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zoom RSS 結果&作品情報! 第1回アジアン・フィルム・アワード

<<   作成日時 : 2007/03/26 19:00   >>

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 アジアン・フィルム・アワードは、アジア各国の劇場公開作の中から10部門(作品、監督、男優、女優、脚本、撮影、美術、作曲、編集、視覚効果)にノミネート作品を6本選び、その中からベストワンを選んで表彰するというもので、今年から香港国際映画祭のオープニングに設けられたものです。

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 日本ではほとんど話題になっていません(というか私自身も結果が出るまで知らなかった)し、結果をまとめたものがあまりないようなので、ここでまとめておこうと思います。

 公式サイトはこちら:http://www.hkiff.org.hk/afa/jap/introduction.htm
 何と、日本語を含めて5ヶ国語で読むことができます。

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 ◆最優秀作品賞

 ・チャン・イーモウ 『カーズ・オブ・ザ・ゴールデン・フラワー』 “満城尽帯黄金甲”“Curse of the Golden Flower”(香港・中国)(配給=WB)
 *公式サイト(中文):http://ent.sina.com.cn/hjj/

 ・ジョニー・トー “Exiled(放逐)”(香港)
 *公式サイト(中文または英語):http://www.exiledthemovie.com/

 ◎ポン・ジュノ 『グエムル 漢江の怪物』 “The Host”(韓国)(日本公開済)
 *関連記事 朝鮮日報:http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/03/21/20070321000044.html

 ・山田洋次 『武士の一分』 “Love and Honor”(日本)(公開済)

 ・ガリン・ヌグロホ 『オペラジャワ』 “Opera Jawa”(インドネシア・オーストリア)(第7回東京フィルメックスにて上映)
 *作品情報 東京フィルメックス:http://www.filmex.net/2006/sakuhin/sp7.htm

 ・ジャ・ジャンクー 『三峡好人』 “Still Life”(中国)(第7回東京フィルメックスにて上映/配給=ビターズ・エンド)
 *作品情報 東京フィルメックス:http://homepage.mac.com/xiaogang/films/talk/2006/061117filmex.html

 ◆最優秀監督賞

 ・ホン・サンス 『浜辺の女』 “Woman on the Beach”(韓国)(第19回東京国際映画祭コンペティション部門で上映)
 *作品情報 韓風:http://www.kanpooh.com/kmovie/62/main.html
 Innolife.net:http://contents.innolife.net/listb.php?ac_id=19&ai_id=9015

 ◎ジャ・ジャンクー『三峡好人』 “Still Life” (中国)(第7回東京フィルメックスにて上映/配給=ビターズ・エンド)

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 ・ジャファル・パナヒ 『オフサイド』.“Offside”(イラン) (第7回東京フィルメックスにて上映/配給=エスパース・サロウ)
 *公式サイト準備中:http://www.espace-sarou.co.jp/index/films/top.htm

 ・ジョニー・トー “Exiled(放逐)”(香港)

 ・ツァイ・ミンリャン 『黒い眼のオペラ』 “I Don't Want to Sleep Alone”(台湾・仏・オーストリア).(第7回東京フィルメックスにて上映/配給=プレノン・アッシュ)
 *公式サイト:http://www.tml-movie.jp/

 ・アピチャッポン・ウィーラセタクン 『世紀の光』 “Syndromes and a Century”(タイ・オーストリア・仏) (第7回東京フィルメックスにて上映)
 *作品情報 FLOWERWILD:http://www.flowerwild.net/2006/12/2006-12-06_121909.php

 ◆最優秀男優賞

 ・チャン・チェン 『呉清源』 “The Go Master”(中国)(配給=SPO)
 *作品情報:http://www.sunrise-pub.co.jp/duet/88/88.htm

