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zoom RSS 米・監督組合賞(DGA)2012 発表!

<<   作成日時 : 2012/02/01 08:13   >>

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 第64回米・監督組合賞(DGA)の結果が発表されました。(1月28日)

 【映画部門】

 ◆長編映画部門

 ・ウディ・アレン 『ミッドナイト・イン・パリ』
 ・デイヴィッド・フィンチャー 『ドラゴン・タトゥーの女』
 ◎ミシェル・アザナヴィシウス 『アーティスト』
 ・アレクサンダー・ペイン 『ファミリー・ツリー』
 ・マーティン・スコセッシ 『ヒューゴの不思議な発明』

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 対する、本年度のアカデミー賞監督賞のノミネーションは以下の通りでした。

 ・ウディ・アレン 『ミッドナイト・イン・パリ』
 ・ミシェル・アザナヴィシウス 『アーティスト』
 ・アレクサンダー・ペイン 『ファミリー・ツリー』
 ・マーティン・スコセッシ 『ヒューゴの不思議な発明』
 ・テレンス・マリック 『ツリー・オブ・ライフ』

 監督組合賞のノミニーは80%以上の確率でアカデミー賞監督賞にノミネートされるという例年のパターン通り、今年のノミネーションも4人が同じで、アカデミー賞ではデイヴィッド・フィンチャーの代わりにテレンス・マリックがノミネートされました。

 長編映画部門に関しては、アカデミー賞監督賞との合致度は高く、監督組合賞が始まった1948年(度)以降、米・監督組合賞を受賞してアカデミー賞監督賞を受賞しなかったのは6回しかなく、監督組合賞の公式HPでもわざわざのことが明記されています。

 製作者組合賞(PGA)も『アーティスト』で、監督組合賞(DGA)も『アーティスト』で、製作者組合賞(PGA)がアカデミー賞作品賞と合致度が高く、監督組合賞(DGA)がアカデミー監督賞の合致度が高く、さらにアカデミー賞作品賞と監督賞との合致度も高いという傾向性があるなら、アカデミー賞作品賞も監督賞も『アーティスト』で決まり、と断言してしまいたいところですが、『アーティスト』という「特殊な作品」が対象となっている本年度はどうもそうならないんじゃないか、という予感がつきまとって仕方がありません。

 監督組合賞(DGA)がアカデミー監督と賞同じにならなかったのは、
 1969年 DGA:アンソニー・ハーヴェイ『冬のライオン』 AA:キャロル・リード『オリバー!』
 1973年 DGA:フォランシス・フォード・コッポラ『ゴッドファーザー』 AA:ボブ・フォッシー『キャバレー』(作品賞『ゴッドファーザー』)
 1986年 DGA:スティーヴン・スピルバーグ『カラーパープル』 AA:シドニー・ポラック『愛と哀しみの果て』
 1996年 DGA:ロン・ハワード『アポロ13』 AA:メル・ギブソン『ブレイブハート』
 2001年 DGA:アン・リー『グリーン・デスティニー』 AA:スティーヴン・ソダーバーグ『トラフィック』(作品賞『グラディエーター』リドリー・スコット)
 2003年 DGA:ロブ・マーシャル『シカゴ』 AA:ロマン・ポランスキー『戦場のピアニスト』(作品賞『シカゴ』)

 63回の歴史の中でたった6回だけ。

 注目すべきは、6回中3回は、アカデミー賞の監督賞と作品賞がそれぞれ異なる作品に与えられていることで、どうやら評価が分かれやすい年に、こういうことが起こるらしいということがわかります。

 2003年のアカデミー賞作品賞には、他に『ギャング・オブ・ニューヨーク』『めぐりあう時間たち』『ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔』がノミネートされていて、本命視されていたのは『ギャング・オブ・ニューヨーク』で、果たしてポランスキーに監督賞を贈るなんていうことがあるだろうかと囁かれていたというような記憶があります。(ゴールデン・グローブ賞作品賞は『めぐりあう時間たち』と『シカゴ』、監督賞はマーティン・スコセッシでした。PGAは『シカゴ』。)

