海から始まる!?

アクセスカウンタ

zoom RSS フレンチ・プロデューサー・オブ・ザ・イヤー!

<<   作成日時 : 2010/02/26 07:59   >>

トラックバック 0 / コメント 0

 ダニエル・トスカン・デュ・プランティエといえば、初期の頃からフランス映画祭に通っていた人であれば、その顔と名前はよく覚えていると思いますが(ユニフランス・インターナショナル会長として毎年必ず来日していたので)、2003年に急逝した彼の名前をつけた映画賞が創設されて3年になります。

 その映画賞、ダニエル・トスカン・デュ・プランティエ賞(Prix Daniel Toscan du Plantier)は、いわゆるプロデューサー・オブ・ザ・イヤーのことで、フランス映画芸術科学アカデミー(セザール賞を出しているところ)の会員と前年度セザール賞の受賞者の投票によって選ばれています。

 対象資格は、2本以上の作品のプロデュースをしていること、そしてそのうちの1本が前年度に公開されていることで、今年(2009年度)は152人のプロデューサーの中から選ばれることになりました。

 本年度の受賞者は、Why Not Productionsのプロデューサー、パスカル・コーシュトゥー(Pascal Caucheteux)とグレゴリー・ソーラ(Gregoire Sorlat)で、対象作品は、ジャック・オーディアールの“Un prophète”、ケン・ローチの『エリックを探して』、クリスティアン・ムンジウほかによる“Tales from the Golden Age”、クリストフ・オノレの“Non ma fille, tu n'iras pas danser /Making Plans for Lena”、ブリュノ・ポダリデスの“Bancs publics (Versailles rive droite) /Park Benches”でした。(2月22日発表)

画像

 パスカル・コーシュトゥーの凄いところは、これが2年連続受賞だということで、前回は、デプレシャンの『クリスマス・ストーリー』で受賞しています。

 なかなかフランス映画のプロデューサーにまで目が届かなくて、へえ〜と言うしかないんですが、パスカル・コーシュトゥーというプロデューサーは、これまでデプレシャンの『キングス&クイーン』や『エスター・カーン』『そして僕は恋をする』、ジャック・オーディアールの『真夜中のピアニスト』、グレッグ・アラキの『ノーウェア』、フィリップ・ガレルの『愛の誕生』、そのほか、クレール・ドゥニやノエミ・ルヴォフスキー、グザヴィエ・ヴォーヴォワ、ジャン=フランソワ・リシェなどの作品を手がけています。

 ちなみに、第2回の受賞者は、もう一人いて、La Petite Reineのトマ・ラングマン(Thomas Langmann)で、対象作品は『ジャック・メスリーヌ』2部作、第1回の受賞者は、トマ・ラングマンの父親でもあるクロード・ベリでした。

 *私と同じく、へえ〜と思った人は、クリックしてね!
 ↓ ↓ ↓ ↓
 

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
フレンチ・プロデューサー・オブ・ザ・イヤー! 海から始まる!?/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる