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help リーダーに追加 RSS 応援したくなる?! 『リトル・ミス・サンシャイン』

<<   作成日時 : 2007/02/18 07:45   >>

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 映画『リトル・ミス・サンシャイン』を観ていて、「あれっ、この人、見たことあるなあ」という俳優さんがいたんですが、劇場パンフを見ても、残念ながら主要キャスト以外の俳優については全く載っていませんでした(劇場パンフと公式HPは、内容がほとんど同じでした)。
 劇場パンフは薄め(公式HPと内容がほとんど同じ)で、もうちょっといろいろと書き込んであってもいいんじゃないのかなあと思ったのですが、最近の劇場パンフは、まあ、こんなものでしょうか。そこで、仕方がないので、『リトル・ミス・サンシャイン』に関して、いろいろと調べてみました。

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 監督のジョナサン・デイトンとヴァレリー・ファリスは、『リトル・ミス・サンシャイン』が初長編作品なので、当然これが日本初お目見えかと思ったら、意外とそうでもなくて、普通にミュージック・ビデオで目にしたことがある作品もあるようでした。そのうちのいくつかは日本でもビデオ・リリースされていたんですね〜。

 などなど、調べた結果を、以下に書き出してみました。といっても、そんなに大したことはしていなんですが、分量だけは長くなってしまったので、気になる項目から選んで、見ていただければ幸いです。

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 ◆監督プロフィール

 ジョナサン・デイトン 1957年 カリフォルニア州アラメダ生まれ。父は銀行家、母は学校の先生。

 ヴァレリー・ファリス 1958年 ロサンゼルス生まれ。祖父は、『オズの魔法使い』『風と共に去りぬ』『レベッカ』などで電気関係の技師(エレクトリシャン)を務め、父は『トムとジェリー』などの作品でサウンド・エディターを務めた。

 UCLAの映画学科に進んだジョナサン・デイトン (以下、JD)は、同じUCLAでダンスを学んでいたヴァレリー・ファリス(以下、VF)と出会い、彼女にダンスを撮影してくれないかと誘う。そこから、2人のつきあいが始まり、その後、公私にわたるパートナーとなる。

画像 1980年のUCLAの パフォーマンス・プログラム(performing arts program)のプロモーション・ビデオや、いくつかのドキュメンタリー(マーサ・グラハム・カンパニーのダンサーや、ハリウッド・ヒルズに5階建てのお城を建てた弁護士、などを題材にした作品)を経て、MTVの音楽系トーク番組"The Cutting Edge"に監督兼クリエーターとして参加。
 1988年にオジー・オズボーンやアリス・クーパー、ジーン・シモンズらをフィーチャーしたヘビメタに関するドキュメンタリー“The Decline of Western Civilization, Part II: The Metal Years”をプロデュースしたことがきっかけとなり、以後、数多くのミュージック・ビデオを手がけるようになる。
 1990年には、ジャネット・ジャクソンの“Rhythm Nation 1814”でグラミー賞ベスト・ミュージック・ビデオ賞を受賞し、2001年にはスマッシング・パンプキンズの"Tonight, Tonight"でMTVベスト・ミュージック・ビデオ・アワードを受賞した。
 多くのCMも手がけ、プレイステーションのCM“Gravity Bomb”ではクリオ賞を受賞している。

 『バッド・ボーイズ2バッド』などの監督を要請されたこともあったが、2時間もののミュージック・ビデオになってしまうことを恐れて、辞退する。長編ドラマの監督を手がけてみようと思ったのはマイケル・アーントの『リトル・ミス・サンシャイン』の脚本に出会ってから。
 『リトル・ミス・サンシャイン』の映画化には、様々な困難に直面したが、自分たちのやり方を貫き、4年あまりの歳月を費やして、完成。
 2006年1月のサンダンス・フィルム・フェスティバルでプレミア上映されて、話題を呼び、800万ドルの予算でありながら、6000万ドルの興行収入をもたらした。
 『リトル・ミス・サンシャイン』は、ゴールデン・グローブ賞作品賞をはじめ、2006年度の賞レースで数多くの賞も受賞した。

 1998年には、自分たちのプロダクションBob Industriesを立ち上げた。

 2000年 ビルボード・ミュージック・アワードでディレクター・オブ・ザ・イヤーを受賞。

 手がけたCM作品には、アップル・コンピュータ、GAP、ESPN、hf、プレイステーション、フォルクスワーゲンなど。そのうちのいくつかは、2人のサイト(http://secure.wiredrive.com/clients/bob/hub/viewPortfolio/0/def7aaa1d1295a35ac7501439f97fcd7/link)で観ることができます。

 2人には、1女2男(双子)がある。それぞれ1992年生まれと1995年生まれ。ちょうどその頃のフィルモグラフィーにはブランクがありますから産休を取ったんだと思われます。

 以上、この項の主な情報元はYahoo!Movies(http://movies.yahoo.com/movie/contributor/1809085044/bio

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 ◆ジョナサン・デイトンとヴァレリー・ファリスのフィルモグラフィー
 ジョナサン・デイトン作品はJD、ヴァレリー・ファリス作品はVFと表記しました。
 大部分が共同演出作品ですが、別々に担当した作品もあります。
 ミュージック・ビデオ(PV)がほとんどですが、音楽ドキュメンタリーやバラエティー番組もあります。

 ・1983年 "The Cutting Edge" TV シリーズ JD、VF
 * Peter ZarembaをホストとするMTVの音楽系トーク番組。

 ・1986年 Belinda (V)  JD、VF
 *ベリンダ・カーライルBelinda Carlisleに関する音楽ドキュメンタリー

 ・1989年 Paula Abdul: Straight Up (V) JD、VF
 *ポーラ・アブドゥルのミュージック・ビデオ。

 ・1989年 Rhythm Nation 1814 VF
 *ジャネット・ジャクソンのミュージック・ビデオ。グラミー賞ベスト・ミュージック・ビデオ賞受賞(長編部門)。

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 ・1990年 Janet Jackson: The Rhythm Nation Compilation (V) JD、VF
 *ジャネット・ジャクソンのCD“Rhythm Nation”のミュージック・ビデオ。JDとVFはプロローグとエピローグを担当。

 ・1991年 Captivated '92: The Video Collection (V) JD、VF
 *日本でもバンダイから発売されたポーラ・アブドゥルのビデオ・コレクション。キアヌ・リーブスも出演。

 ・1991年 Extreme: Photograffitti (V) JD、VF
 * Extremeのミュージック・ビデオ。日本ではポリドールから発売。

 ・1993年 The Jim Rose Circus Sideshow (V) JD、VF
 *鼻にねじまわしを突っ込んだり、割ったガラスの上に顔を入れたり、体中のピアスに重いものをぶら下げたり、虫や剣を飲んだり……という過激なパフォーマンスで知られるジム・ローズ・サーカスに関するビデオ。

 ・1995年 R.E.M.Parallel (V) JD、VF
 * R.E.M.のミュージック・ビデオ・コレクション。

 ・1995年 R.E.M. Rough Cut (TV) VF

 ・1998年 "Mr. Show with Bob and David" (TV)
“The Story of Everest” JD
“It's Perfectly Understandishable” JD
“Life Is Precious and God and the Bible” VF
*1995〜1998年にDavid Cross と Bob Odenkirk がやっていた深夜のコメディー番組。

 ・1999年 "Making the Video" TV シリーズ JD、VF
 *ミュージック・ビデオ制作の裏側を紹介する音楽番組。JDとVFの担当作品は不明。

 ・2001年 The Smashing Pumpkins: 1991-2000 Greatest Hits Video Collection (V) JD、VF
 * スマッシング・パンプキンズ のCD "Rotten Apples"のミュージック・ビデオ。JDとVFは"Rocket"、"1979"、"Tonight, Tonight"、"Perfect"、"Geek USA"を担当。
 "Tonight, Tonight"でMTVベスト・ミュージック・ビデオ・アワードを受賞。

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 ・2003年 The Best of R.E.M.: In View 1988-2003 (V) JD、VF
 * R.E.M.のミュージック・ビデオ。JDとVFは"Tongue"を担当。

 ・2003年 Red Hot Chili Peppers: Greatest Videos (V) JD、VF
 *レッド・ホット・チリ・ペッパーズのミュージック・ビデオ。JDとVFは、"Otherside", "Californication"、"Road Trippin'"、"By the Way" and "The Zephyr Song")を担当。

 ・2004年 Weezer: Video Capture Device - Treasures from the Vault 1991-2002 (V) JD、VF
 *ウィーザーのファーストDVD作品「ビデオ・キャプチャー・ディヴァイス」(スパイク・ジョーンズも参加している)。JDとVFは"Say It Ain't So"を担当。

 ・2004年 From Janet. To Damita Jo: The Videos (V) JD、VF
 *ジャネット・ジャクソンのシングルPVを集めたミュージック・ビデオ・コレクション。JDとVFは、"Go Deep"を担当。

 ・2005年 The Check Up VF、JD
 *詳細は不詳ですが、2005年のサンダンス・フィルム・フェスティバルで上映された6分の短編ドラマのようです。

 ・2005年 The Offspring Complete Music Video Collection (V) JD、VF
 *オフスプリングのミュージック・ビデオ集。JDとVFは"She's Got Issues"を担当。

