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zoom RSS 第2回米・3D映画賞、3D クリエイティヴ・アーツ・アワード2011発表!

<<   作成日時 : 2011/03/02 02:45   >>

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 2010年にインターナショナル3D協会(International 3D Society)が始めた3D映画賞の第2回の受賞結果が発表になりました。(2月9日)

 この映画賞は、リュミエール賞という名前で始まったのですが、やっぱりフランスに同じ名前の映画賞があって紛らわしいということになったのか、第2回は3D クリエイティヴ・アーツ・アワード(2011 3D Creative Arts Awards)という名前に変わってしまいました。

 第2回以降、果たして続けられるのかどうかが懸念されたこの賞ですが、名前は変わったものの、とりあえず継続されるようです。

 今回の受賞結果は以下の通りです。

画像

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 ◆実写映画部門(Live Action Feature)
 ◎『トロン:レガシー』

 ◆長編アニメーション部門(Animated Feature)
 ◎『ヒックとドラゴン』

 ◆短編部門(Short Motion Picture/Narrative)
 ◎『デイ&ナイト』“Day & Night”

 ◆ドキュメンタリー部門(Documentary)
 ◎“Hubble 3D”

 ◆2Dから3Dへの最優秀変換作品(Outstanding Use Of 2D To 3D Conversion)
 ◎『アリス・イン・ワンダーランド』

 ◆ライヴ・イベント部門(Live Event)
 ◎“Black Eyed Peas 3D: Live”

 ◆シーン・オン・ザ・イヤー(Scene Of The Year)
 ◎“Lanterns”、“Tangled”(『塔の上のラプンツェル』)

 ◆特別パフォーマンス賞(Exceptional Performance By An Actor)
 ◎『ヒックとダラゴン』におけるジェイ・バルチェル(ヒック役)

 ◆ステレオグラフィー 実写部門(Stereography – Live Action)
 ◎『トロン:レガシー』

 ◆ステレオグラフィー アニメーション部門(Stereography – Animated)
 ◎『ヒックとドラゴン』

 ◆テレビ 音楽シリーズ部門(Television: Music Series)
 ◎“Guitar Center Sessions”(DirecTV)

 ◆テレビ エンタテインメント部門(Television: Entertainment)
 ◎“Dance, Dance, Dance”(BskyB)

 ◆テレビ スポーツ部門(Television: Sports)
 ◎北京オリンピック(International Olympics Committee / Panasonic)

 ◆テレビ CM/マーケティング部門(Television: Commercial/Marketing)
 ◎“3D Kaka”(ソニー)

 ◆ビデオゲーム部門(Videogame)
 ◎“Call of Duty: Black Ops”

 ◆ピープルズ・チョイス・アワードとのコラボレーションによる「大好きな3D実写映画」(Favorite 3d Live Action Movie)
 ◎『ナルニア国物語 第3章:アスラン王と魔法の島』

 ◆ピープルズ・チョイス・アワードとのコラボレーションによる「大好きな3Dアニメーション作品」(Favorite 3d Animated Movie)
 ◎『トイ・ストーリー3』

 ◆生涯貢献賞(Century Award: Lifetime Achievement)
 ◎Lenny Lipton
 Lenny Liptonは、StereoGraphics Internationalの創設者で、Real DのCTO。

 ◆ハロルド・ロイド賞(Harold Lloyd Award)
 ◎ジェームズ・キャメロン

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 もともとこの賞は、『アバター』のために始まったようなもので、第2回以降、どうなるものやらと思われましたが、やはり3Dに向いていると思われたアニメーションやVFXが多用される作品で効果的に使われているようで、特にディズニー(&ピクサー)が力を入れているらしいことが受賞結果からも窺われます。

 部門では、第1回のみで廃止されたものもあれば、新しく設けられたものもあって、そこは3Dともども試行錯誤でやっていくのだろうと思われますが、注目すべきは、早くもテレビ部門が4つも設けられていることです。
 どういう風に放映しているのかは知りませんが、こういう賞/部門が成立するほど、アメリカでは3D番組が盛んに放映されているのだろうと想像されます。日本ではまだ実験放送すらされていませんから、さすがにアメリカは違うというか、ちょっとびっくりですね。

 2011年は、ヴェンダースの新作もヘルツォークの新作も3Dですから、3Dは、単なる見世物や新しもの好きから、もう一段階上のステージへ(まず最初に3Dありきではなくて、道具として必要に応じて効果的に使うという風に)向かっているように見えます。

 個人的にはまだ3Dには抵抗があるんですが、抵抗感なしに観られる3D作品がもうちょっとでできるんじゃないかという予感もあります。
 ヴェンダースかヘルツォークの新作が日本でも封切られたら、ちょっと観たいですね。ミニシアターで3Dの上映設備を設置した映画館というのはまだ聞きませんから、新宿ピカデリーかバルト9辺りでの上映になるのでしょうか。

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 *当ブログ記事
 ・第1回リュミエール賞(米) 発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201002/article_42.html

 ・映画祭&映画賞カレンダー 2010年12月〜2011年5月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201012/article_48.html

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