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zoom RSS 米・脚本家組合賞(WGA)2012 ノミネーション発表!

<<   作成日時 : 2012/01/06 22:54   >>

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 米・脚本家組合賞(WGA)2012のノミネーションが発表されました。(1月5日)

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 【映画部門】

 ◆オリジナル脚本賞(Original Screenplay)
 ・『50/50 フィフティ・フィフティ』 ウィル・ライザー
 ・“Bridesmaids” Annie Mumolo、クリステン・ウィグ
 ・“Midnight in Paris” ウディ・アレン
 ・“Win Win” トマス・マッカーシー
 ・『ヤング≒アダルト』 ディアブロ・コディー

 ◆脚色賞(Adapted Screenplay)
 ・『ファミリー・ツリー』 アレクサンダー・ペイン、ナット・ファクソン、ジム・ラッシュ
 ・『ドラゴン・タトゥーの女』 スティーヴン・ザイリアン
 ・『ヘルプ〜心がつなぐストーリー〜』 テイト・テイラー
 ・『ヒューゴの不思議な発明』 ジョン・ローガン
 ・『マネーボール』 スティーヴン・ザイリアン、アーロン・ソーキン

 ◆ドキュメンタリー賞(Documentary Screenplay)
 ・“Better This World”(監督:Katie Galloway、Kelly Duane de la Vega) Katie Galloway、Kelly Duane de la Vega
 ・『もしもぼくらが木を失ったら』“If a Tree Falls: A Story of the Earth Liberation Front”(米・英)(監督:マーシャル・カリー) マーシャル・カリー、Matthew Hamachek
 ・『光、ノスタルジア』(チリ・仏・独)(監督:Patricio Guzman) Patricio Guzmán
 ・『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』(独・仏)(監督:ヴィム・ヴェンダース) ヴィム・ヴェンダース
 ・『星空の下で』“Position Among The Stars”(オランダ・インドネシア)(監督:レナート・レーテル・ヘルムリッヒ) Hetty Naaijkens-Retel Helmrich、レナート・レーテル・ヘルムリッヒ
 ・『アイルトン・セナ 〜音速の彼方へ』(英)(監督:アシフ・カパディア) マニシュ・パンディ

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 【アカデミー賞との関係】

 ノミネーション5作品でのオリジナル脚本賞と脚色賞での一致度は以下のようになっています。
 2011年 脚本:3作品(WGA) 脚色:3作品(WGA=AA)
 2010年 脚本:2作品(WGA=AA) 脚色:2作品(WGA、AA)
 2009年 脚本:1作品(WGA=AA) 脚色:4作品(WGA=AA)
 2008年 脚本:4作品(WGA=AA) 脚色:4作品(WGA=AA)
 2007年 脚本:3作品(WGA=AA) 脚色:3作品(WGA=AA)
 2006年 脚本:3作品(WGA=AA) 脚色:4作品(WGA=AA)
 2005年 脚本:3作品(WGA=AA) 脚色:4作品(WGA=AA)
 2004年 脚本:3作品(WGA=AA) 脚色:4作品(WGA、AA)
 2003年 脚本:3作品 脚色:4作品(WGA)
 2002年 脚本:3作品(WGA=AA) 脚色:3作品(WGA=AA)
 2001年 脚本:4作品(WGA、AA) 脚色:4作品(WGA=AA)
 2000年 脚本:4作品(WGA=AA) 脚色:4作品(WGA、AA)
 1999年 脚本:4作品(WGA=AA) 脚色:4作品(WGA、AA)

 カッコで示してあるのは、脚本家組合賞(WGA)のノミネーションとアカデミー賞のノミネーションが一致した中からそれぞれの受賞作品が出たかどうかを示しています。
 「WGA=AA」は同じ作品が双方で受賞したことを示し、「WGA、AA」は一致したノミネート作品の中から別々の作品が受賞したことを示し、「WGA」は一致したノミネート作品の中から脚本家組合賞は出たけれど、アカデミー賞は脚本家組合賞にはノミネートされなかった作品から出、何も記していないところはそれぞれ別々のノミニーが受賞したことを示しています。

