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MTVムービーアワード2009の結果が発表されました(5月31日)。 MTVムービーアワードというのがあることは私も知っていましたが、これまではさほど気にならなくて、チェックもしていませんでした。へえ〜、こんな賞なんですね〜。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◆作品賞(BEST MOVIE) ・『ダークナイト』 ・『ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー』 ・『アイアンマン』 ・『スラムドッグ$ミリオネア』 ◎『トワイライト 〜初恋〜』 ◆男性パフォーマンス賞(BEST MALE PERFORMANCE) ・クリスチャン・ベール 『ダークナイト』 ・ロバート・ダウニー Jr. 『アイアンマン』 ・シャイア・ラブーフ 『イーグル・アイ』 ・ヴィン・ディーゼル 『ワイルド・スピードX4』“Fast & Furious” ◎ザック・エフロン 『ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー』 ◆女性パフォーマンス賞(BEST FEMALE PERFORMANCE) ・アンジェリーナ・ジョリー 『ウォンテッド』 ・アン・ハサウェイ “Bride Wars” ・ケイト・ウィンスレット 『愛を読むひと』 ◎クリステン・スチュアート 『トワイライト 〜初恋〜』 ・タラジ・P・ヘンソン 『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』 ◆ブレイクスルー男性パフォーマンス賞(BREAKTHROUGH PERFORMANCE MALE) ◎ロバート・パティンソン 『トワイライト〜初恋〜』 ・テイラー・ロートナー 『トワイライト〜初恋〜』 ・ベン・バーンズ 『ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛』 ・デヴ・パテル 『スラムドッグ$ミリオネア』 ・ボビー・J・トンプソン “Role Models” ◆ブレイクスルー女性パフォーマンス賞(BREAKTHROUGH PERFORMANCE FEMALE) ・アマンダ・セイフライド 『マンマ・ミーア!』 ◎アシュレイ・ティスデイル 『ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー』 ・フリーダ・ピント 『スラムドッグ$ミリオネア』 ・マイリー・サイラス 『ハンナ・モンタナ/ザ・コンサート』 ・ヴァネッサ・ハジェンズ 『ハイスクール・ミュージカル』 ・カット・デニングス 『キミに逢えたら!』“Nick & Norah's Infinite Playlist” ◆コメディー・パフォーマンス賞(BEST COMEDIC PERFORMANCE) ・エイミー・ポーラー 『バイビー・ママ』“Baby Mama” ・アンナ・ファリス 『キューティ・バニー』“The House Bunny” ・ジェームズ・フランコ 『スモーキング・ハイ』“Pineapple Express” ◎ジム・キャリー 『イエスマン “YES”は人生のパスワード』 ・スティーヴ・カレル 『ゲット・スマート』 ◆ベスト悪役賞(BEST VILLAIN) ・デレク・ミアーズ 『13日の金曜日』“Friday The 13th” ・ドゥエイン・ジョンソン 『ゲット・スマート』 ◎ヒース・レジャー 『ダークナイト』 ・ジョナサン・シェック 『プロムナイト』“Prom Night” ・ ルーク・ゴス 『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』 ◆ベスト・ファイト賞(BEST FIGHT) ・アン・ハサウェイ vs. ケイト・ハドソン “Bride Wars” ・クリスチャン・ベール vs. ヒース・レジャー 『ダークナイト』 ・ロン・パールマン vs. ルーム・ゴス『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』 ◎ロバート・パティンソン vs. キャム・ギガンデット 『トワイライト〜初恋〜』 ・セス・ローガン&ジェームズ・フランコ vs. ダニー・マクブライド 『スモーキング・ハイ』“Pineapple Express” ◆ベスト・キス賞(BEST KISS) ・アンジェリーナ・ジョリー&ジェームズ・マカヴォイ 『ウォンテッド』 ・フリーダ・ピント&デヴ・パテル 『スラムドッグ$ミリオネア』 ・ジェームズ・フランコ&ショーン・ペン 『ミルク』 ◎クリステン・スチュアート&ロバート・パティンソン 『トワイライト〜初恋〜』 ・ポール・ラッド&トマス・レノン “I Love You, Man” ・ヴァネッサ・ハジェンズ&ザック・エフロン 『ハイスクール・ミュージカル』 ◆ビックリ賞(BEST WTF MOMENT) ◎エイミー・ポーラー 『ベイビー・ママ』“Baby Mama”で「洗面台でおしっこ」Peeing In the Sink)シーン ・アンジェリーナ・ジョリー 『ウォンテッド』で「弾道を曲げて撃つ」(Curved Bullet Kill)シーン ・アーユッシュ・マヘーシュ・ケーデカール 『スラムドッグ$ミリオネア』で「便壺にダイブする」(Jumping in the Poop Shed)シーン ・ベン・スティラー 『トロピック・サンダー 史上最低の作戦』で「生首をテイスティングする」(Tasting the Decapitated Head)シーン ・ジェイソン・シーゲル&クリステン・ベル 『寝取られ男のラブ♂バカンス』“Forgetting Sarah Marshall”で「全裸で別れる」(Naked