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zoom RSS バンコク映画批評家協会賞2012 受賞結果!

<<   作成日時 : 2012/05/06 12:45   >>

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 第20回バンコク映画批評家協会賞(Bangkok Critics Assembly Awards)が発表されました。(3月22日)

 バンコク映画批評家協会賞:メンバーは約20名。インディペンデント系の作品やドキュメンタリー作品、映画作家の作品も取り上げるものの、シネフィル度はそんなには高くなく、どちらかといえば、優れたドラマ作品を高く評価する傾向が強いようです。メインの部門は今年から2つ新設されて13になりました。
 バンコク映画批評家協会賞に関するWikipedia(タイ語):http://th.wikipedia.org/wiki/%E0%B8%A3%E0%B8%B2%E0%B8%87%E0%B8%A7%E0%B8%B1%E0%B8%A5%E0%B8%A0%E0%B8%B2%E0%B8%9E%E0%B8%A2%E0%B8%99%E0%B8%95%E0%B8%A3%E0%B9%8C%E0%B9%84%E0%B8%97%E0%B8%A2_%E0%B8%8A%E0%B8%A1%E0%B8%A3%E0%B8%A1%E0%B8%A7%E0%B8%B4%E0%B8%88%E0%B8%B2%E0%B8%A3%E0%B8%93%E0%B9%8C%E0%B8%9A%E0%B8%B1%E0%B8%99%E0%B9%80%E0%B8%97%E0%B8%B4%E0%B8%87

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 ◆作品賞
 ◎『ヘッドショット』 監督:ペンエーグ・ラッタナルアーン
 ・“Tee-Rak(Eternity)” 監督:Sivaroj Kongsakul
 ・“Laddaland” 監督:ソポン・スクダピシット(Sophon Sakdaphisit)
 ・『ハイソ』“Hi-So” 監督:アーティット・アッサラット
 ・『トップ・シークレット 味付けのりの億万長者』“Top Secret Wairoon Pun Lan(The Billionaire)” ソンヨット・スックマークアナン(Songyos Sugmakanan)

 ◆監督賞
 ◎ペンエーグ・ラッタナルアーン 『ヘッドショット』
 ・ソンヨット・スックマークアナン 『トップ・シークレット 味付けのりの億万長者』
 ・Sivaroj Kongsakul “Tee-Rak(Eternity)”
 ・ソポン・スクダピシット “Laddaland”
 ・アーティット・アッサラット 『ハイソ』

 ◆主演男優賞
 ◎ノッパチャイ・ジャヤナマ(Noppachai Jayanama) 『ヘッドショット』
 ・カウ-ジラーユ ラオーンマニー(Kao-Jirayu La-Ongmanee) “SuckSeed”(監督:チャヤノップ・ブンプラゴープ(Chayanop Boonprakob))
 ・Patchara Chirathivat 『トップ・シークレット 味付けのりの億万長者』
 ・Saharat Sangkhapreecha “Laddaland”
 ・アナンダ・エヴァリンハム 『ハイソ』

 ◆主演女優賞
 ◎Piyathida Worramusik “Laddaland”(監督:ソポン・スクダピシット(Sophon Sakdaphisit))
 ・Paowalee Pornpimol “Pumpuang(The Moon)”
 ・パチャラパー チャイチュア(Patcharapa Chaichuea) “30 Kamlung Jaew”(監督:Somjing Srisuparb)
 ・Suthida Hongsa “Panya Reanu”(監督:Bin Bunluerit)
 ・Arissara Lemuan “Love Not Yet”(監督:Chakhon Chaipricha、インティラー・ジャルンプラ(Intira Jaroenpura)、Phairat Khumwan、Anuchit Muanprom、Pass Patthanakumjon)

 ◆助演男優賞
 ◎ソムブーン・ニヨムシリ(Somboonsook Niyomsiri)  『トップ・シークレット 味付けのりの億万長者』
 ・Kiat Punpiputt 『ヘッドショット』
 ・Nattawat Sakidja “Pumpuang(The Moon)”
 ・Prinya Ngamwongwarn “Lhud 4 Lhud”(監督:コーンキアット・コームシー、パワット・パナンカシリ、チューキアット・サックウィラクン、エーカシット・タイラット)
 ・Patchara Jirathiwat “SuckSeed”

 ◆助演女優賞
 ◎Radklao Amaradit “The Outrage”(監督:M.L. Pundhevanop Dhewakul)
 ・チャノックポーン・サヤンクーン(Chanokporn Sayoungkul) 『ヘッドショット』
 ・ナッタチャー・ヌアンジェーム(Nattasha Nauljam) “SuckSeed”
 ・ปรมาภรณ์ จ่างกมล 『トップ・シークレット 味付けのりの億万長者』
 ・Suthatta Udomsilp “Laddaland”