 ・RAIN 『サイボーグでも大丈夫』 “I'm a Cyborg, but That's OK”(韓国)
 *作品情報:http://heavysweetheaven.web.fc2.com/cyborg.html
 *関連記事 Yahoo!ニュース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070323-00000008-rcdc-ent
 朝鮮日報:http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/03/21/20070321000020.html

 ・シャー・ルク・カーン “DON”(インド)
 *作品情報 Five Rivers Store:http://www.fiveriversstore.com/dvd/AtoF/Don/Don.html

 ・アンディ・ラウ 『墨攻』 “A Battle of Wits”(日本・香港・中国・韓国) (日本公開済)
 *公式サイト:http://www.bokkou.jp/

 ◎ソン・ガンホ 『グエムル 漢江の怪物』 “The Host”(韓国) (日本公開済)
 *関連記事 朝鮮日報:http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/03/21/20070321000063.html

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 ・渡辺謙 『明日の記憶』 “Memories of Tomorrow”(日本)(日本公開済)

 ◆最優秀女優賞

 ・コン・リー 『カーズ・オブ・ゴールデン・フラワー』 “満城尽帯黄金甲”“Curse of the Golden Flower”(香港・中国)(配給=WB)

 ・キム・ヘス 『タチャ』 “Tazza: The High Rollers”(韓国)
 *関連記事 ちゅんさんのブログ 「キム・ヘス マイナスミー」:http://chunchan.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_cdd8.html

 ・イム・スジョン 『サイボーグでも大丈夫』 “I'm a Cyborg, but That's OK”(韓国)
 *関連記事 韓流Now!:http://www.hanryu.tv/star/news/newslist_r.php3?a=detail&ln=112&c=200703212003561120

 ・宮沢りえ 『花よりもなほ』 “Hana”(日本)(日本公開済)

 ◎中谷美紀 『嫌われ松子の一生』 “Memories of Matsuko”(日本)(日本公開済)
 *関連記事 朝鮮日報:http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/03/21/20070321000023.html

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 ・チャン・ツィイー 『女帝[エンペラー]』 “The Banquet”(香港・中国)(配給=ギャガ)
 *公式サイト:http://jotei.gyao.jp/

 ◆最優秀脚本賞

 ◎マニ・ハギギ 『メン・アット・ワーク』 “Men at Work”(イラン) (第7回東京フィルメックス コンペティション部門にて上映)
 *作品情報 日刊アメーバニュース:http://news.ameba.jp/2006/11/1972.php

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 ・ホン・サンス『浜辺の女』 “Woman on the Beach”(韓国)(第19回東京国際映画祭コンペティション部門で上映)

 ・大石哲也・金子修介 『デスノート the Last name』 “DEATH NOTE the Last name”(日本)(日本公開済)
 *関連記事 金子修介監督のブログ 金子修介の雑記:http://blog.livedoor.jp/kaneko_power009/archives/50324896.html

 ・SOHN Jae-gon 『甘く、殺伐とした恋人』 “My Scary Girl(甜蜜疯狂的恋人)”(韓国)
 *作品情報 Innolife.net:http://contents.innolife.net/listm.php?ac_id=7&ai_id=8360

 ・Prabda YOON 『インビジブル・ウェーブ』 “Invisible Waves”(タイ・オランダ・韓国・香港)(配給=SPO)
 *公式サイト:http://www.cinemart.co.jp/iw/

 ・寧浩、嶽小軍、 Zhang Cheng、Cheng Zhang “Crazy Stone(瘋狂的石頭)”(香港・中国)(第19回東京国際映画祭 「アジアの風」で上映)
 *作品情報 東京国際映画祭:http://www.tiff-jp.net/enjoy/official_report/asiawind.php?itemid=233

 ◆最優秀撮影賞

 ◎キム・ヒョング 『グエムル 漢江の怪物』(韓国)(日本公開済)
 *作品情報 朝鮮日報:http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/12/10/20061210000026.html

