海から始まる!?

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zoom RSS 2010年に観る映画、観ない映画!

<<   作成日時 : 2010/02/12 07:45   >>

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 昨年も同様の記事を書きましたが、さて、今年は……


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 ★2010年に日本で公開される、アメリカ映画以外の各国映画
 ※共同製作作品など分類しにくい作品もありますが、ここでは便宜的に分けてあります。
 ※タイトルは変わる場合があります。

 ◆イギリス映画
 ・ウディ・アレン 『ウディ・アレンの夢と犯罪』“Cassandra's Dream”(米・英・仏) 配給:アルバトロス・フィルム 3月20日より恵比寿ガーデンシネマにて公開
 ・ガイ・リッチー 『シャーロック・ホームズ』“Sherlock Holmes”(英・米) 配給:ワーナー・ブラザース 3月12日より丸の内ルーブルほかで公開
 ・ロネ・シェルフィグ 『17歳の肖像』“An Education” 配給:ソニー・ピクチャーズ 4月17日よりTOHOシネマズ シャンテにて公開
 ・ダンカン・ジョーンズ 『月に囚われた男』“Moon” 配給:ソニー・ピクチャーズ 4月、恵比寿ガーデンシネマにて公開
 ・テリー・ギリアム 『Dr.パルナサスの鏡』“The Imaginarium Of Doctor Parnassus”(英・カナダ) 配給:ショウゲート 1月23日よりTOHOシネマズ有楽座にて公開
 ・デイヴィッド・イェーツ 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』“Harry Potter and the Deathly Hallows: Part I”(英・米) 配給:ワーナー・ブラザース 冬公開
 ・ジェーン・カンピオン “Bright Star”(英・仏・オーストラリア) 配給:ピックス 初夏、Bunkamura ル・シネマにて公開
 ・マーク・プライス “Colin” 配給:エデン
 ・ポール・グリーングラス “Green Zone”(仏・西・米・英) 配給:東宝東和 5月、TOHOシネマズ スカラ座にて公開
 ・ダン・アイルランド “Mrs Palfrey at The Claremont”(英・米) 配給:クレスト
 ・スザンナ・ホワイト “Nanny McPhee and the Big Bang”(英・仏・米) 配給:東宝東和
 ・サム・テイラー・ウッド “Nowhere Boy” 配給:ギャガ
 ・ジョー・ジョンストン “The Wolfman”(英・米) 配給:東宝東和 GW、TOHOシネマズ日劇ほかにて公開

 ◆アイルランド映画

 ◆ポルトガル映画
 ・マノエル・デ・オリヴェイラ 『コロンブス 永遠の海』“Cristóvão Colombo - O Enigma”(ポルトガル・仏) 配給:アルシネテラン 5月1日より岩波ホールで公開
 ・ペドロ・コスタ 『何も変えてはならない』“Ne change rien”(ポルトガル・仏) 配給:シネマトリックス
 ・マノエル・デ・オリヴェイラ 『ノン、あるいは支配の空しい栄光』“'Non', ou A Vã Glória de Mandar”(ポルトガル・西・仏) 配給:アルシネテラン 4月17日より岩波ホールで公開
 ・マノエル・デ・オリヴェイラ 『ブロンド少女は過激に美しく』“Singularidades de uma Rapariga Loura”(ポルトガル・西・仏) 配給:フランス映画社

 ◆スペイン映画
 ・カルロス・サウラ 『ドン・ジョヴァンニ 天才劇作家とモーツァルトの出会い』(西・伊) 配給:ロングライド 4月、Bunkamuraル・シネマ、銀座テアトルシネマにて公開
 ・ペドロ・アルモドバル 『抱擁のかけら』“Los abrazos rotos” 配給:松竹 2月6日より新宿ピカデリー、TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて公開