 ・2006年 『リトル・ミス・サンシャイン』JD、VF

 *この項のデータ元はIMDb。

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 ◆PV作品

 ・1982年 R.E.M. "Wolves Lower"
 ・1986年 Jane Wiedlin "Blue Kiss (Version 2)" * MTV ビデオ・ミュージック・アワード ベスト・オルタナティブ・ビデオ賞受賞。
 ・1990年 Jane's Addiction "Been Caught Stealing"
 ・1991年 Soundgarden "Outshined"
 ・1991年 Extreme "Hole Hearted"
 ・1991年 Extreme "More Than Words"
 ・1992年 リンゴ・スター "Weight Of The World"
 ・1993年 Porno for Pyros "Pets" *MTV ビデオ・ミュージック・アワード3部門ノミネート。
 ・1994年 スマッシング・パンプキンズ "Rocket"
 ・1994年 Soundgarden "Gun"
 ・1995年 ラモーンズ "I Don't Want To Grow Up"
 ・1995年 R.E.M. "Tongue"
 ・1995年 R.E.M."Star 69"
 ・1996年 ウィーザー "The Good Life"
 ・1996年 スマッシング・パンプキンズ "Tonight, Tonight" *グラミー賞ノミネート。MTV ビデオ・ミュージック・アワード6部門受賞。 ※
 ・1996年 スマッシング・パンプキンズ "1979" * MTV ビデオ・ミュージック・アワード ベスト・オルタナティブ・ビデオ賞受賞。 ※
 ・1996年 ラモーンズ "Spider-Man"
 ・1997年 オアシス "All Around The World" *グラミー賞ノミネート
 ・1997年 スマッシング・パンプキンズ "The End Is The Beginning Is The End",(共同監督:ジョエル・シュマッカー) *MTV ビデオ・ミュージック・アワード4部門ノミネート。
 ・1998年 スマッシング・パンプキンズ "Perfect"
 ・1998年 Neil Finn "She Will Have Her Way" ※
 ・1998年 ジャネット・ジャクソン "Go Deep"
 ・1998年 Scott Weiland "Barbarella"
 ・1999年 オフスプリング "She's Got Issues"
 ・1999年 KoЯn "Freak On A Leash" (共同監督:トッド・マクファーレン、グラハム・モリス) *グラミー賞Best Short Form Video受賞。MTV ビデオ・ミュージック・アワード9部門ノミネート。 ※
 ・2000年 レッド・ホット・チリ・ペッパーズ "Road Trippin'"
 ・2000年 レッド・ホット・チリ・ペッパーズ "Californication" MTV ビデオ・ミュージック・アワード監督賞受賞。 ※
 ・2000年 レッド・ホット・チリ・ペッパーズ "Otherside" ※
 ・2001年 Macy Gray "Sexual Revolution" ※
 ・2001年 Travis "Side" ※
 ・2001年 Travis "Sing"
 ・2001年 ブリトニー・スピアーズ "When Your Eyes Say It"
 ・2002年 レッド・ホット・チリ・ペッパーズ "The Zephyr Song" ※
 ・2002年 レッド・ホット・チリ・ペッパーズ "By The Way" ※
 ・2006年 レッド・ホット・チリ・ペッパーズ "Tell Me Baby"

 *この項のデータ元はWikipedia

 *※印は、2人のプロダクション Bob Industriesのサイト(http://secure.wiredrive.com/clients/bob/hub/viewPortfolio/0/def7aaa1d1295a35ac7501439f97fcd7/link)で観ることができます。

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 ◆『リトル・ミス・サンシャイン』に関するトリビア

 ・プロデューサーのマーク・タートルトーブは、この脚本をマイケル・アーントから25万ドルで買い、800万ドルで映画を制作。完成した作品は、サンダンス・フィルム・フェスティバルでの上映後、フォックス・サーチライト・ピクチャーズに1千50万ドルで売れ、米国で6000万ドルの興行収入を上げた。

 ・スティーブ・カレル演じるフランク役には、最初、ビル・マレーがキャスティングされ、次にロビン・ウィリアムズが検討された。

 ・アビゲイル・ブレスリンは、オリーブ役を演じるのにファット・スーツを着用して、太めに見せている。

 ・ドゥウェインのTシャツには、映画『1984』の“ビッグ・ブラザー”の顔が描かれている。

 ・おじいちゃん役のアラン・アーキンが吸っていることになっているヘロインは、実はビタミンB。

 ・ミスコン“リトル・ミス・サンシャイン”に参加している女の子たちは、アビゲイル・ブレスリンを除けば、本物のミスコン参加者たちで、実際にミスコンで着た衣装で出演している。

 ・ミスコン“リトル・ミス・サンシャイン”に参加している女の子のうちで、Alissa Anderegg は、映画『綴り字のシーズン』でもコンテスト参加者を演じている。

 ・医者を演じているのは、プロデューサーでもあるマーク・タートルトーブ。

*この項の主な情報源はIMDb。

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 ◆キャスト(のうち、パンフにも公式HPにも載っていない人たち)
 アート系の監督のお気に入り、ドゥウェイン役のポール・ダノなどもちょっと面白いのですが、ここではパンフにも公式HPにも載っていない人たちについて調べてみました。

 ・メアリー・リン・ライズカブ
 “ミス・リトル・サンシャイン”で誘導係を演じた女性。どこかで観たことがあると思ったんですが、やはりこれまでにたくさんの作品に出演していました。
 『マグノリア』(1999) (トム・クルーズ演じるフランクのアシスタント役)、『マン・オン・ザ・ムーン』(1999)、『ストーリーテリング』(2001)、『アニバーサリーの夜に』(2001)、『キューティ・ブロンド/ハッピーMAX』(2001)、『パンチドランク・ラブ』(2002)、『ファイヤーウォール』(2006)(秘書役)、「24 TWENTY FOUR」(2003-)(クロエ・オブライエン役)。
 JD&VFが演出で参加した"Mr. Show with Bob and David"にも出演していました(ただし、同じ作品には関わっていませんでした)。アラン・アーキンとは『ファイヤーウォール』でも“共演”しています。

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 ・マット・ウィンストン
 “ミス・リトル・サンシャイン”のMC役。TV中心に活躍しているので、日本ではほとんど知られていませんが、父親はメイクアップ・アーティスト&特殊効果で有名なスタン・ウィンストンです。

 ・ベス・グラント
 “ミス・リトル・サンシャイン”で受付と審査をしている責任者(?)のジェンキンス。
 最近の出演作では、『硫黄島の星条旗』で国債キャンペーンに参加させられた3人の兵士のうちの1人レイニー・ギャグノン、の母親役を演じています。
 その他の作品では、『マッチスティック・メン』『オールド・ルーキー』『ロック・スター』『パール・ハーバー』『ドニー・ダーコ』『ドクター・ドリトル』『評決のとき』『ノーマ・ジーン&マリリン』『SAFE』『スピード』『ホワイト・サンズ』『チャイルド・プレイ2』『フラットライナーズ』『レインマン』など、主役級の作品はありませんが、名バイプレーヤーとして引っ張りダコの女優さんのようです。

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 ◆関連動画

 『リトル・ミス・サンシャイン』のHPを見ていて、驚いたのは、リンク集の中にWikipediaやYou Tubeが入っていることで、『リトル・ミス・サンシャイン』に関してはWikipediaやYou Tubeが公式に認められたもの、ということになります。You Tubeに無許可でアップされた動画を懸命に削除しようとする権利元が多い中で、これは画期的なことではないでしょうか。

 というわけで、ここでも2つ、動画をご紹介しておきたいと思います。

 ・クライマックスのオリーブのダンス・シーン
 

 ・本作の監督JD&VFがアビゲイル・ブレスリンで撮ったhpのCM。

 

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 ◆その他の関連サイト

 ・BUS SELECTA.com:http://www.busselecta.com/bus/
 映画『リトル・ミス・サンシャイン』の重要な「登場人物」にして、フーヴァー一家のメタファーにもなっているフォルクスワーゲンのマイクロバスがありますが、あのバスを(ネット上だけでですが)自分の好みに作り変えることができます。
 窓の数、ホイール、サスペンション、カラー、アクセサリーなどなど。

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 ・toni collette & the finish:http://www.tonicolletteandthefinish.com/
 本作でシェリルを演じているトニ・コレットは、「トニ・コレットとザ・フィニッシュ」というバンドでリード・ボーカルをやっていて、これはそのHP。実際に音楽も聴けますし、ビデオ・クリップもあります。
 「トニ・コレットとザ・フィニッシュ」だなんて、野村義男とザ・グッバイみたいで、そんな名前で大丈夫か?って気にもなりますが……。

 ・Universal Royalty Child Beauty Peasants:http://www.universalroyalty.com/
 実際には、“リトル・ミス・サンシャイン”というミスコンはないようですが、全米にはけっこうな数の子どものミスコンがあるらしく、関連サイトも多々あります。これはそのほんの1例。

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 ・Bob Industries:http://secure.wiredrive.com/clients/bob/hub/viewPortfolio/0/def7aaa1d1295a35ac7501439f97fcd7/link
ジョナサン・デイトンとヴァレリー・ファリスのプロダクション Bob Industriesの公式サイト。彼の制作したミュージック・ビデオやCMが観られます。データなどの情報は一切記されておらず、29の動画があるだけです。
 『リトル・ミス・サンシャイン』からは、ちょっと想像できないような、多様な作品を観ることができます。けっこうゴージャスで装飾性の強いファンタスティックな作品があれば、アニメーションもあり、ギャグみたいな作品もあります。彼らの本質は自由で多才なんですね(って、10年もミュージック・ビデオとCMを作り続けていれば、たくさんの引き出しを持っていて当たり前ですが)。

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 ◆リチャード・フーヴァーの9ステップス

 9.失敗をはねつけろ! Refuse to lose
 8.拒絶を拒絶しろ! Reject Rejection
 7.でっかく考えて、でっかく行動し、でっかくなれ! Think Big.Act Big...Be Big
 6.信頼し、信頼されろ! Trust and be Trusted
 5.まあまあでは決してまあまあではない。 Good Enough is Never Good Enough
 4.マイナス思考にNo! Say No to The Negheads
 3.ごまかさずに、焦点を絞れ! No Hocus Pocus,Just Focus
 2.熱望し、霊感を生かし、そして汗をかけ! Aspration,Inspiretion,Perspiration
 1.負け犬根性を捨てろ!そうすれば、世界を手にする勝者となるべき目標がみつかるはずだ! Leaving Loserhood:Finding a New Address in a Winner-Take-All World