 ・アンドリュー・ラウ、ライ・イウファイ 『傷城』 “Confession of Pain”(香港)(配給=エイベックス)
 *作品情報 茶通さんのブログ「香港電影迷宮+blog」:http://d.hatena.ne.jp/hkcl/20061221

 ・リャオ・ペンロン 『黒い眼のオペラ』 “I Don't Want to Sleep Alone”(台湾・仏・オーストリア)(第7回東京フィルメックスにて上映/配給=プレノン・アッシュ)

 ・Sayombhu MUKDEEPROM 『世紀の光』 “Syndromes and a Century”(タイ・オーストリア・仏) (第7回東京フィルメックスにて上映)

 ・王c WANG Yu 『呉清源』 “The Go Master”(中国)(配給=SPO)

 ◆最優秀美術賞

 ・CHO Keun-hyun 『淫乱書生』 “Forbidden Quest”(韓国)(配給=SPO)
 *作品情報 朝鮮日報:http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/01/11/20060111000011.html
 Innolife.net:http://contents.innolife.net/listm.php?ac_id=7&ai_id=8175

 ・桑島十和子 『嫌われ松子の一生』 “Memories of Matsuko”(日本)(日本公開済).

 ・パトリック・タム、サイラス・ホー 『父子』 “After This Our Exile”(香港)(第19回東京国際映画祭「アジアの風」で上映)
 *公式サイト(中文または英語):http://www.afterthisourexile.com/

 ・ワダ・エミ. 『呉清源』 “The Go Master”(中国)(配給=SPO)
 *関連記事 ワダ・エミの衣装世界 ブログ:http://blog.eplus.co.jp/wadaemi/

 ◎ティン・イップ 『女帝[エンペラー]』 “The Banquet”(香港・中国)(配給=ギャガ)

 ◆最優秀作曲賞

 ・チョン・ヨンジン 『浜辺の女』 “Woman on the Beach”(韓国)(第19回東京国際映画祭コンペティション部門で上映)

 ・ピーター・カム “Isabella(伊莎贝拉)”(香港)
 *公式サイト(中文または英語):http://www.isabellathemovie.com/

 ・リン・チャン 『三峡好人』 “Still Life” (中国)(第7回東京フィルメックスにて上映/配給=ビターズ・エンド)

 ◎Rahayu SUPANGGAH 『オペラジャワ』 “Opera Jawa”(インドネシア・オーストリア)(第7回東京フィルメックスにて上映)

 ・寺嶋民哉 『ゲド戦記』 “Tales from Earthsea”(日本)(日本公開済)

 ◆最優秀編集賞

 ◎Lee CHATAMETIKOOL 『世紀の光』 “Syndromes and a Century”(タイ・オーストリア・仏) (第7回東京フィルメックスにて上映)

 ・キム・ソンミン 『グエムル 漢江の怪物』(韓国)(日本公開済)

 ・アンジー・ラム 『ドッグ・バイト・ドッグ』 “Dog Bite Dog”(日本・香港)(配給=アートポート)
 *プレ公式サイト:http://artport-blog.cocolog-nifty.com/artport/2006/10/post_ad7a.html

 ・パク・コクチ、JEONG Jin-hee 『卑劣な街』 “A Dirty Carnival(ピヨランコリ)”(韓国)
 *作品情報 Wikipedia:http://en.wikipedia.org/wiki/A_Dirty_Carnival

 ・パトリック・タム 『父子』 “After This Our Exile”(香港)(第19回東京国際映画祭「アジアの風」で上映)

 ◆最優秀視覚効果賞

 ・アンジェラ・バーソン、钟智行CHUNG Chi-hang 『カーズ・オブ・ゴールデン・フラワー』 “満城尽帯黄金甲”“Curse of the Golden Flower”(香港・中国)(配給=WB)