 これを見ると、過去13年間のうち、ノミネーションが同じになる数は年によって異なりますが、重なったノミネート作品の中から双方の受賞作が出る割合は23/26(88.5%)、受賞作が一致する割合は18/26(69.2%)、ということになります。

 さらに、13年間の脚本家組合賞のオリジナル脚本賞もしくは脚色賞受賞作の中からアカデミー賞作品賞が出る割合は9/13(69.2%)、脚本家組合賞ノミネート作品の中からアカデミー賞作品賞が出る割合は12/13(92.3%)になっています。

 なので、上記のオリジナル脚本賞と脚色賞ノミネート作品10作品の中からアカデミー賞オリジナル脚本賞もしくは脚色賞が出る確率は88.5%、それが脚本家組合賞受賞作と一致する確率は69.2%、同じく上記のオリジナル脚本賞と脚色賞ノミネート作品10作品の中からアカデミー賞作品賞が出る確率は92.3%、それが脚本家組合賞受賞作でもある確率は69.2%ということになります。

 今回の脚本家組合賞には、
 『ツリー・オブ・ライフ』
 『J・エドガー』(脚本:ダスティン・ランス・ブラック)
 『戦火の馬』
 『スーパー・チューズデー〜正義を売った日〜』
 『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』
 『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』
 『アルバート・ノッブス』
 『人生はビギナーズ』
 『おとなのけんか』
 『ドライヴ』
 『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』
 『マージン・コール』
 『マリリン 7日間の恋』
 『SHAME-シェイム-』
 “Pariah”
 “Cedar Rapids”
 “Jane Eyre”
 “Like Crazy”
 “Take Shelter”
 “Martha Marcy May Marlene”
 “Tinker Tailor Soldier Spy”
 『ランゴ』
 『アーティスト』
 『メランコリア』
 『別離』
 といった作品がエントリー/ノミネートされていませんから、脚本家組合賞とアカデミー賞のノミネーションにズレが生じるとしたら、ここら辺の作品に関してだろうと予想されます。

 ドキュメンタリー部門に関しては、アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞と比較対照すると、脚本家組合賞にドキュメンタリー部門が創設されてから7年間に――
 脚本家組合賞受賞作品がアカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞したのはわずかに3回
 アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞作品が脚本家組合賞にもノミネートされていたことはわずか4回
 脚本家組合賞とアカデミー賞長編ドキュメンタリー賞のノミネーションが一致したのは、2005年:1本、2006年:3本、2007年:1本、2008年:3本、2009年:0本、2010年:1本、2011年:2本
 という結果になっています。
 なので、脚本家組合賞の結果からアカデミー賞長編ドキュメンタリー賞の結果を占うことはあまり意味がないように思われます。
 ただし、『もしもぼくらが木を失ったら』と『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』は、現在アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞候補になっています。

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 これまでの全米映画賞レース2011での脚本賞部門の結果は以下の通りになっています。

 ◆オリジナル脚本賞(脚本賞)
 2.ニューヨーク:『マネーボール』 スティーヴン・ザイリアン、アーロン・ソーキン
 3.ナショナル・ボード・オブ・レビュー:『50/50 フィフティ・フィフティ』 ウィル・ライザー
 4.ワシントン:『50/50 フィフティ・フィフティ』 ウィル・ライザー
 5.ロサンゼルス:『別離』(イラン) アスガー・ファルハディ
 6.ボストン:『マネーボール』
 7.ニューヨーク・オンライン:『ファミリー・ツリー』 アレクサンダー・ペイン、ナット・ファクソン、ジム・ラッシュ
 8.サンフランシスコ:『マージン・コール』 J・C・チャンダー
 9.インディアナ:“Win Win”
 10.アフリカン・アメリカン:“I Will Follow” Ava DuVernay
 11.ラスベガス:『マネーボール』 スティーヴン・ザイリアン、アーロン・ソーキン
 12.ヒューストン:『ファミリー・ツリー』 アレクサンダー・ペイン、ナット・ファクソン、ジム・ラッシュ
 13.トロント:『マネーボール』 スティーヴン・ザイリアン、アーロン・ソーキン
 14.サンディエゴ:ウディ・アレン “Midnight in Paris”
 15.デトロイト:『マネーボール』 スティーヴン・ザイリアン、アーロン・ソーキン
 16.ダラス・フォートワース:『ファミリー・ツリー』
 17.サテライト・アワード:『ツリー・オブ・ライフ』 テレンス・マリック
 18.シカゴ:『アーティスト』 ミシェル・アザナヴィシウス
 19.セントルイス:『アーティスト』 ミシェル・アザナヴィシウス
 20.サウス・イースタン:“Midnight in Paris”
 21.フロリダ:『アーティスト』
 22.女性映画批評家 脚本家賞:アビ・モーガン 『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』
 23.ブラック:“Pariah” Dee Rees 
 24.ユタ:『50/50 フィフティ・フィフティ』 ウィル・ライザー
 25.オクラホマ:『アーティスト』 ミシェル・アザナヴィシウス
 26.フェニックス:『アーティスト』
 27.オースティン:“Midnight in Paris” ウディ・アレン
 28.オンライン:“Midnight in Paris”

 ◆脚色賞
 3.ナショナル・ボード・オブ・レビュー:『ファミリー・ツリー』 アレクサンダー・ペイン、ナット・ファクソン、ジム・ラッシュ
 4.ワシントン:『ファミリー・ツリー』
 8.サンフランシスコ:“Tinker Tailor Soldier Spy” ブリジット・オコナー、ピーター・ストローハン
 9.インディアナ:『ファミリー・ツリー』
 14.サンディエゴ:『マネーボール』 スティーヴン・ザイリアン、アーロン・ソーキン
 17.サテライト・アワード:『ファミリー・ツリー』
 18.シカゴ:『マネーボール』 スティーヴン・ザイリアン、アーロン・ソーキン
 19.セントルイス:『ファミリー・ツリー』 アレクサンダー・ペイン、 ナット・ファクソン、 ジム・ラッシュ、Kaui Hart Hemmings (原作)
 20.サウス・イースタン:『ファミリー・ツリー』
 21.フロリダ:『ファミリー・ツリー』
 23.ブラック:『ヘルプ〜心がつなぐストーリー〜』 テイト・テイラー
 24.ユタ:『ファミリー・ツリー』 アレクサンダー・ペイン、ナット・ファクソン、ジム・ラッシュ
 25.オクラホマ:『マネーボール』 スティーヴン・ザイリアン、アーロン・ソーキン
 26.フェニックス:『ヘルプ〜心がつなぐストーリー〜』
 27.オースティン:『ドライヴ』 ホセイン・アミニ
 28.オンライン:“Tinker Tailor Soldier Spy”

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 以上から考えると―
 ・オリジナル脚本賞は、『50/50 フィフティ・フィフティ』や“Win Win”にも受賞可能性はなくはありませんが、“Midnight in Paris”が最有力。

 ・アカデミー賞オリジナル脚本賞でも“Midnight in Paris”が有力なのは変わらないけれど、アカデミー賞には『ツリー・オブ・ライフ』や『アーティスト』がノミネートされることが考えられ、そちらに賞をさらわれてしまう可能性も無視できません。

 ・脚色賞は、本命が『ファミリー・ツリー』で、対抗が『マネーボール』、穴として『ヘルプ〜心がつなぐストーリー〜』。

 ・脚色賞に関しては、アカデミー賞もWGAと同様の状況です。

 ・過去のデータに基づいた傾向性から言えば、WGAのノミネーションから外れた『ツリー・オブ・ライフ』や『アーティスト』、『ドライヴ』がアカデミー賞作品賞を受賞する確率は10%以下ということになってしまいますが、昨年もこの10%以下の確率をかいくぐって『英国王のスピーチ』がアカデミー賞作品賞(とオリジナル脚本賞)を受賞しているので、可能性は全くないというわけではありません。果たしてそういうことが2年続けて起こるかどうか……。
 ただ、『アーティスト』は、フランス映画であるため、WGAにノミネートされるべき資格を有していなかったのだろうと思われますが、『ツリー・オブ・ライフ』と『ドライヴ』に関してはPGAのノミネーションからも外れているので、アカデミー賞作品賞はほぼ絶望的だと思われます。

