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zoom RSS エジンバラ国際映画祭2012 コンペティション部門ラインナップ&受賞結果!

<<   作成日時 : 2012/07/12 02:36   >>

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 第66回エジンバラ国際映画祭(6月20日-7月1日)のコンペティション部門ラインナップ、および、その受賞結果です。

 【エジンバラ国際映画祭】

 エジンバラ国際映画祭は、スタートが1947年で、中断することなく続いている国際映画祭としては世界最長の映画祭で、今年で66回を迎えます。スコットランド映画界の年に一度の大イベントであり、1990年代以降は新しいイギリス映画のショーケースとして最新イギリス映画の紹介にも力を入れています。

 これまでエジンバラ国際映画祭は、マイケル・パウエル賞(最優秀英国映画賞)やThe UK Film Council Award(最優秀英国短編映画賞)や最優秀インターナショナル長編作品賞、マクラレン賞(英国アニメーション賞/The McLaren Award for Best New British Animation)などのセレクト&授与は行なったりしていたものの、コンペティション部門を有しない映画祭だったのですが、2011年にクリス・フジワラ氏が芸術監督に就任したことによって、改革が行なわれたのか、英国作品とインターナショナル作品の長編と短編についてコンペティション部門が設けられました。(第65回大会は芸術監督を設けずに開催するということだったはずで、だとするとクリス・フジワラ氏がプログラムに携わったのは今回からということになるのでしょうか。)

 それにともなって、全体のプログラムも見直され、Gala、British Galaという2つの新作上映プログラム、外国の新人監督の作品を上映するRosebud部門、ミュージック・ビデオやCMなどを上映するMirror Ball部門、および、ドキュメンタリー部門が廃部になり、代わりに、英国の最新作品を紹介するBritish Scene部門、ワールド・シネマ部門に当たるニュー・パースペクティヴ部門が設置されるという、プログラム編成の再編が行なわれました。(注目の監督の最新作を上映するDirector’s Showcase、実験映画を上映するBlack Box部門、ナイトムービーを上映するNight Moves部門、レトロスペクティヴなどは、そのまま存続しています。)

 部門の再編にともない、これまで設けられていた賞も整理されて(新人監督賞、ドキュメンタリー賞、観客賞などの廃止)、賞自体とてもシンプルなものになりました。(2011年は試行錯誤の年だったのか、マイケル・パウエル賞も廃されたのですが、歴史ある賞を廃止したことに非難もあり、わずか1年で復活しました。)

 ※これまでにマイケル・パウエル賞を受賞した主な作品
 1993年:デレク・ジャーマン 『BLUE』
 1994年:アントニア・バード 『司祭』
 1996年:マイケル・ウィンターボトム 『日蔭のふたり』
 1998年:ジョン・メイブリー 『愛の悪魔』
 1999年:ティム・ロス 『素肌の涙』
 2008年:シェーン・メドウス “Somers Town”
 2003年:デイヴィッド・マッケンジー 『猟人日記』
 2004年:パヴェル・パヴリコフスキー 『マイ・サマー・オブ・ラブ』
 2005年:ギャビン・フッド 『ツォツィ』
 2006年:キース・フルトン&ルイス・ペペ 『ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド』
 2007年:アントン・コービン 『コントロール』
 2009年:ダンカン・ジョーンズ 『月に囚われた男』

 国別特集、作家ごとのレトロスペクティヴはこれまで通りで、今年は、フィリピンとデンマークの特集上映(Philippine New Wave、Focus on Denmark)、相米慎二とグレゴリー・ラ・カヴァのレトロスペクティヴ、塚本晋也とワン・ビンの特集といった、スペシャル・プログラムが組まれています。

 映画祭としては、これまではイギリス映画以外は、さほどワールド・プレミアにもこだわらないし、実際にプレミア作品はそんなには集められないという印象だったのですが、体制が変わってからは、プレミア作品を積極的に集め、それをアピールするようにもなったようです。

 今年のコンペティション部門のラインナップ、および、受賞結果は以下の通りです。

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 ※ 下記のラインナップに付記した略号は以下の通り。
 [WP]:ワールド・プレミア
 [IP]:インターナショナル・プレミア
 [EP]:ヨーロッパ・プレミア
 [UKP]:英国プレミア
 [SCP]:スコットランド・プレミア

