|
キャスリン・ビグローといえば、いまや「黒のノースリーブ」というイメージがすっかりでき上がってしまっていますが、アメリカ映画編集者賞の授賞式には、赤い服を着て出ていて、へえ〜、こんな服も着るのかと、ちょっと意外に思いました。 『ハート・ロッカー』以前の彼女については、どんな印象だったか思い出せもしないのですが、ここでは、2009年から2010年にかけて、公共の場所に頻繁に登場するようになった彼女の姿を振り返ってみたいと思います。ファッション・チェック、ではなくて、「オスカーへの道 キャスリン・ビグロー編」、というところでしょうか。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ・『ハート・ロッカー』のハリウッド・スクリーニング(2009年7月5日) ・Apple Soho Presents Meet The Filmmaker(7月24日) ・『ハート・ロッカー』のニューヨーク・スクリーニング@DGA(7月30日) ・ヴァラエティ誌プレゼンツ・第1回パワー・オブ・ウーマン ランチョン(9月24日) ・第13回ハリウッド・アワード(10月26日) ・アカデミー賞 理事会賞Governors Awards(11月14日) *当ブログ記事:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200911/article_27.html ・ゴッサム・アワード(11月30日) *当ブログ記事:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200912/article_2.html ・ニューヨーク映画批評家協会賞 授賞式(1月11日) *当ブログ記事:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200912/article_23.html ・第10回AFIアワード(1月15日) ・放送映画批評家協会賞(1月15日) *当ブログ記事:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201001/article_27.html ・ロサンゼルス映画批評家協会賞 授賞式(1月16日) *当ブログ記事:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200912/article_23.html ・米・映画製作者組合賞(PGA)(1月24日) *当ブログ記事:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201001/article_40.html ・米・映画監督組合賞(DGA)(1月30日) *当ブログ記事:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201002/article_2.html ・サンタバーバラ国際映画祭(2月8日) *当ブログ記事:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201002/article_27.html ・映画美術監督組合賞(ADG)(2月13日) *当ブログ記事:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201002/article_25.html ・アメリカ映画編集者賞(ACE)(2月14日) *当ブログ記事:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201002/article_28.html ・アカデミー賞 ノミニーズ・ランチョン(2月15日) ※ゴールデン・グローブ賞をはじめ、ここにも出席しているはずだという映画賞は他にもいくつもあるのですが、ネット上をざっと調べた限りでは見つけることができませんでした。(あとで、見つけたら、また追加することにします) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− さて、上で見てもわかるように、やはりキャスリン・ビグローは公式の場では、モノトーンのノースリーブが多いようです。 全部が全部そうなのかどうかはわかりませんが、彼女にはスタイリストがついているようで、画像を見つけることのできなかったゴールデン・グローブ賞でのファッションは以下の通りだったと伝えられています。 ドレス:Juan Carlos Obando, custom 靴:ジミー・チュウ(Jimmy Choo) イアリング:Kimberly McDonald バッグ(Clutch):Kotur スタイリスト:George Kotsiopolous 2002年頃(前作『K-19』の頃)の彼女のファッションはモノトーンではなく、ノースリーブでもなかったので、こういう風になったのは最近であり、おそらくスタイリストか誰かの進言によるものなのではないか、と想像されます。(それは、たぶん2009年9月以降のことではないでしょうか。) おばちゃんぽく見えた(キャシー中島っぽく見えた?)8年前より、現在の彼女の方が断然若々しく、クールで、アクティブで、自信に満ち満ちて見えます。そういう風に見えることを期待したのであれば、このファッションは大正解だったのではないでしょうか。58歳だなんて、とても信じられませんから。 ところで、今回、彼女の画像を探してみて、真っ先に気づくのは、彼女の背の高さで、なんと182cmもあります。 これまでは、「共演」する相手がレイフ・ファインズ(183cm)だったり、ハリソン・フォード(185cm)だったりしたので、彼女がそんなに背の高い女性だとはわからなかったのですが、ウィレム・デフォー(177cm)あたりが隣に立つと一目瞭然だし、ジェレミー・レナーなんかかわいそうなもので、お母さんに連れられてきている子どもか何かに見えてしまいます(笑)。(ジェレミー・レナーは公称178cmですが、どう見てもこれは怪しく、おそらく5cmくらい上乗せして発表しているんじゃないでしょうか。) 元ダンナのジェームズ・キャメロンはと言うと、彼は188cmもあって、彼だったら彼女の隣に立っても全然見劣りしません。だから、彼女も、一度は彼をパートナーに選んだのでしょうか。 ちなみに、上のニューヨーク・スクリーニングの写真で、彼女の隣に写っているのは、脚本家で、『ハート・ロッカー』ではプロデューサーも務めているマーク・ボールです。(ポール・ハギス『告発のとき』の原案を手がけたことで知られるようになりました。) 彼も意外に背が高くてちょっとびっくりしました。 このマーク・ボールもノミネートされている脚本家組合賞を含め、今後、キャスリン・ビグローが現れると予想される全米映画界の公式行事は、あといくつかあります。 当ブログでは、記念すべき「女性監督初のオスカー受賞」のその日まで、彼女の姿を追いかけていきたいと思います。 *この記事がなかなか面白かった!と思ったら、人気ブログランキングにクリックをお願いします。 ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() ↑ ↑ ↑ ↑ 応援してね! 追記: 彼女は、何かスポーツでもやっていたのかと思い、ちょっと調べてみたのですが、そういうことにまで触れた記事は見つけられませんでした。 少なくとも、体育会系というよりは文化系だったようで、塗装会社(Paint Factory)のマネージャーだったという父親の影響もあってか、早くから絵に関心を持ち、一度はアートの分野に進もうとしたのが、そこから転じて映画の道に進んだ、と伝えられています。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ・ダニー・ボイルからキャスリン・ビグローへ ・なぜかオスカー像に見守られているように見えるキャスリン・ビグロー |
| << 前記事(2010/02/16) | ブログのトップへ | 後記事(2010/02/18) >> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2010/02/16) | ブログのトップへ | 後記事(2010/02/18) >> |