 ・DTI (Digital Tetra Inc.)、ETRI 『中天(中天の記憶)』“The Restless”(韓国)
 *参考記事 hiroさんのブログ「キム・テヒとその仲間達」:http://blog.goo.ne.jp/kimtaehee-kimtaehee/c/9ea12b614585880f32d32ff6f764e710
 『中天』に出演されているキム・テヒさんに関する情報が満載のブログです。

 ・大屋哲男、神谷誠、尾上克朗 『日本沈没』 “The Sinking of Japan”(日本)(日本公開済)

 ◎The Orphanage 『グエムル 漢江の怪物』(韓国)(日本公開済)

 ・柳川瀬雅英 『嫌われ松子の一生』 “Memories of Matsuko”(日本)(日本公開済)

 ◆アジア映画 ビッグ・スター賞
 ◎アンディ・ラウ

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 ◆アジア映画 傑出貢献賞
 ◎ジョセフィーヌ・シャオ

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 ◆アジア映画 学術研究賞
 ◎デイヴィッド・ボールドウィン

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 ノミネートでは――
 ・『グエムル 漢江の怪物』(韓国) 5ノミネート 作品男優撮影・編集・視覚効果
 ・『カーズ・オブ・ザ・ゴールデン・フラワー』(香港・中国) 3ノミネート 作品・女優・視覚効果
 ・『嫌われ松子の一生』(日本) 3ノミネート 女優・美術・視覚効果
 ・『呉清源』(中国) 3ノミネート 男優・撮影・美術
 ・『三峡好人』(中国) 3ノミネート 作品・監督・作曲
 ・『世紀の光』(タイ・オーストリア・仏) 3ノミネート 監督・撮影・編集
 ・『浜辺の女』(韓国) 3ノミネート 監督・脚本・作曲
 ・“Exiled 放逐”(香港) 2ノミネート 作品・監督
 ・『オペラジャワ』(インドネシア・オーストリア) 2ノミネート 作品・作曲
 ・『黒い眼のオペラ』(台湾・オーストリア・仏) 2ノミネート 監督・撮影
 ・『サイボーグでもいい』(韓国) 2ノミネート 男優・女優
 ・『女帝[エンペラー]』(香港・中国) 2ノミネート 女優・美術
 ・『父子』(香港) 2ノミネート 美術・編集

 結果は、『グエムル 漢江の怪物』が4冠で、他の作品は一冠にとどまりました。

 すべてで、9カ国、33タイトルがノミネートされました。

 国別では――
 ・韓国が10タイトルで、うち純国産映画が8タイトル、合作映画が2タイトル。のべ17ノミネート(合作映画を国の数で割ると15.5作品)。
 『甘く、殺伐とした恋人』『インビジブル・ウェーブ』『淫乱書生』『グエムル 漢江の怪物』『サイボーグでもいい』『タチャ』『中天』『浜辺の女』『卑劣な街』『墨攻』

 ・香港が10タイトルで、うち純国産映画が4タイトル、合作映画が6タイトル。のべ15ノミネート(10作品)。
 『Isabella』『インビジブル・ウェーブ』『Exiled』『カーズ・オブ・ザ・ゴールデン・フラワー』『Crazy Stone』『傷城』『女帝』『ドッグ・バイト・ドッグ』『父子』『墨攻』

 ・中国が6タイトルで、うち純国産映画が2タイトル、合作映画が4タイトル。のべ13ノミネート(9.25作品)。
 『カーズ・オブ・ザ・ゴールデン・フラワー』『Crazy Stone『呉清源』『三峡好人』『女帝』『墨攻』

 ・日本が9タイトルで、うち純国産映画が7タイトル、合作映画が2タイトル。のべ11ノミネート(9.75作品)。
 『明日の記憶』『嫌われ松子の一生』『ゲド戦記』『日本沈没』『ドッグ・バイト・ドッグ』『デスノート the Last name』『花よりもなほ』『武士の一分』『墨攻』