 ◆フランス映画
 ・リュック・ベッソン 『アーサーと魔王マルタザールの逆襲』“Arthur et la vengeance de Maltazard” 配給:アスミック・エース 4月29日より新宿ピカデリーほかで公開
 ・リュック・ベッソン 『アデル』“Les aventures extraordinaires d'Adèle Blanc-Sec” 配給:アスミック・エース 夏公開
 ・ミア・ハンセン=ラブ 『あの夏の子供たち』“Le père de mes enfants” 配給:クレスト 初夏、恵比寿ガーデンシネマにて公開
 ・ジャン・ピエール・メルヴィル 『海の沈黙』“Le Silence de la mer”(1947) 配給:クレスト 2月20日より岩波ホールにて上映
 ・ギャスパー・ノエ 『エンター・ザ・ボイド』“Soudain le vide” 配給:コムストック・グループ シネマスクエアとうきゅうにて公開
 ・ラデュ・ミヘレアニュ 『オーケストラ!』“Le Concert” 配給:ギャガ GW、Bunkamura ル・シネマ、シネスイッチ銀座にて公開
 ・ジャック・ペラン 『オーシャンズ』“Oceans” 配給:ギャガ 1月22日よりTOHOシネマズ日劇ほかにて公開
 ・ジュリー・ロペス=クルヴァル 『隠された日記−母たち、娘たち−』“Mères et filles”(仏・カナダ) 配給:アルシネテラン
 ・ジャン・ジャック・マンテロ 『オーシャン・ワールド 3D』“Ocean World 3D”(英・仏) 配給:ギャガ
 ・パスカル・ボニゼール 『華麗なるアリバイ』“The Great Alibi” 配給:アルバトロス 夏公開
 ・アルノー・デプレシャン 『クリスマス・ストーリー』“Un conte de Noël” 配給:ムヴィオラ 秋、恵比寿ガーデンシネマにて公開
 ・スティン・コニンクス 『シスター・スマイル ドミニクの歌』“Sœur Sourire”(仏・ベルギー) 配給:セテラ 初夏、シネスイッチ銀座にて公開
 ・ヤン・クーネン 『シャネル&ストラヴィンスキー』“Coco Chanel & Igor Stravinsky” 配給:ヘキサゴン・ピクチャーズ 1月16日よりシネスイッチ銀座、Bunkamura ル・シネマ、新宿武蔵野館にて公開
 ・ジャン=フランソワ・ソヴェール 『ジョニー・マッド・ドッグ』(仏・ベルギー・リベリア) 配給:インターフィルム 4月17日よりシアターN渋谷にて公開
 ・ルノー・バレ、フローラン・ドラチュライ 『スタッフ・ベンダ・ビリリ』“La danse de Jupiter”(仏) 配給:ムヴィオラ
 ・フレッド・カヴァイエ 『すべて彼女のために』“Pour elle” 配給:ブロードメディア・スタジオ 2月27日よりヒューマントラストシネマ有楽町にて公開
 ・マルタン・プロボスト 『セラフィーヌの庭』“Séraphine”(仏・ベルギー) 配給:アルシネテラン 7月7日より岩波ホールにて公開
 ・ファティ・アキン、岩井俊二、スカレット・ヨハンソン他 『ニューヨーク、アイラブユー』“New York , I Love You”(仏・米) 配給:IMJエンタテインメント、マジックアワー 2月27日よりTOHOシネマズ シャンテ、Bunkamura ル・シネマにて公開
 ・ローラン・カンテ 『パリ20区、僕たちのクラス』“Entre les murs”(仏)  配給:東京テアトル 6月12日より岩波ホールにて公開
 ・ジョン・レクア、グレン・フィカーラ 『フィリップ、きみを愛してる!』“I Love You Phillip Morris”(仏) 配給:アスミック・エース 3月13日より新宿ピカデリーにて公開
 ・エマニュエル・ロラン 『2人のヌーヴェル・ヴァーグ ゴダールとトリュフォー』“Les Deux de la Vague/Two in the Wave”(仏) 配給:セテラ
 ・レイモン・ドゥパルドン 『モダンライフ』“La vie moderne ” 配給:エスパース・サロウ
 ・ローラン・ティラール 『モリエール 恋こそ喜劇』“Molière” 配給:セテラ 3月6日よりBunkamura ル・シネマにて公開
 ・諏訪敦彦、イッポリト・ジラルド 『ユキとニナ』“Yuki & Nina”(仏・日) 配給・ビターズ・エンド 1月23日より恵比寿ガーデンシネマにて公開
 ・フィリップ・ガレル “La frontière de l'aube”(仏) 配給:ビターズ・エンド
 ・ジャン=ピエール・ジュネ “Micmacs à tire-larigot” 配給:角川映画 夏、恵比寿ガーデンシネマにて公開
 ・エリック=エマニュエル・シュミット “Oscar et la dame rose”(仏・ベルギー・カナダ) 配給:クレスト

