海から始まる!?

アクセスカウンタ

zoom RSS 私の9.11

<<   作成日時 : 2006/09/11 19:21   >>

トラックバック 7 / コメント 14

画像 同時多発テロから5年。
 単に「同時多発テロ」というとちょっと「ニュースの見出し」っぽいし、物事を一面的にしかとらえていない感じもしますが(だから「9.11」という言い方をするのかもしれない)、あの日テレビで観た映像とその衝撃を思い起こせば、「2001年9月11日」のことは今でも鮮明に思い起こすことができます。

 映画『ユナイテッド93』もまたそういう機能を果たす映画で、自分があの日何をし、あの事件をどう受け止めていたかということを思い出させてくれます。実際に、『ユナイテッド93』に対するレビューにその日の自分のことについて書かれている方も多く、私が書いた記事にもそういう内容が含まれるTBもしくはTB返しをいただいたりしました。
 映画『ユナイテッド93』は、映画的な演出もされているとかどうとか、いろいろ議論される余地もあるようですが、あの作品は、少なくとも「2001年9月11日」を思い起こさせるという意味だけでも、非常に価値のある映画であったと思います。

 いただいたTBの中に書かれた「それぞれの2001年9月11日」はとても興味深かったので、ここに書き出させてもらいたいと思います。みなさん、いろんな場所で「9.11」を体験し、そういう体験を踏まえて、映画『ユナイテッド93』をご覧になったのだと思うと、感慨も一入ですね。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 ◆私の9.11

 前回の記事にも書いたのですが、その日、私は映画『オテサーネク』のプロモーションのために来日していたヤン・シュヴァンクマイエルの会見(@草月ホール)に出席し、その後、橋口亮輔監督の『ハッシュ!』の完成披露試写があったので、会場であるシネクイントに向かっていました。
 当日は、台風の接近で荒天だったため、帰宅後、台風のニュースでもやってるかなとテレビをつけたところ、既にテレビは同時多発テロ一色となっていました。
大きな衝撃を受けて、ニュースが終わる深夜まで、テレビに釘付けになっていました。

 [2つのインタビュー 映画『ユナイテッド93』]

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 ◆それぞれの9.11

 ・チャラノリさん(ブログ「三日月のしっぽ」。):http://charanori.blog24.fc2.com/blog-entry-264.html
 外出後、友人からの一言だけのメール「テレビをつけて」を見て、何チャンネルのことかもわからずテレビをつけて、事件を知ったそうです。

 ・nhosanさん(ブログ「nhosan’s work」):http://nhosan.jugem.cc/?eid=371
 nhosanさんは、既に寝ていたのを、トイレか何かで起きて、ふとつけたテレビで、2機目の飛行機がビルに突っ込む映像を見たそうです。「あまりにも非現実過ぎて状況が飲み込めないまま、ぼーっと画面を見たままだった。」

 ・にらさん(ブログ「ねこのひたい〜絵日記室」):http://nekohita.blog6.fc2.com/blog-entry-191.html
 にらさんは、映画館にいて『キス・オブ・ザ・ドラゴン』を観ていた時に、メールをもらい、映画を観た後で、何が起こっているのか、メールのやりとりをして知ったそうです。その2週間後、アメリカに行くはずだったのが、とりやめることになり、そのまま現在までアメリカには行っていないとか。

 ・えめきんさん(ブログ「5125年映画の旅」):http://blog.livedoor.jp/e5125aspaceodyssey/archives/50890837.html
 えめきんさんは、あの日何気なくつけたテレビを見て、最初は映画か何かかと思い、「NYでテロ事件か?」テロップを見て、今、現実に起こっていることだと知り、家族にも知らせ、テレビに釘付けになったそうです。

 ・ひらりんさん(ブログ「ひらりん的映画ブログ」):http://blog.goo.ne.jp/hiralyn/e/33b45f25cb64496d1c234e2e394b60aa
 ひらりんさんは、あの日がお母さんがリハビリ病院から退院になり、厚木方面から帰ってきて、10時頃テレビをつけたところで、事件を知ったそうです。

