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2009年サンダンス・NHK国際映像作家賞のノミネート(ファイナリスト)が発表されました(11月7日)。 この賞は、次代を担う新しい映像作家を発掘し支援する目的で、サンダンス・インスティテュートとNHKが共同で設けた賞で、毎年、世界の4つの地域から1人ずつ受賞者(受賞作品)を選び、その制作を支援するものです。2009年で14回目になります。 2009年サンダンス・NHK国際映像作家賞のノミネートは以下の通りです。映像制作関係の経験が全くないという人が選ばれることはあまりなくて、短編や1編か2編の長編で才能が認められている人が選ばれるようです。 【ヨーロッパ】 ・セリア・ガラン・フルヴェ(Celia Galan Julve), "Rosita Guzman Is Alive" (スペイン) Celia Galan Julve は、“Historia del desierto”(2003)が2003年カンヌ国際映画祭シネフォンダシオン部門で2位入賞、フィラデルフィア映画祭で短編部門審査員賞受賞。短編“One Minute Past Midnight”(2004)が2005年シカゴ国際映画祭短編部門グランプリ受賞。 ・ルシール・アザリロヴィック(Lucile Hadzihalilovic), "Evolution" (フランス) ルシール・アザリロヴィックは、初長編『エコール』(2004)が2004年ストックホルム映画祭グランプリ受賞、2004年サン・セバスチャン国際映画祭新人監督賞受賞、2005年イスタンブール国際映画祭国際批評家連盟賞受賞。 ・マルコ・ヴァン・ゲフェン(Marco Van Geffen) "Among Us" (オランダ) マルコ・ヴァン・ゲフェンは、脚本作品『シュニッツェル・パラダイス』“Het Schnitzelparadijs”(2005)がSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2006 脚本賞受賞、“Het Zusje”(2006)が2007年カンヌ国際映画祭短編部門コンペティションに選出。 【ラテン・アメリカ】 ・フェリペ・バルボサ(Fellipe Barbosa), Karen Sztajnberg(共同脚本), "Casa Grande"(ブラジル) フェリペ・バルボサは、短編“Salt Kiss”(2007)がリオ・デ・ジャネイロ、アスペン、オースティン等の映画祭で入賞。 ・マルチェロ・ゴメス(Marcelo Gomes),カオ・グイマラエス(Cao Guimaraes), "The Man in the Crowd"(ブラジル) マルチェロ・ゴメスは、短編“Clandestina Felicidade”(1999)が1999年マイアミ・ブラジリアン映画祭でグランプリ&観客賞受賞、初長編“Cinema, Aspirinas e Urubus”(2005)が2005年カンヌ国際映画祭Cinema Prize of the French National Education Systemを受賞したほか、サンパウロ、リオ・デ・ジャネイロ、リマ、グアダラハラの書く映画祭で入賞、2007年シネマ・ブラジル・グランプリで監督賞&脚本賞受賞。 ・ディエゴ・レルマン(Diego Lerman), "The Discipline Monitor" (La Preceptora Nacional)(アルゼンチン) ディエゴ・レルマンは、初長編『ある日、突然。』“Tan de repente”(2002)が、2002年ロカルノ国際映画祭銀豹賞&観客賞受賞、2002年ハバナ映画祭Grand Coral - First Prize受賞、2002年ウェルバ・ラテンアメリカ映画祭新人監督賞&脚本賞受賞、2003年イスタンブール国際映画祭グランプリ受賞、2002年ブエノスアイレス映画祭観客賞&特別賞&SIGNIS Award - Special Mention受賞、2003年ミラン国際レズビアン&ゲイ・フィルム・フェスティバル グランプリ受賞、その他受賞歴多数。 