 ◆ベルギー映画
 ・ドミニク・アベル、フィオナ・ゴードン 『アイスバーグ!』 配給:フランス映画社
 ・ドミニク・アベル、フィオナ・ゴードン 『ルンバ!』(ベルギー・仏) 配給:フランス映画社

 ◆オランダ映画
 ・ウケ・ホーゲンデイク 『アムステルダム(新)国立美術館』“The New Rijksmuseum” 配給:ユーロスペース

 ◆イタリア映画
 ・アンジェロ・ロンゴーニ 『カラヴァッジョ 天才画家の光と影』“Caravaggio”(伊・仏・西・独) 配給:東京テアトル 2月13日より銀座テアトルシネマにて公開
 ・プーピ・アヴァティ 『ジョバンナのパパ』“Il Papà di Giovanna” 配給:アルシネテラン 初夏公開
 ・ジュゼッペ・トルナトーレ “Baaria”(伊・仏) 配給:角川映画 *映画祭公開題:『バーリア』

 ◆ドイツ映画
 ・フィリップ・シュテルツェル 『アイガー北壁』“Nordwand” 配給:ティ・ジョイ 3月20日よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿バルト9にて公開
 ・ミヒャエル・ハネケ 『白いリボン』“Das weisse Band - Eine deutsche Kindergeschichte”(独・仏・オーストリア・伊) 配給:ツイン
 ・ファティ・アキン “Soul Kitchen”(独) 配給:ビターズ・エンド

 ◆オーストリア映画
 ・マルティナ・クドゥラーチェク 『鏡の中のマヤ・デレン』“Im Spiegel Der Maya Deren”(オーストリア・チェコ・スイス・独) 配給:ダゲレオ出版 1月9日よりシアター・イメージフォーラムにて公開

 ◆ハンガリー映画
 ・シャーンドル・カルドシュ、イレーシュ・サボー 『ウィニングチケット−遥かなるブダペスト−』“Telitalálat”(ハンガリー) 配給:パイオニア映画シネマデスク 2月13日より渋谷シネマ・アンジェリカにて公開

 ◆ギリシャ映画
 ・テオ・アンゲロプロス 『第三の翼』“I skoni tou hronou”(ギリシャ・伊・独・仏・ロシア) 配給:フランス映画社

 ◆デンマーク映画
 ・アンダース・オステルガルド 『ビルマVJ』“Burma VJ: Reporter i et lukket land”(デンマーク・スウェーデン・ノルウェー・英・米・独・オランダ・イスラエル・西・ベルギー・カナダ) 配給:東風

 ◆スウェーデン映画
 ・ニールス・アルデン・オプレヴ 『ミレニアム ドラゴン・タトゥの女』“Män som hatar kvinnor” 配給:ギャガ 1月16日よりシネマライズにて公開
 ・ダニエル・アルフレッドソン 『ミレニアム2 火と戯れる女』“Flickan som lekte med elden” 配給:ギャガ
 ・ダニエル・アルフレッドソン 『ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士』“Luftslottet som sprängdes” 配給:ギャガ