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 【マイケル・パウエル賞コンペティション/最優秀英国映画賞】(The Michael Powell Award for Best New British Feature Film)

 ・“Berberian Sound Studio”(英) 監督:ピーター・ストリックランド(Peter Strickland) [WP]
 ・“Day of the Flowers”(英) 監督:ジョン・ロバーツ(John Roberts) [WP]
 ・“Flying Blind”(英) 監督:Katarzyna Klimkiewicz [WP]
 ・“Future My Love”(英・スウェーデン) 監督:Maja Borg [WP]
 ・“The Imposter”(英) 監督:Bart Layton [EP]
 ・“Life Just Is”(英) 監督:Alex Barrett [WP]
 ・“One Mile Away”(英) 監督:Penny Woolcock [WP]
 ・“Pusher”(英) 監督:Luis Prieto [WP]
 ・“Shadow Dancer”(英・アイルランド) 監督:ジェームズ・マーシュ
 ・“Small Creatures”(英) 監督:Martin Wallace

 ※審査員:ジム・ブロードベント(審査員長)、杉野希妃、Tiina Lokk(Tallinn Black Nights Film Festivalのディレクター/創立者)

 ◆マイケル・パウエル賞/最優秀英国映画賞
 ◎“One Mile Away”(英) 監督:Penny Woolcock

 “One Mile Away”(英) 監督:Penny Woolcock
 ドキュメンタリー。バーミンガムには抗争を繰り返している2つのギャング・グループがあり、ともにもうこれ以上の流血沙汰はやめたいと思いながら、なかなかケリがつけられない。本作では、それぞれのグループを代表するライバル2人に焦点を当てる。

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 ◆最優秀パフォーマンス賞(Michael Powell Award for Best Performance in a British Feature Film)
 ◎アンドレア・ライズボロー、Brid Brenann “Shadow Dancer”(英・アイルランド)

 “Shadow Dancer”(英・アイルランド) 監督:ジェームズ・マーシュ
 出演:クライブ・オーウェン、ジリアン・アンダーソン、エイダン・ギレン(Aidan Gillen)、アンドレア・ライズボロー、ドーナル・グリーソン(Domhnall Gleeson)、マイケル・マケルハットン(Michael McElhatton)、マーティン・マッキャン(Martin McCann)、Brid Brenann
 物語:北アイルランド。コレットは、子供時代に、イギリスの治安部隊によって弟を殺される。数年後、彼女は同年代の女性と同じように母親になった。しかし、まだアイルランド紛争と関わっていた。ロンドンで中止になった爆弾テロの件で彼女が逮捕される。彼女にはイギリス情報局保安部から2つの選択肢が示される。幼い息子を含め、すべてをあきらめて、25年間刑務所に服役するか、ベルファストに戻って、自分の家族の動向をスパイするかだ。
 サンダンス映画祭2012 プレミア部門出品。ベルリン国際映画祭2012 アウト・オブ・コンペティション部門出品。

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 【インターナショナル長編コンペティション】(The International Feature Competition)

 ・“The Search for Emak Bakia(Emak Bakia baita)”(西) 監督:Oskar Alegria [EP]
 ・“Tabu”(ポルトガル・独・ブラジル・仏) 監督:ミゲル・ゴメス(Miguel Gomes)
 ・“A Woman’s Revenge(A Vingança de uma Mulher)”(ポルトガル) 監督:Rita Azevedo Gomes
 ・“It Looks Pretty from a Distance(Z daleka widok jest piekny)”(ポーランド・米) 監督:Anka Sasnal、Wilhelm Sasnal
 ・“One.Two.One(Yek.Do.Yek)”(イラン) 監督:Mania Akbari [EP]
 ・“Here, Then”(中) 監督:Mao Mao [EP]
 ・“The King of Pigs”(韓) 監督:Yeon Sang-ho
 ・“Sleepless Night”(韓) 監督:Jang Kun-jae [IP]
 ・“Kid-Thing”(米) 監督:David Zellner
 ・“The Unspeakable Act”(米) 監督:Dan Sallitt [IP]
 ・“The Life and Times of Paul the Psychic Octopus”(米) 監督:Alexandre O Philippe [WP]
 ・“Girimunho”(ブラジル・独・西) 監督:Clarissa Campolina、Helvécio Marins Jr
 ・“Papirosen”(アルゼンチン・米) 監督:Gastón Solnicki
 ・“The Lifeguard(El Salvavidas)”(チリ) 監督:Maite Alberdi