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 *当ブログ記事

 ・米・脚本家組合賞2011 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201101/article_7.html
 ・米・脚本家組合賞2011 結果発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201102/article_10.html
 ・米・脚本家組合賞2010 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201001/article_15.html
 ・米・脚本家組合賞2010 結果発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201002/article_37.html
 ・米・脚本家組合賞2009 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200901/article_8.html
 ・米・脚本家組合賞2009 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200902/article_9.html

 ・米・美術監督組合賞(ADG)2012 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201201/article_5.html
 ・米・製作者組合賞(PGA)2012 ノミネーション発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201201/article_4.html
 ・米・俳優組合賞(SAG)2012 ノミネーション発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201112/article_29.html

 ・2011年度の映画賞の結果をまとめてみました(アメリカ編・前半戦):http://umikarahajimaru.at.webry.info/201112/article_69.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2012年1月〜6月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201201/article_1.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2011年6月〜12月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201106/article_3.html

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 【テレビ部門】

 ◆ドラマ・シリーズ部門(Drama Series)

 ・『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』(HBO) Bathsheba Doran、Dave Flebotte、Gina Gionfriddo、Howard Korder、Steve Kornacki、Itamar Moses、Margaret Nagle、テレンス・ウィンター(Terence Winter)

 ・『ブレイキング・バッド』(AMC) Sam Catlin、ヴィンス・ギリガン(Vince Gilligan)、ピーター・グールド(Peter Gould)、Gennifer Hutchison、George Mastras、トーマス・シュノーズ(Thomas Schnauz)、Moira Walley-Beckett

 ・“Game of Thrones”(HBO) デイヴィッド・ベニオフ(David Benioff)、Bryan Cogman、ジェーン・エスペンソン(Jane Espenson)、ジョージ・R・R・マーティン、D.B. Weiss

 ・『グッド・ワイフ』(CBS) Courtney Kemp Agboh、Meredith Averill、Corinne Brinkerhoff、Leonard Dick、Keith Eisner、Karen Hall、テッド・ハンフリー(Ted Humphrey)、ミシェル・キング(Michelle King)、ロバート・キング(Robert King)、Steve Lichtman、Matthew Montoya、Julia Wolfe

 ・“Homeland”(Showtime) ヘンリー・ブロメル(Henry Bromell)、Alexander Cary、アレックス・ガンサ(Alex Gansa)、ハワード・ゴードン(Howard Gordon)、チップ・ヨハンセン(Chip Johannessen)、ギデオン・ラフ(Gideon Raff)、メレディス・スティーム(Meredith Stiehm)

 前回は『MAD MEN』が受賞。
 『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』は、前回新シリーズ部門受賞。

 ◆コメディー・シリーズ部門(Comedy Series)

 ・『30 ROCK/サーティー・ロック』(NBC) Jack Burditt、Hannibal Buress、Kay Cannon、ロバート・カーロック(Robert Carlock)、Tom Ceraulo、Vali Chandrasekaran、ティナ・フェイ、Jon Haller、Matt Hubbard、Dylan Morgan、John Riggi、Josh Siegal、Ron Weiner、Tracey Wigfield

 ・『ラリーのミッドナイト★クライシス』(HBC) アレック・バーグ(Alec Berg)、ラリー・デイヴィッド(Larry David)、デイヴィッド・マンデル(David Mandel)、ジェフ・シェファー(Jeff Schaffer)

 ・“Louie”(FX) パメラ・アドロン(Pamela Adlon)、ルイス・C・K(Louis C.K.)

 ・『モダン・ファミリー』(ABC) シンディ・チュパック(Cindy Chupack)、Paul Corrigan、Abraham Higginbotham、ベン・カーリン(Ben Karlin)、Elaine Ko、キャロル・リーファー(Carol Leifer)、スティーヴン・レヴィタン(Steven Levitan)、クリストファー・ロイド(Christopher Lloyd)、Dan O’Shannon、Jeffrey Richman、Brad Walsh、Ilana Wernick、ビル・ウルベル(Bill Wrubel)、Danny Zuker