 ◆フィンランド映画
 ・クラウス・ハロ “Letters to Father Jacob” 配給:アルシネテラン

 ◆ノルウェー映画
 ・トミー・ウィルコラ 『処刑人 デッド卍スノー』“Dead Snow” 配給:キングレコード+iae 2月13日よりシアターN渋谷にて公開
 ・ベント・ハーメル 『ホーム・フォー・クリスマス』“Hjem til jul” 配給:ロングライド

 ◆ロシア映画

 ◆イスラエル映画

 ◆イラン映画
 ・アスガー・ファルハディ 『アバウト・エリ』“Darbareye Elly” 配給:ロングライド
 ・バフマン・ゴバディ 『ペルシャ猫を誰もしらない』“No One Knows About Persian Cats” 配給:ムヴィオラ

 ◆キルギスタン映画
 ・アクタン・アブディカリコフ “The Light” 配給:ビターズ・エンド

 ◆インド映画

 ◆バングラデシュ映画
 ・シュボシシュ・ロイ 『アリ地獄のような街』“The Whirlpool” 配給:ユナイテッドピープル 4月10日より渋谷アップリンクで上映

 ◆タイ映画
 ・トニー・ジャー 『マッハ!弐』 配給:クロックワークス 1月9日よりシネマスクエアとうきゅうで上映

 ◆ベトナム映画

 ◆フィリピン映画

 ◆インドネシア映画

 ◆台湾映画

 ◆香港映画
 ・チン・マンケイ 『金瓶梅』 配給:トルネード・フィルム+マクザム
 ・ダンテ・ラム 『スナイパー』 配給:フリーマン 4月17日よりシネマ・アンジェリカにて公開
 ・ジョニー・トー 『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』“Vengeance/復仇”(香港・仏) 配給:ファントム・フィルム 5月、新宿武蔵野館にて公開

 ◆中国映画
 ・フォン・ジェンチィ 『台北に舞う雪』(中・日・香港・台湾) 配給:ゴー・シネマ 2月20日よりシネスイッチ銀座にて公開

 ◆韓国映画
 ・ヤン・イクチュン 『息もできない』 配給:ビターズ・エンド+スターサンズ 春、シネマライズにて公開
 ・パク・ヒゴン 『インサドンスキャンダル』 配給:エスピーオー
 ・カン・ヒョンチョル 『過速スキャンダル』 配給:コリア・エンタテインメント 2月13日より新宿武蔵野館にて公開
 ・ウォン・テヒョン 『悲しみよりもっと悲しい物語』 配給:エスピーオー 2月27日よりシネマート新宿にて公開
 ・パク・チャヌク 『渇き』 配給:ファントム・フィルム 2月27日よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館にて公開
 ・チャン・ジン 『グッドモーニング・プレジデント』 配給:エスピーオー
 ・キム・テギュン 『クロッシング』 配給:太秦 4月17日よりユーロスペースで公開
 ・イ・ホジェ 『作戦 The Scam』 配給:エスピーオー 1月16日よりシネマート六本木にて公開
 ・イ・ジェハン 『サヨナライツカ』 配給:アスミック・エース 1月23日より新宿バルト9ほかにて公開
 ・ユ・ハ 『霜花店(サンファジョム) 運命、その愛』 配給:エスピーオー 2月6日よりシネマート新宿にて公開
 ・エヴァ・ジン 『ソフィの復讐』(韓・中) 配給:メディアファクトリー+熱帯美術館 1月9日より新宿ピカデリーにて公開
 ・キム・ジュンハク 『太王四神記4部作 再編集版』 配給:ティ・ジョイ
 ・キム・テギュン 『彼岸島』(日・韓) 配給:ワーナー・ブラザース 1月9日より新宿バルト9ほかにて公開
 ・ウニー・ルコント 『冬の小鳥』“Une vie toute neuve /A Brand New Life”(仏・韓) 配給:クレスト 岩波ホールにて10月公開 *映画祭上映題:『旅人』
 ・パク・チンピョ “Closer to Heaven” 配給:ブロードメディア・スタジオ

