Lenny Jacobson)、ルビー・ジェアリンズ(Ruby Jerins)、ポール・シュルツ(Paul Schulze)、アンア・ディーヴァー・スミス(Anna Deavere Smith)、スティーヴン・ウォーレム(Stephen Wallem)、メリット・ウェヴァー(Merritt Wever)

 ・『The Office』(NBC)
 レスリー・デイヴィッド・バイカー、ブライアン・ボームガルトナー、クリード・ブラットン、Clarke Duke、ジェナ・フィッシャー、ケイト・フラナリー、エド・ヘルムズ、ミンディ・カリング、エリー・ケンパー、アンジェラ・キンジー、ジョン・クラシンスキー、Jake Lacey、ポール・リーベンシュタイン、B・J・ノヴァク、Oscar Nuñez、クレイグ・ロビンソン、フィリス・スミス、キャサリン・テイト、レイン・ウィルソン

 『ナース・ジャッキー』以外は連続ノミネート。ただし、作品によっては、対象者がかなり入れ替わっています。『モダン・ファミリー』が2連覇中です。

 【スタント・アンサンブル部門】(SAG Honors For Stunt Ensembles)

 ◆スタント・アンサンブル賞 映画部門(Outstanding Performance By A Stunt Ensemble in A Motion Picture)
 ・『アメイジング・スパイダーマン』
 ・『ボーン・レガシー』
 ・『ダークナイト・ライジング』
 ・『レ・ミゼラブル』
 ・『007 スカイフォール』

 ◆スタント・アンサンブル賞 テレビ・シリーズ部門(Outstanding Performance By A Stunt Ensemble in A Television Series)
 ・『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』(HBO)
 ・『ブレイキング・バッド』(AMC)
 ・『ゲーム・オブ・スローンズ』(HBO)
 ・『サン・オブ・アナーキー』(FX)
 ・『ウォーキング・デッド』(AMC)

 『ゲーム・オブ・スローンズ』のみ連続ノミネートで、前回も受賞しています。

 【その他の賞】

 ◆第49回生涯貢献賞(Screen Actors Guild 49th Annual Life Achievement Award)
 ◎ディック・ヴァン・ダイク

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 映画部門について―

 キャスト部門に関しては、俳優組合賞(とゴールデン・グローブ賞)の結果がアカデミー賞の結果を占うことになるのは過去の実績から言って確実で、ゴールデン・グローブ賞と俳優組合賞の結果が同じであれば、高い確率で、その結果がアカデミー賞にも引き継がれることになります。

 一応、データを出しておくと、過去18回の俳優組合賞とアカデミー賞との合致度は―

 主演男優賞:14回 現在8年連続で同じ結果になっています。
 主演女優賞:12回 前回は不一致
 助演男優賞:11回 現在5年連続で同じ結果になっています。
 助演女優賞:11回 現在3年連続で一致

 確率論的には、俳優組合賞受賞者がアカデミー賞も獲る確率は66.7%です。

 さらに、俳優組合賞のノミニーからアカデミー賞受賞者が出る確率は―
 主演男優賞:100%
 主演女優賞:17/18 2009年のみ俳優組合賞ノミニー以外からオスカー受賞
 助演男優賞:17/18 2001年のみ俳優組合賞ノミニー以外からオスカー受賞
 助演女優賞:16/18 2002年と2009年のみ俳優組合賞ノミニー以外からオスカー受賞

 このうち、2009年のアカデミー賞主演女優賞は『愛を読むひと』のケイト・ウィンスレットでしたが、俳優組合賞では彼女は助演女優賞扱いだったので、それを割り引いて考える必要があります。
 このデータから考えると、確率的には、上記俳優組合賞のノミニーの中からアカデミー賞受賞者が出る確率は94.4%ということになります。つまり、上記のノミニー20人の中からアカデミー賞受賞者が出ると考えてほぼ間違いない、ということになります。

 「過去の実績」からいってこうなるという書き方をしましたが、アカデミー会員の大多数を占めるのが俳優部門であり、また、アカデミー会員の俳優は大半が俳優組合賞の会員でもあるので、2つの賞の結果が似通ったものになるのは、実は、当然のことだったりもします。

 順序が逆になりましたが、俳優組合賞とアカデミー賞のノミネーションの合致度を見ておくと―

 2012年
 主演男優賞:4/5
 主演女優賞:4/5
 助演男優賞:3/5
 助演女優賞:5/5

 2011年
 主演男優賞:4/5
 主演女優賞:4/5
 助演男優賞:5/5
 助演女優賞:4/5

 2010年
 主演男優賞:5/5
 主演女優賞:5/5
 助演男優賞:5/5
 助演女優賞:3/5

 2009年
 主演男優賞:5/5
 主演女優賞:5/5
 助演男優賞:4/5
 助演女優賞:4/5

 過去4年間で5人中4人は俳優組合賞とアカデミー賞のノミネーションは重なる、もっと正確に言うと86.3%の確率で、俳優組合賞とアカデミー賞のノミネーションは重なるということがわかります。アカデミー賞のノミネーションで入れ替わるとしても、せいぜいで5人中1人くらいということになるでしょうか。
 ま、俳優組合賞でノミネートされずに、アカデミー賞でノミネートされても、アカデミー賞を受賞する可能性はほぼゼロということになります。
 エマニュエル・リヴァやQuvenzhane Wallisは、ノミネート有力候補のはずですが、過去の傾向性から言えば、オスカー受賞の可能性はほぼない、ということになります。

 現時点での受賞予想は―
 主演男優賞:ダニエル・デイ=ルイスがほぼ当確
 主演女優賞:ジェシカ・チャステインが有力
 助演男優賞:トミー・リー・ジョーンズがやや優勢
 助演女優賞:アン・ハサウェイが有力
 という風になっています。

 受賞結果の発表は、2013年1月27日です。

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 *当ブログ記事

 ・米国俳優組合賞2012 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201112/article_29.html
 ・米国俳優組合賞2012 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201202/article_2.html
 ・米国俳優組合賞2011 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201012/article_35.html
 ・米国俳優組合賞2011 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201101/article_51.html
 ・米国俳優組合賞2010 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200912/article_30.html
 ・米国俳優組合賞2010 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201001/article_39.html
 ・米国俳優組合賞2009 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200812/article_29.html
 ・米国俳優組合賞2009 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200901/article_34.html
 ・米国俳優組合賞2008 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200801/article_21.html

 ・“Beasts of the Southern Wild”が米・俳優組合賞(SAG)2013 失格! :http://umikarahajimaru.at.webry.info/201210/article_5.html

 ・全米映画賞レース キャスト部門賞まとめ! 2002−2012 :http://umikarahajimaru.at.webry.info/201203/article_3.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2012年6月〜2013年1月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201206/article_9.html

 追記:
 ・米・俳優組合賞(SAG)2013 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201301/article_64.html

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