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zoom RSS 監督デビューする俳優たち 海外篇 後編

<<   作成日時 : 2006/04/25 06:00   >>

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 【2001年

 ・アンジェリカ・ヒューストン『冷たい一瞬<とき>を抱いて』[Showtime Networks Inc.]★

 ・エドワード・ノートン『僕たちのアナ・バナナ』[Spyglass Entertainment、Touchstone Pictures、Triple Threat Talent]

 ・シャーリー・マクレーン『ぼくが天使になった日』[J&M Entertainment、Original Voices Inc.]

 ・ジェニファー・ジェイソン・リー、アラン・カミング『アニバーサリーの夜に』[Fine Line Features、Ghoulardi Film Company、Pas de Quoi]

 ・ティム・ブレイク・ネルソン『O<オー>』[Chickie the Cop、Daniel Fried Productions、FilmEngine、Rhulen Entertainment]

 ・アニエス・ジャウィ『ムッシュ・カステラの恋』[Canal+、France 2 Cinéma、Les Films A4]★

 【2002年

 ・サリー・フィールド『ビューティフル』[Destination Films、Flashpoint Limited 、Fogwood Films Ltd.、Prosperity Pictures、Two Drivers Productions Company]

 ・アーシア・アルジェント『スカーレット・ディーバ』[Opera Film Produzione]

 ・チアン・ウェン『鬼が来た!』[華億影視娯楽有限公司、中国電影合作制片公司]★

 ・ショーン・ペン『プレッジ』[Clyde Is Hungry Productions、Epsilon Motion Pictures、Franchise Pictures、Morgan Creek Productions、Pledge Productions Inc.、Warner Bros.]

 ・イーサン・ホーク『チェルシー・ホテル』[Chelsea Walls Inc.、IFC Productions 、InDigEnt 、Killer Films、Under the Influence ]

 ・ベン・スティラー『ズーランダー』[AZL Productions KG、MFP Munich Film Partners GmbH & Company I. Produktions KG、NPV Entertainment、Paramount Pictures、Red Hour Productions、Scott Rudin Productions、Tenth Planet Productions、VH1 Television、Village Roadshow Pictures]

 ・ビル・パクストン『フレイルティ 妄執』[American Entertainment、Cinedelta、Cinerenta Medienbeteiligungs KG 、David Kirschner Productions]

 【2003年

 ・ジェラール・ジュニョー『バティニョールおじさん』[RF2K Productions、TF1 Films Productions、Novo Arturo Films、Turkhoise]

 ・ショーン・ペン「USA」(『11’09”01/セプテンバー11』)[ CIH Shorts、Catherine Dussart Productions、Comme des Cinémas、Galatée Films、今村プロダクション、La Générale de Production、Les Films 13、Les Films de la Plaine、MISR International Films、Makhmalbaf Productions、Sequence 19 Productions、Sixteen Films Ltd.、Studio Canal、Zeta FilmLes Films de la Plaine]

 ・デンゼル・ワシントン『きみの帰る場所 アントワン・フィッシャー』[Mundy Lane Entertainment]

 ・ロザンナ・アークエット『デブラ・ウィンガーを探して』[Immortal Entertainment、Flower Child Productions、2929 Productions]

 ・イヴァン・アタル『僕の妻はシャルロット・ゲンズブール』[Canal+、Centre National de la Cinématographie (CNC)、Katharina、Renn Productions、TF1 Films Productions]

 ・ジョージ・クルーニー『コンフェッション』[Allied Filmmakers、Kushner-Locke Company、Mad Chance、Miramax Films、NPV Entertainment、Section Eight Ltd.、Village Roadshow Pictures]

 ・ヴァンサン・ペレーズ『天使の肌』[Europa Corp.、Buffalo Film、TF1 Films Productions、Canal+]

 ・エド・ハリス『ポロック 2人だけのアトリエ』[Brant-Allen、Fred Berner Films、Pollock Films、Zeke Productions]

 ・ヴィンセント・ギャロ『ブラウン・バニー』[Kinetique Inc.、Vincent Gallo Productions、Wild Bunch]

 ・アラン・シャバ『ミッション・クレオパトラ』[Canal+、Centre National de la Cinématographie 、Chez Wam、KC Medien AG 、Katharina、La Petite Reine 、Renn Productions、TF1 Films Productions]