 ◆オーストラリア映画

 ◆ニュージーランド映画
 ・ニール・ブロムカンプ 『第9地区』“District 9”(米・ニュージーランド) 配給:ワーナー・ブラザース+ギャガ 4月10日より丸の内ピカデリーほかにて公開
 ・ピーター・ジャクソン 『ラブリーボーン』“The Lovely Bones”(米・ニュージーランド) 配給:パラマウント 1月29日より丸の内ピカデリーにて公開
 ・ニキ・カーロ “The Vintner's Luck”(仏・ニュージーランド) 配給:東北新社

 ◆カナダ映画
 ・ルバ・ナッダ “Cairo Time”(カナダ・アイルランド) 配給:エデン

 ◆メキシコ映画
 ・カルロス・キュアロン 『ルド and クルシ』“Rudo y Cursi”(メキシコ・米) 配給:東北新社 2月20日よりシネマライズにて公開
 ・キャリー・ジョージ・フクナガ 『闇の列車、光の旅』“Sin Nombre”(米・アメリカ) 配給:日活 初夏よりTOHOシネマズ シャンテにて公開

 ◆ブラジル映画

 ◆アルゼンチン映画
 ・ミゲル・コアン “Café de los maestros”(米・ブラジル・英・アルゼンチン) 配給:スターサンズ

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 ★リバイバル
 ・ロベール・ブレッソン 『抵抗 死刑囚の手記より』(仏/1956) 配給:クレスト 3月20日より岩波ホールにて公開
 ・ルイ・マル 『死刑台のエレベーター』(仏/1958) 配給:ザジフィルムズ

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 ★アニメーション(非メジャー系を中心に)
 ・『9<ナイン>〜9番目の奇妙な人形〜』(米) 監督:シェーン・アッカー 配給:ギャガ 5月8日より新宿ピカデリーほかで公開
 ・『コララインとボタンの魔女』(米) 監督:ヘンリー・セリック 配給:ギャガ 2月19日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズにて公開

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 ★ドキュメンタリー
 ・『何も変えてはならない』“Ne change rien”(ポルトガル・仏) 監督:ペドロ・コスタ 配給:シネマトリックス
 ・『オーシャンズ』“Oceans” 監督:ジャック・ペラン 配給:ギャガ 1月22日よりTOHOシネマズ日劇ほかにて公開
 ・『スタッフ・ベンダ・ビリリ』“La danse de Jupiter”(仏) 監督:ルノー・バレ、フローラン・ドラチュライ 配給:ムヴィオラ
 ・『2人のヌーヴェル・ヴァーグ ゴダールとトリュフォー』“Two in the Wave”(仏) 監督:エマニュエル・ロラン 配給:セテラ
 ・『モダンライフ』“La vie moderne”(仏) 監督:レイモン・ドゥパルドン 配給:エスパース・サロウ
 ・『アムステルダム(新)国立美術館』(オランダ) 監督:ウケ・ホーゲンデイク 配給:ユーロスペース
 ・『鏡の中のマヤ・デレン』“Im Spiegel Der Maya Deren”(オーストリア・チェコ・スイス・独) 監督:マルティナ・クドゥラーチェク 配給:ダゲレオ出版 1月9日よりシアター・イメージフォーラムにて公開
 ・『ビルマVJ』(デンマーク・スウェーデン・ノルウェー・英・米・独・オランダ・イスラエル・西・ベルギー・カナダ) 監督:アンダース・オステルガルド 配給:東風
 ・『キャピタリズム〜マネーは踊る〜』“Capitalism: A Love Story”(米) 監督:マイケル・ムーア 配給:ショウゲート 1月9日より公開
 ・『ソウル・パワー』“Soul Power”(米) 監督:ジェフリー・レヴィ=ヒント 配給:アップリンク 6月、シネセゾン渋谷、吉祥寺バウスシアターにて公開
 ・『プラネット B-BOY』“Planet B-Boy”(米) 監督:ベンソン・リー 配給:トルネード・フィルム+イーネット・フロンティア 1月9日よりシネクイントにて公開
 ・“Gonzo The Life and Work of Dr. Hunter S Thomson”(米) 監督:アレックス・ギブニー

