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help リーダーに追加 RSS 女性が選ぶ映画賞2008!

<<   作成日時 : 2008/12/17 07:01   >>

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 女性(女性映画批評家、女性映画ジャーナリスト)が選ぶ2つの映画賞の結果が発表されました(12月14日)。

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 【女性映画ジャーナリスト同盟映画賞2008 “Alliance of Women Film Journalists 2008 Awards”】

 ◆作品賞
 ◎“Slumdog Millionaire”

 ◆監督賞
 ◎ダニー・ボイル “Slumdog Millionaire”

 ◆オリジナル脚本賞
 ◎アンドリュー・スタントン、ピート・ドクター、ジム・リアードン『ウォーリー』

 ◆脚色賞
 ◎ピーター・モーガン 『フロスト×ニクソン』

 ◆ドキュメンタリー賞
 ◎“Man On Wire”(ジェームズ・マーシュ)
 ◎“Trouble The Water”(ティア・レッソン、カール・ディール)

 ◆主演女優賞
 ◎サリー・ホーキンス 『ハッピー・ゴー・ラッキー』
 ◎ケイト・ウィンスレット 『愛をよむひと』『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』

 ◆助演女優賞
 ◎ヴィオラ・デイヴィス “Doubt”

 ◆主演男優賞
 ◎ショーン・ペン “Milk”

 ◆助演男優賞
 ◎ヒース・レジャー 『ダークナイト』

 ◆アンサンブル賞
 ◎“Rachel Getting Married”

 ◆編集賞
 ◎『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』

 ◆外国映画賞
 ◎“Tell No One”(ギヨーム・カネ)

 物語:新婚カップルが湖に出かけ、妻が泳ぎ始める。が、突然、妻の叫び声を耳にし、夫は妻を助けに飛び込む。しかし、夫は頭をぶつけ、意識を失う。8年後、妻は残忍な殺され方をしていて、警察は夫を容疑者として疑っていることを知る。

 ★イーダ女性フォーカス・アワード(EDA FEMALE FOCUS AWARDS)
 ※EDAとはExcellent Dynamic Activismの略で、Alliance of Women Film Journalists Awardsの設立者のジェニファー・メリンの母、イーダ・レイス・メリン(Eda Reiss Merin/女優として60年以上、舞台・テレビ・映画で活躍した)にちなんで名づけられている。

 ◆最優秀女性監督
 ◎コートニー・ハント “Frozen River”

 ◆最優秀女性脚本家
 ◎ジェニー・ルメット “Rachel Getting Married”

 ◆最優秀ブレイクスルー・パフォーマンス
 ◎サリー・ホーキンス 『ハッピー・ゴー・ラッキー』

 ◆最優秀新人(Best Newcomer)
 ◎Misty Upham “Frozen River”

 ◆最優秀“女性像”賞(Women’s Image Award)
 ◎クリスティン・スコット・トーマス

 ◆長年女優としてよく頑張ってます賞(Hanging in There Award for Persistence)
 ◎メリッサ・レオ “Frozen River”

 ◆年齢を重ねても若々しい女優賞(Actress Defying Age and Ageism)
 ◎カトリーヌ・ドヌーブ 『クリスマス・ストーリー』

 ◆2008年功労賞(2008 Outstanding Achievement By A Woman In The Film Industry)
 ◎シーラ・ネヴィンス/HBO企画・製作

 ◆生涯功労賞(Lifetime Achievement Award)
 ◎カトリーヌ・ドヌーブ

 ◆AEFJ人道主義的活動賞(AWFJ Award For Humanitarian Activism)
 “Pray The Devil Back To Hell”に出演したすべての女性

 ★イーダ特別賞(EDA SPECIAL MENTION AWARDS)

 ◆AWFJ恥の殿堂賞(AWFJ Hall of Shame Award)
 ☆『幸せになるための27のドレス』

 ◆新しいエージェントが必要で賞(Actress Most in Need of A New Agent)
 ☆ケイト・ハドソン

 ◆好きになりかったけど無理でした作品賞(Movie You Wanted To Love But Just Couldn‘t )
 ☆『マンマ・ミーア!』
 ☆“The Women”

 ◆映画祭を賑わせたで賞(Best of The Fests)
 ☆『ハンガー』

 ◆忘れられない瞬間賞(Unforgettable Moment Award)
 ☆『ダークナイト』でのジョーカーの初登場シーン
 ☆“Slumdog Millionaire”で若いジャマールがプールに飛び込むシーン