・ギヨーム・カネ『僕のアイドル』<映画祭>[M6 Films、Pendrake Films、Nord-Ouest Productions、Mars Films、Sparkling、Caneo Films、Canal+ (in association with)、Les Productions du Trésor (supported by)、TPS Cinéma (supported by)、Gimages 5 (supported by)]

 ・ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ『ラクダと針の穴』<映画祭>[Gémini Films、Interlinea Films]

 【2004年

 ・ニコラス・ケイジ『ソニー』[Gold Circle Films、Saturn Films]

 ・メル・ギブソン『パッション』[Icon Entertainment International]

 ・マット・ディロン『シティ・オブ・ゴースト』[United Artists、Mainline Pictures Inc. 、Banyan Tree、Kintop Pictures (in association with)]

 ・ケヴィン・コスナー『ワイルド・レンジ 最後の銃撃』[Touchstone Pictures、Cobalt Media Group、Beacon Pictures、Tig Productions]

 ・リシャール・ベリ『ぼくセザール 10歳半1m39cm』[Europa Corp.、TF1 Films Productions (co-production)、Canal+ (participation)]

 ・アニエス・ジャウィ『みんな誰かの愛しい人』[Les Films A4、Canal+、Eyescreen S.r.l.、France 2 Cinéma、Studio Canal]

 【2005年

 ・ケヴィン・スペイシー『ビヨンド the シー 夢見るように歌えば』[Archer Street、Trigger Street Productions、Archer Street Productions、Endgame Entertainment、Lions Gate Films、QI Quality International GmbH & Co. KG]

 ・イヴァン・アタル『フレンチなしあわせのみつけかた』[Pathé Renn Productions、Hirsch、TF1 Films Productions]

 ・フォレスト・ウィテカー『ホワイト・プリンセス』[New Regency Pictures、Davis Entertainment、Spirit Dance Entertainment、Epsilon Motion Pictures、Regency Enterprises]

 ・アーシア・アルジェント『サラ、いつわりの祈り』[Above All Things Inc.、Artist Film Inc.、Metro Tartan Distribution Ltd.、Minerva Picture Company Ltd.、Wild Bunch
Departure Entertainment、Departure Studios、Muse Productions、Muse Productions、Pretty Dangerous Films]

 ・チャールズ・ダンス『ラヴェンダーの咲く庭で』[Baker Street、Future Films Ltd. (in association with)、Lakeshore Entertainment、Scala Productions、UK Film Council]★

 ・ダニー・デビート『おまけつき新婚生活』[Miramax Films、Red Hour Films、Flower Films、Kalis Productions GmbH & Co. KG (in association with)]

 ・チャズ・パルミンテリ『NOEL(ノエル)』[Neverland Films Inc.、Red Rose Productions LLC]

 【2006年

 ・トミー・リー・ジョーンズ『メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬』[Europa Corp.、The Javelina Film Company]
 公式ホームページ:http://3maisou.com/

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 ・ケヴィン・ベーコン『バイバイ、ママ』[Bigel/Mailer Films、Millennium Films Inc.、Mixed Breed Films] 4月1日公開
 公式ホームページ:http://www.byebyemama.jp/

 ・リーヴ・シュライバー『僕の大事なコレクション』[Warner Independent Pictures、Telegraph Films、Big Beach Productions、Stillking Films] 4月29日公開
 公式ホームページ:http://wwws.warnerbros.co.jp/everythingisilluminated/

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 ・ジョージ・クルーニー『グッドナイト&グッドラック』[Warner Independent Pictures、2929 Productions、Participant Productions、Davis-Films、Redbus Pictures、Tohokashinsha Film Company Ltd.、Section Eight Ltd.、Metropolitan] 4月29日公開
 公式ホームページ:http://www.goodnight-movie.jp/

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 ・スティーヴン・フォン『エンター・ザ・フェニックス』 初夏公開予定

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 ・スティーヴン・フォン『ドラゴン・プロジェクト』 初夏公開予定