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 ★俳優・芸能人出身監督の映画
 ・板尾創路『板尾創路の脱獄王』 配給:角川映画 1月16日より公開
 ・小栗旬 『シュアリー・サムデイ』 配給:松竹
 ・渡部篤朗 『コトバのない冬』 配給:ジョリー・ロジャー 2月20日より公開

 ・ドリュー・バリモア 『ローラーガールズ・ダイアリー』 配給:ギャガ 5月よりTOHOシネマズ シャンテにて公開

 ★異業種出身監督の映画
 小林武史 『BANDAGE』 配給:東宝 1月16日より公開

 ★監督で観る日本映画(2010年度 映画賞&ベストテン候補)
 ・東陽一 『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』 配給:ビターズ・エンド+シグロ
 ・荒戸源次郎 『人間失格』 配給:角川映画 2月20日より公開
 ・井筒和幸 『ヒーローショー』 配給:角川映画 5月29日より公開
 ・北野武 『アウトレイジ』 配給:ワーナー・ブラザース 6月公開
 ・熊切和嘉 『海炭市叙景』 配給:スローラーナー
 ・呉美保 『オカンの嫁入り』 配給:角川映画 秋公開
 ・阪本順治 『行きずりの街』 配給:東映 秋公開
 ・篠原哲雄 『ラムネ』 配給:エイベックス・エンタテインメント 初夏公開
 ・高橋伴明 『BOX−袴田事件−命とは』 配給:スローラーナー 初夏公開
 ・塚本晋也 『鉄男 THE BULLET MAN』 配給:アスミック・エース 初夏公開
 ・堤幸彦 『BECK』 配給:松竹 秋公開
 ・冨永昌敬 『乱暴と待機』 配給:メディアファクトリー+ショウゲート
 ・トラン・アン・ユン 『ノルウェイの森』 配給:東宝 秋公開
 ・中島哲也 『告白』 配給:東宝 6月5日公開
 ・三木孝浩 『ソラニン』 配給:アスミック・エース 4月3日より公開
 ・森田芳光 『武士の家計簿』 配給:アスミック・エース+松竹
 ・矢崎仁司 『スイートリトルライズ』 配給:ブロードメディア・スタジオ
 ・山田洋次 『おとうと』 配給:松竹 1月30日より公開
 ・行定勲 『パレード』 配給:ショウゲート 2月20日より公開
 ・吉田大八 『パーマネント野ばら』 配給:ショウゲート 5月公開
 ・李相日 『悪人』 配給:東宝 秋公開
 ・若松孝二 『キャタピラー CATEPILLAR』 配給未定

 ホントは、監督の過去の実績を考慮して、もう少し候補作を挙げていたのですが、キャストを調べたり、仕上がりを想像したりして、何本か減らしました。複数の公開作品がある監督もいるのにすべて挙げていないのはそのためです。

 確実に期待していいと思えるのは、『人間失格』と『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』と『悪人』でしょうか。この3本はベストテン当確です、たぶん。
 ベルリン国際映画祭出品作『キャタピラー CATEPILLAR』は、まだ配給が決まっていないと伝えられていますが、公開されれば、これも期待していいと思われます。
 昨年の同時期に書いた予想(http://umikarahajimaru.at.webry.info/200902/article_18.html)も、約半分当たっていたので、今年も、まあ、そんなに大きなズレはないんじゃないでしょうか。