 ◆脚本賞
 ◎“Laddaland” Sophon Sakdaphisit、Sopana Chaowwiwatkul
 ・『ヘッドショット』 ペンエーグ・ラッタナルアーン
 ・“Love Not Yet” อนุชิต มวลพรม、ภาส พัฒนกำจร、นคร โพธิ์ไพโรจน์、ชาคร ไชยปรีชา、ธัญวรรณ เหมพนม、เมธัส ฉายชยานนท์
 ・『ハイソ』 アーティット・アッサラット
 ・『トップ・シークレット 味付けのりの億万長者』 Nawapol Thamrongrattanarit

 ◆撮影賞
 ◎『ヘッドショット』 チャーンキット・チャムニウィガイポン(Chankit Chamnivikaipong)
 ・“Tee-Rak(Eternity)” アムポーンポン・ユガラ(Umpornpol Yugala)
 ・“Lumpinee”(監督:Chira Wichaisuthikul) 
 ・“Friday Killers”(監督:Yuthlert Sippapak) ティワ・モエイサイソン(Tiwa Moeithaisong)
 ・『ハイソ』 アムポーンポン・ユコン(Umpornpol Yugala)

 ◆編集賞
 ◎『ヘッドショット』 パッタマナッダー・ユコン(Patamanadda Yukol)
 ・“Laddaland” Thammarat Sumethsupachok
 ・“Lumpinee” Chira Wichaisuthikul
 ・『ハイソ』 リー・チャータメーティクン(Lee Chatametikool)
 “SuckSeed” Panayu Kunvanlee

 ◆美術賞
 ◎“The Outrage” Phattharik Misaiyat、Niti Samittasing
 ・“Tee-Rak(Eternity)” ラーシケート・スックカーン(Rasigate Sookkam)
 ・『ヘッドショット』 ウィッタヤー・チャイモンコン(Wittaya Chaimongkol)
 ・“Laddaland” Wuttinun Sujaritpong
 ・『ハイソ』 ラーシケート・スックカーン(Rasigate Sookkam)

 ◆作曲賞
 ◎“SuckSeed” Wichaya Wattanasap、Hualamphong Riddim
 ◎『ハイソ』 デスクトップ・エラー(The Desktop Error)、清水宏一
 ・“30 Kamlung Jaew” Vichaya Vatanasapt、フアラムポーン・リッディム(Hualampong Riddim)
 ・“Tee-Rak(Eternity)” Kong Mongkol
 ・『ヘッドショット』 Vichaya Vatanasapt

 ◆オリジナル歌曲賞 [新設]
 ◎“30 Kamlung Jaew”-‘Man Khong Pen Khwam Rak(It Must Be Love)’ "Stamp" Apiwat Eurthavornsuk
 ・“SuckSeed”-‘ซักซี้ดนึง’(心に響き続く) อิทธิพงศ์ กฤดากร ณ อยุธยา
 ・“SuckSeed”-‘Tum Yoo Nai Jai’(せめて一回) ขจรเดช พรหมรักษา และ พูนศักดิ์ จตุระบุล
 ・“30+”(監督:Puttipong Promsaka Na Sakolnakorn)- ‘เมื่อวันเวลาของเรามาบรรจบกัน’ ประภาส ชลศรานนท์ และ จักรพัฒน์ เอี่ยมหนุน
 ・“S.K.S. Sweety”(監督:Reukchai Puangpetch)-‘สภาวะทิ้งตัว’ วรเวช ดานุวงศ์
 ・“Panya Reanu”-‘หนหวยเด’ กิมเฮง เขียวอ่อนโชติ

 ◆ヤング・フィルムメイカー賞 [新設]
 ◎“Love, Not Yet”(監督:Chakhon Chaipricha、インティラー・ジャルンプラ(Intira Jaroenpura)、Phairat Khumwan、Anuchit Muanprom、Pass Patthanakumjon)

 ◆生涯貢献賞
 ◎Charin Nantanakorn(歌手・俳優・監督)

 ◆ボックスオフィス賞
 ◎“The Legend of King Naresuan Part III”(監督:チャートリーチャルーム・ユコン(Chatrichalerm Yukol))

 ※入手できる情報に限りがあり、一部タイ語表記のままです。

 ※『ハイソ』は東京国際映画祭2010で、『ヘッドショット』は東京国際映画祭2011で、『トップ・シークレット 味付けのりの億万長者』は大阪アジアン映画祭2012で、“SuckSeed”は沖縄国際映画祭2012で上映されています。