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  1990年以前にもデニス・ホッパーやウォーレン・ビーティ、ロバート・レッドフォード、ポール・ニューマン(『ガラスの動物園』等)など、アメリカン・ニューシネマを担った俳優たち等が監督デビューしていますが、80年代以前は映画監督をするということが一部の限られた人にのみ許されたことのように見なされていたようで、それが、ちょうど90年代初めの頃になって、俳優が映画監督をするということの意味合いが変わってきたように思えます。
 そのことに大きく貢献したのが、おそらく『ダンス・ウィズ・ウルブス』がアカデミー賞を獲ったことで(翌年は『許されざる者』がアカデミー賞受賞)、この快挙が、自分がやりたい企画があれば、プロデューサーとして作品に参加するだけでなく、自ら監督するという道もあり、作品の完成度次第では、キャリアにとってプラスにもなり、名誉もお金も独り占めできるということを多くの俳優に知らしめたのだ、と考えられます。
 また、80年代以降に急成長を遂げた独立系映画会社の存在も大きく、これらの新興映画会社が俳優の監督作品製作に大きくアシストした、ということもあるようです(ということを示すために、作品ごとに製作会社を付記しました。この作業が結構大変でした〜)。

 リストには、@監督作品の本数も多く、コンスタントに監督作品を発表し続けている俳優(ウォーレン・ビーティ、エドワード・バーンズ、クリント・イーストウッド、ケネス・ブラナー、サモ・ハン・キンポー、ジャッキー・チェン、チャウ・シンチー、ビル・デューク、マチュー・カソヴィッツ、レナード・ニモイ、ロバート・レッドフォード、ロベルト・ベニーニら)、Aキャリアの初期で俳優を務めていたこともある監督、B本業がどちらなのかよくわからないヨーロッパその他の地域の監督(エマニュエル・ベルコ、マリナ・ドゥ・ヴァンら)などは、リストから除いてあります。

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 ◆作品の内容に関する傾向

 タイプ1.反社会的な題材を含んでいて、普通の監督であれば恐れをなして敬遠しそうな内容の作品(俳優が、自分の知名度を利用して資金を集め、公開にまで持っていく)〜チアン・ウェン、ゲイリー・オールドマン、ジョアン・チェン、ティム・ロス、アンジェリカ・ヒューストン、など。→ 監督するということより作品そのものが重要なので、次々新作を発表するということはない。映画を監督することに懲りたかどうかはともかく監督作品の数はあまり多くはならない。

 タイプ2.自分のルーツに関わる内容を含んだ作品〜ケヴィン・コスナー、アーシア・アルジェント、リーヴ・シュライバーなど。→ 映画監督することに目覚めたり、作品の評価が高かったりした場合は、もっと広がりのある題材やテーマの作品に挑戦していく場合も多い。

 タイプ3.自分が個人的に強く興味を持っている人物に関する映画(監督が主演を兼任する場合も多い)〜『ホッファ』『ポロック』『パッション』『ビヨンド the シー』『グッドナイト&グッドラック』など。

 タイプ4.監督として、その個性が強く表われた作品〜デニス・ホッパー、ショーン・ペン、ティム・ロビンス、ダニー・デビート、ベン・スティラー、ジェラール・ジュニョーなど。→ 監督業を俳優業と併行させ、息の長い監督になる。

 タイプ5.原作に惚れ込んだ場合〜『二十日鼠と人間』『冷たい一瞬<とき>を抱いて』『バイバイ、ママ』『僕の大事なコレクション』など。

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 ◆監督デビューする俳優、に関する傾向

 上記のように自分が監督してまでも完成させたい映画を暖めている人やもともと監督としての資質を持っている人は、もちろん、なるべくして映画監督デビューしますが、そのほかに、外的要因というか、映画監督になりやすい要因というのもあって、いくつか指摘することができます。

 @身内に監督がいる場合は、監督になりやすいし、ファミリーを作りやすい。
 ・フランシス・フォード・コッポラ、ロマン・コッポラ、ソフィア・コッポラ、ニコラス・ケイジ、クリストファー・コッポラ、タリア・シャイア、+スパイク・ジョーンズ。
 ・ジョン・ヒューストン、アンジェリカ・ヒューストン、ダニー・ヒューストン、+ジャック・ニコルソン。
 ・セルジュ・ゲンズブール、ジェーン・バーキン、イヴァン・アタル、ジャック・ドワイヨン。

 A悪役や敵役、あまりイメージのよくない役ばかりキャスティングされる俳優が「本当にやりたい作品は別にある」と言わんばかりに、「意外な作品」を監督してみせることも多い。〜アラン・カミング、スタンリー・トゥッチ、スティーヴ・ブシェーミ、ティム・ブレイク・ネルソンなど。

