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zoom RSS フランス映画トロフィー2012 発表!

<<   作成日時 : 2012/02/17 07:20   >>

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 フランスの映画業界専門誌“Le film français”が選出する、第19回フランス映画トロフィー(Trophées du Film français)が発表されました。(2月14日)

 この賞には、いつかの部門がありますが、代表的な賞は、優れた仕事を残した監督とプロデューサーをペア(デュオ)で表彰するもので、映画部門、第1回映画作品部門、テレビ部門があり、2011年は、映画部門は『神々と男たち』が受賞し、テレビ部門は『コードネーム:カルロス 戦慄のテロリスト』が受賞しています。

 *公式サイト:http://www.lefilmfrancais.com/108791/le-palmares-des-19es-trophees-du-film-francais

 ◆フランス映画トロフィー トロフィー・オブ・トロフィー(Trophée des Trophées)
 ◎『最強のふたり』“Intouchables”(Gaumont Distribution)  監督:オリヴィエ・ナカシュ、エリック・トレダノ
 ※フランスでの配給作品を対象とする、すべての映画を含めたボックス・オフィス賞。

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 ◆フランス映画観客賞(Trophée du prix du public TF1)
 ◎『最強のふたり』“Intouchables”(Gaumont Distribution)  監督:オリヴィエ・ナカシュ、エリック・トレダノ
 ※TF1グループのサイトでのインターネット投票による。

 ◆フランス映画トロフィー(Trophée du Film français)
 ◎『最強のふたり』“Intouchables”(Gaumont Distribution)  監督:オリヴィエ・ナカシュ、エリック・トレダノ
 ※フランスでの配給作品を対象とする、フランス映画のボックス・オフィス賞。

 ◆フランス映画トロフィー 映画部門 新人作品賞(Trophée de la première œuvre (First Work))
 ◎“Case départ”(Mars Distribution) Thomas Ngijol、Fabrice Éboué、Laurent Steketee

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 ◆ユニフランス賞(Trophée Unifrance Films )
 ◎“Rien à déclarer”(Pathé Distribution) 監督・出演:ダニー・ブーン

 ◆フランス映画トロフィー パーソナリティー・オブ・ザ・イヤー(Trophée de la personnalité de l'année (décerné par les lecteurs du Film Français) )
 ◎マイウェン

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 ◆フランス映画トロフィー テレビ部門 フィクション賞(Trophée de la fiction unitaire télé (Television))
 ◎『エーデルワイスへようこそ』“Bienvenue aux Edelweiss”(Boxeur de Lune) 監督:Stéphane Kappes

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 ◆フランス映画トロフィー 劇場部門賞(Trophée de l'exploitant (décerné par un jury de distributeurs) )
 ◎Richard Derobert - Mégaroyal(ブルゴワン=ジャイユー)

 ◆フランス映画トロフィー・デュオ テレビ部門フィクション賞(Trophées duo (décernés par un jury de professionnels de l'audiovisuel- fiction TV)
 ◎Adda Abdelli(監督)、Fabrice Chanut(監督) - Sophie Deloche (Astharté et Cie)(製作)、 Philippe Braunstein (Les Films d'Avalon)(製作) “Vestiaires”

 ◆フランス映画トロフィー・デュオ 新人部門賞(Trophées duo (décernés par un jury de professionnels de l'audiovisuel- révélation)
 ◎Alix Delaporte(監督)- Hélène Cases(製作) “Angèle et Tony”(Lionceau Films)

 ◆フランス映画トロフィー・デュオ 映画部門賞(Trophées duo (décernés par un jury de professionnels de l'audiovisuel- cinéma)
 ◎ミシェル・アザナヴィシウス(監督)-トマ・ラングマン(製作) 『アーティスト』(La Petite Reine)

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 ◆名誉賞(Trophée d'honneur)
 ◎コスタ=ガヴラス これまでの仕事に対して

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 『最強のふたり』は、11月2日よりフランスで公開されて、記録的な大ヒットをしているらしいですね。その10日前に東京国際映画祭で上映されて、グランプリと男優賞を受賞していたわけですが、その時にこの映画がこんな風に化けると予想した人はいたでしょうか。

 ちなみに、2011年のフランスのボックス・オフィス トップ10は以下の通りです。

 1 『最強のふたり』(Gaumont) $162,051,958  公開:11/2
 2“Rien à déclarer (Nothing to Declare)”(Pathé) $74,563,018 公開:2/2
 3 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』(WB) $67,311,500 公開:7/13
 4 『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』(ソニー) $53,970,688 公開:10/26
 5 『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』(ディズニー) $49,217,332 公開:5/18
 6 『長ぐつをはいたネコ』(PPI) $33,237,577 公開:11/30
 7 『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part1』(SND) $31,131,910 公開:11/16
 8 『猿の惑星:創世記』(Fox) $29,754,730 公開:8/10
 9 『カンフー・パンダ2』(PPI) $27,859,798 公開:6/15
 10 『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』(PPI) $27,705,388 公開:6/29

 このあと、19位でマイウェンの“Polisse”が登場するまで、フランス映画は顔を出しません。(『アーティスト』は28位です。)

 2010年は、『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』が$51,104,397で1位(=フランス映画トロフィー トロフィー・オブ・トロフィー受賞)でしたから、この『最強のふたり』がフランス映画としていかに爆発的なヒットだったのかが伺われます。

 なお、『最強のふたり』は、日本ではギャガ配給で劇場公開されることが発表されています。

 ※「フランス映画トロフィー 映画部門 新人作品賞」の3人目の対象者は「Laurent Steketee」ということになっていますが、“Case départ”の監督は「Lionel Steketee」であって、関係者に「Laurent Steketee」という人は見つかりません。何かの間違いかとも思いましたが、どこのサイトでも訂正が入らないので、発表のまま、記載してあります。

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 *当ブログ記事
 ・フランス映画トロフィー2011 発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201102/article_6.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2012年1月〜6月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201201/article_1.html

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