 2001年のアカデミー賞作品賞には、他に『ショコラ』『エリン・ブロコビッチ』がノミネートされていて、監督賞は2作品でノミネートされているスティーヴン・ソダーバーグが確実視されていましたが、作品賞では票が割れるだろうと考えられ、かといって、『グリーン・デスティニー』が作品賞を獲るなんていうことがあるだろうかと言われていた記憶があります。結果的に『グラディエーター』の作品賞受賞はかなりのサプライズでした。(ゴールデン・グローブ賞作品賞は『グラディエーター』と『あの頃ペニー・レインと』、監督賞はアン・リーでした。PGAは『グラディエーター』。)

 1996年のアカデミー賞作品賞には、他に『ベイブ』『イル・ポスティーノ』『いつか晴れた日に』がノミネートされていて、本命は『いつか晴れた日に』だったような記憶があります。『ブレイブハート』の作品賞・監督賞受賞もサプライズでした。(ゴールデン・グローブ賞作品賞は『いつか晴れた日に』と『ベイブ』、監督賞はメル・ギブソンでした。PGAは『アポロ13』。)

 そもそもフランス映画である『アーティスト』に、アメリカ映画人の仲間内の賞であるアカデミー賞を贈るだろうかというところから、『アーティスト』のアカデミー賞受賞に対する疑問視は始まっているわけですが、それはPGAが発表になっても、DGAが発表になっても払拭されることはありませんでした。

 ゴールデン・グローブ賞の作品賞と監督賞が重ならない年に、アカデミー賞の作品賞と監督賞が重ならない傾向があるとすれば、今年はまさにそういう年、ということになります。

 アカデミー会員は、『アーティスト』に作品賞と監督賞の2つとも贈るのか。どちらか1つだとすれば、それはどちらなのか。あるいは、どちらも贈らないということはあるのか。

 あとは、ミシェル・アザナヴィシウスと『アーティスト』のチームが、いくつもの授賞式出席と、そこに顔を出したことによるプロモーション活動とで、いかにアメリカの映画人の心をつかんだか、ということが鍵になるでしょうか。
 写真で見た限りでは、私にはあんまり受け入れられていないように感じられましたが……。

 ◆ドキュメンタリー部門

 ・Joe Berlinger、Bruce Sinofsky “Paradise Lost 3: Purgatory”
 ・スティーヴ・ジェームズ “The Interrupters”
 ◎ジェームズ・マーシュ 『プロジェクト・ニム』
 ・Richard Press “Bill Cunningham New York”
 ・マーティン・スコセッシ 『ジョージ・ハリソン/リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』

 ジェームズ・マーシュは2回目のノミネートで、初受賞です。
 しかし、アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞には既に落選しています。

 【TV部門】

 ◆ドラマ・シリーズ部門(Dramatic Series)
 ・マイケル・クエスタ(Michael Cuesta) “Homeland”(Showtime):パイロット版
 ・ヴィンス・ギリガン(Vince Gilligan) 『ブレイキング・バッド』(AMC):‘Face Off’
 ◎パティ・ジェンキンス(Patty Jenkins) 『THE KILLING〜闇に眠る美少女』(AMC):パイロット版
 ・ティム・ヴァン・パタン “Game of Thrones”(HBO):‘Winter is Coming’(パイロット版)
 ・Michael Waxman “Friday Night Lights”(NBC):‘Always’

 パティ・ジェンキンスは、初ノミネート&ダブル・ノミネートで、初受賞です。

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 ◆コメディー・シリーズ部門
 ・フレッド・サヴェージ(Fred Savage) 『モダン・ファミリー』(ABC):‘After the Fire’
 ・ドン・スカーディン(Don Scardino) 『30 ROCK/サーティー・ロック』(NBC):‘Double-Edged Sword’
 ・マイケル・スピラー(Michael Spiller) 『モダン・ファミリー』(ABC):‘Express Christmas’
 ・デイヴィッド・スタインバーグ(David Steinberg) 『ラリーのミッドナイト★クライシス』(HBO):‘The Divorce’
 ◎ロバート・B・ウィード(Robert B. Weide) 『ラリーのミッドナイト★クライシス』(HBO):‘Palestinian Chicken’