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 ◆感想を少しだけ

 ・『リトル・ミス・サンシャイン』は観ていて心楽しい映画でしたが、これが2006年にアメリカで公開された映画の中で最高に素晴らしい映画かと言われると、それはちょっと大げさではないか、というような気がしました。
 このクラスの「家族の再生をユーモラスに描いた作品」は、ヨーロッパやアジアの映画にはザラにあると思いますし、アメリカ映画でもこれに見劣りしない作品はたくさんあるように思います。パッと思いつくだけでも、『ウェディング・バンケット』『ミルドレッド』『ホーム・フォー・ホリデー』『イン・アメリカ』『エイプリルの七面鳥』などなど……。

 どうも最近のアカデミー賞は、ハリウッド・メジャーが多額の予算を使って作った映画やトップ・スターではなく、そんなに誰にもしがらみのない作品や俳優に賞を与えて、恨みっこなしにしよう、としているような気がします。
 ポジション的には『サイドウェイ』にちょっと似ているでしょうか(『サイドウェイ』もフォックス・サートライト・ピクチャーズ作品でした)。

 『ドリームガールズ』のジェニファー・ハドソンにも当てはまることですが、アメリカ人はサクセス・ストーリーが好きだから、そういう作品のバック・グラウンドも含めて、この作品を応援しようとしている、ということもあるかもしれません。
 この映画のサクセス・ストーリーはよく知られているところですし、この映画に賞を与えることで、映画の中では優勝できなかったオリーブを私たち(投票者)は偏見なしに彼女のような女の子を応援してるんだよ、というメッセージにもなると思いますから。

 ・この映画のモチベーションは3つで―
 @コンテスト会場まで無事に着けるのか?
 Aコンテストの結果はどうなるのか?
 Bバラバラだった家族は再びまとまることができるのか?

 予想されるのは、いろいろトラブルがありつつも会場には無事着いて、コンテストは、「現実はそう甘くはない」という結果になるか、あるいは「夢や努力は報われる」という結果になって、最終的には、いずれにしても家族は再生の方向に向かうんじゃないか、というものです。

 ・こうした3つのモチベーションで観客を乗せた『リトル・ミス・サンシャイン』というバスは、時にエンストを起こしながらも、俳優たちの好演や脚本の細部に書き込まれた小さな笑いによって、ゴールに向かうわけですが、脚本が粗いんじゃないかと思えることも多々あって―
 @人が死ぬことや亡くなった人に関して、この家族もこの映画を作った人々も無頓着しずぎはしないか?(あの後、おじいちゃんはどうしたの?と普通の日本人なら気になるはずですが、アメリカ人は気にはならないのでしょうか?)
 Aあのコンテストに至るまでに、「あのダンス」は披露されていたはずなのに、それまでは全く問題視されなかったのか?(予選の段階ではおばさんがオリーブの面倒を見ていたらしいのですが……)
 Bいろいろ施設・設備を破壊しまくっても、家族の夢のためなら許されると思うのは身勝手すぎはないか?
 Cオリーブのダンスは保守的な人々によって眉をひそめられるわけですが、会場となったのはカリフォルニアで、カリフォルニアならむしろそういうものを受け入れる雰囲気があるのではないか?(普通に考えると保守的な土壌として南部あたりを設定しそうですが、そうしないのはステレオタイプになるのを避けたかったから?)
 などなど。

 もう1つ残念だなあと思ったのは、「あれっ、メガネの女の子がミスコンで勝ち抜いていくこともあるんだ?! それっていいじゃないか!」と思って観ていたら、コンテストではオリーブもあっさりメガネを外してしまうことで、「メガネをかけていては美人とは認められないんだよ」とメガネをかけているすべての女性をガッカリさせることでした。

 ・この映画は、脚本が命ですが、上にも書いたように気になる点が多々あるし、とすると、それでもこの作品を気に入っていることを示すには、俳優に賞を与えるのが一番ということになるでしょうか?
 落としどころを迷ったあげく、作品賞が転がり込んでしまうということもありそうですが……。
 2006年の映画賞レースは、最後に来て、『リトル・ミス・サンシャイン』に風が吹いてることは確かなんですよね〜。

 ・おまけの二言。
 スティーブ・カレルの演じたフランクの役を主人公にして物語を書き換えるとナンニ・モレッティの映画になるのではないか?
 おじいちゃんは、「なんだ? 何を騒いでるんだ? ここはどこ? よく寝たなあ」なんて言って、いつか起き出すんじゃないかと思って、ずっと観てたんですが、結局そうはなりませんでしたね。

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2007/02/18 23:18
150.リトル・ミス・サンシャイン
嫌味のない笑いと、無理のない展開、これに心からの感動まである、本当に3拍子揃った傑作のように思う。一人ひとりのエピソードも、すごく良く描けていて、すんなりとした呼吸を感じる様は、見事の一言。お正月一番オススメの映画!なんて声高に言いたいです。まるで自分が.... ...続きを見る
レザボアCATs
2007/02/18 23:43
勝ち組?負け組? 「リトル・ミス・サンシャイン」
評価:85点 ...続きを見る
平気の平左
2007/02/19 00:25
★「リトル・ミス・サンシャイン」
2006.12.23劇場公開作品っていろいろあって・・・ 「大奥」は、フジテレビくさいし・・・ 「鉄コン筋クリート」は絵がごちゃごちゃしてそうだし・・・ 「シャーロットのおくりもの」は動物が喋ってそうだし・・・ まっ、後々これらの作品も見ることにはなるんでしょうけど、 まず、上映時間が、ちょうどぴったりだったこの作品を観ることに・・・。 ...続きを見る
ひらりん的映画ブログ
2007/02/19 01:04
リトル・ミス・サンシャイン
2006年/アメリカ 監督/ジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス <京都シネマにて鑑賞> ...続きを見る
シネ・ガラリーナ
2007/02/19 01:34
誰もが何処か病んでるけれども。『リトル・ミス・サンシャイン』
美少女コンテスト会場へ着くまでの、個性的な家族の様子を描いたロードムービーです。 ...続きを見る
水曜日のシネマ日記
2007/02/19 10:08
『リトル・ミス・サンシャイン』
ほほえましくもやや謎。 ...続きを見る
かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ...
2007/02/19 12:44
試写会鑑賞 新宿明治安田生命ホールにて〜J.デイトン&V.ファリス「 リトル・ミス・サンシャイン 」
こんにちは。 雲が多いながら晴れの水曜日です。 今日は、昨日 新宿明治安田生命ホールにて行なわれた試写会で観させて頂いた、ジョナサン・デイトン氏とヴァレリー・ファリスさんの新作映画について。 ...続きを見る
** Paradise Garage *...
2007/02/19 20:48
映画〜リトル・ミス・サンシャイン
 「リトル・ミス・サンシャイン」公式サイトすっごく期待していました!本年度、東京国際映画祭「最優秀監督賞」「最優秀主演女優賞」「観客賞」受賞作品小太りの眼鏡っ子、オリーヴ(アビゲイル・ブレスリン)の夢は美少女コンテストで優勝すること。地方予選で繰り上げ優勝した彼女は、独自の成功論に取りつかれる父リチャード(グレッグ・キニア)や母のシェリル(トニ・コレット)、うつ病でゲイの伯父フランク(スティーヴ・カレル)らとアリゾナからカルフォルニアまで車で決勝大会の会場を目指す。期待通りの良作でした!もうずっ... ...続きを見る
きららのきらきら生活
2007/02/19 22:32
初夢/リトル・ミス・サンシャイン(06・米)
1月2日は「初夢」。 ...続きを見る
毎日が映画記念日
2007/02/19 22:36
映画「リトル・ミス・サンシャイン」
映画館にて「リトル・ミス・サンシャイン」 ...続きを見る
ミチの雑記帳
2007/02/20 00:33
[ リトル・ミス・サンシャイン ]幸せの黄色いおんぼろミニバス
[ リトル・ミス・サンシャイン ]を渋谷で鑑賞。 ...続きを見る
アロハ坊主の日がな一日
2007/02/20 01:53
リトル・ミス・サンシャイン
ただゆるゆるしたロードムービーかと思ったら、 これまた大好きな絶妙な力の抜け加減!! ...続きを見る
映画/DVD/感想レビュー 色即是空日記...
2007/02/20 02:30
映画:リトル・ミス・サンシャイン試写会
リトル・ミス・サンシャイン試写会@新宿明治安田生命ホール ...続きを見る
駒吉の日記
2007/02/20 14:53
リトル・ミス・サンシャイン
リトル・ミス・サンシャイン 原題: Little Miss Sunshine (2006) 2006年12月23日 日本初公開 公式サイト: http://movies.foxjapan.com/lms/ ...続きを見る
映画と本と音楽にあふれた英語塾
2007/02/21 14:44
「リトル・ミス・サンシャイン」観てみました。
「リトル・ミス・サンシャイン」観てみました。久々のいい映画でした。アリゾナからカリフォルニアまで「リトル・ミス・サンシャイン」の大会を目指し、バラバラで負け組みの家族「フォーヴァー家」がぼろぼろのフォルクスワーゲン・ミニバスでハイウェイを走りながら一つに纏まって行くストーリー。やさしくマトモなお母さん、真面目で独自の成功理論の売り込みに躍起のお父さん、空軍パイロット志望のニーチェに傾倒し沈黙の誓いを行っている長男、ヘロイン好きな「ぶっ飛びジジイ」で老人ホームを追い出されたお爺ちゃん、プルースト研... ...続きを見る
男を磨く旅
2007/02/21 15:26
『リトル・ミス・サンシャイン』
感動度[:ハート:][:ハート:][:ハート:]             2006/12/23公開  (公式サイト) 泣き度[:悲しい:][:悲しい:] 笑い度[:ラッキー:][:ラッキー:][:ラッキー:][:ラッキー:] 満足度[:星:][:星:][:星:][:星:]   ...続きを見る
