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受賞スピーチというものは、概して、様式化されているものですが、その中でも、関係者や家族への感謝の弁のパートは、パターン化の最たるもので、「あ〜、そこは、部外者には関係ないし、退屈だから、あっさり切り上げてもらえないかなあ〜」と思ったりするものです。 下の動画は、そんなパターン化を逆手に取って、アカデミー賞の授賞スピーチから感謝の弁のパートだけをつないで、1本のクリップにまとめたものです。 【再録】 I wanna thank I’ve gotta thank I wanna thank you I wanna thank I Especially Want To Thank I, I’ve gotta thank I just want to thank I’d like to thank I wanna thank I want to thank I wana thank I’d like to thank I’d like to thank “Thankful Oscars” Thanks so much Thanks グロリア、シェリル、ボブ、サム、ルイス、レベッカ、ジェフリー、レオ、フランク、スティーヴン、ブライアン、ビル、ジェイ、スージー、チャーリー ペアレンツ、ステップペアレンツ、マイ・ファミリー、マイ・カズン、マイ・カズン・ビニー マイ・ブラザー、シスター、ドーター、マイ・ワイフ、ファーザー、ダッド、グランパ、マム、マイ・マザー ジョセフ、ジョシュ、ベリー、ベニー、ブライアン、チャールズ、ウォッシュ、ジェイミー、ジェイ、ジャニーン、ジョアナ、ジョン、ジュリー、ケヴィン、レオ、リンダ、リアン、ミラン、マーサ、グレイト・フレンズ、ピープル・オブ・ウガンダ マーシャ、マイケル、レベッカ、ラッセル、サンディ、ソフィ、スティーヴン、ウォルター、スージー&スコット、ダイアナ、ダグラス ハーヴェイ・ワインスタイン! ミスター・ジョー・ペシ! ゴッド! エブリバディ! サンキュー・オール・オブ・ユー! エブリワン! −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− うれしくて仕方がないマリサ・トメイ、ボロボロ泣いてしまうグウィネス・パルトロウといったあたりが、特に印象的でしょうか。 一見、漫然とつないであるようにも見えますが、けっこう考えられているようです。 ランダムに始めて、家族のパートに移り、アルファベット順にJからPまで並べ、ハーヴェイ・ワインスタインから神にまでたどりつき、最後にはみんなに感謝を捧げる。 最初と最後をモーガン・フリーマンで締めてもいます。 おそらく、白人と黒人のバランス、男性と女性のバランスも考えてありますね。 主だった顔ぶれを書き出してみると― ・マイケル・ダグラス(1988) ・マリサ・トメイ(1993) ・アンナ・パキン(1994) ・ジェームズ・キャメロン(1998) ・ジャック・ニコルソン(1998?) ・スティーヴン・スピルバーグ(1999) ・グウィネス・パルトロウ(1999) ・アンジェリーナ・ジョリー(2000) ・ロン・ハワード(2002) ・ピーター・ジャクソン(2004) ・モーガン・フリーマン(2005) 最近のものでなく、かといってそんなに古いものでもなくて、みんなが覚えているような、ちょっと懐かしいものからセレクトされている――そんな風にも思いましたが、それよりも、たぶん、映像が手に入りやすいもの(で、あんまり最近のものでないもの)からセレクションした、というのが本当のところでしょうか。 このクリップを作ったのは、whirled interactiveのJoe Sabiaというクリエーターだそうで、公式サイトもあり、このほかのクリップもネット上で公開されています。 このクリップは、You Tube上で既に50000回以上も再生されている人気クリップですが、「ハーヴェイ・ワインスタインが神に近いポジションに奉り上げられているっていうのは、どうなのよ」と言ったコメントも寄せられているようです(笑)。 *なかなか面白かった!と思ったら、人気ブログランキングにクリックをお願いします。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↑ ↑ ↑ ↑ 応援してね! |
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今年のアカデミー賞は昨年と違って、日本には苦いと感じるものもありましたね。 |
みさき URL 2010/03/14 19:30 |
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