 ※審査員:エリオット・グールド(審査員長)、Julietta Sichel(カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭の前プログラム・ディレクター)、Lav Diaz

 ◆最優秀作品
 ◎“Here, Then”(中) 監督:Mao Mao

 “Here, Then”(中) 監督:Mao Mao
 出演:Huang Tang Yijia、Li Ziqian、Wang Yizheng
 物語:中国の田舎の町。若者たちは、他人とも、まわりの世界とも関係を築けないでいる。彼らが感情を露わにするのは、音楽やセックスくらいで、他人と関わりは、たまたま同じ場所にいたからとか、偶然に出会ったとかでしかない。登場人物どうしは滅多に話をせず、リアクションも取らない。彼らのコミュニケーションの手段は、自分が着ている服や写真、携帯電話といったものだ。
 苦痛を感じさせるほどのスローなズームや長回しを用い、ロウ・イエやジャ・ジャンクーを彷彿とさせると言われる。その映像にはクールな美しさがある。
 Mao Maoの初監督作品。

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 ◆学生審査員賞(The Student Critics Award)
 ◎“Sleepless Night”(韓) 監督:Jang Kun-jae

 “Sleepless Night”(韓) 監督:Jang Kun-jae
 出演:Ju-Ryoung Kim、Soo-hyeon Kim
 物語:結婚から2年経った夫婦がいる。彼らはもう30代で、まわりから早く赤ちゃんをと急かされるが、子どもを持つことはファンタジーではなくて、現実そのものだ。経済的な負担を考えると、なかなか決心がつかない。
 全州国際映画祭2012 長編韓国映画部門最優秀作品賞&観客賞受賞。
 第一長編“Eighteen”(2009)でバンクーバー国際映画祭2009 ドラゴンズ&ターガーズ賞を受賞した韓国の新鋭Jang Kun-jaeの第二長編。

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 【英国短編コンペティション】(The Best British Short Film Competition)

 ・“All That Glisters”(英) 監督:Claire Lamond [WP]
 ・“Buy Buy Baby”(英) 監督:Gervais Merryweather [UKP]
 ・“Coffee”(英) 監督:David Smith [WP]
 ・“Death in a Nut”(英) 監督:Tom Chick [WP]
 ・“Friday”(英) 監督:Sebastian Rice-Edwards 「EP」
 ・“Funtimes”(英) 監督:Joe Carter [WP]
 ・“Head Over Heels”(英) 監督:Timothy Reckart [UKP]
 ・“I Am Tom Moody”(英) 監督:Ainslie Henderson [WP]
 ・“I’m Fine Thanks”(英) 監督:Eamonn O’Neill [UKP]
 ・“The Last Belle”(英) 監督:Neil Boyle [SCP]
 ・“The Making of Longbird”(英) 監督:Will Anderson
 ・“My Face Is in Space”(英) 監督:Tom Jobbins [WP]
 ・“The Pub”(英) 監督:Joseph Pierce [SCP]
 ・“Scrubber”(英) 監督:ロモーラ・ガライ(Romola Garai) [UKP]
 ・“sobbingspittingscratching”(英) 監督:Vicky Smith
 ・“Tea Party”(英) 監督:Vitali Sichinava [WP]
 ・“Tree of Tule”(英) 監督:Arran Gray、Paul Gray [WP]

 ◆最優秀作品
 ◎“The Making of Longbird”(英) 監督:Will Anderson
 物語:作り手であるアニメーターが自分の作り出した登場人物と格闘しているのを「背景」が眺めている。
 シュツットガルト国際アニメーションフェスティバル2012 ヤング・アニメーション賞受賞。
 ザグレブ国際アニメーションフェスティバル2012 学生作品コンペティション部門出品。審査員スペシャル・メンション受賞。
 アヌシー国際アニメーションフェスティバル2012卒業制作部門出品。最優秀作品賞受賞。

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 【インターナショナル短編コンペティション】(The Best International Short Film Competition)