アンディの日記 シネマ版
2007/02/21 16:39
「リトル・ミス・サンシャイン」(2006)
 おじいちゃんは、「もっと沢山の女とファックしとけばよかった」とグチってばかりでヘロイン中毒の不良老人。  高校生のお兄ちゃんはニーチェの超人思想にかぶれて他人を見下して、誰とも口をきかない引きこもり。  叔父さんはゲイの彼氏にフラれて自殺未遂。  パ.... ...続きを見る
Takuya in Tokyo
2007/02/21 20:10
リトル・ミス・サンシャイン Little Miss Sunshine
グレッグ・キニア、トニ・コレット、スティーヴ・カレル アラン・アーキン、ポール・ダノ、アビゲイル・ブレスリン主演 ...続きを見る
travelyuu とらべるゆう MOV...
2007/02/23 20:48
「リトル・ミス・サンシャイン」(2006)
監督:ジョナサン・デイトン、ヴァレリー・ファリス 出演:グレッグ・キニア、トニ・コレット、スティーヴ・カレル、アラン・アーキン、ポール・ダノ、アビゲイル・ブレスリン 他 原題:「LITTLE MISS SUNSHINE」 アリゾナ州に住むフーヴァー一家は、家族それぞれに問題を.. ...続きを見る
TMDiary
2007/03/01 00:53
『リトル・ミス・サンシャイン』
(原題:LITTLE MISS SUNSHINE) ----この映画って、東京国際映画祭で三冠を受賞したんだよね。 監督が夫婦ってことでも話題になっていなかった? 「そう。 その最優秀監督賞に加えて 最優秀主演女優賞、そして観客賞。 もっともすでにサンダンス映画祭で上映され、 配給権をめぐる争奪戦の上、 その契約金は同映画祭史上最高額にまで 跳ね上がったと言う<伝説>を持っているだけに、 それから約10ヶ月遅れての 東京国際映画祭での受賞は、 そう驚くことでもないのかもしれないね」 ----そう... ...続きを見る
ラムの大通り
2007/03/02 00:52
リトル・ミス・サンシャイン−(映画:2007年14本目)−
監督 ジョナサン・デイトン 、ヴァレリー・ファリス 出演 アビゲイル・ブレスリン 、グレッグ・キニア 、ポール・ダノ 、アラン・アーキン 、トニ・コレット 、スティーヴ・カレル 、ブライアン・クランストン 、マーク・タートルトーブ 、ベス・グラント ...続きを見る
デコ親父はいつも減量中
2007/03/03 14:02
リトル・ミス・サンシャイン
予告で観て爆笑。 そしたらアカデミー賞受賞したりして 話題になりましたね。 DVDで鑑賞。 ...続きを見る
映画、言いたい放題!
2007/06/13 01:35
映画「リトル・ミス・サンシャイン」
映画「リトル・ミス・サンシャイン」に関するトラックバックを募集しています。 ...続きを見る
映画専用トラックバックセンター
2007/06/22 09:49
映画「リトル・ミス・サンシャイン」
ジョナサン・デイトン監督、ヴァレリー・ファリス監督デビュー作品。崩壊寸前の“負け組”家族の再生の道のりを皮肉な笑いと感動で綴るハートフル・ロード・ムービー。個性あふれるフーヴァー一家でそれぞれに問題を抱えているけど、妹オリーヴの美少女コンテスト出場が切... ...続きを見る
しょうちゃんの映画ブログ
2007/06/22 09:50
リトル・ミス・サンシャイン
 『夢と希望を乗せて、黄色いバスは行く』  コチラの「リトル・ミス・サンシャイン」は、12/23公開になった崩壊寸前の"負け組家族"が繰り広げる可笑しくも切ないハートフルなロード・ムービーなのですが、新年早々観てきちゃいました♪今年最初の映画館鑑賞作品なのです... ...続きを見る
☆彡映画鑑賞日記☆彡
2007/08/21 01:07
リトル・ミス・サンシャイン
ずっと見たかった「リトル・ミス・サンシャイン」です。 アリゾナに住む小太りなオリーヴの夢は、ビューティー・クィーンにな ...続きを見る
○o。1日いっぽん映画三昧。o ○
2007/08/23 09:30
『リトル・ミス・サンシャイン』'06・米
あらすじ小太りの眼鏡っ子、オリーヴ(アビゲイル・ブレスリン)の夢は美少女コンテストで優勝すること。地方予選で繰り上げ優勝した彼女は、独自の成功論に取りつかれる父リチャード(グレッグ・キニア)や母のシェリル(トニ・コレット)、自殺を図ったゲイの伯父フラン... ...続きを見る
虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映...
2007/10/01 21:25
『リトル・ミス・サンシャイン』を観たぞ〜!
キョーレツな個性を放つ恐ろしくバラバラな家族フーヴァー家。怪しい成功論で一攫千金の出版に賭けるパパ リチャード(グレッグ・キニア)、しょうもない ...続きを見る
おきらく楽天 映画生活
2008/03/15 23:09
映画「リトル・ミス・サンシャイン」
監督:ジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ヴァリス 出演:アビゲイル・ブレスリン(キュート)グレッグ・キニア トニ・コレット  出演:ポール・ダノ スティーヴ・カレル(◎)アラン・アーキン(アカデミー助演男優賞)  ...続きを見る
おそらく見聞録
2009/10/02 22:25