 ・“Parks & Recreation”(NBC) グレッグ・ダニエルズ(Greg Daniels)、Katie Dippold、Daniel J. Goor、Norm Hiscock、Emily Kapnek、Dave King、Greg Levine、Aisha Muharrar、Chelsea Peretti、エイミー・ポーラー(Amy Poehler)、Brian Rowe、Michael Schur、マイク・スカリー(Mike Scully)、Emily Spivey、Alan Yang、Harris Wittels

 『モダン・ファミリー』は、一昨年新シリーズ部門で受賞し、昨年のこの部門でも受賞しています。

 ◆新シリーズ部門(New Series)

 ・『マット・ルブランの元気か〜い?ハリウッド!』(Showtime) デイヴィッド・クレーン(David Crane)、ジェフリー・クラリク(Jeffrey Klarik)

 ・“Game of Thrones”(HBO) デイヴィッド・ベニオフ(David Benioff)、Bryan Cogman、ジェーン・エスペンソン(Jane Espenson)、ジョージ・R・R・マーティン、D.B. Weiss

 ・“Homeland”(Showtime) ヘンリー・ブロメル(Henry Bromell)、Alexander Cary、アレックス・ガンサ(Alex Gansa)、ハワード・ゴードン(Howard Gordon)、チップ・ヨハンセン(Chip Johannessen)、ギデオン・ラフ(Gideon Raff)、メレディス・スティーム(Meredith Stiehm)

 ・『THE KILLING〜闇に眠る美少女』(AMC) Linda Burstyn、ジェレミー・ドネル(Jeremy Doner)、Soo Hugh、Dan Nowak、Nic Pizzolatto、Dawn Prestwich、ヴィーナ・サド(Veena Sud)、Nicole Yorkin、Aaron Zelman

 ・“New Girl”(Fox) Nick Adams、Rachel Axler、Brett Baer、Donick Cary、Dave Finkel、Berkley Johnson、Josh Malmuth、エリザベス・メリウェザー(Elizabeth Meriwether)、J.J. Philbin、Joe Port、Luvh Rakhe、Joe Wiseman

 ◆ドラマ部門 エピソード賞(Episodic Drama)

 ・‘A Dangerous Maid’(『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』)(HBO) Itamar Moses

 ・‘The Age of Reason’(『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』)(HBO) Bathsheba Doran

 ・‘Box Cutter’(『ブレイキング・バッド』)(AMC) ヴィンス・ギリガン(Vince Gilligan)

 ・‘End Times’(『ブレイキング・バッド』)(AMC) トーマス・シュノーズ(Thomas Schnauz)、Moira Walley-Beckett

 ・‘The Good Soldier’(“Homeland”)(Showtime) ヘンリー・ブロメル(Henry Bromell)

 ・‘Just Let Go’(『デクスター 〜警察官は殺人鬼』)(Showtime) Jace Richdale

 前回は『MAD MEN』が受賞。

 ◆コメディー部門 エピソード賞(Episodic Comedy)

 ・‘Caught in the Act’(『モダン・ファミリー』)(ABC) スティーヴン・レヴィタン(Steven Levitan)、Jeffrey Richman

 ・‘Goodbye Michael, Part 2’(『The Office』)(NBC) グレッグ・ダニエルズ(Greg Daniels)

 ・‘Mother’s Day’(『モダン・ファミリー』)(ABC) Dan O’Shannon、Ilana Wernick

 ・‘Object Impermanence’(『Weeds 〜ママの秘密』)( Showtime) Stephen Falk

 ・‘PDA’(『The Office』)( NBC) Robert Padnick

 ・‘Queen of Jordan’(『30 ROCK/サーティー・ロック』)(NBC) Tracey Wigfield

 前回は『30 ROCK/サーティー・ロック』が受賞。

 ◆ロング・フォーム部門 オリジナル脚本賞(Long Form – Original)

 ・“Cinema Verite”(HBO) デイヴィッド・セルツァー(David Seltzer)

 ・“Five”(Lifetime) ‘Pearl’:Deirdre O’Connor、‘Charlotte’:Stephen Godchaux、‘Cheyanne’:Howard Morris、‘Lili’:ジル・ゴードン(Jill Gordon)、‘Mia’:Wendy West

 ◆ロング・フォーム部門 脚色賞(Long Form – Adapted)