 ・茸茶さん(ブログ「茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり〜」):http://ameblo.jp/take-chan/entry-10016222760.html
 茸茶さんは、帰宅して、テレビで事件を知り、「まるで映画のワンシーンのよう、まるで映画のセットのよう、まるでスローモーションのよう」と感じたそうです。

 ・singingoutroudさん(ブログ「ただなんとなくなにごともなく」):http://blog.goo.ne.jp/singingoutroud/e/d37b39f0092a525aa7367353efd7442f
 singingoutrodさんは、「現実はいとも簡単にフィクションを追い越していく」と感じながら夜通しCNNを観ていたそうです。

 ・ノラネコさん(ブログ「ノラネコの呑んで観るシネマ」):http://noraneko22.blog29.fc2.com/blog-entry-81.html
 ノラネコさんは、当時サンフランシスコに住んでいらして、日本からの電話で事件を知ったそうです。ブログには当日のサンフランシスコの様子が書かれています。
学生時代の友人もこの事件で亡くされたそうで、その記憶はまだ生々しく、『ユナイテッド93』は観るべきかどうか迷ったそうです。

 ・睦月さん(ブログ「カリスマ映画論」):http://blog.livedoor.jp/clockworkorenge/archives/50051303.html
 睦月さんは、会社に設置してあるテレビで事件を知ったそうです。

 ・orangeさん(ブログ「とにかく、映画好きなもので。」):http://blog.livedoor.jp/orange0802/archives/50524587.html
 orangeさんは、当時大学2年生で、バイトから帰ってきて、8時頃には寝てしまっていたのを、「アメリカで大変なことが起こっている」と家族に起こされたそうです。

 ・futaba0611さん(ブログ「毎週水曜日にMOVIE!」):http://foomovie.exblog.jp/3766291
 futaba0611さんは当時ソウルにいて、BSニュースやKBSの生放送で事件を観ていたそうです。近くに米軍基地があり、街には緊迫した雰囲気が流れたと書かれています。

 ・ことら&こじかさん(ブログ「うちらのひとりごと。」):http://blog.goo.ne.jp/banbi_0428/e/99287bf984cddbba18691e0db7a1f876
 ことらさんは、残業して帰ってきて、家族の方が観ていたテレビ番組が中断して、臨時ニュースになったことを覚えていらっしゃるそうです。

 ・二番館シネマ倶楽部さん(ブログ「二番館シネマ倶楽部」8月16日の記事):http://blog.goo.ne.jp/junpe_001/
 二番館シネマ倶楽部さんは、当時ニューヨークから来たチームと2週間一緒に仕事をすることになっていて、「日本人が突っ込んだんじゃなくて、正直ホットした」と言われたそうです。その後、一緒にやるはずだった仕事は中止になり、彼らは早々に引き上げていった、とか。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 ◆著名人の9.11

 ・ブッシュ大統領の当日の様子は、映画『華氏911』で観ることができます。

 ・映画監督ヤン・シュヴァンクマイエルは、映画『オテサーネク』のプロモーションのために東京にいました。

 ・アンジェリーナ・ジョリーも、『トゥームレイダー』のプロモーションのために(初)来日していました。空港封鎖のため日本で足止めをくうことにもなった。

 ・映画監督橋口亮輔監督は、その日、新作『ハッシュ!』の完成披露試写がありました。

 ・小説家・梁石日さんは取材のためにニューヨークに来ていました。ニューヨークからの生のレポートをと依頼されて、いくつか日本にも送られたようです。
 その様子は、『シネマ・シネマ・シネマ』(光文社)という本人をモデルとした小説の中で書かれ、また、その取材旅行が『ニューヨーク地下共和国』(講談社)という小説として結実し、その中にも9.11に遭遇したことが書かれているようです。