Break-Up)シーン ◆歌曲賞(BEST SONG FROM A MOVIE)[新設部門] ・ "Jai Ho" A・R・ラフマーン 『スラムドッグ$ミリオネア』 ・“The Wrestler” ブルース・スプリングスティーン 『レスラー』 ◎ "The Climb" マイリー・サイラス 『ハンナ・モンタナ/ザ・コンサート』 ・ "Decode" Paramore 『トワイライト〜初恋〜』 ◆ジェネレーション賞(GENERATION AWARD) ◎ベン・スティラー −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ノミネート&受賞状況は以下の通り 『トワイライト〜初恋〜』:5/7 『スラムドッグ$ミリオネア』:0/6 『ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー』:2/5 『ダークナイト』:1/4 『ウォンテッド』:0/3 『ベイビー・ママ』“Baby Mama”:1/2 “Bride Wars”:0/2 『ゲット・スマート』:0/2 『ハンナ・モンタナ/ザ・コンサート』:1/2 『ヘルボーイ:ゴールデン・アーミー』:0/2 『アイアンマン』:0/2 『スモーキング・ハイ』“Pineapple Express”:0/2 『ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛』:0/1 『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』:0/1 『イーグル・アイ』:0/1 『ワイルド・スピードX4』“Fast & Furious”:0/1 『寝取られ男のラブ♂バカンス』“Forgetting Sarah Marshall”:0/1 『13日の金曜日』“Friday The 13th”:0/1 『キューティ・バニー』“The House Bunny”:0/1 “I Love You, Man”:0/1 『マンマ・ミーア!』:0/1 『ミルク』:0/1 “Nick & Norah's Infinite Playlist”:0/1 『プロムナイト』“Prom Night”:0/1 『愛を読むひと』:0/1 “Role Models”:0/1 『トロピック・サンダー 史上最低の作戦』: 0/1 『レスラー』:0/1 『イエスマン “YES”は人生のパスワード』:1/1 MTVムービーアワードは、ファンの投票で選ばれる賞だそうで、結果的に若い映画ファンによる若い映画ファンのための映画賞となっています。ノミネーションを見ても受賞結果を見ても、アメリカのティーンの好みが色濃く反映されていることがわかります。 シンプルで、わかりやすくて、観て楽しい映画が多く、ほとんどがスター映画です。トロフィーがポップコーンの形をしているのも象徴的で、ポップコーン感覚の映画賞であり、祭典であるということを示しているのでしょう。 映画賞レースも一段落し、アカデミー賞発表からも3ヶ月以上も経ったこの時期に賞を発表しているのは、映画賞レースの中の単なる1つの賞に組み込まれたくはない、という意思の表れでしょうか。 IMDbでも、数多くの賞がある中で、6つの大きな賞のうちの1つとして、このMTVムービーアワードをピックアップしています(他の5つは、米国アカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞、英国アカデミー賞、エミー賞、ヨーロッパ映画賞)。 この記事を書きながら、いろいろ検索もしてみていたんですが、日本でも受賞結果を予想している人がいたりして、けっこう注目の賞であることがわかります。 ちなみに、昨年は、作品賞が『トランスフォーマー』、男性パフォーマンス賞がウィル・スミス(『アイ・アム・レジェンド』)、女性パフォーマンス賞がエレン・ペイジ(『ジュノ/JUNO』)、ブレイクスルー・パフォーマンス賞がザック・エフロン(『ヘアスプレー』)となっています。 『トワイライト』が、アメリカで大人気であるというのは(第1作が封切られた時点で、もう第3作の映画化が話題になっているくらい!)日本にも伝わってきていますが、実際に熱狂的に支持されていることは、この受賞結果を見てもわかります。ノミネートされた6部門で7つのノミネーションのうち5部門で5つの受賞となりました。 ベスト・キスのノミネーションには、男どうしのキスが2つも入っていて、なかなかユニークだなと思ったりもしますが、男どうしのキスがノミネートされることは珍しいことではありません(『ブロークバック・マウンテン』でジェイク・ギレンホール&ヒース・レジャーが受賞しています)が、2つも入ることは珍しいことのようです。 MTVムービーアワードがアメリカらしい賞であることは、まさにアメリカらしい作品=日本では劇場公開は難しいと判断されて劇場公開されない作品がちらほらノミネートされていることでも窺われます。 *この記事がなかなか興味深かった!と思ったら、人気ブログランキングにクリックをお願いします。 ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() ↑ ↑ ↑ ↑ クリックしてね! *当ブログ記事 ・映画祭&映画賞カレンダー 2009年5月〜2010年5月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200905/article_6.html |
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こんにちは。 |
mig 2009/06/12 11:21 |
migさま |
umikarahajimaru 2009/06/13 01:31 |
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