 個人的に注目しているのは、上には挙げていませんが、奥田瑛二シネマ・ファミリーの活躍(サクラとモモ子)です。

 期待したほどの成果が挙げられなかったためか、今年は、俳優・芸能人出身の監督や異業種出身の監督の作品は少なめです。

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 外国映画に関しては、バラエティー度が低くなってきているのが、明らかです。

 配給予定作品を国別に見ると、多いのはイギリスとフランスと韓国ですが、これは、これらの国の映画であれば、ある程度の動員が見込めるということなのでしょうか。

 イギリス映画、フランス映画、韓国映画にばかり買い付けが集中したのかというと、そうでもなくて、実際のところ、これらは例年とそう変わらないレベルで(フランス映画はちょっと多いですが)、逆に他の国の映画が極端に減ってしまったので、これら3国の映画が際立ってみえるだけ、というのが正しい見方のようです。

 これらの国の映画と比べて、昨年より、明らかにパワーダウンしていると思えるのが中国映画や香港映画です。中国映画は好調だと伝えられているように思うのですが、それらが日本でウケるかどうかはまた別の話、ということでしょうか。

 アレが入っていないじゃないかとか、コレはどうした?ということもありますが、今回、このリストを作るのに、いろいろ調べて、気のついたことは、これまで意欲的に外国映画の配給を行なってきた配給会社で、現時点でわずかな配給予定作品しか発表していないところがいくつもあった、ということです。

 ひょっとすると、調べたタイミングが悪いだけで今後どんどん新しいラインナップが発表されることになるのかもしれませんが、特に心配なのは、ショウゲートです。
 以前は月に1本以上の外国映画を配給していたはずですが、現在発表されている配給予定作品はたった1本(“The Box”というキャメロン・ディアス主演の映画)しかありません。

 メーカーとして、けっこう渋いラインナップを組んでいたアートポートも現在発表されている配給予定作品はたった1本だけ(『ミュータント・クロニクルズ』)です。

 元気な映画会社として知られていたはずのアスミック・エースも公開本数を絞っているように見えて、ちょっと心配です。
 昨年のラインナップには入っていたジャコ・ヴァン・ドルマルの“Mr. Nobody”もいつのまにか配給予定作品から消え、昨年のラインナップに入っていた『HOME〜空から見た地球〜』も劇場公開されないまま、DVD化されてしまいまいました。

 シネカノンが配給することになっていたジャック・オーディアールの“Un Prophète”やチェ・ジウ出演の『アクトレス』がどうなってしまったのかも気になります。(これらはシネカノンの買い付けではなかったので、どこかが何とかしてくれると思いますが)

 パンドラやデスペラードも、ニュー・リリース作品がなく、エスピーオーも、配給予定作品こそいくつか発表しているものの、公式サイトの「劇場公開作品」欄が空欄になっていて、何やら不安な気持ちにさせてくれます。

 ……思ったよりもひどい状況です。





 ま、それでも、観るべき映画はまだまだたくさんあって、上の公開予定リストを眺めているだけでも楽しいし、まだ観ぬ新しい映画への期待に胸ははずみます。そういう風に思考を切り替えることにしましょう。
 なくなってしまった映画会社に思いを馳せても仕方がなく、いま頑張っている映画会社を応援した方がいいに決まっていますから。

 そうそう、オリヴェイラの『ノン、あるいは支配の虚しい栄光』は、1993年のポルトガル映画祭でオープニング上映され、岩波ホールで公開すると予告されていながら、劇場公開されないままDVD化された作品なのですが、今年、劇場公開の約束が17年ごしで果たされることになりました。こんなこともあるんですね〜。

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 *当ブログ記事
 ・2009年に観る映画、観ない映画:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200902/article_18.html

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