 ◆最優秀ヌードまたはセックス描写(Best Depiction of Nudity or Sexuality)
 ☆『エレジー』
 ☆『愛をよむひと』

 ◆最優秀“誘惑”作品(Best Seduction)
 ☆“Vicky Cristina Barcelona”(ウディ・アレン)

 ◆続編を作るべきではなかったのに賞(Sequel That Shouldn’t Have Been Made Award)
 ☆『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』
 ☆『ソウ5』

 ◆これだけは作られるべきではなかったで賞(The Remake That Shouldn’t Have Been Made Award)
 ☆“The Women”(Diane English)

 *ニューヨーカーの主人公が、自分を裏切った夫の元を去って、リゾート地の女性たちのコミュニティーに加わる、という物語。クレア・ブース・ルースの戯曲の映画化。出演:メグ・ライアン、アネット・ベニング、エヴァ・メンデス、デブラ・メッシング、ベット・ミドラー、ジェイダ・ピンケット・スミス、キャリー・フィッシャー

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 ◆カルチャー・クロスオーバー賞(Cultural Crossover Award)
 ☆“Slumdog Millionaire”

 ◆最高に勇敢なパフォーマンス賞
 ☆ミッキー・ローク “The Wrester”

 ◆女優から監督への最優秀転身賞(Best Leap from Actress to Director Award)
 ☆ヘレン・ハント “Then She Found Me”

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 *ニューヨークの学校で教師をしている主人公は、夫に去られ、養母にも実母にも死なれて、精神的な危機に陥る。
 エレノア・リプマンの『見つかっちゃった』(早川書房刊)の映画化。
 出演:ヘレン・ハント、ベット・ミドラー、コリン・ファース、メシュー・ブロデリック、ベン・シャンクマン、サルマン・ラシュディー!

 ◆年の差カップル賞(Most Egregious Age Difference Between Leading Man and Love Interest)
 ☆“The Wackness” ベン・キングスレーとメアリー=ケイト・オルセン

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 【女性映画批評家協会賞(Women Film Critics Circle)2008】

 ◆最優秀女性映画賞(BEST MOVIE ABOUT WOMEN)
 ◎『チェンジリング』

 ◆女性が作った最優秀作品(BEST MOVIE BY A WOMAN)
 ◎“Frozen River”

 ◆最優秀脚本賞(BEST STORYTELLER [Screenwriting Award])
 ◎ジェニファー・ルメット “Rachel Getting Married”

 ◆最優秀女優賞
 ◎メリッサ・レオ “Frozen River”

 ◆最優秀男優賞
 ◎ミッキー・ローク “The Wrestler”

 ◆最優秀若手女優賞(BEST YOUNG ACTRESS)
 ◎アビゲイル・ブレスリン “Kit Kittredge”、“Definitely Maybe”

 ◆最優秀コメディエンヌ賞(BEST COMEDIC ACTRESS)
 ◎サリー・ホーキンス 『ハッピー・ゴー・ラッキー』
 ◎メリル・ストリープ 『マンマ・ミーア!』

 ◆最優秀外国映画賞
 ◎“I've Loved You So Long”(フィリップ・クローデル)

 ◆映画の中の最優秀“女性像”(BEST FEMALE IMAGES IN A MOVIE)
 ◎“The Secret Life of Bees”(ジーナ・プリンス=ブリスウッド)

 *『リリィ、はちみつ色の夏』の映画化。

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 ◆最優秀未公開映画(BEST UNRELEASED MOVIE)
 ◎“How The Garcia Girls Spent Their Summer”(Georgina Riedel)

 *3世代のメキシコ系アメリカ人家族の性の目覚めに関する物語。出演:エリザベス・ペーニャ、アメリカ・フェレーラ、ルーシー・ガラード

 ◆最優秀“セックスにおける平等”賞(BEST EQUALITY OF THE SEXES)
 “Nothing But The Truth”(ロッド・ルーリー)

 *CIAのエージェントを暴露し、その情報源を明かすことを拒否したことから逮捕された女性レポーターの物語。出演:ケイト・ベッキンセール、アラン・アルダ、マット・ディロン、アンジェラ・バセット
 製作会社は先日倒産が伝えられたYari Film。日本公開は……?