【アメリカ】 ・ディー・リース(Dee Rees), "Pariah" ディー・リースは、短編版“Pariah”(2007)が2007年サンフランシスコ・レズビアン&ゲイ・フィルム・フェスティバル短編部門観客賞、2007年ロサンゼルス映画祭短編部門観客賞など受賞多数、長編ドキュメンタリー“Eventual Salvation”(2008)が2007年トライベッカ映画祭Tribeca All Access Creative Promise Award受賞。 ・デイヴィッド・リッカー(David Riker), "The Girl" デイヴィッド・リッカーは、“La Ciudad”(1998)が1995年学生アカデミー賞ドラマ部門グランプリ&DGA Student Film Award受賞、1998年サン・セバスチャン国際映画祭OCIC Award受賞、1999年サンタ・バーバラ国際映画祭Independent Voice Award受賞、1999年サン・アントニオ・シネフェスティバルPremio Mesquite Award受賞、1999年ゴッサム・アワードOpen Palm Award受賞。脚本作品『スリープ・ディーラー』“Sleep Dealer” (2008)が2008年サンダンス映画祭Alfred P. Sloan Feature Film Prize&Waldo Salt Screenwriting Award受賞。 ・ジョン・メイガリー(John Magary), "Blood Abundance, or the Half-Life of Antoinette" ジョン・メイガリーは、短編“The Second Line”(2007)が2007年メンフィス国際映画祭審査員賞受賞、コロンビア大学映画祭グランプリ&スチューデント・チョイス・アワード受賞。 【日本】 ・倉田ケンジQurata Kenji, "Speed Girl" 倉田ケンジは、「1992年より映像製作を開始し、1993年に映像ユニット“e.g.t.”結成。『火星』が神奈川映像コンクール入選、『PERMANENT GREEN LIGHT』が水戸短編映画祭入選、京都映画祭国際学生フィルムフェスティバル招待。深夜TV番組の一篇として制作された『Baby Monsoon』がオムニバス映画『Indies.B』としてスイス・エクラン映画祭に正式出品。『スプートニク・バンケット』は次世代通信の実験コンテンツとして制作。制作会社在籍時にはCM、深夜テレビドラマ企画、長篇映画の企画などに参加。」(山形国際ムービー・フェスティバル:http://www.catvy.ne.jp/ymf/festival/2006/movie-n/nominate_09.html) 2005年『緋音町怪絵巻』が山形国際ムービー・フェスティバルでデジタルガレージ賞を受賞し、同作品は同年ロサンゼルス映画祭に招待されています。 公式サイト:http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendid=1002380587 ・三島有紀子 Yukiko Mishima, "When Nobody Calls Your Name" 「92神戸女学院総合文化学科卒。NHK入局。ドキュメンタリー班所属。 90自主映画「夢を見ようよ」脚本監督。03NHK退局。フリー。 (T・ド)93「街からの風〜冬・大阪・ロック歌手BORO」94「配達された幸せ」95「大震災から三週間〜この街で生きたい」96「関西の惑星」他(ア)02「ひとり虫」03「ありくん ひとりたび」他」(日本映画監督協会:http://www.dgj.or.jp/modules/xwords/entry.php?entryID=478) 公式サイト:http://yukikofilm.exblog.jp/9140618/ ・シーズン野田(野田賢一)[にがウーロン] Seasan Noda (niga oolong), "Limbo" PFFアワード2008で『蝉顔』が観客賞受賞。 にがウーロン公式サイト:http://web.mac.com/niga_oolong/iWeb/DC2D5CAE-D5B7-4DE5-AB44-B50974E99E9C/2978A161-A40E-4E3F-BF48-13464455C89B.html 受賞者は、2009年のサンダンス映画祭で発表されます(2009年1月22日)。 