 ・映画人 当日はトロント国際映画祭が開催中で、日本からも多くの映画人が訪れていました。事件を受けて、9月11日は一切の上映が中止になりましたが、翌日からは再開したそうです。

 *9.11の結果、『コラテラル』『ギャング・オブ・ニューヨーク』などいくつかの映画は公開延期になり、いくつかの作品では世界貿易センタービルが写り込んだシーンがカットになりました。確か『スパイダーマン』にも撮り直しすることになったんじゃなかったかと思います。
 映画『ワールド・トレード・センター』の中に看板が写り込んでいる映画『ズーランダー』は、アメリカでは9月28日から公開予定だったのが、世界貿易センタービルが写り込んでいたため、そのシーンを急遽カットしたそうです。

 プロモーションのために来日する予定だった映画人も何人かキャンセルになったはずで、東京国際映画祭のゲストも例年より少なかったと記憶しています(キャメロン・ディアス(『シュレック』)、サリー・ポッター(『耳に残るは君の歌声』)、アレハンドロ・アメナバール(『アザーズ』)、ジョシュ・ハートネット(『O(オー)』)などが来日中止)。でも、ニコール・キッドマンは、約束したことだからと予定通り10月に来日し、喝采を受けました(『ムーラン・ルージュ』)。

 日本テレビで、9月14日放送予定だった『ダイ・ハード3』が放送延期(差し替え番組は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』)になり、テレビ東京でも『ストレンジ・デイズ』が放送延期、WOWOWでは『乱気流 ファイナル・ミッション』『マーシャル・ロー』の放送が自粛されました。アメリカでは『シュリ』の公開中止などもありました。

 以下は、「週刊ひとくち芸能ニュース」(http://www.melma.com/backnumber_3055_1139500/)からのコピーです。

 ・宮本亜門 電車のなかで2機目衝突のテロ目撃。

 ・坂本龍一 HPで無事を報告。

 ・DREAMS COME TRUE ニューヨーク滞在中。HPで無事を報告。

 ・宇多田ヒカル ニューヨークを離れていて無事。

 ・hiro アメリカに滞在中、無事。

 ・新垣仁絵 現場近くに住んでいたが、無事。

 ・松岡修造 前日現場近くでロケしていたが、無事。

 ・深田恭子 ロスで足止め。

 ・CHEMISTRY ハワイで足止め。

 ・中村勘九郎(現・十八代目中村勘三郎) アリゾナで足止め。

 ・松本幸四郎 Uターン帰国。

 ・福山雅治 渡米中止

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 ◆2001年9月に日本(東京)で上映していた映画

 拡大公開系
 『ジュラシック・パークV』
 『A.I.』
 『千と千尋の神隠し』
 『パール・ハーバー』
 『PLANET OF THE APES 猿の惑星』
 『ドリヴン』
 『大河の一滴』
 『RED SHADOW 赤影』

 ミニシアター系
 『夏至』
 『テルミン』
 『ゴーストワールド』
 『ジターノ』
 『蝶の舌』
 『王は踊る』
 『チェブラーシカ』
 『不思議惑星キン・ザ・ザ』

 前週末(2001年9月8日)公開の作品
 『イルマーレ』『VERSUS』『今日から始まる』『魔王』など

 同週末(2001年9月15日)公開の作品
 『ファイナル・ファンタジー』『ブロウ』『ウォーターボーイズ』『シビラの悪戯』『チャック&バック』『ビバ!ビバ!キューバ!』『ルムンバの叫び』『忘れられぬ人々』など