 Bデジタル・カメラの登場によって映画の撮影が容易になったため、デジカメの利点を利用した作品で監督デビューする人もいる。〜『アニバーサリーの夜に』『デブラ・ウィンガーを探して』など。

 Cある種の監督は俳優の監督デビューを促す傾向が高い。
 スティーヴン・ソダーバーグ〜ティム・ブレイク・ネルソン、ジョージ・クルーニー。
 コーエン兄弟〜ガブリエル・バーン、ジョン・タトゥーロ、ジョージ・クルーニー。

 D劇場公開作を手がける前にTV作品を監督している場合も多い。

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 ◆映画制作会社に関する傾向

 ・ケヴィン・コスナーのTig Productions、メル・ギブソンのIcon Entertainment Internationalなど、自分の映画制作のためのプロダクションを持っている俳優は、コンスタントに映画制作を行なう。

 ・1本の映画のためだけに制作会社を作る場合もある。『ブレイブ』〜Brave Pictures Inc.、『プレッジ』〜Pledge Productions Inc.、『チェルシー・ホテル』〜Chelsea Walls Inc.など。

 ・ケヴィン・コスナーやメル・ギブソンなど一部の例外を除けば、俳優出身監督による映画はあまりヒットしていない(日本でもせいぜいで『ラヴェンダーの咲く庭で』がミニシアター系でヒットしたくらい)。そういうこともあってか、1社のみで製作資金を負担するケースは非常に少ない。多少実績のある俳優の作品でも、複数の会社でお金を出し合ってリスクを軽減する場合がほとんど。

 ・ハリウッド・メジャーの中では、20世紀フォックス映画が「俳優による監督作品」を比較的多く制作している。

 ・リストには有名な独立系映画会社のほとんどが名を連ねています(Miramax Films、PolyGram Filmed Entertainment、Working Title Films、Castle Rock Entertainment、Lakeshore Entertainment、Spyglass Entertainment、Morgan Creek Productions、Franchise Pictures、Lions Gate Filmsなど)が、「俳優による監督作品」に積極的なのはアメリカの映画会社よりもむしろヨーロッパの映画会社のようです。
 イギリス〜Channel Four Films
 フランス〜Canal+、TF1 Films Productions、Europa Corp.

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 ◆監督デビューしているけれど、日本公開されていない俳優
  
 ・アンソニー・ホプキンス “Dylan Thomas;Return Journey”(1990)、『8月の約束』(1996)

 ・アンディ・ガルシア “Cachao... Como Su Ritmo No Hay Dos”(1993)、“¡Ahora sí!”<V>(2003)、“Nuestra Navidad 2003”<TV>(2003)、“The Lost City”(2005)

 ・アントニオ・バンデラス『クレイジー・イン・アラバマ』(1999)

 ・アンドリュー・マッカーシー “News for the Church”(2004)

 ・エリック・ストルツ “Once and Again”<TVシリーズ>(1999)、“My Horrible Year!”<TV>(2001)、“Law & Order”<TVシリーズ>(1990−)

 ・ガブリエル・バーン “The Lark in the Clear Air”(1996)

 ・クリスチャン・スレイター “Museum of Love”(1996)

 ・クリストファー・ウォーケン “Popcorn Shrimp”(2001)

 ・ケヴィン・クライン “Hamlet”<TV>(1990)

 ・サム・ニール “Architect Athfield”(1977)、“Surf Sail”(1978)、“Cinema of Unease: A Personal Journey by Sam Neill”(1995)、“The Brush-Off”<TV>(2004)、他

 ・ジェフ・ゴールドブラム “Little Surprises”<TV>(1995)

 ・ジェームズ・ウッズ “Falling in Love in Pongo Ponga”(2002)

 ・ジェームズ・カーン “Hide in Plain Sight”(1980)

 ・シェール “If These Walls Could Talk”<TV>(1996)、“The Very Best of Cher: The Video Hits Collection”<V>(2004)

 ・ジェラール・ドパルデュー “Le Tartuffe”(1984)、“Un pont entre deux rives”(1999)、“Paris, je t'aime”(2006)

 ・ジェレミー・アイアンズ “Mirad”<TV>(1997)

 ・ショーン・コネリー “The Bowler and the Bonnet”(1969)

 ・ジョン・マルコヴィッチ “Hideous Man”(2002)、“The Dancer Upstairs”(2002)