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 主な作品のノミネート&受賞状況は以下の通りです。

 ・『ヘッドショット』(5/10):作品・監督・主演男優・助演男優・助演女優・脚本・撮影・編集・美術・作曲
 ・“Laddaland”(2/8):作品・監督・主演男優・主演女優・助演女優・脚本・編集・美術
 ・『ハイソ』(1/8):作品・監督・主演男優・脚本・撮影・編集・美術・作曲
 ・“SuckSeed”(1/7):主演男優・助演男優・助演女優・編集・作曲・歌曲・歌曲
 ・『トップ・シークレット 味付けのりの億万長者』(1/6):作品・監督・主演男優・助演男優・助演女優・脚本
 ・“Tee-Rak(Eternity)”(0/5):作品・監督・撮影・美術・作曲
 ・“30 Kamlung Jaew”(1/3):主演女優・作曲・歌曲
 ・“The Outrage”(2/2):助演女優・美術
 ・“Pumpuang(The Moon)”(0/2):主演女優・助演男優
 ・“Panya Reanu”(0/2):主演女優・歌曲
 ・“Love Not Yet”(0/2):主演女優・脚本
 ・“Lumpinee”(0/2):撮影・編集

 最多ノミネートだった『ヘッドショット』が10部門中5部門を制して、最多ノミネートになりました。『ヘッドショット』は、スターピクス・アワードに引き続き、最多受賞です。

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 *当ブログ記事

 ・バンコク映画批評家協会賞2010:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201003/article_22.html
 ・バンコク映画批評家協会賞2011:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201103/article_6.html

 ・コム・チャット・ルック映画賞2012:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201205/article_5.html
 ・スターピクス・アワード2012:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201205/article_6.html
 ・タイ映画監督協会賞2012:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201205/article_7.html
 ・タイ・アカデミー賞2012:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201205/article_9.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2012年1月〜6月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201201/article_1.html

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 主な作品を簡単に紹介しておきます。

 ・『ヘッドショット』“Headshot”(タイ・仏) 監督:ペンエーグ・ラッタナルアーン
 出演:ノッパチャイ・ジャヤナマ、セリーヌ・ホーワン、チャノックポーン・サヤンクーン、アピシット・オーパートイアムリキット、クルークキアット・パンピパット
 物語:実直な警官のトゥルは、力のある政治家からの麻薬取引のもみ消しを断ったために、罠にかけられる。彼は、投獄されるが、ヒットマンになるという条件をのめば、刑務所から出してやるという謎の依頼人からの申し出を受け、闇社会で生きることに決める。着実に任務をこなしていた彼は、ある日、任務中に頭を撃たれ、昏睡の身となる。3ヶ月後、意識を取り戻した彼は、視界が逆さになって見えるようになり、また、彼自身、命を狙われるようになったことを知る。彼は、仏門に入って、身をくらまそうとするが、敵は彼を執拗に追いかけてくるのだった……。
 小説家Win Lyovarinの短編ノワールを元に映画化した作品。
 トロント国際映画祭2011 VANGUARD部門出品。
 東京国際映画祭2011 コンペティション部門出品。

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 ・“Laddaland”(タイ) 監督:ソポン・スクダピシット(Sophon Sakdaphisit)
 出演:Saharat Sangkapreechat、Piyathida Woramuksik、Sutadta Udomsil、Atipit Chutiwatkajornchai
 物語:よりよき生活を願ってバンコクからチェンマイに一家が引越しする。家族の引越しに先立って、まず父親がチェンマイに移り、そこで新しい仕事も得て、家族を迎える準備をする。夢と希望でいっぱいの新生活のはずが、少しずつ様子がおかしくなってくる。うさん臭い仕事、ローンのプレッシャー、バンコクから離れたくなかったことを隠そうとしない娘、妻の元上司との関係、義母のとの不和……。庭では黒猫が鳴き、近所でミャンマー人の家政婦が顔に酸をかけられて、殺され、冷蔵庫に詰め込まれて発見されるという事件も起こる。そしてゴーストが現れるようになる……。
 『心霊写真』(2004)の脚本を手がけたソポン・スクダピシットの第2回監督作品。
 現実に起こった出来事を原案として映画化。

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 ・『ハイソ』“Hi-So”(2010/タイ) 監督:アーティット・アッサラット
 出演:アナンダ・エヴァリンハム、シーリース・リエン、サジー・アピウォン
 物語:「アナンダは、ある有名監督の新作に出演している。小さな町での撮影中、大学時代のアメリカ人ガールフレンド、ゾーイが訪ねてくる。だが、環境の変化が悪影響を及ぼし、ゾーイはその状況にいらだち始めてしまう。6か月経って撮影が終了し、夏が冬に変わる。バンコクに戻ったアナンダは、製作会社で働いているメイと新しい関係を始める。しかしメイは、自分がゾーイと同じ状況であることを知る。彼女は、彼の生活になんとなくなじめない。それともそれは反対で、彼が彼女になじめないのかもしれない。」(東京国際映画祭)
 東京国際映画祭2010 アジアの風部門出品。
 ベルリン国際映画祭2011 フォーラム部門出品。