 現在(2006年9月)とシンクロしてると感じさせる(あるいは5年という歳月を感じさせる)映画
 『千と千尋の神隠し』〜スタジオジブリ『ゲド戦記』
 『チアーズ!』〜「ダンドリ。」
 『反則王』〜ソン・ガンホ『グエムル 漢江の怪物』
 『魚と寝る女』〜キム・ギドク『弓』
 『イルマーレ』(韓国版)〜『イルマーレ』(ハリウッド・リメイク版)
 『ゴーストワールド』〜スカーレット・ヨハンセン『マッチポイント』
 『ザ・ミッション 非情の掟』〜ジョニー・トー“Exiled(放逐)”
 <ロシア映画の全貌2001>〜<ソビエト映画回顧展>
 『ビバ!ビバ!キューバ!』(9月15日公開)〜『ONE LOVE』『ミュージック・クバーナ』
 『ブリジット・ジョーンズの日記』(9月22日公開)〜ワーキング・タイトル『ユナイテッド93』
 『少女 an adlescent』(9月29日公開)〜監督・奥田瑛二『長いお散歩』
 『空の穴』(9月29日公開)〜熊切和嘉『青春☆金属バット』
 『アメリカン・ナイトメア』(9月29日公開)〜『ミッドナイトムービー』

 *あの頃、こんな映画が上映されてたのかあという当時の雰囲気みたいなものはぼんやりと思い起こせますが、それと9.11の記憶とはあまり結びついてきませんね。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 ◆9.11に直接 関係のある作品、9.11について考える映画

 ・サミラ・マフマルバフ、クロード・ルルーシュ、ユーセフ・シャヒーン、ダニス・タノヴィッチ、イドリッサ・ウエドラオゴ、ケン・ローチ、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ、アモス・ギタイ、ミーラー・ナーイル、ショーン・ペン、今村昌平『11’09”01/セプテンバー11』(2002) DVD

 ・ジャン・ユンカーマン『チョムスキー9.11 Power and Terror』(2002) DVD

 ・マイケル・ムーア『華氏911』(2004) DVD

 ・ブルース・ウェーバー『トゥルーへの手紙』(2004) DVD

 ・ヴィム・ヴェンダース『ランド・オブ・プレンティ』(2004) DVD

 ・ドラマ「9・11」(フジテレビ 2004年9月11日放映)(原作 杉山晴美「天に昇った命、地に舞い降りた命」)

 ・ポール・グリーングラス『ユナイテッド93』(2006) DVD

 ・オリバー・ストーン『ワールド・トレード・センター』(2006)

 ・ピーター・マークル『エアポート ユナイテッド93』(2006) DVD

 ・マイケル・ムーア“Fahrenheit 9/11½”(2007)

 *ドキュメンタリー作品から始まって、徐々にドラマ性が強くなってきている気がします。
 このほかにも、日本未公開の関連作品はたくさんあるようです(参考:http://www.imdb.com/keyword/september-11-2001/
また、そのほか、「9.11以降」を明らかに意識していると思われる映画もたくさんありますね。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 *応援よろしくお願いします。
 ↓ ↓ ↓ ↓
 