 ・『ミルドレッド・ピアース 幸せの代償』(HBO) トッド・ヘインズ、Jon Raymond 減原作:ジェームズ・M・カーン

 ・“Too Big to Fail”(HBO) ピーター・グールド(Peter Gould) 原作:Andrew Ross Sorkin

 ◆コメディー/バラエティー・シリーズ(トーク・ショーを含む)部門(Comedy / Variety – (Including Talk) Series)

 ・“Conan”(TBS) Jose Arroyo、Andres du Bouchet、Deon Cole、Josh Comers、Dan Cronin、Michael Gordon、Berkley Johnson、Brian Kiley、Laurie Kilmartin、Rob Kutner、Todd Levin、Brian McCann、Conan O'Brien、Matt O'Brien、Jesse Popp、Andy Richter、Frank Smiley、Brian Stack、Mike Sweeney

 ・“Jon Benjamin Has a Van”(Comedy Central) Leo Allen、Jon Benjamin

 ・“Late Night with Jimmy Fallon”(NBC) ヘッド・ライター:AD Miles ライター: David Angelo、Patrick Borelli、Gerard Bradford、Jeremy Bronson、Mike DiCenzo、Jimmy Fallon、John Haskell、Eric Ledgin、Dan Opsal、Amy Ozols、Gavin Purcell、Diallo Riddle、Jon Rineman、Bashir Salahuddin、Justin Shanes、Michael Shoemaker、Jen Statsky、CJ Toledano

 ・“Real Time with Bill Maher”(HBO) Scott Carter、Adam Felber、Matt Gunn、Brian Jacobsmeyer、Jay Jaroch、Chris Kelly、Bill Maher、Billy Martin、Amani Redd

 ・“Saturday Night Live”(NBC) ヘッド・ライター:Seth Meyers ライター:Doug Abeles、James Anderson、Alex Baze、Heather Anne Campbell、Matt Craig、Jessica Conrad、James Downey、Tom Flanigan、Shelly Gossman、Steve Higgins、Colin Jost、Zach Kanin、Chris Kelly、Erik Kenward、Rob Klein、Jonathan Krisel、Lorne Michaels、John Mulaney、Christine Nangle、Michael Patrick O’Brien、Paula Pell、Simon Rich、Marika Sawyer、Akiva Schaffer、Sarah Schneider、Pete Schultz、John Solomon、Kent Sublette、Jorma Taccone、Bryan Tucker

 ・“The Colbert Report”(Comedy Central) Michael Brumm、Stephen Colbert、Rich Dahm、Paul Dinello、Eric Drysdale、Rob Dubbin、Glenn Eichler、Dan Guterman、Peter Gwinn、Jay Katsir、Barry Julien、Frank Lesser、Opus Moreschi、Tom Purcell、Meredith Scardino、Scott Sherman、Max Werner

 ・“The Daily Show with Jon Stewart”(Comedy Central) Rory Albanese、Kevin Bleyer、Richard Blomquist、Steve Bodow、Tim Carvell、Wyatt Cenac、Hallie Haglund、J.R. Havlan、Elliott Kalan、Dan McCoy、Sam Means、Jo Miller、John Oliver、Zhubin Parang、Daniel Radosh、Jason Ross、Jon Stewart

 前回は“The Colbert Report”が受賞。

 ◆コメディー/バラエティー スペシャル−音楽/授賞式/トリビュート部門(Comedy / Variety – Music、Awards、Tributes – Specials)

 ・“After the Academy Awards”(ABC) ヘッド・ライター:Gary Greenberg、Molly McNearney ライター:Tony Barbieri、Jonathan Bines、John N. Huss、Sal Iacono、Eric Immerman、Jimmy Kimmel、Jonathan Kimmel、Jacob Lentz、Danny Ricker、Richard G. Rosner

 ・“The Kennedy Center Honors”(CBS) Lewis Friedman、Sara Lukinson、Michael Stevens、George Stevens、Jr.

 前回は“National Memorial Day Concert 2010”が受賞。

 ◆デイタイム・ドラマ部門(Daytime Drama)

 ・“All My Children”(ABC) Jeff Beldner、Lorraine Broderick、Joanna Cohen、Lisa K. Connor、Chris Dunn、Lucky Gold、Kate Hall、Chip Hayes、David Kreizman、Dave Ryan、Donna Swajeski、Rebecca Taylor、Addie Walsh

 ・“General Hospital”(ABC) Meg Bennett、Nathan Fissell、David Goldschmid、Robert Guza、Jr.、Karen Harris、Elizabeth Korte、Mary Sue Price、Michele Val Jean、Susan Wald、Tracey Thomson

 ・“The Young and the Restless”(CBS) Amanda L. Beall、Tom Casiello、Susan Dansby、Janice Ferri Esser、Jay Gibson、Scott Hamner、Marla Kanelos、Natalie Minardi Slater、Beth Milstein、Michael Montgomery、Anne Schoettle、Linda Schreiber、Sarah Smith、Sandra Weintraub、Chris Whitesell、Teresa Zimmerman

 ◆子供向け番組−エピソード&スペシャル部門(Children's – Episodic & Specials)

 ・‘The Good Birds Club’(『セザミストリート』)(PBS) Joseph Mazzarino
 ・‘Hero of the Shadows’(“Supah Ninjas”)(Nickelodeon) Leo Chu、Eric S. Garcia
 ・‘iLost My Mind’(『iカーリー』“iCarly”)(Nickelodeon) Dan Schneider、Matt Fleckenstein
 ・‘Luther Turns 4’(“Zeke and Luther”)(Disney XD) Devin Bunje、Nick Stanton
 ・‘Oh, Brother’(“The Troop”)(Nickelodeon) Max Burnett
 ・‘The Prince Frog’(“Imagination Movers”)(Disney Channel) Jennifer Heftler、Randi Barnes、Rick Gitelson、Vivien Mejia、Michael G. Stern

 ◆アニメーション部門(Animation)

 ・‘Bart Stops to Smell the Roosevelts’(『シンプソンズ』)(Fox) Tim Long

 ・‘The Blue and the Gray’(『シンプソンズ』)(Fox) Rob LaZebnik

 ・‘Donnie Fatso’(『シンプソンズ』) (Fox) Chris Cluess

 ・‘Homer the Father’(『シンプソンズ』) (Fox) Joel H. Cohen

 ・‘Moonstruck’(“Ben 10: Ultimate Alien”)( Cartoon Network) レン・アーレイ(Len Uhley)

 ・‘The Silence of the Clamps’(『フューチュラマ』“Futurama”)( Comedy Central) Eric Rogers

 前回は『フューチュラマ』が受賞。

 ◆ドキュメンタリー−報道部門(Documentary – Current Events)

 ・“Smartest Machine on Earth”(Nova) Julia Cort、Michael Bicks
 ・“The Spill”(Frontline) Marcela Gaviria、Martin Smith
 ・“Top Secret America”(Frontline) Michael Kirk、Mike Wiser

 ◆ドキュメンタリー−その他の番組部門(Documentary – Other Than Current Events)

 ・“Dinosaur Bone War”(American Experience) Mark Davis
 ・“Episode One: A New Adam, a New Eden”(God in America) David Belton
 ・“Freedom Riders”(American Experience) Stanley Nelson
 ・“The Great Famine”(American Experience) Austin Hoyt
 ・“Making Stuff Smarter”(Nova) Daniel McCabe
 ・“Prohibition: Episode Two: A Nation of Scofflaws” Geoffrey C. Ward
 ・“Triangle Fire”(American Experience) Mark Zwonitzer
 ・“Wiki Secrets”(Frontline) Marcela Gaviria & Martin Smith

 ◆ニュース−レギュラー番組/速報/特報部門(News – Regularly Scheduled, Bulletin, or Breaking Report)

 ・“An American Tragedy in Joplin”(ABC World News with Diane Sawyer) Lisa Ferri, Julia Kathan(ABC)
 ・“The Bond King”(CBS News) Polly Leider
 ・“CBS News Special Report-9/11: Ten Years Later”(CBS News) Jerry Cipriano
 ・“Educating Sergeant Pantzke”(Frontline) John Maggio、Martin Smith
 ・“North Carolina Sterilization”(CBS News) Amy Westerby
 ・“The Shootings in Tucson”(ABC Weekend World News) Joel Siegel、Karen Mooney、David Muir