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 ◆最優秀音楽(BEST MUSIC)
 ◎“Cadillac Records”(ダーネル・マーティン)

 *シカゴのブルーズ、ジャズ、R&B専門のレコード会社チェス・レコードの設立とチェス・レコードに関わったミュージシャンの物語で、主役のレオナルド・チェスをエイドリアン・ブロディーが演じ、マディー・ウォーターズはジェフリー・ライトが、エタ・ジェームスをビヨンセが演じる。
 日本での劇場公開はほぼ間違いないところで(ソニー・ピクチャーズ?)、サントラや関連書籍等もいろいろ出そう。

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 ◆最優秀女性アニメーション・キャラクター(BEST ANIMATED FEMALE)
 ◎イヴ(『ウォーリー』)

 ◆最優秀ファミリー映画
 ◎『ウォーリー』

 ◆生涯貢献賞
 ◎メリル・ストリープ

 ◆“演技と社会活動”賞(ACTING AND ACTIVISM)
 ◎ナタリー・ポートマン

 ◆アドリエンヌ・シェリー賞:女性に対する暴力に最も闘った作品に贈られる(ADRIENNE SHELLY AWARD: For a film that most passionately opposes violence against women)
 ◎『チェンジリング』

 ◆ジョゼフィン・ベイカー賞:アメリカの有色人種の女性を最も優れて表現した作品に贈られる(JOSEPHINE BAKER AWARD: For best expressing the woman of color experience in America)
 ◎“Ballast”(ランス・ハマー)

 ◆カレン・モーリー賞:歴史や社会における女性の立場を最もよく表わし、勇気を持って調査した作品に贈られる(KAREN MORLEY AWARD: For best exemplifying a woman’s place in history or society, and a courageous search for identity)
 ◎“Battle In Seattle”(スチュアート・タウンゼント)

 *1999年のシアトルでの世界貿易機構(WTO)の閣僚会議(発展途上国が環境に留意しないで安い製品を作っていることに対して何らかの対策を講じようとした会議)に反対して起こった大規模なデモ、に参加した4人のメンバーのそれぞれの思惑を描く。
 監督は『イーオン・フラックス』の人で、主演はシャーリーズ・セロンですが。
 製作会社が小さなところなので、日本での劇場公開はなさそう。

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 ◆勇気ある演技賞(COURAGE IN ACTING)
 ◎デイドラ・エドワーズ “DisFigured”:映画における女性の肉体美と誇りに関しての通念を改めさせ、大柄の女性についてのイメージ・アップを図ったことに対して(Deidra Edwards in: For redefining conventional standards of female physical beauty and pride on screen, and promoting positive images of big bodied women.)。

 ◆最優秀ドキュメンタリー賞
 該当作なし

 ◆先駆的作品(GROUNDBREAKER)
 ◎“A Walk To Beautiful”(Mary Olive Smith)

 *エチオピアで、子供が産めない体となったために、夫から疎まれ、地域からも阻害されている女性5人とともに、撮影クルーはアジスアベバの特別な病院に向かい、彼女たちが再び生きる意味や喜びを取り戻していく様を追う(ドキュメンタリー作品)。

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 ◆特別賞(ABOVE AND BEYOND)
 ◎『TOKKO‐特攻‐』“Wings of Defeat”(リサ・モリモト)

 ◆勇気ある映画製作賞(COURAGE IN FILMMAKING)
 ◎“Traces of The Trade : A Story from the Deep North”(Katrina Browne、Alla Kovgan、Jude Ray)

 *「奴隷貿易一家の末裔としてのアメリカ」の過去と現在を描くドキュメンタリー。

 ◆最も攻撃的な男性キャラクター(MOST OFFENSIVE MALE CHARACTERS)
 ・アーロン・エッカート “Towelhead”
 ・サム・ロックウェル “Choke”
 ・ラリー・ビショップ 『ヘルライド』
 ・ポール・ラッド、ショーン・ウィリアム・スコット “Role Models”
 ・ジェイソン・ミューズ “Zack And Miri Make a Porno”

 ◆恥の殿堂トップ10(TOP TEN HALL OF SHAME)
 ・“Roman Polanski: Wanted And Desired”
 ・『眠れる美女』“House of The Sleeping Beauties”(ヴァディム・グロウナ)
 ・“The Women”
 ・“The Life Before Her Eyes”
 ・“The Hottie and the Nottie”
 ・『美しすぎる母』
 ・“Made of Honor”
 ・“The Family That Preys”
 ・“Hounddog”
 ・“Zack And Miri Make A Porno”

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 どちらの映画賞もわりと新しい映画賞で、どのくらいの規模の賞なのか、メンバーはどのくらいいるのか、アメリカではどの程度認知されているか、そしてどのくらい影響力があるのか、等はわからないのですが、人気映画情報サイトで受賞結果が紹介されるほどには興味を持って受け止められている映画賞のようです。

 で、結果は?、と見てみると――
 女性映画ジャーナリスト同盟映画賞の方は、リストの前半は普通の映画賞とそう変わらないもので、順当な結果が並んでいますが、リストの後半の「イーダ女性フォーカス・アワード」と「イーダ特別賞」の方は、女性ならではというか、けっこう辛辣な賞もあって、笑ってしまいます。いや〜、ユニークな映画賞ではありませんか。

 女性映画批評家協会賞の方は、「女性の視点」を特に大切にして賞を決めているようで、部門の名前にもそれが表われています。なかなか評価されにくい地味な/地道な仕事もちゃんと評価していこうという姿勢も伺われます。でも、この賞もやっぱり最後にはちらっと辛辣な顔を覗かせているのですが(笑)。

 ちょっとウーマン・リブ的な匂いもするので、これらの賞の存在は知っていても、これまではちょっと敬遠していたところもあったのですが、こうして見てみるとなかなか面白い映画賞ですね。そうか、そういう見方で映画を観る人もいるのかと思ったり、そういう部門賞を獲るのならその映画を観てみたいと思ったり(笑)。

 各団体の公式サイトはこちら(どちらの団体もメンバー名をきちんと明記しています)。
 ・女性映画ジャーナリスト同盟映画賞 Alliance of Women Film Journalists:http://awfj.org/
 ・女性映画批評家協会賞 Women Film Critics Circle:http://wfcc.wordpress.com/

 女性映画批評家協会のサイトは質素ですが、女性映画ジャーナリスト同盟の方は、団体としての活動も活発なようで、サイトもなかなか充実しています。

 ちなみに、日本にはこれらの賞より遙かに歴史がある「山路ふみ子賞」があるわけで(こっちは至って真面目ですが)、そういう意味では日本人は(大先輩として)大いに誇りに思っていいのかもしれません。

 ※上のリストで何度も出てくる映画“Frozen River”とコートニー・ハント、メリッサ・レオに関しては、当ブログのここ(http://umikarahajimaru.at.webry.info/200812/article_7.html)で紹介しています。

 
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 *当ブログ記事
 ・映画賞レーススケジュール表2008:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200811/article_10.html
 ・アカデミー賞候補作品公開スケジュール:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200811/article_8.html
 ・早くも第81回アカデミー賞の結果を予想してみました!:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200812/article_19.html
 ・日本映画の2008年度映画賞の結果をまとめてみました:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200812/article_11.html
 ・ブリティッシュ・インディペンデント・フィルム・アワード2008(結果):http://umikarahajimaru.at.webry.info/200812/article_3.html
 ・サテライト・アワード2008(ノミネーション):http://umikarahajimaru.at.webry.info/200812/article_5.html
 ・アニー賞2008:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200812/article_6.html
 ・ゴッサム・アワード2008(結果):http://umikarahajimaru.at.webry.info/200812/article_7.html
 ・インディペンデント・スピリット・アワード(ノミネーション):http://umikarahajimaru.at.webry.info/200812/article_8.html
 ・ナショナル・ボード・オブ・レビュー(結果):http://umikarahajimaru.at.webry.info/200812/article_10.html
 ・ヨーロッパ映画賞(結果):http://umikarahajimaru.at.webry.info/200812/article_12.html
 ・ワシントンDC映画批評家協会賞(結果):http://umikarahajimaru.at.webry.info/200812/article_15.html
 ・ロサンゼルス映画批評家協会賞(結果):http://umikarahajimaru.at.webry.info/200812/article_16.html
 ・放送映画批評家協会賞(ノミネーション):http://umikarahajimaru.at.webry.info/200812/article_17.html
 ・ニューヨーク映画批評家協会賞(結果):http://umikarahajimaru.at.webry.info/200812/article_18.html
 ・ゴールデン・グローブ賞(ノミネーション):http://umikarahajimaru.at.webry.info/200812/article_20.html
 ・「ロンドン・タイムス」紙が選ぶ 2008年度映画ベスト100:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200812/article_21.html
 ・ルイ・デリュック賞(結果):http://umikarahajimaru.at.webry.info/200812/article_22.html
 ・ニューヨーク・オンライン映画批評家協会賞(結果):http://umikarahajimaru.at.webry.info/200812/article_24.html
 ・ボストン映画批評家協会賞(結果):http://umikarahajimaru.at.webry.info/200812/article_24.html
 ・AFI(アメリカ映画協会)が選ぶ、2008年度映画トップ10:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200812/article_24.html
 ・サテライト・アワード2008(結果):http://umikarahajimaru.at.webry.info/200812/article_25.html

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