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(7件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
★「ユナイテッド93」
こないだ、ちょっとした海外旅行に行ったばっかりのひらりん。 帰ってきてから見てよかったっ。 9.11のテロのあった日は、ちょうど母親のリハビリ病院退院の日で・・・ 厚木方面から帰ってきて、夜10時くらいに家に着いて、テレビをつけたら・・ 衝撃場面が映ってた・・・って記憶がアリアリと残ってる。 そんな中の一機の実話をもとにした映画。 ...続きを見る
ひらりん的映画ブログ
2006/09/12 00:07
ユナイテッド93
2001年9月11日の朝。 当時アメリカに住んでいた私は、日本からの電話で起こされた。 「今すぐ、テレビをつけろ!大変な事になっているぞ!」 ニュースを見ても、正直最初は何が起こっているのか判らなかった。 ...続きを見る
ノラネコの呑んで観るシネマ
2006/09/12 00:32
映画「ユナイテッド93」
原題:United 93 あの日、帰宅してテレビを観たとき、まるで映画のワンシーンのよう、まるで映画のセットのよう、まるでスローモーションのよう、とても現実だとは・・ ...続きを見る
茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行...
2006/09/12 00:36
ユナイテッド93
2001年9月11日。僕はその日の事をよく覚えています。あの日の夜、何気なくテレビをつけたら、ビルから煙が上がっている映像が僕の目に飛び込んで来ました。最初は本当に、映画のワンシーンだと思いましたが、テレビに写る「NYでテロ事件か?」という文字を見た瞬... ...続きを見る
5125年映画の旅
2006/09/12 06:45
遂に・・「ユナイテッド93」
昨日の事のように覚えているあの2001年9月11日の出来事。「今年一番見たくない ...続きを見る
「USAのんびり亭」映画情報
2006/09/12 11:32
米同時多発テロから丸5年
3000人近くが犠牲となった9.11米同時多発テロから丸5年が経ちました。ニューヨークでは、朝から倒壊した世界貿易センタービル跡地の「グラウンド・ゼロ」で追悼式典が開かれました。 ...続きを見る
気まぐれひとりごと通信
2006/09/12 15:34
United93 ユナイテッド93
"United 93"は初めから終わりまで緊張する映画です。 もう5年も経ったんだなと思いながら席に付きましたが、感心している余裕などありません。 当時アメリカに留学していた嫁さんは途中で気分が悪くなってました。 ドキュメンタリーではありませんが、事実に基づいた作品で、製作にあたってはUnited 93に乗っていて亡くなった遺族の方全員と、政府や空港関係の了承をとったそうです。 CSIなどのTVシリーズに出ている俳優などキャストにプロを使っていますが、管制官など本人が出演している場目も多く、セッ... ...続きを見る
表参道 high&low
2006/09/13 21:52

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんはー。
記事の紹介ありがとうございます。
今日もTVでは特番組んでましたね。
改めて5年前の衝撃が蘇ってきました。
…というよりも、リサーチが進んでる分、今の方が生々しくて恐ろしいです。。
次に「ワールド・トレード・センター」を観に行く予定なのですが、目を覆いたくなるシーンが多いでしょうね…。今日のTV特番だけでも身体硬直してしまいましたし。
9.11については色々語られていますが、絶対に忘れてはいけない出来事だと思います。
「ユナイテッド93」も「ワールド・トレード・センター」も後世に残る作品になれば…と、願っています。。
ことら
URL
2006/09/11 23:24
TBどうもでした。
私もこれは、それぞれの人が「9.11とはなんだったんだろう」という内なる問いに、もう一度向き合うための装置としての映画だと思います。
これ自体は何も訴えていないかもしれないですが、だからこそ多くの人の中に問いかける力があったのだと思います。
ノラネコ
URL
2006/09/12 00:36
ことらさま
コメントありがとうございます。
確か『炎のメモリアル』も「世界貿易センターで命を懸けて消火活動に従事した消防隊員に捧ぐ」というような宣伝のされ方をしていたと思うんですが、それと比べて、『ワールド・トレード・センター』は、何がどう違うのか、気になるところですね。でも、オリバー・ストーンだから、ちょっと心配です。
umikarahajimaru
2006/09/12 01:20
ノラネコさま
またまたコメント&TBありがとうございました。
“それぞれの人が「9.11とはなんだったんだろう」という内なる問いに、もう一度向き合うための装置としての映画”っていうのは、全くその通りだと思います。
でも、この作品だって、例えば、いざという時に、自分は何ができるのかということを問いかけさせたりしていると思いますけど。
最近のアメリカ映画(『インデペンデンス・デイ』以降?)は、自国民にこういう自己犠牲の美徳を説く傾向にあるような気もしますね。
umikarahajimaru
2006/09/12 01:31
コメントありがとうございました。

実は、2004年年末にハワイには行ってます(しかも家族を放ったらかしにして映画まで見てます)。
ただし、いまだ本土上陸は果たせてないので、コロンブスみたいなもんです(笑)。