 ◆ニュース−分析/特集/コメンタリー部門(News – Analysis, Feature, or Commentary)

 ・“Blind Surfers”(ABC News), Written by Joel Siegel, Sharyn Alfonsi
 ・“Doctor Hot Spot”(Frontline), Written by Thomas Jennings
 ・“Flying Cheaper”(Frontline), Written by Rick Young
 ・“The Year in Politics”(CBS News), Written by Heather M. Scott

 【ラジオ部門】

 ◆ドキュメンタリー部門

 ・“2010 Year in Review”(CBS Radio News) Gail Lee

 ◆ニュース−レギュラー番組/特報部門(News – Regularly Scheduled or Breaking Report)

 ・“Portraits of a Terrorist: Who is Osama Bin Laden?”(CBS Radio News) Gail Lee

 ◆ニュース−分析/特集/コメンタリー部門(News – Analysis, Feature or Commentary)

 ・“Justice in a Time of Terror”(CBS Radio News) Andrew Cohen & Rob Mank
 ・“So Many Goodbyes”(CBS Radio News) Gail Lee

 【PR/グラフィック・アニメーション部門】 (Promotional Writing And Graphic Animation)

 ◆PR賞(ラジオ/テレビ)部門(On-Air Promotion (Radio or Television))

 ・“Fairytale”(Today Show)  Carol M. Sullivan

 ◆グラフィック・アニメーション部門(Television Graphic Animation)

 ・“CBS News Animations” (CBS News) David Rosen

 【特別賞・名誉賞】

 ◆ローレル賞 映画部門(Laurel Award For Screen)
 未定

 ◆ローレル賞 テレビ部門(Paddy Chayefsky Laurel Award For Television)
 ◎Marshall Herskovitz
 ◎エドワード・ズウィック


 ◆生涯貢献賞 アニメーション部門(Animation Writers Caucus Animation Award)
 未定

 ◆Paul Selvin Award
 未定

 ◆ジャン・ルノワール賞
 未定

 ◆Valentine Davies Award
 未定

 ※今回は、子供向け番組 ロング・フォーム/スペシャル部門(Children’s Long Form or Special)、グラフィック・アート部門(Television Graphic Art)、および、ビデオ・ゲーム部門、昨年新設されたはずのニュー・メディア部門のノミネーション発表はありませんでした。

 受賞結果の発表は、2月19日です。

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 追記:
 ・米・脚本家組合賞(WGA)2012 結果発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201202/article_34.html

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
脚本賞は混戦模様ですね。作品賞候補の勢いで(「アーティスト」「ツリーオブライフ」に)5枠を明け渡すには勿体無い、小品の期待作がずらり。win winの候補入りは嬉しい。
Shun
2012/01/07 00:34
Shunさま
コメントありがとうございます。
でもまあ、よく読んでみてみえればわかると思いますが、脚本部門はそんなに混戦でもないんですけどね。
“Win Win”に関してコメントをくれたのはShunさんが2人目です。日本ではそんなに注目されてるとは思えないんですが、どこかで誰かが大々的にプッシュしてるんでしょうか。
umikarahajimaru
2012/01/07 01:40
私個人としては、「扉をたたく人」がとても素晴らしかったので監督の次回作を期待しているだけで、今のところ特に強いプッシュは誰からもないのではと思いますよ。どこからか声が上がって、「したまちコメディ映画祭」でプレミア上映でもしてくれると弾みがつくのでしょうけれど。

「混戦」と書いたのは、「アーティスト」「ツリー・オブ・ライフ」に関して、作品の雰囲気から脚本賞はスルーされそうな予感がしたものですから。私の予想は大体凝りすぎて外れる事が多いので、確かにおっしゃる通りかもしれません。
重ねてのコメント失礼します。
Shun
2012/01/07 20:18
Shunさま
恐れ入ります。
"Win Win”は、何らかの形で日本にも紹介されるんじゃないかと思いますけどね。
umikarahajimaru
2012/01/08 10:39

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米・脚本家組合賞(WGA)2012 ノミネーション発表! 海から始まる!?/BIGLOBEウェブリブログ
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