 ・ベン・アフレック “I Killed My Lesbian Wife, Hung Her on a Meat Hook, and Now I Have a Three-Picture Deal at Disney”(1993)

 ・マチュー・アマルリック “Sans rires”(1990)、“Les Yeux au plafond”(1993)、“Mange ta soupe”(1997)、“Le Stade de Wimbledon”(2001)、“La Chose publique”<TV> (2003)、 “14,58 euro”(2004)

 ・マーティン・シーン “Babies Having Babies”<TV>(1986)、“Cadence”(1990)

 ・モーガン・フリーマン “Bopha!”(1993)

 ・リチャード・ドレイファス “Present Tense, Past Perfect”<TV>(1995)

 ・ルトガー・ハウアー “The Room”(2001)

 ・ロバート・デュヴァル “We're Not the Jet Set”(1975)、“Angelo My Love”(1983)、“The Apostle”(1997)、“Assassination Tango”(2002)

 ・ロビン・ウィリアムス “Mork & Mindy”<TVシリーズ>(1978-82)、“Comic Relief”<TV>(1986)

 *1991年〜2006年までのリストに書き出した俳優で、リスト以外に監督作品がある人も多い。

 ◆これから公開されるかもしれない俳優出身監督の作品

 ・アンソニー・ホプキンス “Slipstream”(2007)

 ・イーサン・ホーク “The Hottest State”(2007)

 ・エドワード・ノートン “Motherless Brooklyn”(2005)

 ・キム・ロッシ・スチュアート “Anche libero va bene” (2006)

 ・ジョディ・フォスター “Flora Plum”(2006)、“Sugarland”(2007)

 ・ジョン・タトゥーロ “Romance &Cigarettes”(2005)

 ・ショーン・ペン “In Search of Captain Zero”(2006)

 ・スティーヴ・ブシェーミ “Lonesome Jim”(2005)、“Interview”(2007)

 ・デンゼル・ワシントン “The Great Debaters”(2006)

 ・ビリー・クリスタル “Have a Nice Day”(2006)

 ・メル・ギブソン “Apocalypto”(2006)

 ・ロザンナ・アークエット “All We Are Saying”(2005)

 ・ロバート・デ・ニーロ “The Good Shepherd”(2006)

 ◆これから監督デビューしそうな俳優(予想!)

 イザベル・ユペール、イライジャ・ウッド、ウィリアム・ハート、ウィレム・デフォー、ウェズリー・スナイプス、エマ・トンプソン、グウィネス・パルトロウ(父=ブルース・パルトロウ)、クロエ・セヴィニー、コン・リー、ジェイソン・シュワルツマン(タリア・シャイアの息子)、ジャン=ピエール・バクリ、ジャン・レノ、ジョセフ・ファインズ、ジョン・キューザック、スカーレット・ヨハンソン、スーザン・サランドン、スティーヴン・ドーフ、ダニエル・デイ・ルイス、トム・クルーズ、ニコール・キッドマン、ハーヴェイ・カイテル、ハビエル・バルデム、ブラッド・レンフロ、ペネロペ・クルス、マイケル・キートン、マギー・チャン(元夫=オリヴィエ・アサヤス)、マット・デイモン、ミッキー・ローク、ミラ・ソルヴィーノ、ユマ・サーマン、リチャード・ギア、レイフ・ファインズ、ロマーヌ・ボーランジェ、ロバート・ダウニー Jr.(父=ロバート・ダウニー)など。

 映画撮影用のカメラの横に、ヘッドホンをして立って、撮影現場を窺っているそれぞれの俳優たちの姿が目に浮かぶようではありませんか?これから5年以内にこの中から何人か監督するのではないか(そして日本でも公開)というのが私の予想ですが、さて……。

 そのほか、ジャッキー・チェンの息子世代に当たる俳優たち(ダニエル・ウー、ニコラス・ツェー、サム・リーら)も自然な形で監督デビューする確率が高そうです。

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 「監督デビューする俳優たち 日本篇」はこちら

 「監督デビューする俳優たち 海外篇 前編

 「俳優デビューする監督たち 2008!

 『メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬』『バイバイ、ママ』『僕の大事なコレクション』『グッドナイト&グッドラック』に関するレビュー、または、「俳優による監督作品の鑑賞のポイント」はこちら

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