ちなみに、この賞はサンダンス映画祭では単にNHKアワードと呼ばれています。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− サンダンス・NHK国際映像作家賞(http://www.nhk.or.jp/sun-asia/sundance/about/index.html)は、第1回の受賞作品が『セントラル・ステーション』『スモーク・シグナルズ』『フラミンゴの季節』(と『Mr.Pのダンシング・スシ・バー』)で、これらは東京・恵比寿ガーデンシネマで連続公開されて、話題にもなり、評価も高かったのですが、その後はまとめて上映されることもありませんでした(完成の期限を特に設けておらず、制作にじっくり時間をかけるせいで、完成がまちまちになるからなのでしょうが)。 なので、以下に、過去の受賞者をまとめておきたいと思います。なお、公式サイト(http://www.nhk.or.jp/sun-asia/sundance/works/index.html)では、あらすじや監督のプロフィールなどを読むことができます。 【ヨーロッパ】 ・1996年 シーロ・カッペラッリ『フラミンゴの季節』(1997/独・スイス・アルゼンチン) ※1999年日本ヘラルド映画配給で劇場公開 ・1998年 トマス・ビシュニエツキ『ボスニアの青い空』“Where Eskimos live”(2001/ポーランド・独・米) ・1999年 サラ・シュガーマン『ベリー・アニー・メアリー』“Very Annie Mary”(2000/英) ・2000年 カリーヌ・アドラー『道のり』“The Invitation”(英) ※制作中 ・2001年 ファティマ・ジェブリ=ウアザニ『ハリマのパラダイス』“Halima’s Paradise”(オランダ) ※制作中 ・2002年 ジェルジ・ジュヴァニ『羊の啼き声』“Dashur Armik(Dear Enemy)”(2004/アルバニア) ・2003年 イェシム・ウスタオウル『雲が出るまで』“Waiting for the Clouds”(2004/トルコ) ・2004年 ジョルジ・パルフィ『タクシデルミア ある剥製師の遺言』(2006/ハンガリー) ※2008年エスパース・サロウ配給で劇場公開 ・2005年 カタリン・ミツレスク『世界の終わりの過ごし方』“Cum mi-am petrecut sfârsitul lumii(The Way I Spent the End of the World)”(2006/ルーマニア) ・2006年 パトリス・トイ『ノーホェア・マン』“Nowhere Man”(ベルギー) ※制作中 ・2007年 ダーグル・カリ『ザ・グッド・ハート』“The Good Heart”(アイスランド) ※制作中 ・2008年 ラドゥ・ジュデ『世界で一番幸せな女の子』“The Happiest Girl in the World”(ルーマニア) ※制作中 トマス・ビシュニエツキ、サラ・シュガーマン、ファティマ・ジェブリ=ウアザニ、カタリン・ミツレスク、ラドゥ・ジュデは、これが初長編。 カトリーヌ・アドラーは『アンダーザ・スキン』(1997)の監督。ジェルジ・ジュヴァニは『スローガン』(2001)で2001年東京国際映画祭グランプリ受賞。イェシム・ウスタオウルは『遙かなるクルディスタン』(1999)の監督で、最新作『パンドラの箱』(2008)は2008年のNHK・アジア・フィルム・フェスティバルで上映された。ジョルジ・パルフィは『ハックル』(2002)で長編デビューして、これが2作目。パトリス・トイは2001年大阪ヨーロッパ映画祭で『ロージー』(2001)が上映されています。ダーグル・カリは『氷の国のノイ』(2002)の監督。 【ラテン・アメリカ】 ・1996年 ウォルター・サレス『セントラル・ステーション』(1998/ブラジル) ※1999年日本ヘラルド映画配給で劇場公開 ・1998年 フェルナンド・ペレス『口笛高らかに』“La vida es Silbar”(1998/キューバ) ・1999年 ルクレシア・マルテル『沼地という名の町』“La Ciénaga”(2001/アルゼンチン) ・2000年 ダナ・ロトベルグ『オティリア』“Otilia Rauda”(2001/メキシコ) ・2001年 ダニエル・ブルマン『アル・シエロ〜空へ〜』“Todas Las Azafattas Van Al Cielo(Every Stewardess Goes to Heaven)”(2001/アルゼンチン・西) ・2002年 セバスチャン・コルデロ『タブロイド』(2004/エクアドル・メキシコ) ※ヒスパニック・ビート2004で『クロニカス』というタイトルで上映された後、2006年東北新社配給で劇場公開 ・2003年 ホアン・P・レベラ&パブロ・ストール『ウィスキー』(2004/ウルグアイ) ※2005年ビターズ・エンド配給で劇場公開 ・2004年 アンドルーチャ・ワディントン『砂の家』“Casa de Areia(The House of Sand)”(2005/ブラジル) ・2005年 ロドリゴ・モレノ『ボディーガード』“El Custodio(The Minder)”(2006/アルゼンチン) ※第3回スペイン・ラテンアメリカ映画祭(2006)で上映 ・2006年 フェルナンド・エイムボッケ『レイク・タホ』(2008/メキシコ) ※2008年東京国際映画祭World Cinema部門で上映。 ・2007年 ルシア・セドロン『神の羊』“Cordero de Dios(Lamb of God)”(2008/アルゼンチン・仏・チリ) ・2008年 アレハンドロ・フェルナンデス・アルメンドラス『フアチョ』“Huacho”(チリ) ※制作中 ルクレシア・マルテル、アレハンドロ・フェルナンデス・アルメンドラスは、これが初長編。ルシア・セドロンは長編フィクション作品としてはこれが初めて。 フェルナンド・ペレスは『ハロー ヘミングウェイ』(2001)『永遠のハバナ』(2003)の監督。ルクレシア・マルテルは、ヒスパニック・ビート2004で『ラ・ニーニャ・サンタ』(2004)が上映され、最新作『頭のない女』(2008)が2008年スペイン・ラテンアメリカ映画祭で上映された。ダニエル・ブルマンは『僕と未来とブエノスアイレス』(2004)の監督。セバスチャン・コルデロアンドルーチャ・ワディントンは『私の小さな楽園』(2000)の監督。フェルナンド・エイムボッケは『ダック・シーズン』(2004)の監督。 【アメリカ】 ・1996年 クリス・エア『スモーク・シグナルズ』(1998/米) ※1999年日本ヘラルド映画配給で劇場公開 ・1998年 デメイン・デイビス&カーリ・ストリーター『リフト』“Lift”(2001/米) ・1999年 ロドリゴ・ガルシア『彼女を見ればわかること』(1999/米) ※2001年ギャガ配給で劇場公開 ・2000年 ランデイ・レッドロード『雌鹿少年』“The Doe Boy”(2001/米) ・2001年 マイケル・バーク『マッジ少年』“The Madge Boy”(2002/米) ・2002年 アレックス・リヴェラ『スリープ・ディーラー』“Sleep Dealer”(2008/米・メキシコ) ・2003年 マイケル・カン『モーテル』“The Motel”(2005/米) ・2004年 ミランダ・ジュライ『君とボクの虹色の世界』(2005/米) ※2006年ハピネット・ピクチャーズ配給で劇場公開 ・2005年 リチャード・プレス『バーチャルラブ』“Virtual Love”(米) ※制作中 ・2006年 クルス・アンヘルス『溺れさせないで』“Don’t Let Me Drown”(米) ※制作中 ・2007年 キャラハン・ハーツフィールド『立ったまま埋葬してくれ』“Bury Me Standing”(米) ※制作中 ・2008年 ブレイデン・キング『ヒア』“Here”(米) ※制作中 クリス・エア、ロドリゴ・ガルシア、ランディ・レッドフォード、マイケル・バーク、ミランダ・ジュライ、リチャード・プレス、クルス・アンヘルス、キャラハン・ハーツフィールドは、これが初長編。 【日本】 ・1996年 田代廣孝『Mr.Pのダンシング・スシ・バー』(1998/米・日) ※1999年シネバレエ配給で劇場公開 ・1998年 藤田芳康『ピーピー兄弟』(2000/日) ※2002年シネカノン配給で劇場公開 ・1999年 矢崎充彦『Go!』(2001/日) ※2001年日活配給で劇場公開 ・2000年 森淳一『Laundry ランドリー』(2001/日) ※2002年ROBOT配給で劇場公開 ・2001年 杉森秀則『水の女』(2002/日) ※2002年アーティスト・フィルム=日活配給で劇場公開 ・2002年 梶田征則『ミラーを拭く男』(2003/日) ※2004年パル企画配給で劇場公開 ・2003年 富永まい『ウール100%』(2005/日) ※2006年クロックワークス配給で劇場公開 ・2004年 該当作なし ・2005年 呉美保『酒井家のしあわせ』(2006/日) ※2006年ビターズ・エンド配給で劇場公開 ・2006年 中嶋莞爾『クローンは故郷をめざす』(2008/日) ※2009年1月10日よりアグン・インク配給で東京・シネカノン有楽町一丁目にて公開 ・2007年 海南友子『川べりのふたり』(日) ※制作中 ・2008年 永津愛子『アポトシス』(日) ※制作中 藤田芳康、矢崎充彦、森淳一、杉森秀則、富永まい、呉美保、永津愛子は、これが初長編(自主映画は除く)。梶田征則は、監督作品の劇場公開はこれが初めて。中嶋莞爾は『はがね』『箱 -The BOX-』がUPLINK FACTORYで上映されたことがあります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 過去の受賞作のラインナップを見た限りでは、ルクレシア・マルテルやロドリゴ・ガルシアのように、受賞作を通してステップ・アップしていった監督もいるにはいますが、元々日本でも劇場公開されるような監督作品を発表していた監督がたまたまサンダンス・NHK国際映像作家賞で新作を撮っただけではないかと思えるようなケースもあり、また、受賞作以降これといって音沙汰を聞かない監督も多数います。 少なくとも日本人監督に関しては、WEB作品を撮ったり、テレビ・ドラマの演出をしたりしている人はいるようですが、結果的には新人発掘という意味ではあまり機能していないように思われます。シナリオ審査のみで新しい映画監督を探そうというのは、やはりちょっと難しいのでしょうか(「ぴあ」のように短編映画のコンペをやって、そこから注目すべき才能を見つけ、伸ばしていくのがベストなのかもしれません)。 100%劇場公開されている日本映画を除けば、ヨーロッパ、ラテン・アメリカ、アメリカ地域の完成作品29本のうち、日本で劇場公開されたものは8本しかありません。NHKのBSで放映したりはしているらしいのですが(邦題がつけられているのはそのため)、それだと観られる人がかなり限定されてしまいますし、映画本来のあり方ではないですよね。 地域別に見れば、アメリカと日本は、これが初長編となる監督が多く、特に新人発掘を目的とした受賞者選びをしているのがわかります。(地域に関しては、この4地域以外のアジアやオセアニア、アフリカについてはどうなんだという気もしますが、少なくともアジアに関してはNHKはこれとは別にNHKアジア・フィルム・フェスティバルでアジアの新進の監督と組んで共同製作を行なうことでこれを補っています) 受賞者には、制作支援金として10000ドル贈られるほか(現在の映画制作費の水準からすれば大した額ではありませんが)、NHKから放映権料の保証があり、サンダンス・インスティテュートからは各種の相談やスポンサー探しへの協力、配給への便宜などが受けられるということです。 ま、総体的に受賞者の顔ぶれは悪くありません。けっこう作品を観たことがある監督がいますし……。これからも、これらの監督の動向に要注目、というところでしょうか。 *この記事がなかなかよかった!と思ったら、人気ブログランキングにクリックをお願いします。 ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() ↑ ↑ ↑ ↑ クリックしてね! 追記: ・受賞結果発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200901/article_31.html |
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