 ロバート・B・ウィードはTV部門で2回目のノミネートで、初受賞です。

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 ◆テレビ映画/ミニシリーズ部門(Movies For Television And Mini-Series)
 ・ジェフ・ブレックナー(Jeff Bleckner) “Hallmark Hall of Fame”(CBS):‘Beyond the Blackboard’
 ◎ジョン・カサー(Jon Cassar) 『ケネディ家の人々』(Reelz Channel)
 ・スティーヴン・ギレンホール “Girl Fight”(Lifetime)
 ・デミ・ムーア、ジェニファー・アニストン、ペネロープ・スフィーリス、アリシア・キーズ、パティ・ジェンキンス “Five”(Lifetime)
 ・マイケル・スティーヴンス “Thurgood”(HBO)

 ジョン・カサーはTV部門で3回目のノミネートで、2回目の受賞です。

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 ◆音楽バラエティー部門(Musical Variety)
 ・Louis J. Horvitz “The Kennedy Center Honors”(CBS)
 ・Don Roy King 「サタデー・ナイト・ライブ」with ジャスティン・ティンバーレイク(ホスト)(NBC)
 ・Don Mischer 第83回アカデミー賞授賞式(ABC)
 ・Chuck O’neil “The Daily Show with Jon Stewart”(Comedy Central)
 ◎Glenn Weiss 第65回トニー賞授賞式(CBS)

 Glenn Weissは、これが8回目のノミネートで、3回目の受賞です。すべてトニー賞授賞式です。

 ◆リアリティー番組部門(Reality Programs)
 ◎Neil P. Degroot “The Biggest Loser”(NBC):Episode #1115
 ・Eytan Keller “The Next Iron Chef: Super Chefs”(Food Network):‘Next Iron Chef Episode’
 ・Brian Smith “MasterChef”(Fox):Episode #201
 ・J. Rupert Thompson “Fear Factor 2.0”(NBC):‘Scorpion Tales’
 ・Bertram Van Munster “The Amazing Race”(CBS) :‘You Don’t Get Paid Unless You Win?’

 Neil P. Degrootは、初ノミネートで初受賞。

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 ◆昼ドラ部門(Daytime Serials)
 ・Larry Carpenter “One Life to Live”(ABC):Episode #10917
 ・Casey Childs “All My Children”(ABC):Episode #10712
 ・Mike Denney “The Young and the Restless”(CBS):Episode #9710
 ◎William Ludel “General Hospital”(ABC):‘“Intervention’
 ・Scott Mckinsey “General Hospital”(ABC):Episode #12364
 ・Cynthia J. Popp “The Bold and the Beautiful”(CBS) :Episode #6057
 ・Angela Tessinari “All My Children”(ABC):Episode #10704

 William Ludelは、同じシリーズで7回目のノミネートで、3回目の受賞です。

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 ◆子供番組部門(Children's Programs)
 ・ジョン・フォーテンベリー(John Fortenberry) “Fred 2: Night of the Living Fred”(Nickelodeon)
 ・Jeffrey Hornaday “Geek Charming”(Disney Channel)
 ・マイケル・レンベック(Michael Lembeck) 『シャーペイのファビュラス・アドベンチャー』“Sharpay’s Fabulous Adventure”(Disney Channel)
 ・パトリシア・リゲン(Patricia Riggen) 『レモネード・マウス』“Lemonade Mouth”(Disney Channel)
 ・デイモン・サントステファーノ(Damon Santostefano) “Best Player”(Nickelodeon)
 ◎Amy Schatz “A Child’s Garden of Poetry”(HBO)

 Amy Schatzは、このカテゴリーで6回目のノミネートで、4回目の受賞です。

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 【CM部門】

 ・ランス・アコード(Lance Acord)(Park Pictures)
 フォルクスワーゲン パサート:“The Force”(Deutsch LA)
 ナイキ Basketball :“Paint the Town”(Wieden & Kennedy/Portland)
 NBA:“Sweetest Moment”(Goodby, Silverstein & Partners)
 ナイキ:“The Chosen”(72andSunny)

 ・Dante Ariola(MJZ)
 ジム・ビーム:“Parallels”(Strawberry Frog)
 フォルクスワーゲン:“Black Betty”(Deutsch/LA)
 日産 Leaf:“Gas Powered Everything”(TBWA Chiat Day)