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 ・“SuckSeed”(タイ) 監督:チャヤノップ・ブンプラゴープ(Chayanop Boonprakob)
 出演:ジラーユ・ラオンマニー、パチャラ・ジラーティワット、ナッタチャー・ヌアンジェーム、タワット・ポンラッタナプラスート、ナパット・チョークジンダーチャイ、ガン・チュンハワット、タッチャウィット・グングラジャーン、トッサポン・チュートギアットゴン、アンワラー・モンコンサマイ
 物語:「ペットは平均的な小学生のオタク。音楽になんか全く興味ない。
だけど、クラスメートのエンが熱く音楽を語ってくれてからというもの、ペットはエンに夢中、なんとか気持ちを伝えたい。
けど、人生は甘くない。エンがバンコクに引っ越して、二人は離ればなれに。
ペットの気持ちは変わらない。そしてある日、二人は高校でばったり再会。
エンはギターの天才セクシークイーン、だけどペットはあいかわらずのオタク。
ティーンの男の子ならだれでも夢みるように、ペットも人気の彼女をゲットしようと、親友とバンドを組んだ。
問題は、三人とも超ドヘタなこと!でも一に練習、二に練習!こうすりゃいつかは成功するってもんサ!」(沖縄国際映画祭)

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 ・『トップ・シークレット 味付けのりの億万長者』“Top Secret Wairoon Pun Lan(The Billionaire)”(タイ) 監督:ソンヨット・スックマークアナン(Songyos Sugmakanan)
 出演:パチャラ・ジラーティワット、ワランラック・クムスワン、ソムブーン・ニヨムシリ
 物語:「アメリカではFacebookを創設した若者が億万長者になったが、タイでは味付のりで億万長者になった若者がいた!富豪の放蕩息子トップが幾多の苦難と破産危機を乗り越えて、弱冠19歳で実業家になるまでを、実話に基づいて映画化。蒼井そら主演『夏休み ハートはドキドキ!』のスックマークアナン監督最新作!」(大阪アジアン映画祭)

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 ・“Tee-Rak(Eternity)”(2010/タイ) 監督:Sivaroj Kongsakul
 出演:Prapas Amnuay、Pattraporn Jaturanrassmee、Wanlop Rungkamjad、Namfon Udomlertlak
 物語:
 第1話:死んだ父親の亡霊とともに、自転車に乗って、彼の少年時代や子どもの頃に暮らした懐かしい家などを駆け巡る。
 第2話:男が女に求愛し、風光明媚な土地を見せ、夕食用にとアヒルを捕まえてみせる。女は、学校の先生は辞めて秘書にでもなりたいと考えていたが、男は妻には家にいてもらいたいと言い、自分は、保険のセールスは辞めて、電器会社で働くと話す。そこに中国人の葬列が通りかかり、雰囲気が暗く、沈んだものになる。そして一度聞いたら忘れられなくなるような歌が聞こえてくる。
 第3話:夫を亡くして、教師を続けている女性がいて、彼女は、いつも悲しげで、疲れ切っている。彼女は、ポケットにタバコの吸殻を入れて帰ってくる息子のことが心配で、できれば彼にはバンコクで美術でも勉強してくれればと考えている。夫が生きていてくれたら、状況は変わっただろうか。彼女は、授業で子どもたちに詩を朗読させる。「たとえ今地球が滅んでも私の愛は揺るがない。たとえ生まれ変わっても私たちの愛は変わることがない。」彼女は思わず、涙しそうになる。
 釜山国際映画祭2010 ニューカレント部門出品。
 ロカルノ国際映画祭2011 タイガーアワード受賞。

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 ・“30 Kamlung Jaew”(タイ) 監督:Somjing Srisuparb
 出演:アム=パチャラパー チャイチュア(Patcharapha Chaichua)、Phuphoom Pongpanu、Peter Corp Dyrendal、Nitit Warayanon、Wirinda Damrongphon
 物語:ジャーは、広告代理店に勤めるキャリア・ウーマン。そろそろ結婚したいなと考え始めた矢先、30歳の誕生日にそれまでつきあっていたパイロットに別れを切り出される。しかし、そんな彼女に年下の男の子が猛アタックをかけてくる。さらにしばらくすると元カレまで彼女に復縁を求めてくる……。

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