 ・タイが2タイトルで、うち純国産映画が0タイトル、合作映画が2タイトル。のべ4ノミネート(1.25作品)。
 『インビジブル・ウェーブ』『世紀の光』

 ・イランが2タイトルで、うち純国産映画が2タイトル、合作映画が0タイトル。のべ2ノミネート(2作品)。
 『オフサイド』『メン・アット・ワーク』

 ・台湾が1タイトルで、うち純国産映画が0タイトル、合作映画が1タイトル。のべ2ノミネート(2/3作品)。
 『黒い眼のオペラ』

 ・インドネシアが1タイトルで、うち純国産映画が0タイトル、合作映画が1タイトル。のべ2ノミネート(1作品)。
 『オペラジャワ』

 ・インドが1タイトルで、うち純国産映画が1タイトル、合作映画が1タイトル。のべ1ノミネート(1作品)。
 『DON』

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 受賞結果に関しては、各国にバランスよく賞を割り振ったという感じがあります。

 日本からのノミネーションを見ると、日本での評判よりは既に国際的に知られた個人や作品と、アジアで話題になった作品が選ばれているのかなあという印象があります。だから、渡辺謙とか、山田洋次とか、宮沢りえとかが入ってくるんですね。

 それで、選考基準を調べてみると、公式サイトにちゃんと書かれてあって(http://www.hkiff.org.hk/afa/jap/rules.htm)、単純化すると――
 ・それぞれの国で商業公開された作品で、かつ、
 ・それぞれの国で何らかの映画賞を受賞した作品であり、しかも
 ・国際映画祭に出品された作品であること
 だそうです。

 名誉顧問は角川歴彦やジョニー・トー(ノミネートにからんでいますが)ほかで、審査委員には、マルコ・ミュレール(ベネチア国際映画祭ディレクター)やトニー・レインズ、市山尚三、暉峻創三をはじめ、映画監督の黄健新や謝飛もいます(http://www.hkiff.org.hk/afa/jap/advisory.htm 各人物の名前をクリックするとプロフィールが表れるのですが、消し方がわかりません)。

 名誉顧問や審査委員の顔ぶれを見ると、アジア各国の映画のアジア圏での普及と映画人の交流を図ることを目的にしているらしいことと、映画祭の映画祭、という側面が見えてきますね。(この映画賞の隠れた目的は、将来、3大国際映画祭に匹敵する映画祭をアジアに持つこと(あるいは香港国際映画祭をそれにすること)で、今、そのためのネットワークつくりをしているんじゃないか、と見てしまうのはうがった考え方でしょうか)

 この手の映画祭は、今までありそうでなかったタイプの映画祭なので、もっともっと盛り上がっていけばいいと思うのですが、果たしてヨーロッパ映画賞クラスの映画賞になっていくでしょうか。それには、業界とマスコミの盛り上げ方にかかっていると思うのですが、どうでしょうか?
 国際映画祭に似合うような(どちらかといえばインディペンデント系の)作品しかからんでこないのと、結果が直接、その作品の収益に反映されないように見えるのがネックでしょうか。
 香港国際映画祭のオープニングに固定しないで、各国の持ち回りによる開催にするともっともっと盛り上がると思うのですが。
 あと、アニメーション部門やドキュメンタリー部門、新人部門があってもいいですよね。

 ちなみに、この映画賞の呼称はまだ統一されておらず、「アジアン・フィルム・アワード」としているものと「アジア映画大賞」としているものがあります。

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 ◆リンク集

 ・ASIAN CROSSING:http://www.asiancrossing.jp/focus/2007/0315/afa.html

 ・CRIonline:http://japanese.cri.cn/81/2007/03/23/1@89661.htm

 ・AFP BB News:http://www.afpbb.com/article/1437183
 コン・リー、チャン・ツィイー、チャン・イーモウ、シャー・ルク・カーンは出席しなかったんですね。これらの俳優・監督がこぞって出演するようになることが今後の課題かもしれません。

 ・AFP BB News:http://www.afpbb.com/article/1438016

 ・Yahoo! ニュース 「アンディ・ラウ ビッグ・スター賞受賞」:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070323-00000010-rcdc-ent

 ・ブログ「アジアシネマ上映情報」:http://asiancinema.way-nifty.com/movie/2007/03/post_d003.html

 ・水田菜穂さんのブログ 「HongKong Addict Blog」:http://hkaddict.blog26.fc2.com/blog-entry-1348.html
 前後の記事にも関連情報&レポート満載です。

 ・たかにゃんさんのブログ「雕刻時光 movie cafe」:http://blog.goo.ne.jp/takanyan_october/e/e5125181052932449302abf8ad36bb08
 授賞式をコメントつきでご紹介されています。是枝監督も出席されてたんですね〜。
 香港国際映画祭に関する記事もたくさんあります。

 ・kumiさんのブログ「東京、香港。香港、東京。」:http://kellychen.at.webry.info/200703/article_23.html
 香港映画&映画人の関係の情報が充実しています。

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 *当ブログ関連記事
 ・第2回アジアン・フィルム・アワード結果発表!

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香港電影節 
今回の香港滞在の 目的でもある、 香港国際映画祭。 公式HP http://www.hkiff.org.hk/ その香港国際映画祭の オープニングとして 今年から設けられた 第1回アジアン・フィルム ・アワードに 行ってきました。 華やかなスターを眩しく 拝見いたしました!。 ... ...続きを見る
開開心心(Open Heart)
2007/03/26 22:48

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
とても詳しくわかり易い内容を書かれて
いらっしゃるので、参考にさせて頂きました。
ちょくちょくお邪魔しまーす!!
soda
URL
2007/03/26 22:47
sodaさま
コメント&TB、そして当ブログをご紹介くださり、ありがとうございました。
香港で直にご覧になったんですね。羨ましい!
umikarahajimaru
2007/03/26 23:15
コメント&TBありがとうございました。
公式サイトの日本語サイトで「アジア・フィルム・アワード」の表記でしたので私はアジア・フィルム・アワードにしましたが、英語だと「Asian〜」なんですよね。この手の映画賞はすこしカバーする範囲が違いますが亞太影展がありますので、こちらとの差異を明確に出して続けてほしいです。
Kumi
URL
2007/03/29 05:10
Kumiさま
コメントありがとうございました。
「亞太影展」って全然知らなかったのですが、「アジア太平洋映画祭」のことなんですね。こちらは各国で持ち回りの開催ということなんですが、福岡大会が開催されたことも全然知りませんでした。これからはこちらの情報もチェックしたいと思います。
umikarahajimaru
2007/04/01 19:38
正式名称はHPにある通り
「アジア・フィルム・アワード」です。
TL
2007/04/03 02:33
TLさま
この賞の名称に関しては、公式HPでも混乱があり、ASIAN FILMS AWARDSとしているところとASIAN FILM AWARDSとしているところがあります。日本語訳では「アジア・フィルム・アワード」が使われているようでしたが、ちらほら誤訳や誤字があるサイトでもあり、訳語としてはともかく、正式名称として宣言されたものではないようです。
また、ノミネートされた金子修介監督が「アジンア・フィルム・アワード」と記されているところを見ると、関係者の間では明らかに「アジア・フィルム・アワード」ではなく、「アジアン・フィルム・アワード」として通用していた模様です。
日本の報道での紹介のされかたには、「アジア・フィルム・アワード」や「アジア映画大賞」というのもありましたが、「アジアン・フィルム・アワード」が最も多いようでした。
この賞がメジャーになれば、そのうち統一呼称ができてきたり、あるいは、日本の事務局が統一するよう呼びかけたりすることもあるかもしれませんが、当サイトでは金子修介監督に敬意を表して「アジアン・フィルム・アワード」としました。
umikarahajimaru
2007/04/03 06:32

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