 ・“The Thing in the Corner (La Cosa en la Esquina)”(西) 監督:Zoe Berriatúa [UKP]
 ・“The Waves (As Ondas)”(ポルトガル) 監督:Miguel Fonseca [UKP]
 ・“The Human Factor”(仏) 監督:Thibault Le Texier [UKP]
 ・“Vexed”(オランダ) 監督:Telcosystems [UKP]
 ・“Mr and Mrs Gunya”(オランダ・ハンガリー) 監督:Astrid Bussink [IP]
 ・“God’s Got His Head in the Clouds”(伊・リトアニア) 監督:Gianluca Sodaro [WP]
 ・“Another game (A quoi tu joues)”(スイス) 監督:Jean Guillaume Sonnier [UKP]
 ・“Europa”(独) 監督:Telemach Wiesinger [IP]
 ・“A Little Suicide”(独) 監督:Ana Lily Amirpour [IP]
 ・“Heavy Eyes”(オーストリア) 監督:Siegfried Fruhauf [UKP]
 ・“25km2”(スロヴァキア) 監督:Jana Minarikova [UKP]
 ・“The Last Bus (Posledný autobus)”(スロヴァキア) 監督:Martin Snopek、Ivana Lau?íková [UKP]
 ・“Dad, Lenin and Freddy”(ギリシャ) 監督:Rinio Dragasaki [UKP]
 ・“Brainy”(デンマーク・ニュージーランド) 監督:Daniel Joseph Borgman [UKP]
 ・“Seven Minutes In The Warsaw Ghetto”(デンマーク) 監督:Johan Oettinger [UKP]
 ・“La Viande + L’amour”(スウェーデン) 監督:Johanna Rubin [IP]
 ・“Paul”(イスラエル) 監督:Adam Bizanski [UKP]
 ・“The Metamorphosis”(韓) 監督:Ki- Nam Yun [EP]
 ・“George Jones and the Giant Sqiud”(オーストラリア) 監督:Vincenzo Perrella、Dan Osborn [EP]
 ・“Letter Tape”(オーストラリア) 監督:Rowena Crowe [UKP]
 ・“The Maker”(オーストラリア) 監督:Christopher Kezelos [SCP]
 ・“Abiogenesis”(ニュージーランド) 監督:Richard Mans [SCP]
 ・“Sonny My Older Brother”(ニュージーランド) 監督:Tammy Davis [UKP]
 ・“Barge Dirge”(カナダ) 監督:Lindsay McIntyre [EP]
 ・“Pilgrimage”(カナダ) 監督:Marc Pelletier [UKP]
 ・『ワイルド ライフ』“Wild Life”(カナダ 監督:アマンダ・フォービス、ウェンディ・ティルビー [SCP]
 ・“38-39 Degrees Celsius”(米・韓) 監督:Kangmin Kim [SCP]
 ・“Carbon”(米) 監督:Craig Webster [UKP]
 ・“The Chair”(米) 監督:David Grainger [UKP]
 ・“Curious Light”(米) 監督:Charlotte Pryce [UKP]
 ・『なんて素敵な日』“It’s Such a Beautiful Day”(米) 監督:ドン・ハーツフェルト(Don Hertzfeldt) [SCP]
 ・“(k)now (t)here”(米) 監督:Jang Hey-Yeun [UKP]
 ・“Dinosaur Eggs in the Living Room”(ブラジル) 監督:Rafael Urban [UKP]
 ・“Passage Upon the Plume”(エジプト・トルコ) 監督:Fern Silva [EP]

 ◆最優秀作品
 ◎“Dinosaur Eggs in the Living Room”(ブラジル) 監督:Rafael Urban
 77歳のRagnhild Borgomaneroは、個人蔵のものとしては、ラテンアメリカで最大級の恐竜の化石のコレクションを所有している。それは、愛する夫が後世の人々のためにと残したものであり、その1つ1つに亡き夫の思い出が染み付いている。彼女は、そのコレクションの写真をデジタルに落として、われわれに説明してくれるが、その説明の中にも、夫が亡くなって、ぽっかりと開いてしまった彼女の心の穴が垣間見えるのだった……。

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 【その他の賞】

 ◆マクラレン賞(英国アニメーション賞/The McLaren Award for Best New British Animation
 ◎“The Making of Longbird”(英) 監督:Will Anderson

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 受賞結果について見てみると、まだ未知の作品もありますが、“Sleepless Night”や“The Making of Longbird”のように、既に受賞を重ねてきている作品もあります。