 ・Fredrik Bond(MJZ/Sonny London)
 ハイネケン:“Date”(Wieden & Kennedy/Amsterdam)

 ・Steve Miller(@radical.media)
 Dos Equis:“Pommel Horse”(Euro RSCG Worldwide/NY)
 Dos Equis:“Speed Dating”(Euro RSCG Worldwide/NY)
 Dos Equis:“Pygmy”(Euro RSCG Worldwide/NY)
 Geico:“Guinea Pigs”(Martin Agency)
 Geico:Sushi(Martin Agency)
 チートス:“Fort”(Goodby Silverstein and Partners)
 Ortega:“Parking Lot”(Grey Worldwide)

 ◎ノーム・ムーロ(Noam Murro)(Biscuit Filmworks)
 ハイネケン プレミアム・ライト:“Handlebar Moustache”(Wieden & Kennedy/NY)
 DirecTV:“Hot House”(Grey/NY)
 フォルクスワーゲン ティグアン:“Pinata”(Deutsch/LA)
 EA Battlefield 3:“Is It Real?”(Wieden & Kennedy/Portland)

 ノーム・ムーロは、これまで2002年、2003年、2004年、2005年、2007年とCM部門でノミネートされて、2004年に続き、2回目の受賞です。

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 【特別賞・名誉賞】

 ◆フランクリン・J・シャフナー貢献賞(Franklin J. Schaffner Achievement Award)
 ◎Dennis W.Mazzocco
 Dennis W.Mazzoccoは、アソシエイト・ディレクター/ステージ・マネージャー。

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 ◆フランク・キャプラ貢献賞(Frank Capra Achievement Award)
 ◎Katy Garretson
 Katy Garretsonは、アシスタント・ディレクター/ユニット・プロダクション・マネージャー。

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 ◆名誉生涯メンバー賞(DGA Honorary Life Membership)
 ◎エドウィン・シェリン(Ed Sherin)
 エドウィン・シェリンは70年代から活躍しているTVシリーズの監督/プロデューサーで、近年は『LAW & ORDER ロー&オーダー』などを手がけています。監督組合からは2002年にもロバート・B・アルドリッチ貢献賞を受賞しています。

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 ・米・監督組合賞(DGA)2012 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201201/article_28.html
 ・米・監督組合賞(DGA)2011 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201101/article_34.html
 ・米・監督組合賞(DGA)2011受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201101/article_50.html
 ・米・監督組合賞(DGA) 2010 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201001/article_16.html
 ・米・監督組合賞(DGA) 2010 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201002/article_2.html
 ・米・監督組合賞(DGA) 2009 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200901/article_10.html
 ・米・監督組合賞(DGA) 2009 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200902/article_2.html

 ・米・製作者組合賞(PGA)2012 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201201/article_43.html
 ・米・ゴールデン・リール賞/音響編集賞(MPSE)2012 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201201/article_46.html
 ・米・衣裳デザイナー組合賞(CDS)2012 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201201/article_38.html
 ・米・映画音響協会賞(CAS)2012 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201201/article_37.html
 ・米・映画編集者賞(ACE)2012ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201201/article_32.html
 ・米・監督組合賞(DGA)2012 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201201/article_28.html
 ・米・撮影監督協会賞(ASC)2012 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201201/article_22.html
 ・米・視覚効果協会賞(VES)2012 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201102/article_24.html
 ・米・脚本家組合賞(WGA)2012 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201201/article_7.html
 ・米・美術監督組合賞(ADG)2012 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201201/article_5.html
 ・米・俳優組合賞(SAG)2012 ノミネーション発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201112/article_29.html

 ・2011年度の映画賞の結果をまとめてみました(アメリカ編・前半戦):http://umikarahajimaru.at.webry.info/201112/article_69.html

 ・米国アカデミー賞2012 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201201/article_47.html

 ・米国アカデミー賞2012 見どころ、トリビア、予想など:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201201/article_48.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2012年1月〜6月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201201/article_1.html

 ・映画祭&映画賞カレンダー 2011年6月〜12月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201106/article_3.html

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