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。お久しぶりです。
この映画の感想で「おじいちゃんが生き返ると思っていた」という意見(私もそう思っていました)を初めて読み、うれしくて思わずTBしましたが届いていますでしょうか。
URLを貼り付けさせて下さい。
私が読んだ雑誌では、ビル・マーレイはグレッグ・キニアが演じたお父さん役をオファーされた、とありました。
でも今のビル・マーレイの枯れっぷりからすれば、グレッグ・キニアでもスティーブ・カレルでもなく、アラン・アーキンの役が一番フィットしそうですね(笑)
ではでは。
真紅
URL
2007/02/18 13:24
真紅さま
コメントありがとうございました。

フランク役は、神経衰弱そうな役なので、最初にビル・マレーにオファーされたと知って(IMDb)、私は納得してたんですが、リチャード役にオファーされたと書いたものもあるんですね。

この映画のテーマは、「苦しい時でも、助け、支えあうのは、やはり家族だ」くらいに漠然と考えていたんですが、「努力して挑戦したなら、それだけでもう負けじゃない」ですか。なるほど!

あと、この映画、決して大作じゃありませんけど、ノー・スター映画と言ってしまうのはかわいそうなんじゃないですかねえ。主役級、準主役級といっていい俳優さんが4〜5人いるじゃないですか!(笑)
umikarahajimaru
2007/02/18 22:11
こんばんは★
すごい情報量!
よくこれだけ集められましたね、、、すごいです★

この作品、すごく評判良かったですね。
アカデミー作品賞にまでノミニーとは!
もおうすぐ結果発表ですね♪
mig
URL
2007/02/18 22:52
migさま
コメントありがとうございます。
私は、音楽の方は疎いんですが、migさんだったら、彼らの作ったミュージック・ビデオをけっこうご覧になってるんじゃないかと思ったんですが。
umikarahajimaru
2007/02/18 23:05
TB有難う御座いました。
いつもながら、色々な情報も大変参考になりました!有難うゴザイマス♪
私も今作のスティーブ・カレルはナンニ・モレッティに見えて仕方ありませんでした(笑)
マダムS
URL
2007/02/18 23:22
マダムSさま
コメント&TBありがとうございました。
>私も今作のスティーブ・カレルはナンニ・モレッティに見えて仕方ありませんでした(笑)
そうなんですよね。フランクは、ルックスもキャラもモレッティそのものでしたね〜。
umikarahajimru
2007/02/18 23:46
脚本の粗さについて甚だ同感ですー。設定もエピソードも何だか強引に感じられましたー。じいさんをご臨終にしちゃうのは絶対安直だと思うー。と、突っ込みどころはイロイロあるんですが、思うにこの脚本は、 家族の団結を重視するあまり、旅先で接する他者を軒並み悪者役にしちゃっているところが好きじゃないっていうのもあります。
そういえば、コンテストを通じて、家族が再生?するドラマ『綴り字のシーズン』も謎でした・・・。
かえる
URL
2007/02/19 17:53
かえるさま
コメントありがとうございました。
この作品に関しては、既に褒められすぎと言っていいほど褒められているので、今更という感じもしますが、何度も書き直され、練り上げられたというわりには、脚本にアラが目立ちますよね。どれだけ小さな笑いをたくさん入れるかに腐心した脚本という感じもします。
でも、まあ、もうちょっとウェルメイドだったらよかったのに〜という程度で、この監督たちの次回作も楽しみにしちゃいますね、私は。
umikarahajimaru
2007/02/19 19:08
こんばんは。
弊ブログへのトラックバック、ありがとうございました。
こちらからもコメントとトラックバックのお返しを失礼致します。

この作品は、印象深い出来事が連なる優れた物語展開、個性的な役柄を的確に演じる出演者の皆さん、そして、これらを一つにまとめ上げたジョナサン・デイトン氏とヴァレリー・ファリスさんの手腕が素晴らしい一本でありました。

また遊びに来させて頂きます。
ではまた。
たろ
URL
2007/02/19 20:53
たろさま
コメントありがとうございました。
この作品に関しては、監督の手腕というより、脚本とキャストが評価されてるみたいですけどね。
unmikarahajimaru
2007/02/20 07:48

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応援したくなる?! 『リトル・ミス・サンシャイン』 海から始まる!?/BIGLOBEウェブリブログ