著名人に関しては、芥川賞受賞作家の阿部和重と芥川賞落選作家の中原昌也が(以前から予定されていたのですが)9.11の翌日に映画に関する対談をしていて、WTC崩壊と『ファイト・クラブ』との類似を指摘しています。

で、当時公開中の作品に、自分が当日見ていた『キス・オブ・ザ・ドラゴン』が入ってないんですけど、これって地方限定上映?
にら
URL
2006/09/12 01:41
にらさま
コメントありがとうございました。
例として挙げた映画は、まあ、メジャーなものだけですね。東京を基準にしても常時40本以上の映画が上映されているので、とても全部は書き出させないんですね。ちなみに『キス・オブ・ザ・ドラゴン』は2001年8月25日〜9月21日という4週間の上映で、引き続き『YAMAKASI』が4週間上映されています。
umikarahajimaru
2006/09/12 02:00
記事のご紹介どうもありがとうございました。
他の皆様の記事も読ませていただきました。9.11についての色々な捉え方を知る事が出来て、大変興味深く思いました。こういった生の情報に巡り会えるというのも、ブログならではの事なのでしょうね。ハブとして貴重な機会をご提供されている「海から始まる!?」様に感謝いたします。
宜しくお願いいたします
二番館シネマ倶楽部
URL
2006/09/12 02:00
二番館シネマ倶楽部さま
“ハブとして貴重な機会をご提供されている”……。そっかぁ、「ハブ」だったんだぁ、私。何か、もっとうまいたとえはないかなあと考えてもみたんですが、ちょっと思いつきません。じゃあ、「ハブ」ってことでいいか。イエス、アイ・ハブ!(笑)
こちらこそよろしくお願いします。
umikarahajimaru
2006/09/12 08:00
こんばんは♪
私は漫画喫茶に居て、携帯の緊急ニュースが入って来ました。
1機目のニュースで、すぐにおかしいな、と思いました。
とらねこ
URL
2006/09/12 19:02
umikarahajimaruさん、こんばんは。
当ブログ内容につきまして、ご紹介有難うございました。
自分の分はともかく(笑)、大変興味深い記事で、情報収集も大変だったのではと推察いたします。
私の9.11は、自分のブログ内ではほとんど当日の背景を描いておりませんが、もう少し詳細に、機会があったら書いてみたいなと思っております。
いつも事実は有り得ない事実を形作る、そのハードルは意外と低い。大きな事件が起こると、いつもそのようなことを印象としては思っております。
singingoutroud
URL
2006/09/12 21:14
とらねこさま
コメントありがとうございました。
でも、『ユナイテッド93』は観てないの?
まあ、これだけブログにレビューが出てればそれだけで満腹ですけどね〜。
シネマヴェーラ通い、ご苦労さまです!
umikarahajimaru
2006/09/13 02:32
singingoutroudさま
またまたコメントありがとうございました。
あの日、あの時、いろんな場所でみなさんあの事件と遭遇し、いろんな受け止め方をしてるんですよね。面白いと言っては不謹慎かもしれないですけど、やっぱり面白かったですね。
もっと集客力のあるブロガーさんが同じことをやられたら、もっともっとバラエティーに富んだ記事が集まったりするのかな、とも思ったりもしますけど。
umikarahajimaru
2006/09/13 02:40
こんばんわ☆
コメント&TBありがとうございました。
やはりあの時、あの場所で起こった事件からあの当時何をやっていたかと思い起こす一つの題材となる作品でした。
衝撃や恐怖がこの日本にまで如実に伝わってきた当時の報道を思い返し、今でも度々テレビに映しだされるあの映像を見るたびに、そこはかとない悲しみが襲います。
orange
URL
2006/09/15 20:20
orangeさま
そうなんですよね。
でも、去年は選挙があったので、報道はそっちの方ばかりで、9.11のことはすっかり忘れ去られてようになっていて、私なんかは、あれ〜って思ってたんですけど。
umikarahajimaru
2006/09/15 20:43

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
私の9.11 海から始まる!?/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる