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<<   作成日時 : 2008/03/06 21:27   >>

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 日本にも、映画情報サイトは数が多いのですが、あちこち覗いてみると、これとこれは全く文章が同じじゃないかと気づいたり……という経験は、誰しもあると思います。

 ちょうど2年前にも同様の記事(http://umikarahajimaru.at.webry.info/200602/article_5.html)を書いているのですが、映画情報サイトのちょっとした再編成があったりもしたので、改めて調べてみました。

画像

 以下は、全く同一の紹介文がアップされている映画情報サイトをグループごとに分けたものです。

 @ Walkerplus、MovieWalker、Woman.excite シネマ、infoseekムービー、AOL エンタテインメント映画、シネマスクランブル、YOMIURI ONLINE [見どころ100字+ストーリー100字] (角川+東京ウォーカー+キネマ旬報+AOLグループ)

 A シネマぴあ、@nifty映画、au one 映画、CineSmart、TSUTAYA online [見出しを含めて約300字] (ぴあ+TSUTAYA+niftyグループ)

 B シネマトゥデイ、minico みにいこ!、yahoo!映画 [解説+あらすじで400字] (Flix+yahoo!グループ)

 C 映画生活、goo映画、GYAO、レッツエンジョイ東京、e-まちタウン映画館情報 [600字] (goo+GYAOグループ)

 こうして見てみると、我々は、使い回しの情報を読まされているのか!とちょっとガッカリしたりもしますが、全媒体があらゆる映画の情報を漏れなく収集するというわけにもいかないので、仕方ないことなのでしょう。情報を提供する側、情報を提供される側、そして、情報を利用する側、3者の持ちつ持たれつですね。

 それぞれのグループに、映画のデータベースを持っているサイトが1つずつあり、そこが情報元になっていると思われます。そこにポータルサイトや各種関連サイトがくっついて1つのグループを形成しています。

 このほかにも、映画館に行こう!、eiga.com、Allcinema Movie & DVD Database、など独自の紹介文をアップしているところもあります(映画会社の資料をアレンジしているだけのサイトもあったりしますが、ここに挙げたサイトはそうではないようです)。

 シネマスクランブルとTSUTAYA onlineは、2006年の時点では、Cグループだったのですが、いつしか現状のように変わっています。

 Bのグループは、2006年の段階では、Flixムービーを情報元とするグループだったのですが、Flixの公式サイトがシネマトゥデイになっただけで、実質的にはグループは変わっていません。

 yahoo!映画は、映画紹介文では、goo映画と同じですが、レビュー記事や監督インタビューなどは、eiga.comから転載したりしています。

 私個人として利用しているのは、新作の公開情報ならミニパラ、上映情報だとシネマぴあ、旧作の情報はまずAllcinemaで、次にgoo映画、それでも求める情報が得られなかったら、googleにかけてみる、といった感じでしょうか。

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