 “The Making of Longbird”は、学生作品ですが、米国アカデミー賞短編アニメーション賞の候補くらいにはなるような気がしますし、受賞を果たしたイギリスの長編2作品も2012年度の国内映画賞を争う作品になるのではないかと予想されます。

 大きな変革を行なった2012年のエジンバラ国際映画祭でしたが、今年のやり方に手ごたえがあれば、来年以降もこれが踏襲されることになるでしょうし、ドキュメンタリー部門を廃止したことなどに反発があるようであれば、また部門編成に改良が加えられるかもしれません。(映画祭終了後、芸術監督のクリス・フジワラ氏のポストに関し、向こう3年間の延長が発表されました。今回の手腕が認められたということでしょうか。)

 今年は、3人しかいないマイケル・パウエル賞コンペティションに日本から杉野希妃さんが選ばれていますが、彼女のブログにはエジンバラ国際映画祭に関するいくつかのレポートがあります。

 *杉野希妃公式ブログ
 ・Edinburgh International Film Festival 2012:http://stblog.stardust-web.net/suginokiki/comment/?entry_id=27523
 ・エディンバラの夜:http://stblog.stardust-web.net/suginokiki/comment/?entry_id=27551
 ・エディンバラ審査員軍団:http://stblog.stardust-web.net/suginokiki/comment/?entry_id=27723
 ・『歓待』ジム・ブロードベント氏のコメント:http://stblog.stardust-web.net/suginokiki/comment/?entry_id=27761

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 今回、エジンバラ国際映画祭では、日本から22本の作品が上映されました。

 ◆ニュー・パースペクティヴ部門
 ・『歓待』“Hospitalite”(2010) 監督:深田晃司
 ・『相馬看花-第一部 奪われた土地の記憶』“Fukushima:Memories of the Lost Landscape”(2011) 監督:松林要樹
 ・『サウダーヂ』“Saudade”(2011) 監督:富田克也
 ・『トーキョードリフター』“Tokyo Drifter”(2011) 監督:松江哲明
 ・『無人地帯』“No Man's Zone”(2011/日・仏) 監督:藤原敏史
 ・『Nuclear Nation-ニュークリア・ネイション』“Nuclear Nation”(2012) 監督:舟橋淳

 ◆Director’s Showcase
 ・『生きてるものはいないのか?』“Isn’t Anyone Alive?”(2011) 監督:石井岳龍
 ・『レンタネコ』“Rent-a-cat”(2012) 監督:荻上直子

 ◆スポットライト・オン・塚本晋也(Spotlight on Shinya Tsukamoto)
 ・『鉄男 TETSUO』“Tetsuo:The Iron Man”(1989) 監督:塚本晋也
 ・『鉄男U BODY HAMMER』“Tetsuo U:Body Hammer”(1992) 監督:塚本晋也
 ・『KOTOKO』“Kotoko”(2011) 監督:塚本晋也

 ◆レトロスペクティヴ:相米慎ニ(Retrospective:Shinji Somai)
 ・『翔んだカップル』“The Terrible Couple”(1980) 監督:相米慎ニ
 ・『セーラー服と機関銃』“Sailor Suit and Machine Gun”(1981) 監督:相米慎ニ
 ・『ションベン・ライダー』“PP Rider”(1983) 監督:相米慎ニ
 ・『魚影の群れ』“The Catch”(1983) 監督:相米慎ニ
 ・『台風クラブ』“Typhoon Club”(1985) 監督:相米慎ニ
 ・『ラブホテル』“Love Hotel”(1985) 監督:相米慎ニ
 ・『雪の断章 情熱』“Lost Chapter of Snow:Passion”(1985) 監督:相米慎ニ
 ・『光る女』“Luminous Woman”(1987) 監督:相米慎ニ
 ・『東京上空いらっしゃいませ』“Tokyo Heaven”(1990) 監督:相米慎ニ
 ・『お引越し』“Moving”(1993) 監督:相米慎ニ
 ・『夏の庭 The Friends』“The Friends”(1994) 監督:相米慎ニ
 ・『あ、春』“Wait and See”(1998) 監督:相米慎ニ

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 *当ブログ記事
 ・エジンバラ国際映画祭2009 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200906/article_31.html
 ・エジンバラ国際映画祭2010受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201007/article_3.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2012年6月〜2013年1月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201206/article_9.html

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